【ダブルインバース急増】 日経225は,海外投資家の先物・オプション買いで急騰後、3万円台値固め中。 一方、海外投資家の先物・オプション買いに対し、日本の個人投資家は、ダブルインバースを購入、ダブルインバース急増。 空売り比率41.6%は達している。 日経225は,ダブルインバース買い戻し踏み上げで、さらなる上昇も? 下げも上げも海外投資家が仕掛け、個人投資家が焼き鳥の状況、改善したいですね!!
ビットコインは戻り53000$から急落をして43000$付近までの下落、足踏みをして46500$前後の展開 回復基調のビットコインドミナンスは再び下落をして40%台後半まで落ちた 一部アルトコインを主軸にしっかりと資金が入っている感じはあるが、次のターンを読むとアルトに入った資金をビットコインが吸い上げて一強となる展開が過去の王道パターン トレードの旨味としては、少し行き過ぎたアルトコイン等を売りつつ、ビットコインをロング戦略等はどうだろうか 行き過ぎたアルトコインの強さに怯むが、ドミナンスを見る限り、そろそろ底打ちの感じはある
ゴールド 週足 現在、上目線継続中📈 「商品は深押しが◎」 下ヒゲ狙い 1,750〜1,764辺りで ロングエントリー予定です👌 ただ、この間のフラッシュクラッシュのような仕手的な空売りも想定出来る場面。 大きな下げもあり得るので、プライスアクションに注意を払いながらエントリーが良さそうです。 爆益を狙いましょう🚀💫
上昇トレンドか下降トレンドか見極めるには週足20SMA 26SMA( 20週線。26週線)が効きます 52週線から26週線を突き抜ける上昇でしたが戻ってきました サポートラインとしては100週線SMA,100週線EMA,200週線SMA、200週線EMAが活躍しています 200週移動平均線SMAは特に大底サポートラインとして有効です BITFINEX BTCUSD米ドル建てチャート 週足チャート RCIインジケーター 短期線は+80前後にいます BitMEX XBTUSD米ドル建てチャート 月足チャート bitFlyer BTCJPY日本円建てチャート 1日足チャート bitFlyer...
豪ドル円の日足です 直近ですが、白色マークでサポートされています。紫の線が250SMA。 現状は80.70近辺に位置しています。また、逆三尊のような形を形成していること、 また80.75付近は直近でもサポレジの水平線が働きそうな感じにも見えるので、 ここを狙ってロングを持つか・・・といったところです。 ただ、なんかトレンドがはっきりしないので、ちょっと迷いますね。。。 気持ち的には押し目ロングでいきたいです
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 9月8日プライベート仕上げの後の動きです 詳細については、コメントにまとめて差し上げんです 既存の水色の指の移動経路通り * 46621.5火ショート/最大2262.5火収入区間 * 44427.5火ロングスイッチング/最大2473.5火収入区間 総4700ドル程度の収入ですね 以降はピンクのパラレルラインに沿ってフェンボジャン仕上げたんです 最終的な波動が1時間のサポートラインVS 30分抵抗線基準で 下落優位です 詳細については、分析記事から解放み 4時間チャートです 今日のおおよそのTop価格/...
【環境認識】 800MA上 高値安値△ 戻り△ 【戦略】 戻り売り 【戦術】 短期逆張りのデイトレ 順張りスイング 【場所の情報】 1.18000 キリ数、FR38.2、S1 1.18500 キリ数、タッチしてないピボット 1.1823 本日ピボット 【エントリー】 buy 1.1800 TP 1.1823 SL 1.17500 【追い風情報】 EURJPY上昇 GBPUSD上昇 USDCHF下落 【その他】 10日のオプションが1.18500にあるのですぐに下落方向というのは可能性としては低いでしょう。 一旦下がった後オプションに向けて上昇してきたタイミングで仕掛けるのもいいですし、1.18500からの順張りの売りをやっても良いと思います。 買いをやる場合は逆張りなので場所の情報を切り上げたら買ってついていきましょう。
前回 「トレンド転換しつつあるが、もう少し待ってみる」というタイトルで、 >そして一昨日ようやくEMA30の上に出て152円付近まで上げましたが上ヒゲで終わり。 各ロウソク足の安値が少しずつ切り上がって来ている一方、上は151.50付近で抑えられる展開が続いています。 >ミニ三角レンジのようになってきています。 >このレンジの上辺をブレイクしたら上に伸びていくはずですが、 >昨日152円付近から反落しているので、念のため152円を終値で乗せるまで様子見です。 >もしも、乗せてきたら買っていきたいと思います。 と書いていますが、 その後は152円上には、上ヒゲが抜けるだけの日が続き、ブレイクできていません。 151〜152円のレンジのような動きになってきました。 方向性がはっきりと出てくるまで様子見したいと思います...
