【0.5%利下げの意味】 大注目のFOMCは 0.5%利下げとなるも、 ドルインデックスは 重要な節目である100.00を 下抜けることはできず ドル安が進まなかった理由 ↓ ●事前に織り込まれてた部分 ●金利見通しはハト派すぎず ●パウエルFRB議長「米経済は強い」 通常、0.5%利下げといわれると 市場参加者は動揺する 「え、そんなに米経済悪いの?」 「景気後退くるの確定ってこと?」 本来2回分の利下げを 一気にやるってことだからね そりゃ焦る 過去、 大幅な利下げが行われたのは リーマンショックやコロナショック時 しかし今回の0.5%利下げは そういった「〜ショック」とは無縁 キーワードは「実質金利」 ---------------------- コロナ×戦争で 約40年ぶりのインフレに 見舞われ...
タイトルの通りですが、4時間だけではなく上位足のRSIはダイバージェンス傾向にあります。 あくまで「傾向」です。 ダイバージェンスの成立とは、今夏の4時間のケースで言うと 1....
現在、現物が36,600円、先物が36,400円付近にあります。このあたりを目安にしてトレード戦略を組み立てるのがポイントですね。注目すべきは、下方向に36000円の窓があることです。この窓を埋めにいく動きが出るかもしれません。500円幅の下落が週明けに来る可能性はありますが、焦って売り込むのではなく、しっかりと状況を見極めるのが重要です。 私が今注目しているのは、再び36,500円を切り上げるタイミングでの上昇再開です。短期的な下落があっても、ここを越えてくれば次の上昇波に乗れるチャンスが広がります。この動きが来るかどうか、しっかり待つことが大事です。 さて、来週は重要な経済指標が控えています。これも押さえておくべきですね。 -...
どうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。最近は自分の手法を読み込ませたAIでトレードアイデアを生成しております。便利な世の中ですね。本邦勢は3連休前ですので手控えムードでしょう。本日もトレードをおやすみして4連休にするのも良いですね。僕も先住猫の命日ですのでトレードは無しにしようかと。 さて本日は米メジャーSQがあり143円のオプションが効力を発揮し収束しそうです。週明け24日にも付近にオプションがあり最大で143.50円〜144円までの上昇の可能性があります。 もしくは日銀の金融政策発表をトリガーとして今日中に144円をトライするかもしれません。それ以降は直近の先物価格141円へと下落を開始し、10月になるかと思いますが次の限月の先物価格である138円までの下落を予想しております。まずは昼ころ発表される日銀のイベント...
こんにちは、TradingView歴11年の猫飼いです。本を出そうかってくらいです。出さないけど。さて今日は金(XAUUSD)の相場解説をしていきたいと思います。最近、金相場の動きが気になる方も多いのではないでしょうか?特に、長期的な展開を予測しながら、押し目買いのポイントを探している方にとって、今はチャンスが広がっている入れ食いタイミングです。しかし 一度出てしまう...
こんばんは。Akimiです 今回はポン円で相場分析アウトプットしていきます 気に入っていただけたらフォローをお願いいたします。 GBPJPYは184.0でダブルボトムを形成した後、上昇中。 さらに、米国の金利引き下げを背景に、日本円の修正も後押ししてる印象 そのため192-193.5のレジスタンスゾーンから下落を続行する可能性を視野に入れてます これにはいくつかの要因があって 1:国家間の金利面 2:下降トレンドをブレイクしているので騙しの調整下落が入ると予想 このことから短期的なショートを狙う決断をしました。 ただ、194円を超えると上昇がまだ継続しそうなので、その際は潔く撤退予定
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 しばらくして9時30分、11時ナスダック指標発表があります。 ビットコインは現在ボリンジャーバンドの一棒グラフ抵抗線です。 主棒チャート中央線区間到達しました。 ショートポジションの操作方法とは異なり 主棒チャートの中央線は最初のタッチではないため 力で上げる可能性を高く見て ナスダックの流れと現在のパターン基準で見たとき、ロングポジションに集中しました。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 61940火 ロングポジション入口区間 /...
ファンダメンタルズ分析 FRBの決定を受けて、地金価格は水曜日に損失を記録した後、上昇を続けた。当局者らはウォール街が予想する2つの利下げのうち、より大きい方を支持し、インフレがFRBの2%目標に向けて持続的に進んでいることを指摘して決定を正当化した。パウエルFRB議長は、FRBは政策を調整することで労働力を維持できると強調した。 一方、ジャクソンホールでのパウエル議長の演説で最大雇用義務の達成に焦点を当てたことを受けて、米国の雇用統計に注目が集まっている。米労働省は木曜日、失業給付申請者数が予想を下回ったことを明らかにし、労働市場の強さを示した。 一方、米国国債の利回りも金に追随し、10年国債利回りは3.74%となり、3.5ベーシスポイント上昇した。しかし、これは米ドルをサポートすることはできず、米ドル指数(DXY)に...
