これらのチャートは、為替インデックスです。 それぞれの通貨が買われているのか、売られているのかを判断する指標です。 これを見るとドルは上昇しているが、それ以外の3つの通貨は減少しています。 そのため、為替相場全体でドル高相場になりそうだと予想できます。 この後、同じようなチャートの形状が続き、トレンドが発達するのであれば、 FXの為替通貨ペアで安定したトレンドが発生しやすい銘柄を 推測するための材料として使えるかもしれません。
週足→終値=162.97(+0.87%) ① ポンド円はドル強に連れて上昇中、フィボナッチで分析してみます。 ② 週足は下降フィボナッチ100%から戻り61.8%を上に抜いて50%ラインまで戻っています。50%とレジスタンスが売り目線に入ります、23.6%を上に抜くと上昇圧力が強まります、は注意しましょう。 ...
ドル円 週足 中陽線で確定 上ヒゲがほとんどなく非常に強いテクニカル 137円は様々なテクニカルが重なってるレジスタンス ●週足20SMA ●去年からの下落に引いたフィボナッチ38.2%戻し(緑) ●水色トレンドライン ●200日移動平均線 ●日足の雲上限 137円を超えれば、次のターゲットは138円 目先、ファンダ的にもドル高の流れが強いので安易な逆張りは避けたい ただ、米経済指標の結果次第ではドル安回帰もある 経済指標の発表前には、丁寧なポジション管理が求められる相場💪🏾
オージーは一段下の0.6680-0.6830レベルにレンジに下落し、この価格帯での揉み合いを想定している 日足て見ると大きな三尊の右肩を形成すると考えているため、半値戻しとなる0.6665あたりでの反発があればロングしたい ただ、日足では更なる下落パターンのため、右肩を作ったらドテンでショートがメインシナリオ
大きく分けて二つの長期予想があります。 一つは、10000を切り、底値6000〜8000程度でとまって最短数年程度で切り替えしていくパターンです。 これは、比較的軽症でなんとかインフレを抑え込めるパターンです。 これでも大変穏当なパターンであることを付け加えておきます。 もう一つは、最悪3000程度まで落ちてしまうパターンです。 これは、インフレがなかなか抑え込めない上に、世界秩序に重大な影響を与えるイベントが重なった場合です。 中露などを中心にユーラシア大陸諸国が西側とサプライチェーンの分断を図る方向に行くなどすれば、 経済秩序は激変しますので、最悪最高値更新は10年、20年はやってこない可能性もあります。
ポンドドルは日足でダブルトップを形成中 ネックラインとなる1.1840が短期的なターゲットとなる 他通貨と比べてポンドはしっかりと戻しながら下落しているのでショートに傾いておらずまだ下落の余地がある ネックラインをブレイクして走る可能性もあるが、ネックラインを底に安値で揉み合うことも想定している ただ、最終的には下にブレイクしていくのではないか
戻りらしい戻りを付けることもなく下落 日足では更なる下落を示唆している者の4時間足では売られすぎの状態が続いているため、調整のロング狙いがメインシナリオ その場合はトレンドラインを右に抜けてからのエントリーとなるがまずはもう一段下の前回安値となる1.0480付近まで下落してからプライスアクションが発生して反発すると買いやすい 戻りの目途は1.0640のレジサポラインだが、ここで反落する様なら調整終了となるが、もう一段上の1.0750までの戻りを想定しておきたい 仮に半値戻しを達成すればメイントレンドに沿ったショートポジションを取りたい
先週はずっと高値圏でもみ合っていたが、金曜日に発表されたPCEで135.16の強力なレジスタンスを上抜け1円以上の上昇となり136.50付近でのクローズとなった 135円前半のレジスタンスは抜けられずに一度調整するとみていたが、結局上にブレイク そもそもPCEでは普段これほど大きく動かず、逆に下落の材料では下がらない状態なので上昇の勢いは強いが、 市場参加者がみんな上を見ている状態なので、高値圏での乱高下を発生させてその後調整となるパターンが多くそろそろ反転を意識したい 日足の下落トレンドに引いたフィボナッチの38.2%戻しとなる136.70で一度反転すれば大きく下落調整となる可能性 戻り目途は135.16のレジスタンスラインがファーストターゲットだが、これを下にもぐるを深い調整となる その場合の戻り目途は先週のレンジ下限と...
週足→終値=1.1938(▲0.83%) ※今週の注視指標→3月1日BOE総裁発言に注意 ドル強に付き日銀関連報道には注意です、ドル急落からの対ポンド買戻しに注意しましょう。ユーロポンドではレンジ継続なので分かり辛い動きになっています。 先週、英製造業・非製造業指数が市場予想を上回り前半はポンド上昇→国1月CPIは市場予想を上回り上昇するも、米長期利回り上昇からのドル強につきポンドルは1.2000を割っています。 4時間チャート ① 4時間フィボナッチ下降100%をサポートにする動きになります。週足以外は戻り売りに入っています。 ② 買いは61.8%を抜いての押し狙い→戻り売りも61.8%からになるので買いは短期のトレードを心掛け利食い優先になります。 週足=前回同様の動き Wトップ形成でネックラインをサポートになって...
