Live stream - 質問にお答えします(第14回)前にいただいたTradingViewの質問にお答えします。シリーズ化しますので、質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。次回回答させていただきます。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育34:49UnknownUnicorn12251139の投稿6
なぜ高値はよく掴むのに、底値で買うことは難しいのかなぜ高値はよく掴むのに、底値で買うことは難しいのか? 結論から言うと、高値で買ってしまう時は恐怖がなく、底値買いは恐怖に打ち勝たなければならないためである。 高値掴みになるパターンにも次のように色々ある。 ①上昇トレンド→下降トレンドの転換時or一時反落 ②下降トレンド中の一時反発時 ③決算直後などの急上昇時 これらの時に順張りでエントリーしていると高値掴みとなりやすい。 これらのケースで買いでエントリーするときの心理を想像してみてほしい。 ①のケースでは「まだまだ上がるだろう」 ②のケースでは「そろそろ上がるだろう」 ③のケースでは「ヤバい、早く買わねば!」 といったところだろうか。 ※もしこの時の心理に枕詞として「ちょっと前にここまで上がっていたのだから」という文言が付いていたら、それは過去に見聞きしたことに引きずられたアンカリング効果と呼ばれる心理であるので注意したい。 いずれも上昇を見てから購入するため、「自分よりも過去に買っていた人」および「売買周期が早い人」の利確の餌食になりやすい。 定義上、上昇を見てから買うのが順張りだから致し方のないことではある。 しかし上記の心理はあくまで「まだ買っていない自分」の目線での感想である。エントリー前には「既に買っている人からはどう見えそうか」も意識しておくことが重要である。 揉み合いの後に抵抗線を上に超えた直後や、上昇中に一度下がって前回高値を再び超えた直後は教科書的には買いサインである。 一方で買えるということは同時に売りたい人が存在することも忘れてはならない。 ※※※売りたい人がいないと買うことはできない。※※※ それは例えば上にブレイクアウトする方に賭けて上がる直前に買った人や、一つ前の高値で買ってしまい一時含み損となっている人、さらにはもっと前に買っていて含み益があり「少し下がったからまた上がったところで利確しよう」と考えている人たちである。これらの人々はこのタイミングで売りたいと思っている。 ここでは仮にあなたが中長期投資家だとした場合、デイトレーダーたちは即日ポジションを解消してくるので、あなたのエントリーに対して反対の動きをしてくるだろう。これは売買周期の差である。 とりわけ決算直後は値動きが大きくなるのでデイトレーダーたちに好まれる。そのため彼らはある程度上がったら一斉に売りを仕掛けてくる。長期投資家は決算直後に上がったのを見てから買うと一定時間後に彼らの利確に巻き込まれるため数日〜数週間含み損になりやすい。しかし投資を始めたばかりの人は含み損に慣れておらず、長期目線で始めたはずなのに高値買いしたと思い込んですぐ損切りしてしまう。この例ではあなたは中長期投資家だったはずである。投資周期は混ぜるな危険ということだ。が、何度か損するうちに自然と学ぶだろう。 同じ土俵の長期投資家が相手の場合でも、大きな上昇トレンドの後では自分より早めに買っていた人たちは大きな含み益を得ている。すると彼らはプロスペクト理論により手元の利益が減ることの恐怖が強くなって利確したい人が増えている。それに対して買う側は「持っていないことの恐怖」が強く出ており、上がっている時ほど買いを促される。 このような売りたい人々の存在を考えずに衝動買いでエントリーしてしまうといとも簡単に高値掴みをしてしまう。 これらの売り圧力に飲まれないための簡単な工夫として、敏腕トレーダーたちは1発目ではなく2発目のブレイクアウトでエントリーすることを推奨している。 なおブレイクアウトとみなせるラインすれすれに逆指値を入れて放置してしまうと1発目を拾いやすいので要注意である。(価格設定で回避するのはなかなか難しいが。) ここで高値は簡単に掴めてしまうのに、なぜ底値を掴むのは難しいのかと疑問にならないだろうか。チャートを逆にしただけではないのかと。 では逆にして考えてみよう。高値を掴みに行ったケースでは基本的に浮かれている。そこでは売り圧力はないかなど考えることはなく、自分に都合の悪い情報は過小評価し(正常性バイアス)、勢いだけで買っている。 