2025.1.6~ USD/JPY155.800付近までは押したら買いたい所。 状況にもよるが、節目付近でエントリーし、20pips程度抜けたら損切りする。 逆に155.800を4時間足実体で下抜るようなら、154.0付近まではショートでいきたい。ロングgaku05の投稿117
USDJPY4H足で分析。 12月中旬からの段⑲でのレンジ内での動きとなっている。 年末年始が終わり、本格的に動き出せば、次の段⑳の上限である159.85付近を目指す動きになると考える。 また、仮に下方向の動きが出たとしても、段⑲の下限はフィボナッチの0.786とも重なり強いラインであり、簡単には抜けずに反発しやすい。 ドル高要因としては ・ドル高の弊害はあるも、アメリカはインフレ抑 制から、ドル安誘導政策を取りづらいこと ・中東、ウクライナ紛争に伴う資源供給 ・米経済の強さ 等を考えれば、今年前半はドル高要因>ドル安要因であり、買いで攻めるべきだと思う。 私は今年も中長期の戦略を練るので、今年初めのトレードは、損切りを155.96に置いて、159.85付近までの上昇を待つ戦略を取ります。 本年もよろしくお願いします。 ロングWeInvestigatorsの投稿119
ドル円年末年始のアノマリーを攻略する:テクニカルだけでは勝てない理由さて、トレード仲間の皆さん、年末ですね。今年もいろいろありましたが、相場の流れはまだまだ続いています。特にドル円が158円近辺でじりじりと上がってきています。これがいわゆる年末の「ドル資金需要」ってやつですね。この時期、海外の企業や投資家がドルを必要とする動きが強まるので、自然とドルが買われて円安になりやすいんです。 資金需要の高まりを知るにはベーシススワップスプレッドやLIBOR金利、プレミアム金利などを参照しますが、これもTradingViewを使えば簡単に把握できます。 で、158円近辺で安定している今、年末ギリギリには「160円タッチするかもな~」なんて期待もあるわけです。ただ、ここで油断しちゃいけないのが「年始」です。2日から6日あたり、チャートが急に方向転換して156円近辺を目指して下落する可能性がある。これ、先物やオプション価格を目掛けた動きが影響してるんですよ。 この辺りの話、いわゆる“アノマリー”とか“ファンダメンタルズ”が関係してるんです。「アノマリーって怪しいやつでしょ?」と思うかもしれませんが、いやいや、これが相場の性格みたいなものなんですよね。だから僕がいつも言ってる「テクニカルだけでは勝ち続けられない」っていう話に繋がってくるんです。 たとえば以前、テクニカル派の友人が「チャートだけ見ていれば問題ない!」と豪語して、年末から年始にかけて大きなポジションを持ったことがありました。結果どうなったか?年始のアノマリーに見事にやられて、「こんなこと聞いてないよ~!」とぼやいていました。いやいや、聞いてないんじゃなくて、知ろうとしてないだけでしょ?って笑いながら話したことを思い出します。 もちろん、「テクニカルが機能する時期ならテクニカルだけでいいでしょ!」という意見も分かります。僕もテクニカルの美しさが大好きですし、機能しているときは使います。でも、ここで大事なのは“テクニカルだけでは勝ち続けられない”という事実。なぜなら、相場には常にファンダメンタルズや心理的な要因が影響を与えてくるからです。 で、今年のトレードを振り返ってみて、うまくいかなかったなぁ…と思っている人、ちょっと冷静になって考えてみてください。あなたの手法、あるいは教わっているやり方に“優位性”はありましたか?ここが一番大事なんですよ。優位性のない手法を使っていたら、どんなに頑張っても勝ち続けるのは難しいし、来年も同じ過ちを繰り返す可能性が高い。 だからこそ、今年の失敗を来年に持ち越さないために、自分の手法や考え方を見直すタイミングだと思います。年末は忙しいかもしれませんが、この時間を使って振り返りをしてみましょう。で、相場に戻るときは「自信のある手法」で臨む。それが2025年のトレードを振り返ったときに「いい経験をした年だった!」と言える秘訣です。 それでは皆さん、年末年始の相場を楽しみつつ、慎重にトレードしてくださいね!ショートFX_Shokuninの投稿アップデート済 3341
