20240321 GOLD の考察FOMC怖い 一応ロング目線であったが、直近高値まで一瞬で持っていく力はすごい 指標時は無理せず静観が正しいな 2177-2195 あまりラインが無さすぎて、不安定だがここのレンジあたりか 2477でストップをかけてロング目線 2195は越えられないかな くらいな感じロングFX_Yukingの投稿0
20240320 GOLD の考察2153-2159のレンジかな? 2153を下回ってショートくるかと思いきや、意外に下がりにくい感じかも むしろ、雲を横抜けしてロング目線になりそう 2153を抜けるとまだショートの可能性も残っているので、この付近にストップいれてロングでいくといいのかな?ロングFX_Yukingの投稿3
【決めつけは危険】チャートパターンが変化中タイトル通りチャートパターンが変化しているようです。 ペナントの出現です。 昨日まではディセンディングトライアングル濃厚だったのですがネックラインを下抜けしてから戻り圧強く、ペナントっぽくなってしまいました。 こうなってしまうと上昇するほうが強くなってしまい今とても難しい状況となりました。 決めつけは本当に良くないですね。お陰様で高い勉強代になってしまいました・・・ 再度2200を目指すか、それとも2100まで下落するか、書道を捕まえるのが難しい場合は見送り、その後の到達地点からの反対売買のほうが安全な時もあります。Alshicoの投稿226
これで下がらなかったらどうしたらいいんでしょうね4時間ディセンディングトライアングルができました。 64%以上の確率で下げると考えています。 加えて先日も書きましたが4時間RSIの天底パターンを考えると下向きが濃厚です。 それでも裏切るのがゴールドともいえますが(笑) ゴールは2110です。 もしここから反発して上昇するとした場合、相当なトレンドの強さを感じます。その場合は2240をテストしに行くと考えます。 ショートAlshicoの投稿227
日経平均 50%50%50%50%ドル円だけでなく日経平均も、若干こじつけかもしれませんが50%50%50%50%進行しています サイクルが短くなってきたのでどっちかに抜けるか、静止しそうですねteten3の投稿0
S&P500先物、レンジ内で下落今週の振り返り 今週はCPI・PPIともに予想上振れの結果でインフレ再燃が懸念されたようだ。 小売売上高は前回値の下方修正、今回結果の予想下振れで減速している。 チャートは先週と似たような値幅でレンジを推移するような値動きでした。 月曜日は金曜からの下落を引き継ぎ一時的には下げるが、21日出来高移動平均線を下回ることはなく反発した。 火曜日はCPI発表後、出来高増加を伴って上昇した。 木曜日には週足高値をつけたが、PPI上振れ・小売減速が発表された後は反落。 金曜日はクアドルプル・ウィッチングだったが大陰線になるような大きな動きはなく通常の下落で通過した。 金曜日も21日出来高移動平均線を下抜けることなく、まだサポートされている状況だ。 次週はFOMCを控えているため微妙な位置だが、21日出来高移動平均線を下抜けていく場合は注意したい。 日柄調整でレンジ形成に移行していく可能性もある。 次週のシナリオ ①上昇する場合 反発する場合は、5,727.25の最高値がまずは目安。 このラインを上抜けるなら、上昇トレンド継続と見ればいいか。 ②下落する場合 21日出来高移動平均線をローソク足実体で下抜けていく場合は、短期的な値幅調整が始まる想定。 軽い調整ならフィボナッチ38.2% 5,069前後での値止まりがあるかが確認。 38.2%で止まらない場合は、75日出来高移動平均線が伸びた先、フィボナッチ50%前後でサポートされるか見たい。koziiiの投稿0
2024/3/17 Silver TVC:SILVER 銀は上昇してきているけどまだレンジ内に見える。 CFDでトレードするといつもひどい含み損になったところをナンピンして 結果、利確できているけど、あまり、スマートに勝てない。 スプレッドも高いので、コツコツ追加エントリーして、少し長い値幅を狙っていく。 23.5 と 27 下がったところでロングを検討 30抜けたら現物を買っていく。 ショートは雰囲気的にやりにくい気がする。ロングTraders_Channel_の投稿1
2024.3.18~ GOLD 高く跳ぶための調整自分はロングよりショートが好きなのでショートに偏った見方となります。 相場環境は、強い上昇トレンドからの調整局面。 ここから更に上げていくには、燃料を貯める為の調整が必要ではないかと考えています。 現状の調整幅は上が2194、下は2155と見えますが、調整の幅としてはもう一段下に突っ込んできても良い様に見えます。 また、サポートに対して2回程度ダマシも見られる事から、若干抜けやすい環境ではないでしょうか。 ショートする目安として、おおよそ3点を考えています。 ①2194か2180付近を目安としたWトップ等の形成で上値の重さを確認したら。 ➁3月8日の高値を起点とした斜めラインタッチ後の値動きを見て。 ③2155サポート付近で値固めか、サポートブレイク後のプルバック狙い。 となり、ラインタッチですぐ入らない事が大切だと思います。 下落の目標は、現時点で2125と2110。 しかし本流は上なので、押してきたら買うのがセオリーだと思うので注意が必要です。 ショートgaku05の投稿4
金GOLDのトレードアイデア「滞空時間が長いがいずれ失速する」#トレードアイデアラボ金先は2184に停滞しておりしばらく動かないでしょう。2200に再度トライするかも知れませんがそれは売りへのトリガー。 再び2180近辺を切り下げてきたら売りを検討します。FX_Shokuninの投稿アップデート済 1111
日経225のトレードアイデア「ギャップを埋める可能性」#トレードアイデアラボ先週末、米メジャーSQにて先物価格に収束。ボラティリティが高いものの方向感無く硬直した展開でした。 よってレンジの傾向にあり週明けは上下どちらにもブレイクする可能性があります。特に上方向には先週埋めなかった窓(ギャップ)があるため、下落していくとしてもそのギャップを埋めてから下落していくことを疑います。 タイミング的には19日(火曜日)の日銀金融政策発表か。ショートFX_Shokuninの投稿4
