AUDUSD 2024.6.19 金利据え置き。12月利下げ確率が低下。18日の政策金利発表では据え置き。 12月の利下げ確率がさらに低下しており、今年は利下げしない確率が高まっています。 目線は以前と変わらず上昇の目線。 チャートもレンジから変わらず。 先物価格が0.66315にあり、今月はレンジ内での動きとなりそう。 本日はアメリカが祝日のため、ノートレードロングnabe_fx1993の投稿4
EURUSD 2024年6月 第四週6月4日から先週の金曜日までの波動で、インパルスの5波動が観測されてます。 ラインを2本、茶色で入れてますが、1波と4波の終点がオーバーラップすることない波動となっており、インパルスの特徴が出てます。 現状で判断する限りはインパルスが完了すると、それなりの縦調整か、横調整が入る修正波のターンがしっかり観測されるので、今週は金曜日の安値より上で修正波が展開されるのではないかと思います。 その際、横調整(時間調整)なら、38.2%程度の反発、縦調整(価格調整)なら61.8%付近までは考慮する必要があります。 ただし、現状でインパルス5波動が完了としてますが、もちろんまだ、5波が延長することも考慮する余地はあります。現状のインパルス波動は明確な延長波が観測されていないのがその理由となります。もしそうなると、たいした戻しもなく、まだ下押ししていく流れになると思います。 どちらにしても、このペアは下方向へショートを仕掛けていきたいので、優位性がある戻りが観測されれば、ショートをとっていく戦略が続くのではないかと考えてます。Heydee100の投稿アップデート済 5
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 10波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、15本の下落。 移動平均線は上から25MA、5MA、75MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て上向き。 現在のレートは5MAと75MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク158.232円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.518円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム156.884円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド。 1時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿6
USDCHF 2024.6.19 安値切り下げ更新以前アイデア投稿していますが、安値割れして安値切り下げ更新確認。 高値も切り下げとなり、売りの環境としては良い。 間近戻りもFR38.2まで戻しており、適度な戻りにもなっています。 (前回のアイデア投稿の説明では戻り途中の際には0.9100が意識されていたこともあり、終点を0.9100に合わせていましたが、それから数日経ったことや安値切り下げしたことから今はFRラインは高値安値で引くトレーダーが多いと想定) フラン絡みの通貨ペアはどれもフラン高の方向に向かっているため、追い風としても良い。 目指すポイントはFE100%は重なっていませんが、0.8700近くにあるため、ここが目標になると思われます。 現在先物価格が0.8800にあるため、ここへの下落は想定され、これから上昇して戻りを付けに行くのであれば、他の通貨ペアより優先して、売りエントリーを検討したい。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
NZDUSD 2024.6.19 特に変化はない。下辺で買い。チャートは以前と変わらずレンジ。 昨日は0.6100で反発しており、短期的にはレンジ戦術で取っていく。 本格的に仕掛けるには上値ブレイクを待ちたい。ロングnabe_fx1993の投稿2
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 7波動目。 ローソク足で数えて3本の下落に対して、17本の上昇。 移動平均線は上から75MA、5MA、25MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが下向き、それ以外は全て上向き。 現在のレートは25MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク157.898円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム157.750円を下回ると下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド、1時間足は上昇トレンド、15分足はトレンドレス。 15分足は上有利なトレンドレスのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
2024/6/20(木) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 11:45taka4121の投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 5波動目。 ローソク足で数えて6本の下落に対して、26本の上昇。 移動平均線は上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは5MAと25MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム155.720円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム155.122円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンド、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿3
米ドル/円日足のトレンド判断2024年6月19日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの上昇波動。 13波動目。 ローソク足で数えて4本の下落に対して、11本の上昇。 移動平均の並びは上から5MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線157.750円、157.642円、157.518円、157.410円、157.295円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム154.546円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム153.602円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿2
USDJPY 2024年6月 第四週ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b) の下落方向への波がメインシナリオですが、 戻りを待ちたいので、もう一度158円の2回目介入ライン付近に寄ってきたところをショートで捕まえたいところです。 もし、158円のラインを上に強く再ブレイクしたら、このシナリオは再検討する必要があると思います。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 9