ユーロ/円は8月の底から上昇してきて、上昇トレンドへ転換しつつありますが、 ここ1週間ほどは、高値Aを終値でブレイクできない状況が続いています。 ここがブレイクできない日が続くと、買い方が一旦引いてしまい、下げていく可能性も出てきます。 8/26の投稿に書いた買いポジションについては、前回の投稿で、 >このまま買いポジション保有継続。トレールで上昇についていきますが、 >当面は、高値A付近の130.50そして、その一つ前の高値付近の131.00が目標ですが、 >明日夜の雇用統計前までにはポジションの一部は利益確定しておきたいと思います。 と書いていました。その後、 雇用統計の前に130.60で利益確定(午前には130.70まで上昇の場面もありました) 残り半分は、129.90にトレーリングストップを置いて保有継続...
【環境認識】 長期:週足 方向感なし レッドチャネル上抜けした状態https://www.tradingview.com/x/8Fp9k8PQ/ 中期:4時間足 画像は8時間足 クロスダイヤモンド形成? 上限下限両方で何度も反応しているレッドチャネル上限タッチ 高値更新したためグリーンチャネルを引きました。幅も似ているのでクロスダイヤモンドかな?と考えています。(ただし若干の高値更新なので可能性として🤗)https://www.tradingview.com/x/cCozOscL/ 短期:1時間足 方向感なし グリーンチャネル下抜けしましたが、最後の高値をつけた安値を更新できていないため方向感なしとします。 【戦略】 クロスダイヤモンドとするとレッドチャネル上限付近であるためショートを考えます。 ですが短期...
アメリカ10年債 イギリス10年債 ドイツ10年債 フランス10年債 などなど 強く上昇を開始している ドル買い・ユーロ買い リスクオンになりつつあるか コレは年始早々から 3月末までの動きに似ているが 長期債先行が未来予測になるのか!?
明日9月9日(木)【新月】 ECB政策金利&声明発表 ラガルドECB総裁の定例記者会見 を控え ポジション整理もあっただろうが 先週末の高値から80pips以上も乖離 やや下落が強くなり過ぎ感 単なる押し目買いになるのか 再度の下降に入りそうにも見える ラガルドECB総裁が少しでも タカ派的な発言⇨噴火 ハト派的な発言⇨急落 の図式となりそうだ
EUR/AUD 日足 ユーロ/豪ドル(EUR/AUD)の相場分析です。 EUR/AUDは昨年のコロナショック以降、下落相場が長らく続いていましたが、今年2月後半の急上昇をきっかけに、日足レベルでの上昇トレンドを形成し、現在も継続中です。 画像の緑の斜めのラインは、中期で引いた上昇の平行チャネルです。 1つ、上昇チャネル上限をはみ出している部分が見えると思いますが、行き過ぎ相場によるオーバーシュートと捉えて市場参加者にはあまり意識されない価格帯と考え、個人的には無視をしてより多く反応している角度を採用することにしました。 短期的には、オーバーシュートが起きた後から下降トレンドになってはいましたが、急上昇の起点になる価格帯まで落ち、中期の上昇平行チャネルの下限で反発しました。 さ...
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下に位置 200SMAレートより下https://www.tradingview.com/x/GA4FHJdB/ 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネル上限付近 200SMAはレートより下 画像は8時間足https://www.tradingview.com/x/ZOjQJM59/ 短期:1時間足 方向感なし 長期中期チャネル下限タッチ後から発生している上昇トレンドのグリーンチャネルを下抜けしている状態 高安値更新をせずにレンジ状態なので方向感なし 200SMAはレートの下 画像は2時間足 【戦略】 様子見 長期→上 中期→下 短期→方向感なし ①中期レッドチャネルを上抜けして高値を更新していくようであればロングエントリー検討 ②中...
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます。 9wol 7il choejong mamuliihu umjig-im-ibnida jasehannaeyong-eun bunseoggeul hadan-e komenteulo jeonglihaedeulyeossguyo eojeneun chateue singyeongsseujianhgo syos jin-ibhago gyesinbundeul ioee choejong longpojisyeon seuwichingman noligo iss-eossseubnida ohu 9sileul gijun-eulo ,...
2020年3月下旬、コロナショック大暴落後の大底をつけた米国株は、 ここまでの約2年半近く、大きく上昇してきました。 米国株は、9月や10月は調整がおきやすい(大きく下げることも)季節です。 今回は、もし仮にこれからすぐに調整が始まったとしたら? という仮定のもとにチャート上に目安になりそうなラインを引いてみました。 9月2週目までの高値を基準にして、そこから −5%くらいの調整。 −10%くらいの調整。 その中間にある2つの主要な安値からのライン の、4つを引いてみました。 −5%くらいの調整はありそうだと、市場参加者の多くは考えているとみられますが、 −10%の調整になると、今年の上昇分の半分くらいがなくなることになるので、 市場には大きなショックになります。 相場ではいつ何が起きるか完全に予想すること...