ドル円 戻り売りb日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円も日足、4時間足、1時間足全てが下落トレンド中です。 ポンド円と同じように引き付けて戻り売りですね。 チャートの形はポンド円とほぼ同じです。 ただ、142円付近は強めに意識されるポイントです。 一度上昇を待ちたいですね。 142円を明確に下抜けると次のターゲットは140円付近です。 そこまでは戻り売りでやっていけそうですね。takashi_fxの投稿2
USDJPY MissingPOINTを通ってからの、次なる先物へ #トレードアイデアラボ日足 800MAより上 短期、と中期、長期がクロス。 直近、下落。 米雇用統計では、9/6の期日の先物に収束。 達していない、ピボットポイントが直近にあり。 144.318。145,933 このポイントを通ってからの、次なる先物へ向かうか。mikanan-fxの投稿3
「先物価格が期日接近で急変 ベージュブックの影響大」#トレードアイデアラボ今週のドル円は145円付近から押し目買いを狙いたい場面があったものの、一昨日のベージュブック(アメリカの経済レポート)の弱気発言が出たことで、一気に9月のFEDウォッチャー利下げ予想が100%に。これによって米国債の金利が急低下し、ドル円も143円まで一気に下落。ベージュブック発表前から先物価格が急低下(143.25円)していたため押し目買いスタンスはキャンセルしていました。 先物期日も近いため、先物価格に向かったドル円の下落は想定内でしたが、どちらにせよ乱高下するマーケットでは当初に立てたプランに固執することなく慎重になるべきです。 そして、今日も相場は143円付近で停滞しています。さらに今日はアメリカの雇用統計の発表が控えており、週末に差し掛かっています。しかし、ここで面白いのは、雇用統計の数値自体が信頼を失っている点です。過去に粉飾が明らかになったこともあり、今回の発表がどうであれ、市場が大きく動かない可能性が高いんです。つまり、これまた「やりにくい週」ということですね。 トレーダーにとって「やらない勇気」が重要 ここで重要なのは、トレーダーとして「やらない勇気」を持つことです。しかし、これが案外難しい。資金を口座に入れてしまうと、「何かしないと勿体ない!」という気持ちに駆られてしまうからです。特に、まだ手法が確立されておらず、安定して稼げていない場合は、焦りがさらに強まりますよね。余計なトレードをしてしまう、コツコツドカンの原因の1つでもあります(もう1つの原因は以前のアイデア投稿に)。 私も昔、始めたばかりの頃は「何かしなければならない」という強迫観念に囚われていました。口座にお金を入れておくと、それを使わないのがすごく勿体ないように感じてしまうんです。でも、トレードは「無駄なトレード」を避けることが、実は利益を守るための最も効果的な方法だったりします。 サラリーマンとトレーダーの違い また、サラリーマンの方と違い、トレーダーは稼いだお金を相場に「盗られる」リスクが常にあります。例えば、10万円稼いだとしても、次の日にはそのお金が相場の波に飲まれて消えてしまうことも珍しくありません。サラリーマンの方々にとっては、労働の対価として安定した収入が得られますが、トレーダーの場合、負けた=稼いだお金を盗られたと感じてしまうことが多いんです。この「盗られた」という感覚が、さらなる焦りを生み、無理なトレードへとつながってしまいます。 だからこそ、トレーダーとしてのメンタルマネジメントが非常に重要です。例えば、10万円稼いだらそのうち1~2割は「次の稼ぎのための経費」として考えることが大切です。そうすることで、もし次に損失を出しても「これは経費だ」と割り切ることができ、感情的にトレードを続けてしまうリスクを減らすことができます。 専業トレーダーのプレッシャー そして、さらに注意が必要なのが、専業トレーダーとしてのプレッシャーです。兼業のトレーダーだった頃は、安定した給料があったため、多少トレードで失敗しても精神的には安定していられたという方も多いでしょう。しかし、いざ専業トレーダーになると、その安定収入がなくなるため、一気にプレッシャーが高まり、トレードスタイルが崩れてしまうことがあります。 例えば、専業になった途端に「毎月〇〇万円は稼がないと生活ができない!」という切迫した状況になると、冷静な判断ができなくなり、つい無理なトレードに手を出してしまう。結果として、さらに損失が拡大してしまうという悪循環に陥るケースも少なくありません。 「やらない」を選ぶための具体的な方法 では、そんな「やらない」という選択をするためには、どうすればいいのでしょうか?これは、簡単なようで非常に難しい問題です。しかし、具体的な方法として、「正しい自問自答をすること」が挙げられます。 多くの人は、自分のことを「自分」だと思っていますが、その自分は実は本能的な自分であることがほとんどです。トレードにおいても、本能的な判断で動いてしまうと、感情に振り回されて冷静なトレードができなくなってしまいます。例えば、相場が急激に動いているとき、「早くエントリーしなきゃ!」「このままじゃ儲け損ねる!」という本能的な思考が働いてしまうことがあります。 そんなときに必要なのは、「もう一人の自分」を理性的な存在に育てることです。本能的な自分が「やりたい!」と叫んでいるときに、もう一人の理性的な自分が「ちょっと待てよ」と冷静に声をかける。このバランスをうまく取ることができれば、無駄なトレードを減らし、リスクを抑えた安定したトレードができるようになります。 理想のトレーダーモデルをイメージする この「もう一人の自分」を育てるために効果的なのが、理想のトレーダーモデルをイメージすることです。NLPでいうところの「モデリング」の技術です。例えば、「理想的なトレーダーは、どんな判断をしているだろう?」と考えてみてください。理想のトレーダー像がはっきりしていれば、そのモデルに自分を近づけるよう努力することで、本能的な判断を理性的なものに変えることができるようになります。 いくらAIが進化していろんな知識を調べることができたとしても、あなたが「やらない」という行動を身につけるのを助けてはくれません。あなた自身が実践するしかないのです。当たり前だけど笑😆FX_Shokuninの投稿アップデート済 19
