【円安が止まらない】 ドル円は162円手前まで上昇 アメリカの利下げ待ちの姿勢で事足りてるうちは為替介入でよかった しかし、もうその理屈は通らない アメリカの利下げは、あって今年2回 それ以上の利下げが正当化されるにはアメリカが景気後退に入る必要 でも米指標はやっと悪い数字がちょこちょこ出てきたくらい 現状、アメリカに景気後退がくる気配はない =連続でガンガン利下げがくる可能性は低い そうすると、 待ち侘びた米利下げが来ても 大してドル円は下がらない 少なくとも150円を割れることは想定できない (もう160円台にも見慣れてきたしね) 『米利下げがくればOK!」 って状態は通り越してしまった こうなると、「日銀が利上げしていく」という根本的な解決しかなくなる そもそも実質金利がマイナスな国の通貨は売ら...
以前から注目していたXDRスペシャルドリーイングライツ、いわゆる特別引き出し権。 それに対する円がずっと前から暴落してる。 最終的に各国の通貨が行き着く先はここ。
7月の戦略です。 6月の足で、斜めのネックラインと赤線の長期サポレジラインを割って引けましたので、 下方向へ優位選が増してます。 現在地は、4時間足から月足のMAが入り込んでる価格帯なので、この場所を下抜けするには 少し時間がかかりそうです。 基本的には赤線より下は売り、瞬間的に上抜けしても斜めネックラインまでとみてます。 その場合は赤線の下へ再度価格が戻るまでゆったり待ちたいです。 5月から6月中旬までの上昇トレンドの反転を7月いっぱいかけて、取っていくイメージでポイントで戻り売りを積み重ねていくイメージです。 約40度の上昇トレンドでしたので下降も同じような角度で。 まずは第一目標として、1.24922の中間のサポレジまで、そこを超えたら、戻りから、ボトムまでです。 1.27389を上抜けしたら、下方向は見送りとします。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは方向感がありませんが、2260付近を目指して下落中と考えてます。 4時間足は大枠では下落トレンド中ですが、1時間足を見てもわかるようにここ最近では横ばいです。 こういう方向感のない時にトレードすると売っても買っても負けるのでご注意ください。 基本は赤い水平線で挟まれたレンジです。 まずはレンジトレードを意識しておいてください。 下抜ければついていってOKです。 ただ、上抜けた場合は騙しにご注意ください。 レンジを作ってるのが分かればエントリーポイントは簡単ですね。 上限下限まで待つのみです!
日経225は4/19につけた安値が直近の底になり反発開始、 その後、上昇トレンドに復帰すると見ていましたが、5/20の以降はレンジの中での動きに終始しています。5/20の高値をその後抜けることがなく、結果的にこのラインが直近のレジスタンスラインになっています。 ここ1ヶ月以上はレンジ内での動きになっているので、これをブレイクした時の動きが大きなものになりそうです。 直近レジスタンスラインをブレイクすれば4万円大台回復までは比較的短期間で到達するのではないかと見ています。 あとは、そのきっかけを待つだけです。 ひとつのきっかけとして考えられるのは、PCEです。 米国では6/28にPCEの発表があり、それがきっかけになり米国株も大きく動き出す可能性があり、合わせて同日夜から日経225先物、CFDも動く可能性がありますので...
160円を通過して今週は目立ったおしめもなくそのまま上昇中。 第五波動のエンディングダイアゴナル3波目として上昇してます。 進行中の波は3-(c)波ですが、3-(c)の第一波 (i)...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜10時30分、11時ナスダック指標発表ですよ。 ビットは4時間チャートMACDデッドクロスプレスが進行中です ボリンジャーバンドの下方を先にタッチして横歩中です。 今日のショートポジションエントリーは一度もありませんでした。 テザードミナンスの場合、短期の下落パターンを突破しているため 2つの組み合わせで今日の戦略を作成しました。 左下には62567火紫指 ロングポジションそのまま今日の戦略につなげました。 トレンドも出てこない。 投資家の立場からロングショット両...