USD/JPY 2025年1月 第一週表示はドル円の年足です。 2024年は11月に一時150円を下回り、中期的に下方向の目線を見ていましたが、結局今年の足は大きな陽線で157円前半で引けました。これで4年連続(過去最長)の陽線引けとなり、ドル円の1971年以降の歴史では2回目となる4年連続用線引けとなります。(前回は2012-2015年) 今年はトランプ政権が始動しますが移民問題と減税案や政府の支出の見直しなどが政策の肝のようですがインフレ再燃による米ドル高を懸念するアナリストの方もいる一方、トランプは高すぎる米ドルを嫌う傾向にあるためドル安になるのではないかという見方もあります。 個人的には2025年のドル円はこれまでの4年と比較するとあまり大きな動きはしないのではないかと見ております。前回のトランプ大統領の2016年からの動きと似たような値動きになるのではないかと。私がFXを始めた時期ですがドル円ってつまらない通貨ペアだと当時は勝手に思い込んでました。 チャートで見ていくと、2022年、2023年と152円で頭打ちでしたが2024円の足はしっかり152円ラインを更新してますので、とりあえずは次の目標として、1978年10月の安値ラインを目指す方向性で見てます。 一応全期間での波動をナンバリングしてますが、この安値のラインまで上昇すれば、ダイアゴナル第四波としての条件は満たすような形となる価格です。 今年この価格帯に届くかどうかはわかりませんが、先に述べたように今年はレンジのような動きになると、早くて今年の年末又は来年になるのかと個人的には考えてます。 ●週足チャート もし上昇が継続される場合、第四波のⒸ波をダイアゴナル波動として見ています。 ダイアゴナルの(4)波として現在複合修正wxyを形成途中としたアイデアを貼りましたが、このほかにも何らかの修正波(4)波の推移の後、(5)波として、上昇波がもう一つあるのではないかと考えてます。 上昇波継続として考えると、140円のラインの上での動きが今年の動きとしてまず考えてます。 一方で、140円をしっかり下回る動きが今年ある場合、中期的な下方向のアイデアも同時に考えていく段階かと考えます。 Heydee100の投稿7
取引口座を保護するために完全な TP SL に注意してください米国の経済力とトランプ氏の税政策によるドル高、アジア通貨が20年ぶりの安値に アジア通貨は20年ぶりの安値に下落しました。これは、米国の卓越した経済成長と次期大統領ドナルド・トランプ氏による輸入税引き上げの公約を背景に、米ドルが堅調な地位を維持しているためです。 ブルームバーグ・アジアドル指数は月曜日に89.0409を記録し、2006年のデータ記録開始以来の最低水準となりました。ドル高は、連邦準備制度(FRB)の慎重な金利引き上げスタンスや、トランプ氏の税政策がインフレ圧力を引き起こすという期待に支えられています。 「米ドルはアジア通貨に対して引き続き上昇するだろうが、その程度は国によって異なるだろう」と、ロイヤルバンク・オブ・カナダの外国為替戦略部門責任者アルビン・T・タン氏は述べています。また、米国の貿易保護主義が現実となれば、それは「ゲームチェンジャー」になる可能性があるとも指摘しました。アジアの中央銀行は、通貨を管理された形で下落させることで対応する可能性があります。 日本銀行(BoJ)は、緩和傾向が優勢な中で引き締め政策を維持している数少ない主要中央銀行の1つとして、世界の投資家の注目を集めています。2025年に少なくとも1回の利上げを予定しており、この動きは銀行業界にポジティブな影響をもたらすと期待されています。 注目すべきは、日本銀行が利上げを計画している一方で、日本と米国をはじめとする主要経済国との金利差が依然として大きい水準で維持されると予想されていることです。これにより円安圧力が生じる可能性がありますが、同時に日本の輸出企業に競争優位性をもたらします。しかし、日本銀行が量的引き締めを決定した場合、日本国債に対する売り圧力が高まるリスクも存在します。 取引戦略 USD/JPYの主要なトレンドは長期的に強気を維持しているため、下のサポートレベルで買いを狙い、利益を最適化しつつ主要なトレンドに追従することを推奨します。 戦略 買いゾーン: 157.200 損切り (SL): 156.600 利確 (TP): 157.900 売りゾーン: 158.800 損切り (SL): 159.300 利確 (TP): 158.000ロングKevinNguyen-SimpleTradeの投稿7