【FXドル円】雇用統計前!注意すべき値はドル円は雇用統計前なのでできるだけポジションは生産したいポイント。 昨日の経済指標で上振れたものの、すぐに元の水準に戻したので下抜けには警戒したい。雇用統計特有の動きに注意! 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者 教育04:02FLARE_FXの投稿1
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 チャートも似てますよね。 まずは一旦の上昇を待ちましょう。 そこからの戻り売りです。 142円くらいまで下落する可能性は十分ありますが、昨日も一昨日も急激に下落してきてるので 今は一旦下げ切ってる感じがします。 その辺りのタイミングはストキャスティクスをチェックしておいてくださいね。takashi_fxの投稿3
ドル円 戻り売り日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円と考え方は同じです。 チャートも似てますよね。 まずは一旦の上昇を待ちましょう。 そこからの戻り売りです。 142円くらいまで下落する可能性は十分ありますが、昨日も一昨日も急激に下落してきてるので 今は一旦下げ切ってる感じがします。 その辺りのタイミングはストキャスティクスをチェックしておいてくださいね。takashi_fxの投稿0
【FXドル円】JOLTS求人件数負け!昨晩発表された米国指標により大きく下落。 前回安値を一時突破したが、明日の雇用統計が悪化していれば株安・円高になる可能性が高い。 その際のターゲットはどこか。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:17FLARE_FXの投稿4
ドル円は先物価格とピボットポイントが重なる145.35円付近に戻ってきた #トレードアイデアラボ皆さん、こんにちは。トレードの道は決して簡単ではないですが、しっかりと学んでいけば、必ず成果はついてきます。今日はドル円の動きについてお話ししましょう。 最近、ドル円は過去にタッチしていないピボットポイントをトライする上昇の過程にありましたね。しかし、昨日は少し特別な動きがありました。米国債の利回りが急に上がったことで、ドルが強くなり、ドル円も一気に上昇しました。その結果、目指していたピボットポイントが置き去りにされてしまったんです。 今日の状況ですが、先物価格が145円31銭付近にありました。そして、週末に向けてのオプションも重なり、結果としてドル円はしっかりとそこまで下落してきました。押し目買いポイントになりそうです。特に今週は先物の期日が近づいているので、現物と先物の間でせめぎあいが生じています。この動きに要注意です。 そして、ゴールドについても少し触れましょう。今週、ゴールドの先物が失速していましたね。この状況で現物を売っておいたのは、非常に良い判断でした。先ほど利確しました。 ここで強調しておきたいのは、先物とオプションを確認することが、トレードで勝つためには欠かせないということです。多くの方がインジケーターに頼る手法を使っていますが、先物の動きを確認できないと、どうしても勝率が上がりません。それも当然のことです。先物とオプションなど“実需”のトレーダーが僕らのテクニカル的な分析を時として妨げるからです。 でも、安心してください。トレードの世界は、ちゃんとプロから総合的なカリキュラムで学び、理解を深めていけば、必ず成果が出るようになります。トレード自体はあなたを裏切りません。大切なのは、諦めずに学び続けることです。総合的な学びとは、職業倫理、手法、優位性、戦術、守り、予算と資金管理、メンタル、タイミング、演習、セルフマネジメントの10個のカリキュラムです。これらが揃った塾を見つけ、そこで学んでください。自己流で飛行機のゲームで練習しハイジャックした犯罪者がいましたがトレードでそんなことをする人はいませんよね。これからも一緒に頑張っていきましょう。 ※また何か動きがありましたら追記していきます。フォローしていただくことで通知が届きますので便利です。ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 23