ベトナム株ETFの日足です。 下落トレンド中ですね。最近も下がっています。 長期のMACDでは下落トレンドの底かな?勢いが弱まって来たな。と見えるんですが。たんに私の願望が強いだけかもしれません。 あまり良く調べても無いんですが新興国はUSD建ての借金が多いからアメリカ国債の金利が高い時は金利の支払い負担が大きいので株価も調子が悪い。みたいな事だったと思います。アメリカ国債の金利はまだどこまで上がるか不透明感が強いし、金利が高止まりしてもその後いつまで高金利が維持されるかなんて見当もつかない雰囲気ですのでベトナム株の低位も長く続くのかもしれませんね。 不安だな。とは思うんですが成長してる国の株価として長期的には割安なのも確かだと思います。 トレンドは恐怖の中で産まれて疑惑なのかで育つらしいので今は疑惑の中で育つ段階...
ドルインデックスの週足を前回出したのですが あら?え~、ぎゃ~泣である。 ごめんなさい。フィボの引き方間違えています。 ということでもう一度載せました。 EURUSDは、この様子でいくと金曜日までには1.05153ラインにつけてきそうですね。 ドルインデックスでは、30リトレース 105.011近辺から戻り安値102.483位まで戻るかなと思っています。 EURUSDは、前回、1.05153より下に価格は行ってから戻っていますので ポジションを持っている方は、1.05ラインにきたら早めの決済からの 短期ロングがターゲットは1.07ラインである。本命のショートの仕込みも1.07ラインならいいと思います。 60リトレース1.07465に行けたら迷わずショート仕込んでください。 1.07318~1.07184辺りが...
金曜日は、価格が1.05153ラインに向かって下がってきましたね。 あ~、良かったです。じゃないのである。 なんで?なんで?どうして、こんなところにいるのさ。 そう、おかしいのである。先週も、1.06340のちょい下につけて 今度は、1.05153のちょい上なのである。 そんなこともあるよ。いや、ズレている。私の感覚と大口ちゃんの感覚がズレている。 何がズレているんだろう。これが、今週の沼る課題でした。 そして、見えてきたのはそう前回私が大失敗した週足修正引き上げ事件である。 私は、この検証に陰で全力な状態である。 検証は、また後日。として 1.06340 これは、過去に何回も価格が行ったり来たりする場所であった。 1.05153 これは、日足フィボの50リトレースである。 じゃ、1.06340の代わりに下ヒゲ安値...
週足→終値=136.49(+1.74%) 今週の注視指標は3/1消費者信頼感指数、2日の失業保険申請件数を注視。 今週は日銀植田総裁候補による所信聴取で市場は上下に振れたが、金融緩和の継続を判断し市場はドル買いで上昇。さらに米国GDPは2.7%と予想を下回るが、コア指数年率が4.3%と上昇→ドル買いが強まっています。今後も日米金利差を意識した動きはドル買い方向が継続と見ています。 4時間足→先週投稿から継続 ① 押し→38.2%~61.8%を押し値範囲とし23.6%を上に抜いて買い圧力が強まり上昇。前回上昇フィボナッチ200%も抜いています。 ② 波動は5波形成から調整波動に注意、押しを狙いの買いになります。 ③ ただ、乖離を修正した動きも予想したいので38.2%~61.8%を押しで考えます。 月足フィボナッチは50%か...
ツール修正箇所:ADXが減少している場合をグレイアウト 取引方針:Short(前回投稿から継続)
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 9430-10800(未確定) 切り上げ 安値 7520-8250 切り上げ 高値切り上げ安値同値の上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上に出てきました。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 10600-10800(未確定) 切り上げ 安値 8250-10150 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動です。 7520円249MAで下げ止まり上昇トレンドに転換しました。 249MAからの上昇ではすべての移動平均線を上抜く強い動きになっています。 これで底打ちになったと考えてもいいでしょう。 上有利であり買いを考えていけるチャートで...
BTC 2023 2月のツイート 米国経済指数とナスダックとの相関性 BTCは一ヵ月ごとに、アイディアを更新しています NASDAQ&BTCは、毎週更新しています 上がる下がる事を当てるのではなく、相関性を公開しています 私の上がる下がるは妄想に過ぎません 週足 BTCUSD 週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中 下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります Line...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2226.5-2051.5 切り下げ 安値 1893.5-1820 切り下げ 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。 株価は19MAと49MAの間にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 1906-2015(未確定) 切り上げ 安値 1820-1827.5 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は249MA以外の移動平均線の上にあります。 週足は下降トレンドの上昇波動です。 この動きは下落に対する調整の動きになります。 つまり、ここからの下落は売れる動きということになりますね。 ただし、直近安値1820円は、3つ前の安値を割り込まずに安値確定となっています。 ここを割り込まなかったのは大きいですね。 ...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 1592-1625(未確定)切り上げ 安値 1343-1451 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 1603-1625(未確定) 切り上げ 安値 1451-1494 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 週足は上昇トレンドの上昇波動です。 1451円までの調整の後の上昇では直近高値1592円を超えて2つ前3つ前の高値も超えています。 この動きは揉み合いを抜けてきたような動きです。 19MAと49MAの関係を見ても拡散になってきています。 上有利なチャートになっていて買いを考えていけ...