これを逆にすると下落中に同じ勢いで買うということになる。そのためには下落相場においても、そこに恐怖があってはならない。 果たして普通の人にそんなことができるだろうか? もし事前に下落到達目標点を設定し、恐怖に抗って喜んで買えるようになれば、それはもはや一流トレーダーの心理だと言って良いだろう。 トレードはメンタルが9割などと言われる所以はこういうところにあると思っている。 投資の世界では上昇相場におけるバンドワゴン効果というのが有名である。これは既に上がっているものに対し、勝ち馬に乗ろうと追従する心理である。この時は実際に「買う」という行動が簡単にとれる。繰り返すがここに恐れはない。 しかし逆に下落相場において、その対義語のアンダードッグ効果(劣勢なものを応援したくなる心理)は生まれにくい。 ※もちろん心の中で「上がれ!」と叫んではいるだろうが。 心の中で応援するのはタダである。だがその応援に自身の損失の可能性が付与された途端、プロスペクト理論による「損失は過大評価されやすい」という心理が働いてしまう。つまり人間の心理的に下落相場時に買うことはどうしても難しいのである。この損失回避性の心理はチャートに形としても表れており、多くの箇所で上昇よりも下落の方が傾きが急なことが分かるだろう。 いま米国相場は楽観的な個人投資家勢と悲観的な機関投資家勢により揉み合っている。 実際の底値は数年経つまで分かるものではないが、予想が外れたらすぐ損切りすれば良いと割り切って、下落中でも底を見計らって果敢に買わなければ底値で買うことはできない。 (とは言っても私個人のSP500の底値の見立ては2800ポイント前後としているのでまだまだ全力で買う気はないが。)エディターズ・ピック教育tiezoxの投稿1010257
一般消費財・通信・テックが弱い週。エネルギーは反発【セクター1週間の値動き】米国株が急落した週ですが、ここまで落ちてきたエネルギーが反発。 急落タイミングでも他のセクターより下げがゆるやか。 ディフェンシブも下落してるがセクター上位にいる。 木曜のオープンで急落しているのは多数あるが通信が落ち幅あるか。 金曜のオープンで特に急落しているのは不動産。 【1. マイナス・SPより上】 XLE(エネルギー) +2.01% XLU(公益)-0.49% XLI(資本財)-1.02% XLP(生活必需品)-1.37% XLV(ヘルスケア)-1.80% XLRE(不動産)-2.12% XLB(素材)-2.38% XLK(テック)-2.61% ↑ ★SPX(S&P500)-2.62% ↓ 【2. マイナス・SPより下】 XLC(通信)-2.85% XLY(一般消費財)-3.97% koziiiの投稿0
SP500 上否定からの下げで下を目指すSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/10に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 3900辺りは、支持帯で ここで止まって再上昇出来るかどうか。 もう少し下に75日線はありますが 下向きとなっており、支持帯として機能するかどうかは微妙です。 ただし、3696から4099の上昇があるので 下げたとしても、3696を割り込むまでは、上昇トレンドはくずれません。 それまでに反転してくれば、また上を目指せるチャートとなります。 その辺りを注目していきます。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、一旦上昇して、4141まで。 そこが上ヒゲとなって、大きく下げてきています。 せっかく、4099を超えてきたのですが それを否定する動きとなっており、上否定からの下という弱いチャート。 日足の直近安値を割り込むことになって、 上昇トレンドが崩れてしまい、75日線も割り込み金曜の引けに。 週足も、上ヒゲ付きの包み足の陰線、 更に、ストキャも陰転。 週足は厳しいチャートになってきています。 それを踏まえて 来週は、 下有利の状況なので どこまで下げてくるかがメインとなります。 3696で止まるのか、3489を目指して一気に下げてくるのか。 4141を上回るような上昇ができれば、一転上を目指せるチャートになりますが なかなか厳しそうです。 下げずに、値を保てれば十分という感じでしょうか。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿228
