USDJPYが去年上昇分の半年押しぐらいまで来ているが、戻り売りで臨みたいと考えている 具体的には、上の水平線まで戻ったら、戻り売り一発目。下の水平線を割り込んで、H4以下でレジサポを確認できたら、売り二発。 ただし、週足水平線はそうそう簡単に割らず、一定戻しやもみ合いとなる可能性もあるため、地合い次第だが、十分引き付けて逆張りに買ってみるのもよし。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイロングポジション戦略です。 矢印移動パス 1. 22631.5火 ロングポジション進入区間 / 緑色の支持線 完全離脱時の手折り 23010ドル - > 23283.5ドルロングポジションターゲット ナスダックの動きと下部にGap3区間に注目してください。 私の分析は単に参考にしてください。 原則売買/手折が必須で安全に運営してください。 ありがとうございます。
現状は、60分足は高値切り下げ、安値切り上げの上昇トレンドで株価は4MAと同じ位置 15分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスだが、安値は10円ブレイクの下否定で上昇、株価は全てのMAの上で 上昇トレンドの5分足の調整中 この状況を基に、 A:27,410より上:上昇トレンドの5分足の調整終了と考えて、上値は追わずに5分足のあや押しか下否定で買い場探し B:27,410~27,240:上昇トレンドの15分足の調整と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,240より下:27,150を下回ると、60分足が下降トレンドに転換、49MA下で下有利と考えて、下値は追わずに5分足のあや戻しか上否定で売り場探し
GBPJPY・GBPUSD・USDJPY をZigZag最終奥義で予測 ZigZagで3通貨ペアの展開を予測してみた。 当たりはずれは問わないで下さい。今まで予想してズバリ的中した事ないので。それを問われると 投稿できなくなります。なんせ素人なもんで。ZigZagの良さを広めたくてやってます。 予想はチャート図解で理解して下さい。
〈昨日の振り返り〉 為替市場 昨日は終始円高・オセアニア通貨高でドルは横ばいな動きでした。 アメリカ株式市場 アメリカ株式は一昨日とは変わって3指数すべて下落しました アメリカ債券市場 アメリカ債券市場は上昇しました 昨日は為替と債券はリスクオンで株式市場だけが下落しました 〈ファンダメンタルズ〉 昨日は23:45に発表されたアメリカPMIが予想を上回る結果となりドルが買われましたが、その後の24:00から発表されたリッチモンド連銀製造業指数が予想より悪かったのでドルが売られて通貨の中ではドルは横ばいでした。 その後に早朝6:00に発表されたマイクロソフトの決算ですが、収益は予想よりプラスで売り上げは予想よりマイナスでした。マイクロソフトのクラウド「アジュール」の増収率が1-3月期は減速の見通しが出て株価が下落は...
なかなか800MAに到達していませんが、ドルストレートが上昇に向かい始めています。 今週のオプション情報がわからないため確認はできませんが、引き続き800MAに回帰していく流れをメインとして考えて、買いで狙っていきたい。 本日のピボットが0.6950にありますので、ここでの押し目での買い、そして0.7000を超えていく場面での買い。 先週注目していたEURAUD、GBPAUDは下落してエントリーポイントを割り込んでいます。そのため、こちらも戻り売りで注目。
前日振り返り ノーエントリー 想定以上に下げて1H移動平均線を下抜けするものの指標の影響もあり上昇、 その後チャネルの上限、1Dの移動平均線にタッチすると一気に反転し急落する展開となった。 環境認識 1D足📉:移動平均線に抑えられており下降トレンドを継続中 4H足📈:高値切り上げ、安値切り上げで上昇トレンド。上昇ウェッジのような形状 買いシナリオ ①1Hの移動平均線を上抜けて、1H足で安値切り上げorダブルボトムを形成するなら上昇9波を狙って買いを仕掛けたい リスク😱1Dの下降トレンドラインと1Dの移動平均線が直上に控えてるので反転するリスクがある エントリー💹抵抗ライン際か1Hの移動平均線近辺からのエントリーを心がける 売りシナリオ ...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 30分チャートワンウェイロングポジション戦略です。 *矢印移動パス 1. ナスダックの動きに応じて ビットコインも方向をとらず、ずっと横歩しています。 ナスダック重点で偶像向横補正に戦略を作り、 ロング、ショート無ポジション 各ポジションで原則売買、手折が必須で安全に運営してください。 楽しいお正月をお過ごしください。 ありがとうございます。
チャートは4時間足です。 今回はテクニカル分析のみのシンプルな分析で見ていこうと思います。 オレンジのレジスタンスラインを2本引いています。 4時間足の200SMAでは1.214ドルあたりの上側のレジスタンスラインと重なります。 そして下側の1.196ドルあたりのレジスタンスラインは日足の200SMAと重なります。 なのでこの2本のレジスタンスラインは意識されやすく反発する場合どちらかのラインで反発する可能性は高いと考えています。 現在のチャートから上側のレジスタンスまで下がってきたときにプライスアクションを見て反発しそうであれば入っていいかなと思いますし、その際の損切りは下側のレジスタンスラインの外側に置くのが良いかと思っています。 またエントリーを待って上側のレジスタンスラインを下抜けすれば今度は下側のレジスタンス...