2024.6.5 政策金利発表は利下げ予想本日は政策金利発表があるため、それまではカナダドルの通貨ペアは様子見。 予想は利下げ。5月末には利下げの可能性はわかっていたので、予想通りの結果だったらカナダドル売りに仕掛けるというわけではありません。 ただテクニカル的には0.6650のレンジ下辺を割り込みましたので、目線は売り。 場所の情報では 0.6650→キリ数、何度も止められたポイント、200MAの3つ 0.6630→本日ピボット 0.6600→キリ数、何度も止められたポイント 戻りは0.6650がメインシナリオ どれもフラン高の方向に向かっており、フランの動きは注目 ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 1
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に全ての時間軸で上昇トレンド中です。 こちらは158円前半が重そうです。 158.5付近を明確に上抜けられなければ一度黄色ゾーンまで下落するかもしれませんね。 ただし、その場合も下落方向にトレードするのではなく、下げ止まってから次の上昇の波に乗っていくがの安全です。 下がれば買い場ですが、このまま上昇した場合は直近高値の赤ラインを上抜けしても騙しで下落する可能性にはご注意ください。 上昇についていくなら、押しを待つか、158.5付近を明確に上抜けてからが良さそうです。 基本的に売りはお勧めしませんが、158.3付近は過去2度下落してますので、その付近で短くショートを狙うのも面白そうです。takashi_fxの投稿1
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足4時間足1時間足と全ての時間軸で上昇トレンド中です。 基本はこのトレンドに逆らわないトレードが安全です。 ただ、かなり高値圏なので乱高下をしやすいポイントでもあるので、押し目買いも慎重にする必要があります。 赤矢印に沿って、しっかり引きつけてから買っていくことが大切です。 また、201.6付近は売り圧力も強くなるので、そこまで上がれば売っていくことも可能ですね。 買うなら、まずは黄色ゾーンまでの下落を待つ、もしくは緑BOXを上抜けるのを待ちましょう。takashi_fxの投稿1
GBPUSD 2024年6月 第四週6月12日の米国CPI、翌日深夜のFOMCなど重要イベントを経て、ドル買い方向へ。CPI、PPIなどは順調に低下するも、FEDがややタカ派よりな姿勢を維持したのが影響している模様。また、米国失業率が4%台へジリジリと上昇傾向になる中、ヨーロッパ議会では、保守派政党が躍進してます。そういった背景もドル買いに影響しているのかもしれません。 さて、チャートに目を向けると、6月12日の米国CPI以降、トライアングルラインよりオーバーシュートしていた高値から一気に下押しして、ライン内側へと押しやって引けた週となりました。この高値をトライアングル(E)として、チャートから見るとここからダウントレンドへ転換する傾向にあると読むことができます。 金曜日の足で直近の押し安値1.26741を割ってきてます。ここは上昇波の(E)-C-v ダイアゴナル起点のポイントとなります。 週初め、まだ若干の下落方向へ下押ししていくのではないかと見てますが、 その後戻りの波が入るのが第四週のメインシナリオです。 チャートには1.26340あたりまでの下落からの反発を記載しましたが、その場合は、赤のSRラインや、その上のトライアングル上辺ライン付近、Fiboでは、50 - 61.8%程度の戻りが候補として考えられます。 どこまで下げてから戻るのか、また全く戻さないで下落するのかその辺の見極めを週前半で見ていきたいところです。 目線は下方向ですので、積極的に良い戻りがあればショートを仕込んでいきたいところです。Heydee100の投稿アップデート済 0
2024/6/19(水) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA23:38taka4121の投稿0
ドル円は月末からショートドル円は20日、28日に158円ストライクのオプションがありしばらく停滞する可能性です。 このような場合、早い段階で売ってしまうと待たされてしまうため、マイナススワップを食らってしまいます。とはいえ売りそびれもしたくない。 散弾銃のように少ないロットで打診売りをいくつか入れ、期日から大きなロットで売りましょう。ショートFX_Shokuninの投稿12
2024 06 第3週 ユロおじS目線週足ダウントレンドの日足戻り波を下抜け 4H 逆三尊を作るかもしれない 4H直近安値付近で注文が集中している水平線を下抜けて 1HでWTなどを形成し、上値を更新しない事を確認してからLしたい 日足で見るともう少し時間が必要と感じるので、じっくり待ちたいショート01:41cheesecake99の投稿0
2024/6/18(火) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」※トレビューの動画システムでは音割れが結構あります。youtubeでは同じ動画でも音割れしませんので気になる方はそちらでご視聴ください。(youtubeリンクは画面を下にスクロースしていくとあります) 【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA25:23taka4121の投稿0
ドル円 USDJPY 直近のオプション情報を意識して売りのタイミングを図る環境認識としてはレンジの上辺と下辺と見なせる4点目が先週末に形成されているため、引き続きレンジの認識。 現在はピボットポイント 157.6 付近に到達。6/20期日のオプションが 157円、更に156円。先物価格は 155.09円 にあり。 まずピボットポイント、次に157円と場所の情報を通過したら売りを仕掛けることを検討する。 ショートzerone22の投稿3
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円より少し強いチャートの形をしてます。 ポンド円が4時間足ではレンジだったのに対して、ドル円はまだ上昇トレンドを継続してます。 つまり押し目買いの方がトレードがやりやすいとは思いますが、日銀関係のヘッドラインニュースやリスクオフの突発的な円高には注意が必要ですね。 1時間足のGMMAも上向きです。 下がったところを買っていく「押し目買い」がやりやすいと思いますが、158円は上値がだいぶ重くなりますので、158円付近からの逆張りもありかもしれません。 押し目買いも戻り売りもしっかり引きつけることが大切ですね。 引き付けられれば簡単に勝てる相場です。takashi_fxの投稿3
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円はすごくわかりやすい形をしてます。 最近ずっとこの形なので、この中でトレードしていればほぼ確実に勝てる相場ですね。 黄色ラインでのレンジを作ってるので、その上限・下限・センターラインが意識されてます。 つまりそのラインで反発する前提でトレードします。 そうすれば、そのシナリオが崩れれば損切りする、というルールが自然とできるのでわかりやすいエントリーポイント、わかりやすい損切り、わかりやすい利確ポイントができます。 4時間足単位のレンジなので、その中で1時間足では上昇トレンド、下落トレンドができますがその場合はその方向についていくのがトレードの優位性が上がります。takashi_fxの投稿3