大事なライン3170円を割ってきている状況で、上昇するためにはまずこの3170円がサポートとして機能する必要アリ。 ここがレジスタンスでいる限り、一旦2292〜2000円がターゲット(最大目標値1176円)
ドル円の相場は、現在の米国債利回りの急上昇(特に短期米国債)が重要な要因として影響を与えています。特に1年もの米国債CDSが42.72と上昇し、これは危険水域に近づいていることを示しています。これにより、ドル円の上昇が続く可能性が高いと考えられます。 短期米国債はデリバティブ市場における担保としても現金同等に扱われるため、これが上昇することで米国債のクレジットデフォルトスワップ(CDS)も同様に上昇しています。つまり、信用リスクがかなり増していることを反映しています。この背景から、ドル円はさらに上昇する可能性が高まっており、特に米国の政局などが大きなトリガーとなり得ます。 かつて2023年4月にも短期米国債利回りが急騰しておりと似た状況が再び訪れる可能性もありますので、注意が必要です。また、米国債のCDSに注目することも...
【衆院選→日銀→米雇用統計→大統領選挙】 多くのイベントを控える中で ドル円は節目の152円前後で推移 152円は超長期の節目 →2022年の高値 →2023年の高値 ここがサポートとなるか レジスタンスとなるかは 今後のドル円の行方を大きく左右する まずは衆院選 日曜の投開票結果を受けて 週明けの月曜は窓開け濃厚 ↓ 152円を巡る攻防が過熱する 選挙結果が極端で 日銀の動きを縛るようなら 再びの「円安バブル」を警戒 選挙後の日銀会合 ここでの利上げはまずないだろう タカ派な会見にしてくるかがポイントだが どこまでタカ派なことを言えるかは 選挙結果によるところが大きい 今の段階ではまず選挙の結果を待ちたい 米雇用統計は出たとこ勝負だが 大統領選挙の直前の発表なので 極端に悪い結果になるイメージは控えめ ...
第四週で4時間足MAの上に価格がブレイクしたので、もう一段上にあるSRラインまで修正波が上がるかとみてましたが、金曜日の後場で下落してMA下で引けました。 もう一段下げる動きと見てますが、波動を考えると1.07770 - 1.08400の間でレンジ形成の後のブレイクなのではないかと考えてます。 ただ、9/25からのユーロ売りもそろそろ一旦反転する動きが11月以降にはあると見てます。
BITSTAMP:BTCUSD ビットコインは現在、かなり重要な局面を迎えているように見える。 前回の投稿で下降フラッグを形成していると投稿したが、先週ネックラインを上に抜けて今週はサポートを試しているように見える。 ネックラインを抜けるときは一度だましでサポートされないことが多いので今週は下に抜けていくか、レンジ内で終わる可能性がある。 来週は月足が確定するので月足で上に抜けていることを確認してからエントリーを検討していきたい。 ビットコイン以外の仮想通貨はイーサリアム含めてチャートはよくないが、ビットコインが最高値を超えて上昇すれば、その少し後から急上昇する可能性があるので、そこにも注目していきたい。
2720-2750 金曜はちょっとわかりにくい上下の動きでした 一応予想範囲内ですが、何とも… 今日は引き続きショート目線 選挙の結果や、地政学リスクもありそうなので 様子見もいいのかとは思いますが… テクニカル的にはまずは移動平均線からの乖離もあるので 調整の下げがあるのでは? RCI的にみてもショートか? ポイントは雲のねじれで、どんな動きをするのか 下に抜けることも考えたい シナリオ変更は、スタートからそのままボリンジャーでバンドウォークのようにあげ続ける場合は様子見 高値更新も視野に入れたい
先週は日足ダウ上昇1波で上にあった日足のFVGを取りに来て4hの取りたい値幅等も取ってくるのが見えたのでここまではかなり強いロング目線で取りに行けたがここからは要警戒ZONEに入ってきた印象。 今のドル円環境認識おさらいすると ・日足の上昇1波中→いずれ2波がくる ・4hの取りたい値幅を取った→どこかで調整はくる ・153~155辺りは日足のOBで151.600辺りから153.900辺りが4h1hのOBなので1回目のアタックでは抜けない印象 ・ダウは上なのでまだ悲観する必要はないが1h4hのBOXができたので151.400辺り~153.200辺りの攻防がどっちにつくか こんな感じでドル円は環境認識を見ています。 すぐに上、下突破するというよりもレンジになる可能性があるので1h4hのBOX決着つくまではBOXの中でトレード...