金相場 上昇後の調整金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回3/9に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 高値を超えてきましたので、 この上昇を否定する動きにならなければ上有利が続きます。 急落さえなければいいという感じです。 日足の陽線が続いているので、この後の調整がどういう調整になってくるのか 時間の調整となるのか、ある程度価格の調整となるのか。 この辺りを見ていきます。 --------------------------- ということでした。 先週大きな上昇で高値切り上げとなりましたので 一服は想定内ですね。 高値から5日経過。 現在のトレンド判断は ■週足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質上昇トレンド) 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド トレンド判断の仕方は 直近の2つのピークとボトムを比較して 高値安値の切り上げ、切り下げを見ます。 移動平均線は、75本MAより価格が上か下かを見ます。 それを踏まえて、総合的に判断することになります。 週足は、今週は陰線でしたが全く問題ありません。 先週の陽線を否定するような大きな下げにならなければOKです。 日足 ここで一服の動き。 まだ価格はほとんど下げていません。 もっと下げても上昇後の調整の範囲ならば問題なし。 それを踏まえて 今週のポイントとしては、 調整の動きとなったので、どこまで調整が続くかがポイントとなります。 強い動きなので、調整が短いままに上昇再開の可能性がありますが 上昇してくるならば、しっかりとした上昇が必要となります。 調整が短いまま上を試して跳ね返されてしまうと また下を試しにいくことになります。 買い方は焦らず調整を行ったほうが今後の上昇余地が生まれるという 局面となります。 この辺りを見ていきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 このアイデアが少しでも参考になった、また見たいと思われた方は チャート右下のブースト(ロケットマーク)を押していただくと嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿6
2024/3/16 USOIL ダブルボトムTVC:USOIL 重要価格と想定する77ドルを挟んでレンジを形成していたが週足レベルでレンジを 上に抜けてきたように見える。 上には目立つ抵抗帯高値を結んだトレンドラインを抜けるまで待ったほうが安全だが レンジを上抜けしているのでこのあたりで現物で買っていく。 SP:SPGSCI コモディティ指数も同様のチャートパターンをしているので ここからインフレになっていく可能性がある。 景気後退するとコモディティも下がると思うが、利下げ前にもう一度原油価格は上昇すると思うので慎重に市場を注視していきたい。 Traders_Channel_の投稿2
Crypto CurrencyとNQ(ナスダック100ミニ先物) Crypto Currency(クリプトカレンシー、仮想通貨・暗号通貨)は、今や様々なトレーダーの間でボラティリティの高い人気市場になっています。調べていくと、リスク資産同士の相関は高く、S&P500等米国株式市場とも高い相関関係があるようです。 今回もスプレッドボリンジャーを利用し、米株指数先物トレードの検証結果を示したいと思います。取引例はナスダック100ミニ先物(シンボルはNQ)を利用してみます。 これまでも述べてきたとおり、スプレッドボリンジャーは2銘柄間のスプレッドを利用し、様々な市場で順張り・逆張りのスイング・トレードやデイ・トレードに利用することができます。 今回は順張りトレードで優位性を確認することができました。具体的には、 買いルールは、日足スプレッドボリンジャーのインジケーターが上方バンドを上回っているときにはナスダック100先物を取引開始時にロング、取引終了時に売り決済。 売りルールは、日足スプレッドボリンジャーのインジケーターが下方バンドを下回っているときにはナスダック100先物を取引開始時にショート、取引終了時に買戻し決済。 というスプレッドボリンジャーでの寄り引け順張りデイ・トレードでの取引結果を示しています。 取引は2018年以降になりますが、まずまずの結果が出ているようです。なお、この結果はナスダック100ミニ先物だけでなくS&P500ミニ先物でも同様の結果が出ています。検証結果は日足を利用しており、寄り引けデイ・トレードの結果ですが、15分足など皆さんがお気に入りの日中足を利用し、普段から使っているインジケーター等と合わせれば、さらに有効なトレード結果を実現できる可能性があるでしょう。 色々な調査の中で示されている通り、仮想通貨・暗号通貨は米株市場と高い相関関係がありそうです。今回はスプレッドボリンジャーを利用しましたが、興味を感じた方は調査・研究してみてください。 教育SystemTrader_Yiwamotoの投稿8
ゴールドは4時間RSI中の人にコントロールされているのか3月14日はダブルトップの道を選んだようです。 ただしネックライン付近で反発しまだ下抜けしていません。 ココがゴールドのいやらしいところ。ネックライン付近は当然に反発するところですが、絶対ではないですが反発してもネックライン付近で停滞するものです。 しかし今回の場合はネックラインより10ドル上で停滞中です。 ココがゴールドの判断をむつかしくさせています。 今日の戦略 ダブルトップのネックライン抜け再チャレンジを第1目線にしています。 現在ディセンディングトライアングルのような形状となっております。 下抜けしやすい形です。 ただし、上昇トレンドが今まで強かったことが警戒材料です。 4時間雲に触れてくることもあり、これからは荒っぽい動きになるでしょう。 ところでタイトルの4時間RSIですが なぜか4時間は天底を往復する傾向にあります。上まで行き切ったら下まで行き切るということです。 大体そのパターンが当てはまっているので今回もRSIが30を明確に切るまではショートターン濃厚と考えています。Alshicoの投稿446