ドル円 押し目を待つ日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円と違って上昇トレンド中です。 ただ、ほぼ動いていないのでこちらもトレードはやりにくそうです。 4時間足のストキャスティクスは高値圏です。 ここから上昇するには一度下落を待ちたいですね。 基本は上昇トレンド中ですが、本日は調整下落を待つタイミングです。 一度しっかり下落するのを待って、次の上昇の流れに乗っていきましょう。takashi_fxの投稿9
USD/JPY月足分析(1月)月足は分析するまでもない状況。今月到達するとかではないが、現状はどう考えても上で162目指してくる形。 週足もしくは日足で修正挟んできた方がいい位置ではあるので、そういう観点で日足以下を見て、修正終わりを拾っていくとストレス少ないトレードできそう。 立ち回りは日足以下の分析参照。ロングtrader_anyaの投稿6
動かない相場で苦労するの、もうやめませんか上がるかと思えば下がり、下がるかと思えば上がる こういう気迷い相場に捕まって、特にレバレッジをかけている場合に結構な損失を出してしまう取引ほど腹が立つことはありませんね。 勝つために色々努力する前に、そんな不利な所を避け、簡単に勝てる相場を選んで取引するようにしましょう。 チャートは、短期BB(ボリンジャーバンド)を活用した例ですが、そのほかにも使えるものがあるので、アイデア更新欄に貼っておきますね。 2025年も頑張っていきましょう!教育kowatasanの投稿225
【FXドル円】価格が煮詰まってきた!ドル円は価格の上下が小さくなり、大きな変動前の形をチャート形成している。 今のドル円でトレードしやすそうなポイントを具体的に解説した。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:47FLARE_FXの投稿3
【12/23ドル円ロング+100、+70pips】エントリータイミング、利確、手仕舞い、すべて納得のいくトレードFX:USDJPY はじめに あけましておめでとうございます。 公私ともに忙しくトレード記録が行えていませんでした。 2024年はドル円の相場が大きく動き、うまくその流れに乗れて+100%の成績でした。 2025年の相場がどうなるかわかりませんし、ボラが小さければ利益も少ないかもしれませんが、トレード手法を絞って確実にとれるとこだけ勝負します。 1年間の成績を振り返ると、マイナスの結果も多く無駄なトレードがなければ+150%も目指せていました。 FXは利益を得ることばかり考える攻めの思考が働きやすいですが、今年は無駄なトレードはしない守りの思考も同じくらい大切にしていきます。 ●トレード結果 ●環境認識 ・日足、4時間足、1時間足上昇局面からの短期調整 ・1時間足と4時間足の20SMAが上昇から収束 ・直近短期足の下降トレンドラインをブレイク ・1時間足20SMAの上抜きと前回高値(青丸)をブレイク確認 ●エントリー 2024/12/23 17:00 156.791円(成行) 2Lot ●ストップロス 155.850円 ●テイクプロフィット テイクプロフィット ①157.800円(指値) 前回高値 ②スイング(成行) トレンド崩れるまで保有 ●決済 ①2024/12/26 22:40 157.800円(指値) +100pips ②2024/12/30 23:25 157.508円(成行) +70pips ●リスクリワード 1.1 おわりに ・環境認識、エントリーのタイミング、利確とスイングポジションの手仕舞い、すべて納得のいくトレードでした。 ・エントリーは成行で一括、利確と手仕舞いは分割決済が自分のスタイルに合っている。 余裕があればエントリーも分割してよいが、打診で中途半端な条件でエントリーする悪い癖が出そうなので、一括エントリーが合っていそう。 ・逆に利確や手仕舞いは高値を超えるか、反転するかわからず欲が出て利確の判断にストレスを感じやすいため、分割決済でスイングで伸ばせるポジションも保有する。そのポジションは建値決済にすれば利益は残らなくても安全にトレードできる。ロングringoinvestradeの投稿1
ドル円156.00の攻防 #トレードアイデアラボ 【戦略】 アップトレンド(押し目買いのスタンス) 直近高値を超えたから、 戻りがどこまで戻るか疑う時間帯 FR38.2の156.00を切り上げたが 本日のオプションが156.00にあるので戻ってきそう その戻りの押し目を狙っていく戦略 〈プランA〉赤 アップトレンド方向なので どこかで買っていきたい。 場所の情報が集まっている156.00に 本日のオプションが設定されているため 一旦そこまで戻ってくる可能性が高いので 押し目になるかを見守る時間帯。 問題なく切り上げていったら買っていく。 〈プランB〉青 156.00を切り下げたら目線を切り替えて売り方向 【考察、注意】 今週はクリスマスで米市場の休みもあるので、 無理をせずにいきましょう。 ロングriku_fxの投稿アップデート済 13
