EUR/JPY 4時間足 ユーロ/円(EUR/JPY)の相場分析です。 ユーロ円は昨年の5月上旬に安値を付けて以来、中長期で上昇トレンドを維持しています。 しかし、5月末に節目である134円周辺の高値タッチをきっかけに、中期で下降トレンドを形成していました。 その後、8月末の急上昇によって中期の下降平行チャネルを上抜けし、次のトレンドを探しているというのが、ユーロ円の環境認識です。 チャートの形や流れは、豪ドル円(AUD/JPY)と非常に似ていると思います。豪ドル円の相場分析では、水平線上抜け+その水平線がサポートすれば一気に相場が動くと書きました。 ユーロ円でもやはり水色水平線が今後の方向感を握る鍵だと個人的に考えていました。 結果どうなったかといいますと、水平線はブレイクしたものの、サポートすることが出来ず、それ...
【環境認識】 長期:週足 方向感なし レッドチャネル上抜け後高値更新はしていないhttps://www.tradingview.com/x/g3BRqo38/ 日足は三角持ち合い 中期:4時間足 方向感なし クロスダイヤモンド形成https://www.tradingview.com/x/VQ88OV1F/ 200SMA付近でSMAの向きも真横 画像は8時間足 【戦略】 様子見 ダイヤモンドクロスができているのでどちらかに抜けた方向にエントリーを考えていきたいです( ・∇・)
【環境認識】 日足 ・4月下旬に日足の押し安値を下抜いたが、日足の押し目+昨年高値到達で強い上昇反発 ・4月からの下降波戻り売り候補を上抜き、大きな節目である50000$も上抜き返したが、 ダマシの形になり一気に下落 4時間足 ・7月からの上昇波の押し目買い候補である、フィボ38%で下げ止まり 【戦略】 ・ダマシ上抜けからの強い下降と、7月からの上昇波の押し目買い候補で目線が分かれる ・しばらくレンジになる可能性もあり、拙速なトレードは禁物 ・トレードするなら、長いヒゲなどのダマシを確認するなどして、強いトリガーを必要とする bear ・ 50000$+先月高値レジ ・ 先週高値レジ ・ 先週安値サポ崩れ bull ・ 先週安値サポ ・ 7月からの上昇波フィボ50%サポ
23.75付近が節目だと思う。 ここで4時間足レベルのローソク足実体で勢いよく抜けた場合は、下目線でショート。 レンジっぽい動きならRR1:2程度のところでロングしていく。
0.735付近でロング。 ・利確 0.73900 ・損切り 入ったところの15pips下 思ったより1.19の壁が強そうだが、再度試す動きを狙っていく。 逆に行けば当然損切りして様子を見る。
0.735付近でロングを検討。 ・利確 0.73900 ・損切り 入ったところの15pips下 0.735は日足レベルでも意識されてそうな所。 下抜けのリスクは十分にあるが、欧州時間の動きを見て 損切りされてもいいのでお試しでエントリー。
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド レッドチャネルを上抜けブレイクして高値を更新した状態です。 急角度なのでチャネルが引きにくいのでトレンドラインのみ引いています 200SMAはレートより上に位置 前回高値は200SMAに抑えられているhttps://www.tradingview.com/x/i3Q0PLiD/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下に滞在 200SMAはレートより下に位置 短期:1時間足 上昇トレンド レッドチャネルを上抜けし高値更新https://www.tradingview.com/x/J8F9bKA3/ 【戦略】 買い目線 長期:上 中期:上 短期:上 3トレンド一致と見て買いエントリーを検討しています___ 紫のラインあたりまでの戻りを待ちエントリー グ...
