依然、1.37470に注目。 1週間前と見方は大きく変わらないが、1.37470を割り込んだら下げ方向も意識したい。 割らなかったら?やはり買い狙いか?でも上値が。。。要注意。
上昇トレンド継続中 オシレーターが売られ過ぎになるか 必要条件は、 1日価格が下落することですが、理想は3日下落することが望ましいようです。 ここで言う下落とは、高値・安値ともに前日より低くなることでどちらかが前日より高い場合は含みません
日足 ピーク 14.83-15.46-19.84 ボトム 13.01-13.65 上昇トレンド継続中 オシレーターが売られ過ぎになり、 押し目買い。 陰線否定で買い。 価格が反発する場面で買い。
日足レベルのスイングトレードをしています。 見やすくするために週足で表示させています。 クロス円の上昇が目立ってます。円売りでいいのですが、クロス円の中でもニュージーランド/円に注目してます。 まずは80円を超えてきました。そこからチャートで見るかぎり84円近辺まではいくのではないかと思ってます。 若干過熱気味ではあるので、乱高下しますが、基本押し目買いしたいです。
CXR宮本です。今日はニュージーランドドル円(NZD/JPY)の相場分析をご紹介したいと思います。 NZドル円は昨年のコロナショックで大きく下落し、一時は60円を切りましたが、その後の反発で大きな下髭を作りました。 揉み合い後の急上昇をきっかけにトレンドが転換、上昇トレンドが発生しました。 80円の節目をタッチした後は、中期で下降トレンドが続きましたが、結果的には上位足の調整の押しということになり、中期の下降トレンドが終了し、上昇トレンドが再開されました。 そして連日の強烈な円安によって年初来高値をあっさり更新しました。 現在は82.50円の高値をつけて、1円ほど急落し相場の流れが変わるのか注目すべき状況です。 上昇トレンド買い狙い...
ドルインデックスの4時間足です。 細い赤の下降チャネルの上限にきていますが、 93.50でダブルボトムを刻んで上昇してきています。 ユーロドルやポンドドルも上昇の勢いがなくなってきてるので、 確かにドル高が来てもおかしくないかなと思います。 今までクロス円の上昇を引っ張ってきたのは、ドルストレートの通貨の上昇だったと思います。 ドル高が来るとなると、クロス円よりもドル円の方が割がいいかもしれないと考えています。 円については、円売りのスピードが速かったので、しばらく調整が入ってもおかしくないと思うので、 そう考えると、ユーロドルなどの通貨を狙ってもいいかもしれないですね。
ビットコインは一方的に上げていく強い上昇トレンドが続いています。 3本のEMAが全てほぼ直線状に上昇の状態が2週間以上続いていて、 こういうことはあまりない現象です。 前回 >あと10%くらいの上昇で史上最高値を回復となります。 >ビットコインのボラティリティの高さから言えば、近く到達する可能性は高そうです。 >その後は利益確定売りをこなしてから、史上最高値を更新していく。 >これが現在のメインシナリオです。 と書いていますが、ほぼその通りになっています。 そして、ビットコイン先物ETFが承認、上場されて続伸になりました。 昨日はまとまった利益確定売りが出たのか、大陰線になっています。 これだけの強い上昇トレンドなので、下げたところでは買い遅れたトレーダーからの買いが入り 再度上昇して高値を試していく動きになるので...
1時間足、4時間足の意識されてる押し安値がブレイク、しっかり戻し待っての第3波狙い! 次の押し安値まで狙いたい。
上トレンドは一旦おやすみのようですが、下に行く兆しもなく上値も重そうです。 157.23-158.15のレンジのようなので、ここを抜けるようなら考えます。
こんにちは ビットコインガイドです 昨日遅くまで仕事を伺い知覚カット すぐに分析文を開始します 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間で コメント通知を受けています 19日プライベート仕上げの後の動きです 詳細については、コメントにまとめて差し上げんです ワンウェイ水色指ロングポジション戦略だったが、 赤抵抗線を突破できず 説明したように続け振ってくれました 昨日の動きを見れば 水色の指の移動経路で予想とは違って 初めて下落波動がなく、上昇波動が最初に発生したため、 午後9時以降に12時間MACDデッドクロスが刻印された後、 水色パラレルラインを生成し、 62203火に追撃枚数を行いました 理由は、最初の波動のため、従来進入ターゲットより ...
前回 >急激な上昇になっているので、一旦どこかで調整が入り、その後は134円に向っていくのがメインシナリオです。 >134円から上は2018年以来の高値圏ですので、ここに乗せられれば、新たなステージに入っていきます。 と書いていますが、調整らしい調整もなく上昇が続いています。 ただし、まだ134円には到達していないので、前回の見かたを引き続き維持します。 先ほど投稿したポンド/円は新たな上昇ステージ入りしたと判断しています。 円安、ドル高、クロス円高が全般的に進む中、ユーロ/円もそうなる可能性は高いと見ています。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
ポンド/円は10/18にようやく陰線が出ましたが、 それ以外は調整らしい調整もなくほぼ棒上げとも言えるような強い上昇相場になっています。 ポンドらしい急激な動きになっています。 前回 >156円台に乗せれれば、ポンド/円は新たなステージに入っていくことになります。 と書いていますが、156円はアッサリ通過、158円台に到達しています。 158円台は2016年以来の高値となります。 つまり、ポンド/円は新たな上昇ステージに入ったと判断しています。 これまでレジスタンスラインだった156円は今後は、サポートラインに転換してくる可能性があります。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
ポンドドル チャネルラインTOPまで到達しました。 一旦利益確定はしておこうと思います。 チャネルラインが引き続き意識されるなら下目線ですが、 今後の動き、ドレンドが上昇トレンドに変わるかは、200日移動平均線のプライスアクションを見ていきたいと思います。
赤い矢印がショート、青矢印がロングで入ってます。僕の基本は1分足、15分足、30分足を同時に見ながらトレードしてギャンに弾かれてマイナスになりそうな場合はすぐに利確します。 伸びた時だけポジションを続けて持ちます。1円でも負けたくないし1円でも勝ちたいので(*‘ω‘...
トルコリラは、今年の5月、6月に2つの底をつけてから9月までは反発上昇局面となりましたが、 その後は、チャネルライン割れ、さらに5,6月安値を割れ12.20円台へ。 9月の高値からは9%ほどの下落となっています。 今年の高値からだと20%もの大きな下落です。 さらに遡ってみると、2000年の高値からでは約94%の暴落。 21年間を通しての超長期下落トレンドとなっています。 日本では、「高金利通貨」トルコリラの「スワップ取り投資」が人気で、 トルコリラブームが何度かありました。 大きく下げる毎に、 「さすがにもうこれ以上は下がらない」 「ここが大底!ここで仕込んで反転して大儲け!!」 という甘く儚い夢を何度も提供してきました。 ところが、大底のはずの底を割れてしまい、大きく下落。 大底買いの夢がその度に打ち砕かれ...
決算次第で、Wolfターゲットを狙ってくるかな。それとも、ダイヤモンドフォーメーションで爆上げか?!