ドル円60min チャートに米国10年債利回りUS10Yを左軸に緑色で表示してます。 9月中旬からの上昇波のインパルスは、最終段階の(v)波動目を形成途中とは見てますが、 もしそうだとすると、10/21~からの上昇波(v)は、エンディングダイアゴナルになる可能性を考えてます。その場合は、更に(v)-iii, iv,...
ドル円をフィボナッチリトレースメントの 基本中の基本で分析しました。 148.125~153.404円のエリアが持ち合いエリア 153.404以上~156.760が売り場 154円で売って162円に損切りを置けば、 かなり大きな値幅を取れる可能性があります。 ※162円を越えない前提で ただしスワップを考えると(笑)厳しいので スワップ無し口座の確保は必須でしょう。 短期トレードとしては この持ち合いエリアでバシバシやった方が良いですね。 それではまた。 ※一番シンプルな分析なので 細かな売買についてはここでは述べません
3-4修正波中 下落A波 B波の途中でトライアングル形成中でしょうか。 ABC波フラットのようにも見えます フラットの場合 エンディングダイアゴナルなどの形成後下落C波へ その際2717 2712 サポートで 3挙動で反発する動きがあれば トライアングルを疑い手仕舞いする。 トライアングル形成の場合 C地点ピークアウトし下落D上昇Eをつけて下落C波へ C地点でAする動きがあればショートしやすいですね。 どちらにしても売りも買いも狙える修正の期間です。 上下幅の上にあるなら売りの形を待ち 下にあるなら買いの形を待 ちます。 C波でもう一段下のサポートをつけて上昇...
週足 アップトレンドのダウの直近高値に押しをつけている 日足 直近高値のダウで止まってる 20MA上抜け 4H 日足直近高値のダウ付近でロウソクの塊を作っている 4Hロウソクの塊を上抜けLエントリー
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは相変わらず強いですね。 近い将来に大きめ下落の可能性を考えてますが、トレードの方向としてはショートではなくロングでしばらくはやっていくのが◎ 長期的な目線では、現在は週足のトレンド転換期と考えてます。 短期的には上がったり下がったりと方向感のない動きをしそうです。 水平線を意識して下がればロング。上がれば様子見です。 ただ、最高値付近の右上がりのオレンジラインまで到達すると下落すると思っておいてくださいね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様、円安から始まりましたね。 ただ、日足4時間足1時間足全てのストキャスティクスが高値圏です。 まだ上昇する可能性はありますが、大きめ下落の可能性は常に考えておいてくださいね。 このまま上昇していけば155円付近を目指すと考えてます。 水平線を意識して、押し目を拾っていく感じです。 ただ、今の雰囲気だと1時間足でわかりやすい押しは作らない可能性があります。 もう少し時間軸を短くして、短くトレードするのが良さそうです。 でも、常に大きめ下落の可能性は考えておいてくださいね。 時間軸を短くすると「木を見て森を見ず」状態に陥りやすくなります。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 上窓を開けてのスタートですね。 ただ、思ったほどの動きはなかったというのが個人的な印象です。 ここから日本市場がオープンするとどうなるか、楽しみですね。 今朝の窓開けで直近の高値を超えてきたので、上昇トレンド継続です。 ただ、ここからどんどん上昇するイメージは持たない方がいいですね。 4時間足以上のインジケーターが加熱感MAXです。 上昇の勢いが強いとこの状態でも上昇していきますが、警戒は必要です。 いつ下落するかわからない状態のインジケーターだということは覚えておいてください。 しっかり下がってくれば押し目買いを検討するのが安全です。