ドル円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円に比べて上昇の勢いがさらに弱いですね。 基本は上位足のトレンドに従って戻り売りをするのがいいと思います。 1時間足はGMMAが横ばいでレンジですね。 赤と白の水平線で挟まれたレンジなので、この中でのトレード、もしくは抜けた方へついて行くのが◎ レンジブレイク狙いで、レンジ上限でのロング、レンジ下限でのショートはしないようにしてください。takashi_fxの投稿6
ポンド円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足、4時間足で下落トレンド中ですが、1時間足ではかろうじて上昇トレンド中です。 1時間足の上昇トレンド VS 4時間足日足の下落トレンド 勝った方へついて行くのが◎ 1時間足の上昇トレンドがもう少し明確になればいいのですが、今の上昇の仕方は弱いので押し目買いも難しいですね。 最近の動きは上がれば売られるし、下がれば買われるので方向感がわかりにくいです。 その中で1時間足ではジリジリと上昇してるのでまずはその上昇についていく。 ただし、上位足は下落トレンドなのである程度上がれば強めの売りが入ってくる…というのが今の相場です。 つまりどちら向きにもトレードできるのですが、どっちも難しい印象ですね。 そこで図のように赤い水平線を2本引いて、それを抜けたほうへ短くついていくのがわかりやすいです。 また、上昇してきた場合は黄色ゾーンは売り圧力が強くなるポイントですので、その付近での戻り売りはやりやすそうです。 takashi_fxの投稿2
8/14 ポンドル環境認識迷っていた所をぬけ急上昇。 これを見ると、ここが追随期と考えられ、そうするともうひと波残っている為、押し目買いが狙える。 赤枠の直撃エリアで、1hが2番を付けネックラインを超えたらエントリー。 週足上昇チャネルに戻った為、買いが入り易くなって来る為、その上の赤の水平線で止まる可能性も考えておく。 ロングTaizen1159の投稿1
8/14 ユーロドル環境認識日足で意識されていたラインを大きく抜け、方向は上になり、押し目買いを狙っていく。 4h直撃エリアが分かりにくいが、赤の水平線が意識され易いように思う。 また、フィボナッチを見てもその辺りが50%になり、そこにトレンドラインもあるので、そこが買い場になり易くなる。 そうなると、獲物は明日になりそうだ。ロングTaizen1159の投稿0
8/14 ドル円環境認識漸く横調整から安値を割り、高くなったら売られ易い状態になり、戻り売りを狙える場面になった。 ただ、1hでも方向は下で下落1波になる為、1hの時間軸で動き易い様に見える。 なので今回は、15分ネックライン割れでエントリーを試みる。 今追随期の為、次の波で高値を切り下げネックラインを割ったらエントリー。 直近の波を見ても小さいので、早いと欧州前に動いて来そうなのでその辺りで獲物を待ち構える。 ショートTaizen1159の投稿0
ドル円は、上目線ドル円は、昨日直上のゾーンを抜けられなかったので、少し予測を変更しようと思います。 上の抜けがないと、大きな落ちはないと思います。 どちらかというとダウ転ポイントを狙ってくると思うので、上げ始めてくると思います。その次の抵抗は、151-152のゾーンあたりしか強いところがないように見えるので、そこまで行くと思います。二番底が、来月中旬以降が確定っぽいので、もしかしたら10月に入るかも?とりあえず、それまで押し目という押し目は付けずに上げていくことになるんじゃないかな?っと思います。151を超えてからダウ転完了から深い押しに入ると予測です。 もし現状から押し目が来るなら、予測の深い押しはないかもしれないので、その時はもう一度考え直します。 ロングV-v_vの投稿0
ダウ理論を用いた8月14日のドル円分析現在4時間足レベルで、上昇トライアングルが出ています。一度下に抜けたものの再度上に反発し5分足レベルでは、上昇トレンドに変わりそうです。このことから下へのブレイクはだましの確立が高く上を狙っていいける相場だと個人的には思います。 エントリーポイント エントリーポイントは、5分足レベルでの下降トレンドが上昇トレンドに変わった後の押し目です。損切位置は、5分足レベルでの最高値を作った起点の下あたりです。利益確定ラインは何度もレジスタンスされている147.901よりもちょっと下か、4時間足レベルで次に意識されそうな148.507のちょっと下あたりです。エディターズ・ピックロングdcochi12の投稿17
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、17本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.952円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク148.226円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.894円、147.008円、147.115円、147.219円、147.322から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.952円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク148.226円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿3
ユーロドル週末に向けたオプション絡みの上昇をテスト #トレードアイデアラボユーロドルの相場、最近はちょっと動きにくいですね。しっかりとしたトレンドが発生せず、規則正しい動きが見られない展開が続いています。でも、15日から16日にかけてオプションの1.1000をテストしにいく可能性があるので、しっかり注目しておきたいところです。 とはいえ、「ぐんぐん上昇していく!」というわけではなさそうなので、押し目買いの目線で進めるのが良さそうです。今日のピボットポイント(PP)をクリアしたことを確認したら、そこを根拠にして少しずつ買い増しをしていくのがベストなポジション管理ですね。 この状況では焦らず、断続的にポジションを増やしていくことが大切です。市場の流れを見ながら、しっかりと慎重に対応していきましょう。 ※今後の情報も追記していきますのでフォローしていただくと通知が届きますので便利です。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 3320
