自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 豪ドルドル-日足-4時間足-1時間足-15分足 来週に向けての「環境認識」 日足→レンジ下限からの反発でD1の戻り高値をブレイク↑(チョット悩ましいブレイクで 判断が微妙だが抜けた事実を優先して)抜けの1波の可能性を考えて「押し目買い」 H4→H4押し安値をブレイク↓してきたので一旦の上昇波終了で、調整局目か? H4サポート明確...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ユーロドル-日足-4時間足-1時間足-15分足 来週に向けての「環境認識」 ※政策金利が据え置きで、ラガルドさんのハト派発言を踏まえて、上値の重い状況が 続きそうかなと妄想中。 しかしながら、2020年の2月~5月にかけて以来の安値圏なのでそこも注意しておきたい。 条件が重なれば(ドルインデックスの上昇と円の反発)安値を更新していくので...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ポンドドル-日足-4時間足-1時間足-15分足 来週に向けての「環境認識」 日足→日足、週足共に高値を切り下げて下げダウ継続中でもう一段高値を 切り下げる事が出来るか?反発するか?の攻防中。 H4→H4戻り高値をブレイク↑するも失敗して再び高値を切り下げるかどうかの攻防中。 H1→H1戻り高値をブレイク後、深い押しが入っているが、こ...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ドル円-日足-4時間足-1時間足-15分足 来週に向けての「環境認識」 日足→6日連続の陽線で強いトレンド H4→週末最終日にも高値更新、調整売り(利確や手仕舞)が週末に出ると 思っていたが、それも無く強い買い意欲が見える。 H1→今週は高値を更新してから調整の繰り返しを1日おきに繰り返していたが? 下手なショートは考えずにしっかり押し目を待ちたい。 ...
ポジションサイジングの方法は様々で、仕掛け値から損切水準までの価格差を基にしたり市場のボラティリティ を計算したり資産の割合でサイズを変えたりしますが、私はバックテストでの1取引単位での最大損失を トレードリスクとして固定比率法でポジションサイジングを行っています。 計算式は単純で(保有資産×リスク率÷トレードリスク)です。 100万円を持っているとして1トレードあたりの許容リスク率が5%でバックテストでのトレードリスクが 2000円だったとしたら(1,000,000×0.05÷2000)=25枚が最初のポジションサイズです。 これは保有資産が増加するにつれてポジションサイズを大きくしていき、ドローダウンが発生したら ポジションサイズを小さくしていきます。保有資産が150万円に増えたら37枚になり、80万円に ドローダウ...
15,30,1h,4h足のすべての場所でギャンに当たっています。この場合は大きく動く場合が高くトレンドの方向が決まる時が多い。 ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエ...
まだまだ止まらない ドル円の上昇 遂に6週間連続の 大陽線を更新 円売り・ドル買いで 凄まじいスピードで 126円台を超えてきた 127円台を超え 遂に130円台が 視界に入ってくるのか それでも日銀は 日本はとことん円安を 受入れ続けるのか?? 今後も目が離せない
1676ドル付近を強いサポートで 1900ドルまでで推移していたが ロシア侵攻後は安全資産として 買われ続け久しぶりの 2000ドルを超えた しかし2020年8月の 最高値2075ドルと ほぼ同レートで大きく 跳ね返す1920ドル付近までの 押しで高値圏を維持できるか
逆三尊風の右肩を形成中のBHF。 直近はEMA40を上に抜けてきたところ。 ・左肩・右肩の底がサポートライン上。 ・右肩はEMA200の上で推移 ・DMIはADXが低い位置で、DI+がゴールデンクロスで上昇トレンド示唆 ・ただし出来高は少ない ・週足のEMA40が押し目となって反発。 指数は下落基調だが、底堅く右肩を上抜けできるなら 上昇トレンドになる確度が高いか?
