今年は円安が急激に進んでいますが、その中でカナダドル/円も大きく上昇してきました。 6/8には2014年以来8年ぶりの高値をつけました。 その後は調整に入りましたが、 次の上昇で2014年高値の2度目のブレイクができれば、 そこから上は2007年の高値125.50台まではレジスタンスがありませんので、 カナダドル/円はさらに大きな上昇ステージにはっていくものと思われます。 当面、現在の調整の完了待ちです。 先週金曜日からは反発となってきていますので、 金曜日の高値をブレイクした場合に調整完了とみて買っていきたいと思います。 当面の目標は6.8の高値。 それを超えれば上記のようにさらに大きな上昇が期待できます。 買いエントリーした場合はいつも通りのポジション管理に移ります。 ストップは6.16の安値割れの水準におき、...
かいたんをオーバーキルする会の情報によりますと・・・・ 月足のBBの収束が怪しくなってきました 初期案の月足オーバーキルになるのでしょうか? 全戻し後、FOMCで利上げするたびに暴落していってオーバーキルが止まらないような気もします 2018年末の暴落と似ているような気もします コピーしてそのまま重ね合わせてみるとこんな感じ 注目しているのは月足がケルトナー下限以下で確定するかです。約18745 ケルトナー下限以下で確定すれば下ブレイク判定だせますので暴落する可能性があります しかし、ぎりぎりで持ちこたえていつも通りもったいぶって難しくする癖がBTCにあるのでそうなりそうな気もします BB下限わっていればじり貧の展開が続きそうな感じです 下げ止まる可能性のある場所の一つとして月足RSI30(※月足が確定していること...
ギャンの見方が分かる人は取引の参考に(゚Д゚) ここの赤丸の赤線を落ちたら厳しいですね ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイント...
ギャンの見方が分かる人はステップンの取引の参考に(゚Д゚) ここの赤丸を落ちたのは厳しいですね ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切...
ギャンの見方が分かる人はステップンの取引の参考に(゚Д゚) ここの赤丸を落ちたのは厳しいですね ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポ...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、トレンドライン(りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・5月は、調整のコマ足になった ・6月に入り、押し目買いが入り、高値更新してトレンド継続 ・今週は、135.0のキリ番及び2002年高値でレジされて売られたが、5月高値で押し目買いが入り、ネックラインを形成して、2回目の上抜けアタック中 【戦略】 ・上抜けアタックの結果次第 ・上抜ければ、押したところを買い ・失敗すれば、高値圏形成モード突入を見越し、ネックラインまで売り ・ネックラインを下抜かない限り、本格的な売りない bear ・今週高値でレジされれば、ネックライン(5月高値)までショート ・ネックラインでサポが崩れれば、先週安値までショート ・140.0まで買われれば、ショート検討 bull ・今週安値でサポさ...
【環境認識】 〇日足(下目線) ・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている ・4週続いた底値圏レンジを下抜けブレイクし、強い下降モメンタムが発生 ・5月下降波のN値100%に到達して反発中 〇4時間足(下目線、達成感あるレート) ・6/13の急落が底値圏を下抜け ・底値圏のE値を達成して反発中 【戦略】 ・長期、中期、短期どの時間軸で見ても売り目線で、買う理由がなく、とにかく戻り売り ・下げの一旦の目安は、日足のN値で見ると、12000前後までか ・一方、5月下降波のN値と底値圏のE値をダブル達成していることから、一旦の達成感で利確が入り、さらに、突っ込みショーターが損切されて反発上昇する可能性が考えられる bear ・ラスト戻り高値でレジされれば、今週安値を抜けてけショート ...
最近まで日経は7,8月ごろ上がるのではと予想していた。 その根拠はコロナショックの瞬間を除いて、直近高値からおおよそ38.2%下落の線で構成されるサポートラインに乗っていたことである。 これもそこそこな交点を持っていたので、この線に従えばもうじき反発するのではと思っていた。 しかし日経225をドルで表示したものがつい最近ダイバージェンスしていることに気づいた。 円表示のものではサポートラインにはみ出しが多いのが気になっていたのに対し、ドル表示の方ではコロナショック時も含めてより正確な交点を持っている。さらには2021年2月の反落は1989年の高値が綺麗に意識されすぎているように見える。 ここまで綺麗に点がそろっていると、やはり日本経済を動かしているのは日本人よりも海外の投資家なのだなとつくづく思う。 この結果より円表示より...
NASDAQの恐怖指数(VNX)の直近高値水準は「44」 そこを突破するタイミングが買い場だろう レバナス民がんばれ
4時間足を見ると黄色の点線付近が意識されているのがよくわかります。 ストキャスティクスは高値圏です。 MACDがまだ強いので、もう少し高値を追いかけそうですが、そろそろ一旦の下落をしそうですので、高値掴みには注意ですね。 ここから上昇していくには、まずは黄色の点線の上で定着できるかどうかです。 それができないと再び131円を目指して下落する可能性がありますね。 直近高値を抜けられないと一旦は紫のラインの131.5付近を目指しそうです。 上抜けてもそこに定着できないと再び下落を考えておいた方が良さそうですね。 この上昇はあまり長く続かない可能性もありますので、円安だからといってどんどん上昇するイメージは持たない方がいいと思っています。
来週のポイントまとめ 【目線】 ・日足 → 上 ・4時間 → 上 ・1時間足 → 上 【トレンド】 ・日足 → 上 ・4時間足 → 中立 ・1時間足 → 上 ・4時間足のGMMAの上に定着できるかどうかがポイント ・レンジを想定してのトレードが良さそう 【買いポイント】 ・4時間足のGMMAにサポートされてからの押し目買い 【売りポイント】 ・金曜日高値付近でのダブルトップ狙い ・4時間足のGMMAの下に潜り込んでからの戻り売り
昨年10月以降より 強い上昇トレンドが持続 一気にギアを上げてきたのは 今年3月中旬以降のやはり 激しい円売りとなる。 4月後半からは 大きく下落するが とてつもない 押し安値となり 今週のスイス中銀 サプライズ利上げで 大きくフラン買いが加速。 翌日にはドル円は 全戻しとなったが フラン買いは 継続となり 更に高値を更新する。 次回の利上げで マイナス金利から 脱却となれば このレベルでは ないかもしれない。
政策金利の発表で 織り込んだ動きもあれば スイス中銀サプライズ利上げで 大きなイレギュラーもあった 荒れ相場の週となる。 しかし翌日の日銀が いっさいブレない発言で 買い戻された円は 再び最大値付近まで売られ 為替は大きく動いたが ドル指数も円指数も ノイズ程度に終わった
"売り手が利益を上げ、バーゲンハンターがこの大きく売られたオーストラリア株式指数を金曜の終値まで絞り込むか、米国株が反発すれば、朝から大きく上昇することを期待しています。 金曜日は売り手にとって利益確定の日であり、ショートポジションを解消すると当然買いが入り、その余波でディップで買われ、指数全体の上昇を助ける銘柄がある。 いくつかの良いニュースは助けになりますが、技術的には、いくつかの優れた3-1と5-1リスクリワードを設定します。 TradingViewのイージーマーケットアカウントは、イージーマーケットの業界をリードする条件、規制された取引と狭い固定スプレッドとTradingViewのトレーダーのための強力なソーシャルネットワーク、高度なチャートと分析を組み合わせることができます。指値注文のスリッページなし、狭い固...