日足→下落トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円は一昨日の石破発言での急騰から調整の動きの途中です。 本日もこの調整の動きは続きそうですね。 一度下落してくれるとわかりやすいのですが、昨日の動きが続くなら昨日高値安値の中で動くかもしれません。 そうなるとトレードがやりにくいので、昨日のレンジを抜けるのを待ちましょう。 現在は日足の意識されるポイントにありますので、ここから大きく下落する可能性もあります。 ただ、1時間足は上昇トレンド中なので、基本は下がったところから押し目買いをするのが良さそうです。 もしGMMAを下抜けるなら押し目買いは様子見しつつ、フィボナッチラインでの反発をイメージしておく。 上昇方向にトレードされる方は、昨日高値を上抜けてからの上昇に...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 9時30分ナスダック指標発表です。 10月2日戦略でロングポジション進入区間 左下に紫指59955.5火から 今日の戦略とつながりました。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 60980火 ロングポジション入口区間 / 水色支持線離脱時手節街 2. 62588火 1次ターゲット -> 週末の間 Top ->...
【強すぎる米雇用統計】 米雇用統計の結果を受けて ドル円の週足は大陽線 ドル円は10月だけで 500pipsも上昇してる 要因は二つ ●米利下げ観測の後退 ●日本利上げ観測の後退 FXの動きは1にも2にも 「金利」の動き それがファンダメンタルズ 金利が上がった! 金利が下がった! という事実で値動きが生まれるわけではない 金利が下がりそう! あ、でもやっぱり下がらなそう! という観測の一進一退で値動きが生まれる なのでトレード初心者の人は 相場のリズムとずれたトレードをしがち →買ったら天井 →売ったら底 観測の一進一退 =織り込み度の変化 アメリカは 利下げフェーズなので 利下げの織り込み度の変化でドルが動く ------------- 米雇用統計が予想外に強かった ↓ 11月FOMCでの利下げ...
高値からの下落がダイアゴナル波形成で138円へ、もう一段落ちになるかどうかの見極めとして、日足MAをブレイクして行くかどうか見てましたが、先週の米雇用統計後、日足MAを強く上に抜けていきましたので、先週お伝えしたように現在フラット波のインパルスとして上昇過程と思われます。 直近では、インパルスの(iii)波が完了もしくは、(iii)-iii波で(iii)-v波がまだ残っていて、フラットa波の終点149.382の高値をしっかり捉えてからの修正(iv)波完了後のロングをエントリーポイントとして経過を観察して行く流れでいます。 (iv)波の修正は(ii)波のオルタネーションとしてジグザグ又はトライアングルが予測できますが、4時間足の戻り高値付近までの下落は考慮してます。 フラットC波の最大での上昇幅として、7月3日からの下...
本日は21:30に雇用統計イベントあり。以下2つのシナリオを考えてみる。 A) 先日のADP雇用統計では予想を上振れだったので、同様に良い数値。ドル買いへ(下) B) 先日のADP雇用統計が良い数値だから、今日の雇用統計の良い数値とは限らない。ドル売りへ(上) 次に、チャートの値動きをみると、 現時点では本日のピボットポイント、先物価格に近い値にある。 今日4日期日のオプション 1.32にあり、さらに上に Missed...
青右上がりは2022年9月からのトレンドライン 赤右下がりは直近高値からの短期トレンドライン 現在チャートは直近トレンドラインに頭を抑えられている状況、上昇へと転じるにはこのラインブレイク必須 値動き予測 1182-1160ゾーンのサポート後に1184-1220で揉み合いサポートされる動きなら目標値は1294
こんにちは。WHALE_SIGNALです 昨日のビットコインは、下落以来初めての養蜂で締め切られました 短期的には最近の下落を食い止めるための流れなので、この区間が離れれば市場はさらに厳しくなると予想しています 少なくとも一峰からもう少し底をつくような流れが出てこそ、安定圏に進入できると思いますし その重要な区間をクジラの指標で示しています 一峰上の鯨の地表上で終値が形成されることを願っており、 追加で4H、1Hチャートも一緒にご覧いただく必要がありますが、その部分は下記のクジラ指標リアルタイムチャートシェアリングで公開したいと思います 私は視点を共有しません 鯨の指標は単に支持と抵抗を指します 皆さんの分析にクジラの指標で打点を取ってください ***鯨の地表強度*** >>>>>>オレンジ色>>...
