昨日はセミナー中に窓埋め戦術(売り)を解説し、 チャンスがありましたね! 1.0700ドルのオプションに向かう流れ。 とはいえ7月3日、5日にかけての動きなので、何度か上下動しながら下落します。 ※先物、オプションを確認しないとF Xで永続的に勝つことは難しいと思います。 プロトレーダーなら当然見ていて然るべき情報。独学では身につきません。
以前から注目していたXDRスペシャルドリーイングライツ、いわゆる特別引き出し権。 それに対する円がずっと前から暴落してる。 最終的に各国の通貨が行き着く先はここ。
日経は一段上のレンジに移行していましたね。 ギャップが発生しているので、②の窓埋めをするための下落の時間帯です。 かなり先物が先安感有りですので、窓埋めした後もそんなにグイグイ上昇する状況ではありません。今は笑
EURGBPは4月末から、理想的な形のダイアゴナル波形で緩やかに下落してます。 波形の読み込みも非常にわかりやすく、その観点からも大変美しい形をしてます。 直近では、ダイアゴナルの第4波の中で価格が推移していて、4-(a)から(b)へと順調に波形を作りに始めているようにみえます。 第4波はダウントレンドと逆行する波なので、ロングを検討しておりますが、最も有力な候補としては、0.84300あたりが考えられます。 反転ロングのサインが出たら、ロングを仕掛け、第4波の終点としてダイアゴナル波の必須条件となる第1波の終点ライン、0.85283までの決済を目指します。同価格帯では、週足のMAも頭上に控えているので。 緩やかなスピードで上下に振れているので、今週末までにエントリーポイントまでくるかどうかですが、条件が揃えば比較的難...
日経225は4/19につけた安値が直近の底になり反発開始、 その後、上昇トレンドに復帰すると見ていましたが、5/20の以降はレンジの中での動きに終始しています。5/20の高値をその後抜けることがなく、結果的にこのラインが直近のレジスタンスラインになっています。 ここ1ヶ月以上はレンジ内での動きになっているので、これをブレイクした時の動きが大きなものになりそうです。 直近レジスタンスラインをブレイクすれば4万円大台回復までは比較的短期間で到達するのではないかと見ています。 あとは、そのきっかけを待つだけです。 ひとつのきっかけとして考えられるのは、PCEです。 米国では6/28にPCEの発表があり、それがきっかけになり米国株も大きく動き出す可能性があり、合わせて同日夜から日経225先物、CFDも動く可能性がありますので...
先月の金利の利下げ決定によって、USDCHFの上昇そして高値切り上げは想定できる状況であり、前回の投稿では高値切り上げるか監視していました。 7月に入り日足ベースで高値切り上げとなりました。 0.9000の2つの情報があるポイントも超えており、次は安値の切り上げになるのを見ていくため、強気での買いではありませんが、売り目線から買い目線に変更。 今の目標は0.9100。 今週はひとまずトレードしない週となるので、焦らず見ていきます。
チャートは4時間足です。 現在の1.072ドル付近は、フィボナッチが2本あるのとレジサポラインなので、押し目買いポイントとしてみて、ポジションを保有しています。 ただここを反発できなかった場合は、1.067ドルあたりまで下落することも視野に入れています。 反発上昇を諦めるポイント、つまり逆指値は22時のローソク足のヒゲ先の外側です。 長い下ヒゲを付けて、押し戻された強い反発を示すローソク足なので、これを否定する動きが出れば諦めていいかなと思います。 第1ターゲットは1.076ドル付近、第2ターゲットは1.08ドル付近です。 これは相場の勢いにもよりますが、今のところ分割での決済を考えています。 今週はアメリカの経済指標が多くあるので、ケースバイケースで成行決済も検討は必要かと思います。
金は先週タッチしていないピボットポイントに戻ってきました。価格としては2320ドル付近で押し目買いを狙いましょう。 “”9つの場所の情報“”が集積しているわけではないので、 少しPPピボットポイントを下回る可能性があります。 週明けですので慌てなくても大丈夫です。 先出しした予想通りですね。当たったかどうかは問題ではなく重要なのはその判断の根拠です。 一連の金のトレードアイデアの履歴もご参考になさってください。 #金ゴールドのトレードアイデア タッチしていないPPピボットポイントからの押し目買い #トレードアイデアラボ
上半期を見ると、価格が 2334 エリアまで回復していることがわかります。回復ローソク足を見ると、これらは短胴のローソク足であることがわかります。これは、価格の勢いが弱く、価格が大きく上昇しないことを証明しています。 。 わかった - 全体的な価格調整を見ると、価格はフラット調整モデルにあり、このモデルでは価格が継続する前にC波を完了すると予想します。 価格が2311~2304の価格帯でC波のターゲットに到達し、買い注文を入れるのを待ち続けます。