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
【環境認識】 日足 ・5月陽線を6月陰線が包み足になり、同時に2月高値との大きなWトップ形成 ・日足の最終押し安値まで下落し、反発上昇 4時間足 ・日足の最終押し安値で下げ止まって反発上昇し、4週前はらみで上げ止まり、 下落するも3週前からの陽線半値で反発上昇 ・下値は7月安値より切り上がり、大きなWボトムになっている ・上には6月陰線のフィボ50%があり、上値が重くなっている 【戦略】 ・4週前はらみの中に2週前はらみが入れ子 ・2週前はらみの中でレンジになることを視野に、高いところで売る、安いところで買う ・Wトップが崩れて上抜ければ、売りのロスカットを巻き込み強い上昇になる bear ・ 週足はらみレジ ・ 2週前はらみサポ崩れ bull ・ 2週前はらみサポ ・ 週足はらみレジ崩れ
【環境認識】 日足 ・昨年末からの日足上昇波フィボ50%押し目サポ VS 6月からの下降波戻り売り ・日足の最終押し安値は8月下旬に下抜いたように見えたが、強く反発上昇し、 下抜けがダマシになった ・3週前陽線は、4週前の陰線を包む打消し陽線になり、日足の戻り売り候補で一旦売られた 4時間足 ・3週前に4時間下降チャネル及び強者の値を上抜け ・先週高値は日足の戻り売り候補でレジされ、先々週陽線の調整下落となった 【戦略】 ・日足の戻り売りで継続下落か、先々週陽線の押し目買いになるか ・見方が交錯する場所なので、日足はらみ内の値動きは荒れる可能性あり bear ・ 日足はらみ上限レジ ・ 先週高値レジ ・ 先週安値サポ崩れ bull ・ 先週安値サポ ・ 週足はらみ下限サポ
【環境認識】 日足 ・日足の大きなWトップ(切り下げ)から下落し、ネックラインを下抜いたものの、 日足の押し安値付近で反発し上昇 4時間足 ・4時間の戻り高値上抜け、4時間チャネルも上抜け ・先々週からの陽線が日足の戻り目到達し、押し目買い候補まで売られた 【戦略】 ・日足の戻り売り候補到達と4時間の押し目買い候補でブルベアの始点が分かれるところ ・日足はらみが分かれ目の目安となる ・日足はらみ、2週前はらみ際の攻防をよく見極め ・素直な値動きより大きなダマシ発生後のほうが勝率高くなる局面 bear ・ 日足はらみレジ ・ 先々週高値レジ ・ 先々週安値サポ崩れ bull ・ 先週安値サポ ・ 先々週安値サポ
【環境認識】 日足 ・4月下旬からの日足上昇波押し目61%(109.0)(下抜けダマシあり) vs 7月上旬の111.0上抜けダマシ下降波の攻防 ・6月足、8週前の週足はらみの入れ子 ・押し安値は下抜いていないため、上目線 4時間足 ・日足はらみの間でレンジ状態 ・方向感なし、上下どちらかに動意付かないとトレードしづらい ・上には4時間チャネル上限がある一方、1時間チャネル下限でサポ されている 【戦略】 ・方向感ないため、細かいところでトレードする必要なし ・やるならレンジ想定のレンジ戦略(高いところから売る、安いところから買う) ・4時間と1時間のチャネル抜けで動意づけばついていく bear...
今週末のエントリーは日足の下降チャネル内で4時間足が上限タッチ後の下降を見せていました。 チャート内の赤線が1H足で前回意識されていた水平線。(前回最高値の起点押し目) ここが9/10の夜時点でモミモミしており、5分足で下抜けローソクが実体化した時点で売りました(黄色点線)。 今後は4Hチャネルの下限まで粘って、その後は青チャネル内で上下する予想です。 日足の目線は下なので、出来れば下位足でも売りで合わせたいところ... ※ちなみに売り注文を決済忘れて、来週まで持ち越してしまってます...頼むから急上昇するなよ...
3856 ABALANCE の大相場を振り返り。いつ買えた? → 答え:2020/10/08 ■急騰 1回目:2020-01-10 ~ +16% +14% +13% 2回目:2020-03-04 ~ +15% +20% 3回目:2020-06-16 ~ +16% 4回目:2020-10-07 ~ +15% +20% ■急落(振り落とし) 1回目:2020-03-06 ~ 10営業日で-50% 2回目:2021-08-17...
#日経 の9月の #SQ 値は、8月28,093.15比約2千円高の30,085.93となった。#海外投資家 の #先物オプション いが、急増する個人 #ダブルインバース買いを踏み上げ、さらに上昇の勢い?
日足レベルのスイングトレードをしています。 分かりやすくするために週足で表示してます。 NZドルの強さが目立ちます。よってNZドルの買いなのですが、どの通貨ペアを選ぼうか迷います。 とりあえずNZドル円を見ると80円というところがポイントとなりそうです。ただ今の相場でクロス円でのトレードはしたくないです。 しばらくはNZドルに注目しますが、トレードは様子見となります。