エントリーポイントを赤丸しました。参考にしてください(*‘ω‘ *) ギャンの見方として円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなります。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、斜めの白線、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この3つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定めることが出来ます。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間でコメント通知を受け取ることができます。 4月13日分析後の動きです。 詳細は分析文の下部にコメントでまとめておいたので、 確認してください。 主要区間の黒い指で表示しました。 ビットコインはナスダックと同様に、 同様に中波なしでトップ価格まで上昇しました。 一度にすべての波を解決し、 上昇したので、 途中で調整せずにそのまま上昇。 同様に力が足りなかったため、緑色の抵抗線までは 上昇できませんでした。 既存の進入席のまま進めて、 緑色の支持線を離脱せずに、最大1711ドルの収益区間です。 中間調整なしで、強い上昇だったので パーフェクトは進行しませんでした。 お金を稼いだ皆さん、おめで...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 今日は、日本以外の多くの国がグッドフライデー等で休場になります。 ロンドン時間以降、思わぬ値動きやスプレッドの拡大に注意しながら見ていきたい。 ※1時間足を中心に見ています。 昨日は、浅い押し目を作って「経済指標と要人発言」をきっかけに上昇しました。 しかし、高値更新はできず(円も強かったせいかなと思いますが、ドルインデックスは高値更新) に引けて...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 今日は、日本以外の多くの国がグッドフライデー等で休場になります。 ロンドン時間以降、思わぬ値動きやスプレッドの拡大に注意しながら見ていきたい。 ※1時間足を中心に見ています。 一昨日のブレイクを否定するような押しとなりましたが、何とかレンジ内に戻らずに 引けました。 短期的には、1時間の戻り高値をブレイク↑しているので、フィボを手掛かりに押し目買い...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 今日は、日本以外の多くの国がグッドフライデー等で休場になります。 ロンドン時間以降、思わぬ値動きやスプレッドの拡大に注意しながら見ていきたい。 ※1時間足を中心に見ています。 昨日は、政策金利据え置きと、ラガルドさんのハト派的な発言での失望売りとなりました。 感覚的にはレンジ下限(1.08815)付近がサポートされたかな?と見ていますが、このまま ...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 今日は、日本以外の多くの国がグッドフライデー等で休場になります。 ロンドン時間以降、思わぬ値動きやスプレッドの拡大に注意しながら見ていきたい。 ※1時間足を中心に見ています。 安値圏でのレンジが約5日間続いています。 今日は週足も見ながら、下には長期の「押し目買い」意欲もありそうなので 注意しながら、短期足では「戻り売り」目線で見ていきたい。
日足分析 上昇トレンドからフィボナッチ(始点0.65327付近 終点0.70347付近)50%付近がサポートラインとなっています。 4時間足分析 流れとしてはダウントレンドですが、ここから上昇すれば安値を更新せず、ということになるので一旦戻り調整局面となり上昇する可能性も出てくると考えています。 1時間足分析 1時間足でみるとそれまでのキレイなダウントレンドから少し上下に振れています。トレンド終焉にある動きになっています。ですので、一度戻りが入る(上昇)かなと考えています。フィボナッチ23.6%付近に1時間足でのレジスタンスラインも引けるのでここをしっかりと上抜けてきたら買い指値を検討したいと思います。 ただし、フィボナッチ50%が日足でも少し気になるライン(オレンジ色ライン)であり4時間足、1時間足でも明確に意識されて...
日足分析 日足では上昇トレンドとなっており、現在は直近高値付近に位置しています。 ただし、週足のレジスタンスライン(白色ライン)があり、週足でみると今日が週末であり本日の終値で週足確定します。ここでしっかりとした下落する展開があれば、週足では上ヒゲを出し、週足実体レベルではレジスタンスラインをまだ超えていないということになります。逆に超えてくれば更なる上昇と言った展開になると予想しています。 上昇する可能性も下落する可能性もあるので、しっかりとどちらに抜けてくるか見極めたいところです。 4時間足分析 4時間足レベルでは前回高値及び週足レジスタンスを実体で超えていますが、これは週足レベルで考えれば誤差(ヒゲ部分)の範疇です。ですので高値付近で揉み合っている状況と言えます。ここでもしっかりと実体で上抜けるかを確認したいところで...
日足分析 上昇トレンド中の戻り調整局面。前日はフィボナッチ38.2%がサポートとなり長めの下ヒゲを出した陰線となっており、再び元の上昇トレンドに戻る可能性が高くなってきています。 4時間足分析 4時間足レベルでは上昇トレンドが崩れてはいますが、フィボナッチ(始点0.71657 終点0.76618)50%がサポートラインとなりダブルボトムを形成しています。4時間足レベルでは直近のダウントレンドにおける高値切り下げ部分(0.74950付近)を超えてくれば再び日足レベルの上昇トレンドへ回帰していくと考えています。 1時間足分析 直近はダウントレンドから上下に振られる形となっています。1時間足レベルで、トレンド終了後に上下に振られかつフィボナッチの0%と23.6%との距離がそれなりにある場合は、トレンドは上位時間軸でのトレンドに...