ドル円来週は155-159ポイントは158円の高値を越えられるかどうか 、でしょう。 戻った場合、156円の安値がポイント。 割れたら155.4円。 そして エクスパンションでは154.3円が押し目買いポイント。 (到達すべき目標値は159.251円と159.744円だが、 押し目買いなら154.3円か152.8円が良い) ただ一つ気がかりなのがDXY。 今109ですよね、目標値は110.2です。 昨年10月からの上昇目標値なのでもう少ししか ドル買いのタイミングは無いでしょう。 それではまた。 3starterjpの投稿2
【FXドル円】158円で貼り付け!今はレンジとして捉えよう明けましておめでとうございます! 新年一発目の相場分析です 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:02FLARE_FXの投稿1
ユーちぇるのチャート分析【ドル高・円安は変わらず】 クリスマス週が終了 ドル円は4週続伸 クリスマス週は 大口がいないので テクニカル・ファンダとも 当てにならない側面があるが 終わってみれば ファンダ通りの展開 特に深刻なのは円安 12月の日銀会合で 利上げを見送ってしまった 12月にやらないで 1月に利上げする理由はない トランプ要因は 就任式がある1月の方が 不確実性が高いし、 春闘での賃上げも 1月にはハッキリしない 利上げの道筋が 少なくとも3月まで 見えなくなってしまった クリスマス明けの週から 大口が戻ってきて円安に拍車がかかるか。 →30日からの週のポイント →もちろん1/1は全世界休場 こんなに円を買う理由がないのは久々 日銀以降のドル円・クロス円ショートはセンスない やってた人は猛省した方がいい (まー初心者の頃の筋肉ならやってたか…笑) ドル高・円安の地合いは変化なし。 今後もテクニカル的な調整はあるだろうけど。 逆行の流れが出てきたら その都度、本質的な材料(=理由)が背景にある値動きなのかをチェック💪🏾 そんな感じですYucheruの投稿33
【週間展望】USDJPY 2025-01-01年足では140円から一度162円までのレンジだったが、最終的には157.31でクローズしたため大きな陽線となった 4時間足では158.00のレジスタンスで頭を抑えられてトレンドラインを割り込み反転の形21MAとトレンドラインがレジスタンスに切り替わればショート狙い ターゲットは日足のMAまででFIB38.2%戻しとなる154.50あたりただ、下げたところでは買いたいショートMK5_FXの投稿1
ドル円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はポンド円よりは強い形をしてます。 1時間足をみてると方向感なく動いてるように見えますが、4時間足日足ともに上昇トレンド中です。 基本は下がれば押し目買いですね。 ただ、現在値付近は日足4時間足共に高値圏です。 しっかり押しを待ってから次の上昇に乗っていくのが安全です。 高値掴みをすると年末のような大きな下落に巻き込まれるかもしれません。 158円を明確に上抜けると買っていけそうですが、現在値付近ではどちらかというと買うより売っていく方がやりやすそうです。 takashi_fxの投稿3
ドル円の現状を確認してみました。ドル円の月足での長期チャートです。年始なので遠い過去から振り返るには良い機会かと思いました。 グラデーションのラインがドル円ですね。 オレンジのラインは自分のフリーハンドでドル円の軌跡を抽象化したつもりのラインです。カップウィズハンドルになっていきそうに見えますね。 白色の水平線は直近のレンジ幅はここだろうというエリアを表しました。現在はレンジ上限と見れそうです。 下段にはMACDを表示しました短期的な上下の波を表示しています。現在は短期的には上昇した後に上昇の勢いが弱まってきていると見れそうです。 上記の項目を見ると長期的には上昇トレンドに入るかもしれない。けれども、現在は一時的に上がった後なので今から上昇すると判断するのは気が早そう。と見れそうです。 また、上昇トレンドに入りそうだけど実際はただのレンジ中だった。