ドル円は 6日連続の陽線となり 皆が意識した 111円は単なる通過点となり あっという間に112円へ 先行して 米州年債の上昇 GOLDの下落など FOMC以降に乱高下は あったものの上昇基調だった 遅れてドルインデックスは 急上昇し 年初来高値を更新 ドル買いが加速 年始から春の動きに 非常に似た相関・逆相関 米10年債の最大値は 3月30日の1.1774 現在1.531 まだまだ ドル買いに傾く可能性を 秘めています 112.229 コロナショック前の高値は目前 2018年の114円が射程圏内に
明日 10月1日の算出から 日経に 任天堂・キーエンス・村田製作所 入れ替え 今は大きく下落してますが また中長期では 上昇する根拠になりそうだ 岸田さんが総裁選を制し 公言通り 塩野義製薬の経口治療薬を どんどん進めれば 強い根拠になる 押し目にしか見えない
いよいよ待ちに待った日足500EMAを割りました。 今は戻ってますが割ったのは事実です。 日足500EMAは何度もここからトレンド転換している線なので、割ったから簡単に戻り売り!はできないです。 ただし、今までならほぼ急反発に近い状態で戻ってきているのにそれが今回に限っては弱い(今はそう見える)なので、今のところは売り戦略となります。 ピッチフォークと一目均衡表を頼りにするなら、戻り売りを検討するのは4時間転換線付近から月足基準線までです。 それより上に戻ると逆三尊の目が出てきますので売りが厳しくなる気がします。 戻り売り 1733.5~1738ぐらい 逆三尊警戒 1739以上 売りで入った場合の利確目安 ・日足500の線 ・昨日の安値 1721.5 ・ピッチフォークの交点と月足ひげゾーン 1700付近
先日、当通貨に於いて今後の戦略を投稿しておりますので、 ベースはそちらをご参照ください。 結論として、 基本的に、買い戦略で臨むべき通貨であると個人的に見ており、タイミングを計りながら ポジションを仕込んでいきます。 以下は、昨年高値122.200を切り上げた条件付きの基で戦略を展開しますので、 それを念頭に読んでください。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 現在、高値圏で推移してきたレートをここ数日間で上値追いとなるような値動きに切り替わり、 112....
前回 >・この反発が続いて150円の大台に乗せれば、反発継続とみて買っていきたいと思います。 >・一方、149円割れる場合は売りです。 >相場の動き次第でどちらにもついていけるようにしたいと思います。 と書いていますが、「50円の大台に乗せれば、反発継続とみて買っていきたい」のほうが発動しました。 その後、152.50まで250Pの大きな上昇となりました。 半分利益確定。その後はトレーリングストップで残りも利益確定となりました。 そして、レートは150円付近に戻っています。 上昇トレンドに転換はできなかったですが、短期的な急騰局面を利益にできたので良しとします。 また次のチャンスを待ちます。 現在動きが分かりにくくなっているので、様子見です。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
前回 >・反発後の高値のレベルを抜けたら買い。 >・8/20の安値サポートラインを抜けたら売り。 >の両方にトレードのチャンスがある局面になっていて、面白い形です。 >どちらにも対応できるようにしていきたいと思います。 と書いていましたが、「反発後の高値のレベルを抜けたら買い」のほうの発動となりました。 そのラインをブレイクして130円の大台もブレイク。 結局130.50近くまで160Pくらい上昇しました。 ポジションの半分は利益確定。 その後、高値Aのラインはレジスタンスになり少し反落しています。 上昇トレンドに転換していくならば、このまま残りの買いポジションキープでついていきたいと思います。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
ポンドドル ドル高が継続しています。 GBPUSDは昨日にサポートラインを割り込み、そのまま下降を継続。 ちょうど今、チャネルライン(下)にタッチした辺りでもみ合っている状況です。 ここから反発して多少上昇するのかを見ていきます。 MACD:下降途中 RSI :30 大循環ステージ:4 US10Yが上昇している状況で、MACDが大きく下降途中なことは注意していきたいです。 RSIは30だけどいい感じに下げてきています。
村田製作所は日経225採用銘柄なので明日はファンドの買いが入る想定 ダウも問題なければ明日以降も上昇…カップウィズハンドルの予感…? この前損切しまったうえで、これだけは買いを入れておきました
似たようなチャート計上で先行しているケース 住友化学は上昇フラッグに入ったので、長期移動平均線でリバウンドするか、リバウンド後に高値圏を越えられるかがポイント 三尊で終わる可能性もあるので、数日動静を伺う
株のお勉強です。 三菱自動車がレジスタンスラインにぶつかりました。 そして明日は月末のリバランス+日経225入替の買い替え。 ここで再上昇したら、新しいトレンドですね
#ポンドル #GBPUSD 1.35500には届かずロンドンで大幅下落。ユーロドルの動きも注視しつつ月末まではこの流れなのでしょうか。 反発を狙ってロングを取りたいです。 四半期末はポンド売り傾向ありです。
#ポンドル #GBPUSD 1.35500を突破したらデイリーピボットまでの36pipsの間でエントリー→決済を考えています。
日足、4時間足、レンジ継続シナリオ 1時間足での反転確認でロング ただ、日足で見てもまだ下に一段階反発ラインあるから落ちてくる可能性も しっかり1時間足で反発確認してから入る
ビットコインはディセンディングトライアングルを形成中です。 安値を切り下げているので、警戒しましょう。
【環境認識】 日足 ・日足の大きなWトップ(切り下げ)から下落し、ネックラインを下抜き、日足の押し安値付近で反発し上昇 ・7月高値で抑えられ、Wトップを形成し、1.160の日足ラスト押し安値に向けて下落中 4時間足 ・先月末に、4時間の戻り高値を上抜け、4時間チャネルも上抜けたが、7月高値で抑えられ、2週前はらみと日足はらみを下抜け 【戦略】 ・年初来安値で一旦のサポが予想される ・明確にサポされれば、レンジ突入を視野に、先週高値まで買い ・サポが崩れれば、日足ラスト押し値まで売り bear ・ 年初来安値サポ崩れ bull ・ 年初来安値サポ
日足レベルのスイングトレードをしています。 直近の高値111円72銭まできました。 ここからさらに上昇するかを見ていきたいです。 為替の流れは米ドル高、円安です。
長らく続いた長期下降トレンド(青)を上抜けブレイク。三角持合も上抜けに成功。ロング目線のトレーダーが増えたかと思います。 現在は長期下降チャネルの戻り高値111.5~120円のレジスタンスに阻まれております。当然多くのトレーダーが強力なレジスタンスとして認識しているはずです・・・ロング目線ですが上抜けブレイク後リターンムーブをまってからロングを打った方が無難ですね!!また、ショート勢の損切りも大量に溜まっているポイントですから、上抜け成功なら一気に114円辺りまで目指す可能性もあります。いずれにしても現在は分厚い壁に直面していますから要注目です・・・