昨日は、中期的なサポートライン(1時間足200MA、トレンドライン)を下にブレイクしていきたことによって、このままトレンド転換の可能性もあったが、結局抜ききれずにレンジが継続する形となった。 1. 中期的なサポートを抜ききれなかったこと 2. レンジ下限に対して騙しを出して急反転したこと 3. 直近高値をブレイクしてきたこと 上記3点を踏まえると、まだ買いが優勢なのかな?という印象。 現状、今後展開はどうなるかはわからない。 レンジをどっちに抜けるか次第で今後の方向感が決まる 今日は雇用統計も控えているので、トレードは出来なさそうですね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはレンジです。 GMMAの青帯が横ばいですね。 当たったり下がったり方向感なく動くのでトレードは慎重に、もしくは様子見です。 水平線が綺麗に意識されてますので、抜けるまでは昨日安値付近での押し目買いが良さそうです。 ただ、中期的にはもう少し下落すると考えてますので、上昇方向へトレードする場合は短く利確するのが◎ 右上がりのオレンジのラインも意識しておいてください。 その付近から反発上昇する可能性が高いです。 逆にそれを下抜けると大きめ下落の可能性が高くなります。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 *赤い指のワンウェイロングポジション戦略です。 1. 60569.5火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 63643.5ブル ロングポジション 1次ターゲット -> Top, Gap 追加ターゲットが (休日の間に目標価格/右側に旗を表示する一峰生成区間) 現地ですぐに下落した場合 最終1番区間までロングポジション進入区間であり 緑色の支持線を離れると、 下部にBottom ->...
2640-2660 昨日は概ね予想通りでしたね 今日は、週末だし、夜にも重要な指標があるので注意 今日の目線は、レンジ RC I的にはショート目線か 雲のねじれ付近で大きな動きには注意 ショートでチャレンジしながら、ストップを置いておくと良さそう
週足 月足の高値で抑えられてる ダウはダウントレンドになっている 日足 直近のダウアップトレンドの切り上げTLを下抜けた ダウの安値を下抜け 4H 20MAに抑えられている エントリー 4Hダウの直近安値と20MAが絡んだ所で 陰線が見えたら
日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は昨日急落しましたね。 ただ、水平線でしっかり止められてます。 基本的に上がったり下がったり方向感のない動きをしてるので、水平線や直近高値安値を意識してトレードするとわかりやすいです。 昨日の下落により戻り売りが入りやすいので、上値は重そうです。 戻り売りも押し目買いも引き付けて、逆指値までできるだけ近いところでやるとリスクリワードの良いトレードができます。
チャートは4時間足です。 金曜日の雇用統計の結果を受けてドル円は146円ミドルから149円付近まで上昇しました。 FedWatchを見ると、FEDの利上げは年内3回から2回に減少。 また、日銀による利上げ観測も後退していることから、ドル円は先週から大きく上昇してきました。 この上昇のターゲットですが、一旦意識されるのが149円ミドル付近です。 月曜日の動向次第ではありますが、この後は一旦下落し、緑で囲った145円ミドル~149円ミドルの間で推移するのではないかと思っています。 ただ、もしまだ上昇していく場合は次の節目は152円あたりを見ています。 ただ、そこまで上昇していくには追加の材料が必要かなと考えております。 そのため週明けは、上がったところはレジスタンスも近いので売りから入ってみたいと思っています。
9月末にて、(Y)波動のA波が完了してからのB波が今月10月前半の動きとして見てます。 B波としてフラット、ジグザグ、トライアングルとまだ確定できる段階ではありませんが、ドル買いが大きく進行したジグザグ修正の場合では、記載したような波形がピンクのネックゾーン付近、戻りとしては61.8%レベルまでの調整が考えられます。 週明けは若干上昇した後に下落して行く方法を予測してます。101.713でサポートされると、ジグザグ波として飲もう一段の上昇に優位性が出るのではないかと考えてますが、このラインを下回る場合、フラットやトライアングル修正を次の候補として検討して行く流れで見てます。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは週足のトレンド転換期と考えてます。 長期的にはまだまだ上昇すると考えてますが、一旦は週足単位での下落を想定しておきたいです。 現在はレンジですね。 上がったり下がったり方向感のない動きをしてます。 水平線を意識して、タッチすれば反発すると考えて短くトレードするのが◎ 現在値付近のオレンジトレンドラインを強く下抜けると下の方に見えてる別のオレンジトレンドラインを目指して下落する可能性が高くなりますので、その場合はその下落についていくのが◎ それまではレンジを想定して短くトレードを繰り返すのがわかりやすいですね。
日足→トレンドレス 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円はようやく日足のGMMAを上抜けて上昇の兆しが見えてきました。 今までは日足が下落トレンド中で、ちょうど日足の戻り売りポイントにあったので上値が重かったところでした。 そこを雇用統計で一気に上抜けたのでようやく日足もトレンド転換になるのか?と言うところまできました。 1時間4時間足はすでに上昇トレンド中なので、基本的に押し目買いでやっていくのが◎ 水平線を意識して下がったところから買っていくのが安全です。 ただし、149.4円のオレンジ水平線は日足の戻り高値です。 つまり、その付近は売り圧力が強くなるポイントです。 逆張りにはなりますが、上値を止められるなら短く売っていくのもありですね。 その場合は上抜ければすぐ...