米ドル/円15分足のトレンド判断米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 5波動目。 ローソク足で数えて8本の上昇に対して、30本の下落。 移動平均線は上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク145.924円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク146.290円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.290円、145.404円、145.504円、145.610円、145.710円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク145.924円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のピーク146.290円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質下降トレンド、15分足は下降トレンド。 15分足は下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿2
米ドル/円1時間足のトレンド判断米ドル/円、1時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので実質下降トレンド。 実質下降トレンドの下落波動。 1波動目。 ローソク足で数えて0本の上昇に対して、23本の下落。 移動平均線は上から25MA、75MA、5MA、200MA。 移動平均線の傾きは75MAが上向き、それ以外は全て下向き。 現在のレートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピークのより高いピーク147.347円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.263円、145.370円、145.477円、145.578円、145.678円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク147.212円を上回ると様子見 ③直近ピークのより高いピーク147.347円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド、1時間足は実質下降トレンド。 1時間足は実質下降トレンドのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿1
米ドル/円4時間足のトレンド判断米ドル/円、4時間足チャートのトレンド判断です。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 4波動目。 ローソク足で数えて24本の上昇に対して、6本の下落。 移動平均線は上から200MA、25MA、5MA、75MA。 移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク147.212円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム143.684円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム143.446円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って支持線145.156円、145.054円、144.944円、144.840円、144.737円から再上昇開始の動きがでれば買い ②直近ボトム143.684円を下回るとトレンドレスに転換しますので様子見 ③2つ前のボトム143.446円を下回ると実質下降トレンドに転換しますので、下回った後、調整を待って抵抗線から再下落開始の動きがでれば売り 日足はトレンドレス、4時間足は上昇トレンド。 4時間足は上昇トレンドのため、買い場探し。ロングmeyrisuの投稿1
米ドル/円日足のトレンド判断2024年9月4日(水)米ドル/円のトレンド判断。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス。 トレンドレスの上昇波動。 4波動目。 ローソク足で数えて7本の下落に対して、7本の上昇。 移動平均の並びは上から75MA、200MA、25MA、5MA。 移動平均線の傾きは5MAが上向き、それ以外は全て下向き。 レートは全ての移動平均線の下。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク149.400円を上回ると上昇トレンドに転換。 直近ボトム143.446円を下回ると下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線145.477円、145.578円、145.678円、145.780円、145.898円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク149.400円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い 日足は下有利なトレンドレスのため、売り場探し。ショートmeyrisuの投稿9
【8/30ドル円ロング】エントリーパターンのルールに基づいてエントリー。決済は分割とトレンドにあわせて判断。FX:USDJPY 詳細はトレード後にまとめますが、得意なエントリーパターンでした。 決済はいつも課題を感じるので、分割で決済をしていきます。 ストップロスは建値決済に上げました。 エントリー ターゲット ロングringoinvestradeの投稿アップデート済 8