7月の戦略です。 6月の足で、斜めのネックラインと赤線の長期サポレジラインを割って引けましたので、 下方向へ優位選が増してます。 現在地は、4時間足から月足のMAが入り込んでる価格帯なので、この場所を下抜けするには 少し時間がかかりそうです。 基本的には赤線より下は売り、瞬間的に上抜けしても斜めネックラインまでとみてます。 その場合は赤線の下へ再度価格が戻るまでゆったり待ちたいです。 5月から6月中旬までの上昇トレンドの反転を7月いっぱいかけて、取っていくイメージでポイントで戻り売りを積み重ねていくイメージです。 約40度の上昇トレンドでしたので下降も同じような角度で。 まずは第一目標として、1.24922の中間のサポレジまで、そこを超えたら、戻りから、ボトムまでです。 1.27389を上抜けしたら、下方向は見送りとします。
2320-2340 どちらかといえばショート 前半は下の緑雲の影響で下がらなさそうだが、雲のねじれとともに下へ突き抜ける展開か 2325のラインを下に抜ければショート完成な気がする あまりロングのイメージは湧かないが 長期RCIは上向きなので注意が必要 ストップを必ず入れてショートエントリーかな
先週、上半期から価格が5波パターンを完了したことがわかりました。エリオットの原理によれば、これは波 A または衝撃波 1 である可能性があります。 - 波Aパターンであっても、完全な波1パターンであっても、5波パターンの後には常に修正波が続きます。 - 波cが完了すると、abc修正波パターンが取引設定を見つけることが予想されます - h1に示すように、修正パターンはb波フェーズにあることがわかり、b波が完了した後、c波のターゲットを決定して注文にエントリーすることを決定します。 - h1を見ると、波動4の底によって形成された需要ゾーンに何度も接近していることがわかり、このゾーンは弱まり、突破される可能性が高く、これは弱気波動Cが形成されることを裏付けています。 。 現在のデータから、2311 と 2304 の 2...
160.00は今年の高値であり、月足でチャートをみてもここまで円安になっていない。 場所の情報が上にはないため、目先目標は160.00を想定し、売りを検討したい。 場所の情報はキリ数とオプションの情報しかない。現在160.00より上にはオプションがない。 3日は158.50に非常に大きめのオプションがある。 また、先物価格が157.50にあるため、7月上旬に向けてここへ向けての下落が予想できる。 今週は月末であり、実質的には27日。 来週は重要指標発表の週となるため、ほぼほぼ今月のトレードは終了。 (25~27日は160.00にオプションがあるため、なかなか動きづらい。27日は実質的な月末。 28日は金曜日。1日からは重要指標やアメリカ祝日もあり、トレードはしないのが基本) トレードはしなくてもトレードアイデアを立てておく。
半減期から平均採掘コストが48000ドルと低迷しなかなか上がっておりませんでしたが、 やっと上昇してきました。 米国債をベースとした仮想通貨の発行も増えておりビットコインの市場規模が上がったこと、ETF承認によって買い手の流動性も上がってきましたし、売り手(マイナー)の演算が追いついてきたことも一因。 76559ドルが平均採掘コスト(Average Mining Costs)ですので 99526ドル近辺まで上昇する可能性があります。 そのあたりではマイナーが先物で売ってくるでしょう。
窓埋め戦術のタイミングに関して 上方向の窓ですからしばらく上昇するでしょうけれど、直近のトレンドはレンジなので割と早く埋めると予想します。早ければ本日、遅ければ3、5日。 窓埋めスタートの1.0740〜1.0750にアラートを設定し、できれば追い風を確認しながら売り、損切りは直近高値になります。
ドルカナダは現在、月曜日のNY時間で上昇してますが、もう一度下がりやすいと思います。 その際、赤線サポレジ1.36461のラインと黒い点線に近寄ってきたら、次はロングを仕込むと上昇のレンジブレイクにつながると考えてます。 今週は下がってくるのを待ち、下げ止まったら、積極的にロングを仕掛けたいペアの一つです。 (注)1.37917のラインをこのまま上抜けした場合はこのシナリオは破綻となります。
先日ショートしていたのが切られてしまったので、ほかの波を考えてもこれくらいしか思いつかなかった。ただ中期的には、下抜けしているので、高値更新をしていくことはないと考えられる。