日経は一段上のレンジに移行していましたね。 ギャップが発生しているので、②の窓埋めをするための下落の時間帯です。 かなり先物が先安感有りですので、窓埋めした後もそんなにグイグイ上昇する状況ではありません。今は笑
昨日はセミナー中に窓埋め戦術(売り)を解説し、 チャンスがありましたね! 1.0700ドルのオプションに向かう流れ。 とはいえ7月3日、5日にかけての動きなので、何度か上下動しながら下落します。 ※先物、オプションを確認しないとF Xで永続的に勝つことは難しいと思います。 プロトレーダーなら当然見ていて然るべき情報。独学では身につきません。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円とイメージは同じです。 基本的には押し目買い。 水平線やトレンドラインを目安に押し目買い検討です。 ただ、日足や4時間足を見てると大きめ下落の可能性もあるので下落が始まった場合は一旦様子見をお勧めします。 その下落にはついていかないのが◎
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは4時間足の下落トレンドにいつ回帰するのか?というところです。 1時間足ではかろうじて上昇トレンドなので、まずはこの上昇トレンドが崩れるのを待つ。 1時間足の上昇トレンドが崩れると4時間足の下落トレンドに回帰しますので、そこを狙いたいですね! ここ数日の動きを見てると赤い水平線で挟まれたレンジですね。 まずはレンジをどちらに抜けるのか。 しっかり上がったところを売っていくと大きな4時間足の下落の初動に乗れるかもですね。 ただ、レンジなので上がったところは売られやすいけど、どんどん下落していくイメージは持たない方がいいかもしれません。 当然下がったところは買われやすいと思います。
2320-2340 どちらかといえばショート 前半は下の緑雲の影響で下がらなさそうだが、雲のねじれとともに下へ突き抜ける展開か 2325のラインを下に抜ければショート完成な気がする あまりロングのイメージは湧かないが 長期RCIは上向きなので注意が必要 ストップを必ず入れてショートエントリーかな
EURGBPは4月末から、理想的な形のダイアゴナル波形で緩やかに下落してます。 波形の読み込みも非常にわかりやすく、その観点からも大変美しい形をしてます。 直近では、ダイアゴナルの第4波の中で価格が推移していて、4-(a)から(b)へと順調に波形を作りに始めているようにみえます。 第4波はダウントレンドと逆行する波なので、ロングを検討しておりますが、最も有力な候補としては、0.84300あたりが考えられます。 反転ロングのサインが出たら、ロングを仕掛け、第4波の終点としてダイアゴナル波の必須条件となる第1波の終点ライン、0.85283までの決済を目指します。同価格帯では、週足のMAも頭上に控えているので。 緩やかなスピードで上下に振れているので、今週末までにエントリーポイントまでくるかどうかですが、条件が揃えば比較的難...
上半期を見ると、価格が 2334 エリアまで回復していることがわかります。回復ローソク足を見ると、これらは短胴のローソク足であることがわかります。これは、価格の勢いが弱く、価格が大きく上昇しないことを証明しています。 。 わかった - 全体的な価格調整を見ると、価格はフラット調整モデルにあり、このモデルでは価格が継続する前にC波を完了すると予想します。 価格が2311~2304の価格帯でC波のターゲットに到達し、買い注文を入れるのを待ち続けます。
先月の金利の利下げ決定によって、USDCHFの上昇そして高値切り上げは想定できる状況であり、前回の投稿では高値切り上げるか監視していました。 7月に入り日足ベースで高値切り上げとなりました。 0.9000の2つの情報があるポイントも超えており、次は安値の切り上げになるのを見ていくため、強気での買いではありませんが、売り目線から買い目線に変更。 今の目標は0.9100。 今週はひとまずトレードしない週となるので、焦らず見ていきます。
シルバーL目線2回目 日足のチャネル上限を日足で上抜いたので4Hで押し待ち チャネル上限~4H直近高値で4Hローソクの塊が出来て その塊の直近高値を上抜けたらL検討 1回目のトレード結果は、後日上げる予定