Live stream - 残り2%のトレーダーになる!トレード収益30%アップのテクニック負け組勝ち組っていう言葉は好きじゃない。負けてもリカバリーする技術があるかどうか。教育20:49FX_Shokuninの投稿6
米国株市場はここからトレンド転換するか(このあとFOMC発表)今日はこのあとFOMCの12月発表があります。 昨日はCPI発表が予想よりも下回り、利上げ後退の期待で一時急騰しましたが後半は失速。 今日(開始40分)はほぼ動かずでFOMC会見待ちといったところです。 チャートは日足に200日移動平均線を表示さています。 下げトレンドであるラインも引いてありますが、昨日はここを上抜けしました。 本日のパウエル議長の会見で200日移動平均線を上に突破し、下降トレンドラインも上破れば、年末に向けて上昇トレンド展開するかもしれません。 セクター別にも注目していきます。 cherio2016の投稿0
Live stream - キャンドルスティックパターントレーディング基礎#3キャンドルスティックは単体では機能しない。組み合わせのパターンとプライスアクションと場所の情報が4つセットになった分析手法。07:30FX_Shokuninの投稿6
原油下落に追いつこうとするエネルギーがアンダーパーフォームで続落【セクター1週間の値動き】下落週だった今週はまたもディフェンシブがアウトパフォーム。 エネルギーセクターは下落を進めている最中だがこの週は一層の下落。 原油下落と逆相関していたエネルギーセクターは原油の下落と同等の位置まで下がっていく調整が進むのでしょうか。 他のセクターとは動き方がエネルギーだけ違っていますね。 次週はCPI・FOMCへの反応でどのセクターがアウトパフォームするか決まりそうですね。 【1. マイナス・SPより上】 XLU(公益)-0.28% XLV(ヘルスケア)-1.27% XLP(生活必需品)-1.63% XLRE(不動産)-1.77% XLI(資本財)-3.18% XLB(素材)-3.27% XLK(テック)-3.29% ↑ ★SPX(S&P500)-3.35% ↓ 【2. マイナス・SPより下】 XLY(一般消費財)-4.47% XLC(通信)-4.81% XLE (エネルギー) -8.41%koziiiの投稿0
200日線を安定的に超えてくれば追加ロングします。基準線割れ、雲下限割れでロスカットします。転換線が基準線を超えて雲の上を出てきてます。200日線が抵抗線になってますが、200日線を安定的に超えてくれば追加ロングします。基準線割れ、雲下限割れでロスカットします。ロングTomo51840633の投稿0
SP500 下を試す動きSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回12/3に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は、 まずは、更に上昇して、4158を超えてくるのかどうか。 これをメインに考えておき 今週4042を超えた後の上昇が物足りずに、下げる動きも出ていますので 下にいく可能性も考えておきます。 まず、4000を割り込んでくるようならば 上昇一服となってくる可能性があります。 3900辺りまでのもみ合いになるか、 3900を割り込み、下を試す可能性もあります。 75日線が3900辺りにありますが、75日線自体は、 下向きになっており、支持として機能するかどうかが 微妙です。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、下げる動き、 4042を超えてからの上昇が物足りなかったので下げてきても おかしくありませんでした。 4000を割り込み上昇一服の流れで 週足では、陰線が大きめです。 それを踏まえて 来週は、 3900辺りは、支持帯で ここで止まって再上昇出来るかどうか。 もう少し下に75日線はありますが 下向きとなっており、支持帯として機能するかどうかは微妙です。 ただし、3696から4099の上昇があるので 下げたとしても、3696を割り込むまでは、上昇トレンドはくずれません。 それまでに反転してくれば、また上を目指せるチャートとなります。 その辺りを注目していきます。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。hapihapi225の投稿8
Live stream - あなたはトレーダーに向いていないトレーダーもれっきとした職業です。あなたがあなた自身をトレーダーとして採用しようとしたとき向いていなかったらどうしますか?27:40FX_Shokuninの投稿8
米国株式市場は低迷入か? SPXチャートを見てみるNY株式市場の下落が続いています。 チャート(週足)を見てみると、下降トレンドラインを抜けずにいます。 ここを抜けられず、前回安値も下へ更新してしまうと嫌な流れになりそう。 12月の過去20年の平均は月中で下落する傾向もあります。 「下がったから買い」ではなく、反発を確認してから投資していきまます。 cherio2016の投稿0
Live stream - トレード上達スピードアップにはS・T・Oが必要トレードは技術が9割。なのになかなか上手くいかないのはなぜか?どうなったらマスターしたと言えるのか? どんな手法がいいとか、トレードアイデアの立て方以前に学習の方法を確立することが重要です。どんな学びもスピードアップさせる「STO」とは?教育17:50FX_Shokuninの投稿8
12/6 短期マーケット目線 #SPX の見通し マーケット構図の確認12/6 短期マーケット目線 TLT 上目線 調整展開を警戒 JNK 上目線 調整展開を警戒 DXY 上目線 反発展開 BOX推移の可能性 104-108 米株主要3指数 中立 買い目 ドル円 上目線 クロス円 上目線 ドルストレート 中立 調整下落に警戒 ゴールド 中立 調整下落に警戒 原油 下目線 天然ガス 下目線 ビットコイン 上目線 再びBOX推移 #SPX の見通し 中立、買い目 米株動向も、12月の展開入り 基本的に上目線ながら、短期的な調整展開を想定です。 上値トレンドラインのブレイクまで、待つ地合いイメージしています。 マーケット構図の確認 前日の市場構図の展開は、株安、ドル高、TLT高、商品安、ビットコイン安 市場材料の新規を待ちながら、上値、下値形成からBOX展開を想定です。 調整展開から、次を探るイメージしています。エディターズ・ピックfirmamentfoxの投稿119
Live stream - マルチレイアウトを使いこなすためにTradingViewの有料プランではマルチレイアウトの機能をご利用いただけます。 今回の配信では基本的な設定方法と活用方法を解説します。 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育31:28UnknownUnicorn12251139の投稿9
パウエルの利上げペース減速の発言で最も上昇したのは通信セクター【セクター1週間の値動き】11月末までは軟調でしたが、1日のパウエル講演で一気に上昇しました。 12月FOMCから利上げペース減速する可能性について言及していましたね。 1日の上昇で週末時点で1位となったのは通信セクター。2位が一般消費財。 金利影響を受けやすいセクターでした。 反面、最下位で波に乗れなかったのがエネルギーセクター。 アンダーパーフォームが続いています。 ディフェンシブセクターはマチマチな結果ですが、 ヘルスケアが3位、生活必需品はわずかにSP500を上回りました。 【1. プラス・SPより上】 XLC(通信)+3.55% XLY(一般消費財)+2.31% XLV(ヘルスケア)+1.87% XLB(素材)+1.68% XLK(テック)+1.32% XLP(生活必需品)+1.22% ↑ ★SPX(S&P500)+1.04% ↓ 【2. プラス・SPより下】 XLI(資本財)+0.84% XLRE(不動産)+0.46% XLU(公益)+0.10% 【3. マイナス】 XLE(エネルギー)-1.79%koziiiの投稿0
S&P500は重要なラインとの攻防10月に安値をつけて上昇を続けるS&P500ですが、現在は2022年1月から引けるトレンドライン(水色線)にタッチしました。 8月はこのラインで跳ね返され、その後に安値を更新しており、このラインを越えるかどうかは今後の動きを占う上で重要だと考えます。 またすぐ近くに200日移動平均線(橙線)もあり、11月末はこの移動平均線でいったん跳ね返されましたが、12月に入って上にブレイクし、いったん下に戻るも再度上昇しています。 (下チャートの1時間足だとよく分かります) S&P500に反応してダウやナスダックも反応することが多いため、他の指数も含めて重要な節目にあると考えています。 金利の上昇一服等もあり上昇を続けていますが、ファンダメンタルズも考慮しながらテクニカル視点でトレードしていきたいです。 OANDA:SPX500USD SakuraKeiの投稿1