ドル円 押し目買い日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は日足が下落トレンド中、4時間足はGMMAが少しずつ上を向いてきてますが基本は下落トレンド中です。 1時間足は上昇トレンドですが、やはり上位足の売り圧力は比較的強いかもしれません。 とは言っても、先週から1時間足では上昇トレンドを作ってますので、まずはこの上昇についていく。 つまり、水平線やGMMAに引き付けて押し目買いですね。 1時間足の上昇トレンドを明確に下抜けるまでは押し目買いで考えたいですね。 押し目買いは赤矢印のイメージです。 145.8付近を明確に下抜けると押し目買いは様子見です。takashi_fxの投稿2
ドル円は買いだが、結構怖い状況。いつ逃げる?この危険性をどう伝えて良いものか、と考えたのですが こんな感じです。 148円の抵抗、そして越えれば151.4円はある。 が、FOMCや下手したら雇用統計でも天井付けて下がる可能性あり。 その場合、140円台がターゲットになっている(これが怖いですね)。 ※対策としてはじり上げ中に徐々に逃がして行くと、もしもの時に助かります。 (もちろん最大限の利益には繋がらない) ロング3starterjpの投稿5
ドル円 USDJPY 引き続き監視を続ける時間帯 #トレードアイデアラボドル円は147円まで円安が進んだが、先物価格を見ると146.82(昨日は145.5付近)、オプションの情報は5日期日に加えて6日期日が出現してきた。 また、タッチしていないピボットポイントも下にあるので、5日に向けて一旦下落し、6日にかけて再上昇していくのではないかと仮説を立てる。 今日はISM製造業指数発表あり。明日以降も重要指標が続く。現在の位置から優位なトレードを仕掛けにくいため、引き続き監視を続けて待つ。ロングzerone22の投稿2
ドル円にCTAのショートポジションが乗るには更なる円高が必要かインジケータはヘッジファンドのCTAのトレンドフォロー戦略の複製を試みたものです。 上部の紫色のゾーンでCTAの買いを予期され、 下部の紫色のゾーンで売りが予期されます。 真ん中の0ゾーンでは、反対売買によるポジションの決済が予期されます。 (このシグナルは単体で利用せず、20以上のアセットを同時運用する必要があります) 2024年7月12日から8月5日まで、日本株下落ショックの大きな要因となった、 ドル円を中心とする円キャリー取引の巻き戻しが起こりました。 インジケータは0ゾーンを貫通し、 CTAのロングポジションも急激な決済の流れに巻き込まれたことが考えられます。 その後、一気に下部の紫色のゾーンに達しています。 これは、一部のファンドはショートポジションを持ったことが予期されます。 ただ、ゾーンを貫通しているわけではないため、 すべてのトレンドフォロー戦略がショートを示したわけではありません。 ショートが考えられるゾーンの価格帯は、142.16~144.14です。 もし、さらにドル円が円高になり、最安値をブレークするようであれば、 下落トレンドが確認され、 トレンドフォローによるショートポジションの積み増しが行われると考えられます。 ショートAvocadoWasabiの投稿5
9/3 ドル円環境認識上昇5波を狙っていたが、買いが強いのか浅めの押しで上昇してしまったが、まだトレンドは続いている為、押しを付けてきたら買いを狙って行く。 高値を基準にチャネルを引くと、欧州時間辺りにチャネル下限、直撃エリアに到達しそうなので、その辺りで1hが下を2回試して出来たネックラインを超えたらエントリー。 ただ、7波になる為5分ダウ崩れで半分決済する。ロングTaizen1159の投稿0
ドル円 146.50円付近サポート 上方向かチャートは4時間足です。 ドル円は146.50円のクラスターポイントを上抜けし、レジサポ転換中です。 ここからしっかりサポートが確認できれば、今週は雇用統計前までは上方向と予想します。 上値は黄色のフィボナッチの一つ上のラインである147.6円付近とみています。 ここは8月のレンジの上限でありレジスタンスになるだろうと思います。 なので、ここからは雇用統計前まで146.50円~147.6円のレンジで推移するのではと考えています。 ただ、今週は雇用統計までに米ISM製造業景況感指数、JOLTS求人、ADP雇用統計、ISM非製造業景況指数など注目材料も並びます。 それらの指標結果によっては1円ほど動く可能性もあるため、トレードは雇用統計終了後でもよいかもしれません。ロングyukatinの投稿4
ドル円は米市場休場でリスクあり #トレードアイデアラボ・カレンダー 2日(月)アメリカ休み(レイバーデイ) アメリカが祝日で 参加者が少なくなるので 流動性が低下します。 取引が少なくなるため、 ちょっとした売買でも価格が大きく変動します。 なので、やらないのが1番です。 でもトレードアイデアは しっかり立てていきます! ・プランA 一旦本日のピボットの145.63まで目指す。 その後、 まだタッチしてないピボットがある 147.50付近まで上昇して行く可能性が高い。 なのでそこまでは押し目買いでついて行く。 もし最初下落がなく上昇していって、 146.50に当たったら 過去に何度か跳ね返されているところなので (今日の午前も跳ね返されている) プライスアクションを確認して 値動きを見守る。 そこから下落するようであれば、 本日ピボットを目指す アノマリートレードもできるかもしれません。 ロングriku_fxの投稿2
【FXドル円】朝からストップ狩り発動ドル円は朝に急上昇して、直近の高値の髭をほとんど抜いた。 これによりストップ狩りがある程度行われて、そこで反転。 下落の目処はどのあたりか。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者教育04:33FLARE_FXの投稿2