2530-2600 やはり昨日は触ってはいけない日だったような気がします 今日はどちらかと言えば、ショート 2つシナリオがありますが、自分の第一シナリオは下の大きいパターン RC Iの形的には雲のねじれで下に突き抜けるのではないか? もう一つのパターンは雲への突入を嫌がって 緑の雲の上、端に沿って上にも下にもなかなか動きづらいパターン どちらにしても、RC I的には上がらなさそうではある ストップをきちんと置いてショートエントリーしたい ゴトー日、金曜日なので何もしないと言うのも1つの手だと思う。 ちなみに自分は静観します
30分足で分析してみました。 現在、青色トレンドラインに阻まれ再度調整をしている状況ですが、453円がカギで、揉み合いをえて474円がサポートされれば500円付近(青色トレンドライン付近)まで戻す動きが予想できます。 上がる意思があれば506円をサポートし、上昇していくイメージですが、揉み合って441円を下抜けし415円がレジスタンスになってしまうと379円〜緑色のトレンドラインまで下降していく可能性があるので注意が必要です。
久々にP&F分析を投稿 (左のP&Fで引いた線を右の週足チャートに同期) 8/5の安値141.68付近を下回ったことで抵抗線に変化 この抵抗線(141.68付近)を今後超えずに下落した場合 三山(三尊天井)を形成した可能性があると想定
こんばんは GOLDの続きの相場分析アウトプットです ゴールドが2600を突破して、前回のアウトプット通りになりましたが金曜日ということでトレーダーが手仕舞いを行う雰囲気 多少の調整やレンジ相場が見られる可能性が高いと考えてます 調整後の上昇を狙い、直近のレジスタンスとして機能していた価格帯がサポートとして機能することを狙ってロングを仕込みます ターゲットは2623あたりを設定します
こんばんは。 本日2銘柄目のアウトプットです。 AUDUSDが0.6800の上でレンジ状態 上昇チャネルを見て分かる通り、上昇トレンドが続いていることから、このまま上昇する可能性が高いですね。 市場が一旦サポートとトレンドラインまで戻ってから再度上昇し、直近の高値を突破する展開を期待してロングをその価格帯で仕込みます。 ターゲットは0.68550あたりのレジスタンスゾーン。
1時間足で分析、紫破線が現在サポートラインとして機能していると仮定すれば、まず2963を上抜けし3020がサポートされるとトレンドの転換と判断して良い局面かと考えています。 私は3140タッチ後の押し目で3020-3065ゾーンが買いで入るポイントで待っています。3140に届かない場合は再度下げに転じると予測しているからです。 そこを抜ければ直近高値の3475を試す展開、3475がサポートラインとして機能すれば4000上抜け4400を試すと予想します。 4000-4400ゾーンは高値掴みのホルダーが多いので上下に振るボラの大きいレンジでの移行が続くとも予想します。
こんにちは。Whale signalです 昨日、2000ドル以上の上昇が 出る可能性がある席だとお話しました 正確に白いラインまで2000ドル以上の上昇が出ました 前回の僕のアイデアを見てください 収益が出た方々、おめでとうございます^^ これからどうなるのだろうか? 以下のリアルタイムチャートシェアリングに クジラ指標を通じて公開したいと思います $$ロケットボタン50個を超えるとイーサリアムクジラの指標も公開!!!$$ ***鯨の地表強度*** >>>>>>オレンジ色>>ホワイト (紫色の指標が最も強い)
今回は、ドル円の長期目線週足から、短期目線4時間足までの展望を書いていきたいと思います。 トップの画像は9/20現在のドル円週足です。 2023年3月末からカウントしている週足レベルで続いていたドル円のエリオット(上昇の)推進波がいよいよ終わりました。 以前に投稿していた記事でも説明している様に、エリオット推進5波が終了する条件である「(上昇)推進2波と4波の安値を繋いだ白いラインを下抜けて確定した事」が今月9月に入って整ったことにより分かります。 そして同時に、推進5波終了の始まりとなる今年7月上旬に161.950円の最高値をつけていた所からの下落が、現在のエリオット修正波の「A波」であると断定できますね。 現在はまだ、そのA波の最中であります。 一目均衡表を見ても、先週時点で雲を下抜けし、三役逆転となっている状況から、ド...
皆さん三連休はどうお過ごしですか? 私は普通に仕事ですが...まぁ休める方はどうぞゆっくり休んでくださいね🍵 どっちにしろ土日の相場は休みなので、週明けの展望でも書いていこうと思います。 先週のFOMCでは利下げ、日銀では現状維持、それぞれの大イベントも終わり、来週からどうなっていくのか?まだ先の事は分かりませんね。 私はファンダメンタルについてあまり深くは言及しませんので、やはりどちらかと言うと得意な方のテクニカル分野において分析していこうと思います。 さて挨拶はこれくらいにして 【日足チャート】 ドル円は今月2回目の日足20SMAの上まで上昇し確定。 チャート内には日足の下降トレンドのなかの直近の下落波に対してフィボナッチリトレースメントを引いていますが、一つの目安と見た場合丁度61.8%に刺さった後止まって見えます...
結論、来週のドル円のテクニカル的なテーマは 月足20MAのロールリバーサル になるかもしれません。 かなり特殊なフィボナッチリトレースメント(以下FRとする)の引き方なのですが、 「152円より上のレートは全て無視」 して、残った部分を合体させてできるチャートで自然なFRの引くと、深緑の太めのFRになります。 日足か週足レベルで見ないと、どこにどう当てているかわからないと思うので、気になる人はぜひコピーして時間足を変えて確認してみてください。 不思議とこのFRが、 ブラックマンデー以降の調整局面に対して重要な水平線を提供しています 。 ちょうど今週は38.2%で止められて終わったところですね。 最初の話に戻るのですが、もし来週のテーマが 「月足20MAのロールリバーサル」...