SP500 上昇になるも上昇幅は小さめSP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回11/26に書いていたのは、 ---抜粋ここから----------------------------------------------- 来週は 調整を挟んで再上昇となっているので 4042を超えて、4158を試す動きになってくるか。 4042を超えても、すぐに下げてきたり、 4158を試す動きになってこない場合は もみ合いになってくる可能性があります。 ---抜粋ここまで----------------------------------------------- 今週は、上昇して先週止められていた所を上抜けしてきて 上昇再開の動きとなっています。 4100をつけてから4000までさげていましたが 下ヒゲで4061の引け。 それを踏まえて 来週は、 まずは、更に上昇して、4158を超えてくるのかどうか。 これをメインに考えておき 今週4042を超えた後の上昇が物足りずに、下げる動きも出ていますので 下にいく可能性も考えておきます。 まず、4000を割り込んでくるようならば 上昇一服となってくる可能性があります。 3900辺りまでのもみ合いになるか、 3900を割り込み、下を試す可能性もあります。 75日線が3900辺りにありますが、75日線自体は、 下向きになっており、支持として機能するかどうかが 微妙です。 以上です。 --------------------------------------------- ご覧いただきありがとうございます。 「いいね」押して頂けると嬉しいです。 また、フォロー頂くと更新時に通知が届きます。 hapihapi225の投稿6
転換線が基準線を超えて雲の上を出てきてます。200日線あたるでのもみ合いですが、200日線を安定的に超えてくれば追加ロングします転換線が基準線を超えて雲の上を出てきてます。200日線あたるでのもみ合いですが、200日線を安定的に超えてくれば追加ロングします。基準線割れ、雲下限割れでロスカットします。ロングTomo51840633の投稿1
11/29 短期マーケット目線 #SPX の見通し 様子見 時間特性11/29 短期マーケット目線 TLT 上目線 JNK 下目線 マーケット変化の兆し DXY 下目線 売り目 米株主要3指数 中立 売り目 ドル円 クロス円 中立 ドルストレート 中立 下落に警戒 Wトップ形成 ゴールド 中立 原油 中立 天然ガス 中立 ビットコイン 上目線 #SPX の見通し 中立 売り目 下目線を検討 下値 3914.98 雲への打診で、売りシナリオを検討 カウンターライン 再考ライン 3970 失効ライン 4006.81 様子見 前日は、中国内での暴動、米国の高官発言により、上下に振れています。 全体に中立判断の銘柄が多く、トレンド方向が反対への打診も伝わり、 株価の展開から、様子見の判断です。 米株の展開も、売り打診のシナリオを準備するなど、カウンターシナリオを大切にしたいです。 発言予定が多く、FOMCのブラックアウト前に、株価失速、ドル安への、牽制発言などから警戒感が強まります。 今週は発言に警戒、来週は、新聞のリーク情報に警戒となります 時間特性 19時 21時 にマーケットのトレンド変化が多く 月末要因もぶつかり、トレンド判断を再考する時間にしたいと思いますショートfirmamentfoxの投稿0
Live stream - 【11/30まで】サイバーマンデーセール! マルチレイアウトの使い方(続き2)サイバーマンデーセールは11/30、17時まで🎉 jp.tradingview.com 無料でも十分使えるTradingViewですが、有料プランを利用することで、最大限まで活用することができます。 この機会をお見逃しなく😉 解説者:山中康司 1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー 1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長 2002年アセンダント社設立・取締役教育18:40UnknownUnicorn12251139の投稿2