価格は、ターゲットポイント1.09424に15PIP差まで追いついてきている。 売り手なら 1.09424ライン(1.0950前後観察)にタッチしたら、下降する。が前提。 本格的な下降なら最初の安値は、106.347近辺と予想しています。 買い手なら 1.09424を超えていく。が前提。 15PIP手前にいる時に戻りを試すのをトレーダーなら、狙っているだろう。 そして、買い手の戻り安値は 1.07465 1.07266 近辺を予想しています。これは、バイアス確認の1時間足フィボの50リトレース以内と考えています。 当初私は、1.07748で頭と思っていたから、ユーロもまた下がり、円はまた円安かと憂いた。 しかし価格は、行くはずの無かった1.0812を超えてきた。これを超えたことにより、見えてきたのは1.0942...
チャートは4時間足です。 今週はマイクロソフト(昨日発表)やテスラなど続々と決算発表されます。 そして26日木曜日に第4四半期GDPの速報値が発表されます。 現在アメリカのインフレ率は順調に下落基調にあり、FRBの利上げ幅は縮小段階に入りターミナルレートをどこに置くのか、またいつから利下げを開始するのかが焦点になってきています。 そこでカギとなるのはリセッションの深さです。 FRBとして一番理想なのはインフレ率を2%に持っていきつつ、ソフトランディングつまりリセッションが軽く済むような金融政策です。 しかし、どちらかを取らないといけないとなると優先するのはインフレを抑えることです。 そして現在インフレ率が順調に低下しています。 となればリセッションの深さはどうなるのか、金利引き下げはいつからなのかがマーケットとして注目さ...
1/25 #テクニカル分析 マーケット 短期目線 TLT 上目線 JNK 上目線 ブレイクアップの気配 DXY 下目線 反発警戒 US10Y 中立 買い目 米株主要3指数 上目線 好機 ドル円 中立 横這い クロス円 上目線 ユーロドル 上目線 反落警戒 売り目 ゴールド 上目線 押し目 調整3本リズム 今1本の可能性 原油 中立 調整 押し目 ビットコイン 調整目線 調整リズム5本 今5本 ブレイクアップの可能性 #EURUSD の2つのシナリオ...
本日9:30に発表された豪消費者物価指数の結果が良く、豪ドル高に向かったことで、GBPAUDは2022年10月以降の安値サポートとして存在していた1.7500を割り込んでいきました。 それにより高値切り下げ、安値切り下げとなっています。 FE100%ラインの1.1750付近までは下落することを想定し、戻り売りの戦略で攻めていきます。 午前中に豪ドル高になったことで、AUDUSDはまだしっかりと800MAに回帰したというわけではなく少し下の0.7100のポイント付近を推移していますが、間もなく到達しそうな感じであり、この後800MAを超えていくのか、800MAで再度下落していくのかは注目ですが、ひとまずニュートラルな環境になっていっていきます。 GBPUSDは1.24500を超えられずに日足陰線で下げている状況ですので、ポ...
4時間足は緑の並行チャネルの上半分に入ってきました。 センターライン(点線)を下回らなければ、並行チャネル上限までをイメージします。 ここからさらに上昇していくには、まずは紫点線を上抜けて欲しいところですね。 132.872は1時間足の目線切り替えポイントです。 ここを上抜けると1時間足の目線が、オレンジ点線を上抜けると4時間足の目線が上になります。 4時間足のGMMAでサポートされてるようにも見えますので、このままチャネル上限を強く上抜けられるかどうかに注目ですね。 もし、強く上抜けられない場合はチャネル上限からの日足単位の下落になる可能性があります。
目線としてはショートをねらっていきた局面 ですが大きな下降トレンドを上に抜けているように見えるので、エントリーしても損切りは浅め。 ショートして狙うとしたら下降トレンド上限との交点ですね! ここタッチしてもキレイに下に突き抜けるようなイメージが湧いてこないので とりあえずそこからはちゃんと赤矢印通りにきたらまた考えましょう!
4時間足では緑のエリオット波動3波の中にフラクタル構造で黄色のエリオット波動3波です。 サードオブサードという一番伸びる波ですね。 もちろん、この仮説が崩れる可能性もありますが、昨日安値を割れずに上昇するならまだ3波継続と考えられます。 4時間足のGMMAに沿って上昇できるかどうかに注目ですね。 まずは昨日高値を超える必要がありますが、そのすぐ上には4時間足、日足の目線切り替えポイントがありますので、昨日高値を超えてからの急落には注意したいところです。 昨日安値を下回ると深めの押しをつけにいくと考えられます。 その場合は、紫ライン付近までの下落を想定しておくといいですね。
日足 -> 上 4時間 -> 上 1時間 -> 下 JPYUSDは以前方向感がないので、EURUSDにて。 日足、4時間ともに上であり、1時間が上位足の方向に転換しそう。 ・ロング目線 1時間の損切りラインを抜けて転換後押しをつけたらエントリー。 前回高値とその上の日足の節目での抵抗に注意しながら、ダウ崩れで利確 ・ショート目線 現在の1時間の節目や前回高値付近などで戻されて、4時間の損切りラインを明らかに割ってきたら戻りを待ってエントリー
昨日英PMIの発表を受けポンド安に向かい、1.7500で止まりました。このポイントは2022年10月以降に何度も止められているポイントですので、サポートラインとして大きく機能しています。 今回ここを割り込みすれば高値切り下げ、安値切り下げが確定しますし、1.7500が今度はレジスタンスラインとして機能することになります。 そのため、本日はここを割り込んでいくかを見ていき、売りエントリーを検討。 本日ピボットが1.7530にありますので、ここに戻ってから下落して1.7500割り込みでのシナリオを考えていますが、移動平均線の並びや傾きが売りとしてはまだ弱い為、短期的に大きく下落していくかは疑わしいかと思います。 恐る恐る仕掛けていくようにした。 下落していく場合、FEを引いてみると、1.7150が100%ラインとなりますので、...