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて7本の上昇に対して、16本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは5MAと200MAの間。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.952円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク148.226円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.894円、147.008円、147.115円、147.219円、147.322から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.952円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク148.226円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。 1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 ローソク足で数えて32本の上昇に対して、8本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、5MA、25MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ボトム141.688円を下回ると下降トレンド継続。 直近ピーク148.226円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.894円、147.008円、147.115円、147.219円、147.322から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク148.226円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンド、4時間足は下降トレンド。 4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年8月15日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて21本の上昇に対して、30本の下落。 移動平均の並びは上から75MA、25MA、200MA、5MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線146.894円、147.008円、147.115円、147.219円、147.322から再下落開始の動きがでれば売り ②155.741円を上回ると全ての移動平均線の上となりますので様子見 ③直近ピーク161.950円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
2024 08 第1週 振り返り2024 08 第1週 振り返り ドルシンガ +164P 週足の安値を下抜け、その安値付近で日足サイズのロウソクが何本も止まってた。 そのロウソクの中でも、直近の安値を下抜けたので、Sエントリー 4HダウでSLが掛かり終了 ※ただいま交通事故による腰痛で活動量が0.6位で、勉強より横になりたい状態です。 体調と相談しながら動画を上げて行こうと思ってます。01:13cheesecake99の投稿1
USDJPY 2024.08.14●8/14コメント 7月のJPSQの円高は、ほぼ通常通りで 今後、円安になっても10月から11月がピークとなる可能性が高い ただし、今年は大統領選挙です 民主党が勝つか共和党が勝つかで大きく変わる可能性が高いと思っていますので 長期予想は難しいです 米国は、ドル安方向だと基軸通貨として不利なので基本ドル高容認です 8年・9年周期だと、7月までが円安のピーク 8月から円高の周期と考えてる人も多いと思います インフレの周期は54年なのでコロナ禍からインフレの周期に入ったと考えると 今までの通りとは行かない可能性もあります USDJPY 左:日足 右:週足 日足から考えると、雲のねじれに向かい上昇となります レジスタンスと考えるのはMA200 R2 ここを抜けてR3まで行けば円安続行です 日足のRSIは、ダブルボトムのダイバージェンス待ちの人が多いと思います 週足のRSIは、円安トレンドの押し目位置だと思います USDJPY 左:月足 右:6か月足 どちらも強い上昇トレンド 月足から考えれるのは、高値更新すればターゲットは、R4か176円です RSIから考えると、調整中です レジスタンスラインを抜ければ円安方向 弱ければ、更なる円高となります 6か月足から考えられるのは、2034年まで強気の円安が続く サポートラインを割れば、120円まで下がるかもしれませんN-B-CAの投稿3
USD/CHF 2024年8月 第三週4/15 - 8/5 でフラットA-B-Cを完了してからの反転上昇と見てます。 上昇波の予測として、(a)-(b)-(c)で形成されると見てますが、現行波は(a)がダイアゴナルとして上昇波を形成途中と見てます。 ダイアゴナルのiii波目として、日足のMAとSR(0.87797)を直近の上昇の目安及び利確位置としてエントリ-してますが、4時間足のMAを明確に割る動きをしたら利確対象です。 現在のところ、下降のダイアゴナルの上辺ライン付近へ上下に触れながら、(a)のダイアゴナル波を形成していく軌道をイメージしてます。 あくまでもイメージですが、そのような動きに近づけば、iiiからivの下落の後、vを狙いに再びロングを検討中です。 ロングHeydee100の投稿3
NZD/CAD 2024年8月 第三週第二週では、修正波が完了からの下落と見てましたが、残念ながら完了してなく、横ばいのレンジ形成でしたが、ここにトライアングルを形成したので、若干の上昇からの下落を見てます。 ショートはMAの下へ価格が落とされてからが本格的な下げになると見てます。ショートHeydee100の投稿2
ドル円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と同じ形をしてます。 こちらは赤と白の水平線を意識しておいてください。 白い水平線を下抜ければ142円付近までの下落、赤い水平線を上抜ければ150円付近までの上昇を考えておく。 昨日同様わかりにくい動きをするなら様子見をお勧めします。 わかりにくい相場でトレードすると売っても買っても負けやすくなります。 資金を減らさないためにも、自分がわかりやすいと思うチャートの形になるまで待つのが勝率UPのコツですよ。takashi_fxの投稿4
ポンド円 レンジ日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 日足と4時間足が下落トレンド中なので、基本的には戻り売りでやっていくのが良さそうですが、 1時間足はかろうじて上昇トレンド中です。 トレードの方向感がわかりにくいので、あがれば売られるし、下がれば買われる相場です。 ロングもショートも引き付けてやっていかないといけませんね。 目安として、赤い水平線を意識しておいてください。 そこを上抜け、下抜けすればそれについていく。 抜けられなければレンジです。takashi_fxの投稿5
8/13 ユロドル環境認識押さえられていた高値を超え、方向が上に変わり安くなったら買われ易い状態にはなったが、やはり上値が重たいのか明確に抜けたとは見えない。 もう少し、上に抜け押しを付けて来たら、押し目買いを狙って行きたい。ロングTaizen1159の投稿0
8/13 ドル円環境認識安値を割って無い為、方向は上。安くなったら買われ易い状態であり、高値を超え押し目を付けたら買いを狙って行く。 ただ、高値を止められトレンドラインを割っている為、上昇の勢いは弱まったと見え、4h上昇手仕舞い、日足の戻り売りが入って来易い状態になったとも見える為、売りも視野に入れておく。 昨日から変わらず横調整。 ただ、安値を切り上げ収縮して来ている為、そろそろ動きがありそうだ。 Taizen1159の投稿0