4Hエクスパンション後(+2σ閉じ)の戻りFib23.6。バンドウォークの条件になるためには、1H25SMAが機能し下落。 1Hにて、Fibo50・25SMA機能し、直近の116.932を割り込めば短期ショートを検討。115.50目標。117.50ロスカット。(ロスカット広い)
1Hにてバンドウォーク発生中、15Mにて25SMA押し目を実施。目標123.7
上値は重い印象。 本日の高値を更新できず下へのエネルギーに負けるか。 エントリーはローリスクで高値更新で即損切り。 下目線が強くなってくれば追加の予定で1.27あたりを目指す。
安値若干の更新でクローズしたユーロ円を売りでポジションキープするも、騙しの可能性が高いと判断。 判断根拠は、 1、ドル円週足チャートで105円台が強力にサポートされている (水平線・200MA・800MAが同居) 2、ユーロドル5月2日引けで日足BOX圏ブレイク、続伸の可能性 3、ユーロ円、直近安値圏がサポートしてワーク ユーロドル・ドル円共に戻りの可能性が高いと判断し、ユーロ円をドテンロング。 ストップは直近安値割れ、利食いは短期目線なのでフィボナッチ61.8%戻しと直近抵抗帯下限が重なる124.6に設定
エントリーは4Hの小さいBOX圏ブレイク&安値更新 ドル円が安値更新でチャートが崩れている形を考慮してのクロス円売り戦略 引けで直近安値を更新し、週足レベルで強いサポートが近くに無いユーロ円をチョイス 4H目標到達後も週足目標値に向けて売り回転トレードも視野にエントリー予定
ユーロ円は、押し目をつけに短期的に下降すると想定し、ショート。225の下落と相まって。この上の62%戻しで 既にショートあり。トレンドライン割れにてショート増し。目標は162%まで。
チャネルラインをブレイク。ノーポジション。 日足25SMAが水平になっておりレンジ目線。129.80(または130ラウンドナンバー)の水平線が意識されればショートを検討。 ただし、EURUSDが上昇しているため、128.80までが目標。
日足上昇目線、4H調整の形状 25SMAにて押さえられ水平線も意識されている。 トレンドライン・チャネルラインが出来るため、トレンドラインを上ブレイク待ち。
前回の投稿からライン修正しユーロ円はまだ持ち合いの状況が続いていると思われます。 今後はこの持合いの状況が終わればトレンドが出る可能性があります。