という事もよくあるチャートパターンかと思いますので、その場合はレンジ上限から下落するという事もあります。私の個人的な経験則から言うと、しっかりとしたレンジの上限からの下落の次は下限を試す。という事がよくありますので、もしかしたら75円を試しに行くなんて事が数年後に起こるかもしれませんね。 現状では75円なんて行くわけない気はしますが。基本的には全員が160円に行くのは大げさな予想だと思っていたと思うのでそれを踏まえると別におかしな話とも言えないはずです。 レンジの端で動かなくなるならレンジブレイクの兆しという事もよく見るパターンですし、端的に言えばレンジブレイクしたら長期での上昇トレンドだし、しなかったらレンジの中で行ったり来たりという解りきったような判断になるかと思います。 上昇トレンド入りするようなら次の目標は260円でしょうか。 ただ、現状ではなにか大きな上昇トレンドを裏付けしそうな要因も見当たらないかと思いますのでやっぱり様子見でしょうか。ショートYossammの投稿アップデート済 1
ドル円環境認識ダウントレンドからアップトレンドの転換点は?USDJPYドル円(日足)を見て検証していきます。 2021年のUSDJPYドル円の日足の画像ですが 2020年6月8日を起点にすると ダウントレンドでした。 2021年1月5日までは 分かりやすいダウントレンドでしたが 2021年1月29日に 62EMAを上抜けました。 それまでは62EMをタッチしたら 下落してましたが、環境が変わったかもしれない。 800MAに向かっていくのか? という 環境に変化していきました。 一段づつ上抜けするか 認識する必要があり それ以降は 高値と安値を切り上げながら 144EMAを上抜けし 200MAを上抜けした後は 800MAに向かっていく上昇の流れ。 2021年3月5日に 800MAにタッチしました。 800MAにタッチしましたので そこで一旦トレンドがリセットされます。 3月5日以降のトレンドは ダウントレンドが終焉を迎える ニュートラルなフェーズの環境認識になります。 ダウントレンドのフェーズから、 MA同士がクロスし (どこか1箇所でもクロスすれば) ダウントレンドが弱まったことを疑います。 このチャートですと まだMA同士がクロスをしてないが 間隔が狭くなっているので ダウンドレンドは弱まったと判断。 まずは 62EMAが800MAの上に出たなら、 アップトレンドの転換を疑うフェーズであり、 62EMAがまずは144EMAを切り下げたなら、 ダウントレンドの再開を疑うフェーズ。 このチャートを見る限り ニュートラルなフェーズということになります。 ニュートラルな環境が2021年9月末まで続いて2021年10月中旬に直近の高値をブレイクして アップトレンドへ転換していきました。教育Kawasegijukuの投稿3
【ドル円・米株】年末年始ドル円160円超えてく?【2024年12月30日-】先週は「掉尾の一振」日経4万超え、ドル円一時158円台(157円台後半)でした。 週足を確認すると、ドル円と日経平均はしっかりした陽線、米株はクリスマスまではラリーだったものの週後半調整しほぼ変わらず、金とビットコインも少し前の最高値から調整位置でほぼ変わらずといった状況です。クリスマス休場もあり、市場に大きな動きはありませんでした。 今週は東京市場は12月31日(火)から1月3日(金)まで休場、1日(水)はすべての市場が休場です。 注目指標は3日(金)、米12月ISM製造業があります。 年末年始の薄商いのなか、ドル円160円を超えていく可能性と介入に警戒です。 ※2019年1月3日早朝 「フラッシュ・クラッシュ」ドル円4円急落した…。 【今週の指標など】 12/30(月)日)大納会 12/31(火)東京休場(~1/3) 1/1(水)全市場休場 1/2(木)米)新規失業保険 1/3(金)米)ISM製造業 ※米)雇用統計 1/10(金) 【ゴールド週末終値】 10月末2790ドル最高値。 12/27(金)2622.035ドル 【ビットコイン定点観測】 大統領選後急騰、12月10万ドル突破。 12/28(日)19時頃、BTCUSD95026ドル・BTCJPY1501万円付近。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、米国債10年利回り(US10Y)、NYダウ(US30)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿8