日経225 の日足は、3月の日銀による実質テーパリング開始後、200日線と20日線の間で推移、200日線をキープ、20日線を上回るか?今週が重要な週に!
前回の投稿以後、状況はほとんど変わっていません。 もみ合いが続きEMAのパーフェクトオーダーは完成せず。 主要な安値が切り上がったことは認められますが、 トレンドの転換となるのか、下降が再開となるのか、不安定な状態です。 まだトレードには向かない状態ですので、引き続き、はっきりするまでは様子見したいと思います。 待つのも相場ですので。 ・トレンドがはっきりしている時。 ・大きく突っ込んで反転が狙える時。 こういうときがトレードがしやすいです。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
ユーロ/ドルは下降トレンドにあり、現在は先週の反発により調整に入っています。 売りメインの方針ですが、売りのポイントとしては2つ考えています。 前回 >また、この先1.7000の大台も割れた場合、 >週足チャートでも本格的な下降トレンドになっていく可能性があります。 と書きましたが、(上記1.7000は1.1700の間違い)1.1700の大台を割れることなく、そこから反発していました。 この大台は3月末に反発した底でもあり、市場参加者からの注目度が高かったはずですが、 この反発でさらに注目度が高くなり、次回この大台に接近した時にかなり意識されてくるポイントとなります。 それだけに、この近く(少し上)から売っていくのはリスクがあり、 「売り方VS買い方の戦い」に決着がしっかりついてラインを割れてからの売りが良いと思...
まだまだ上昇トレンドの再開が疑われていた仮想通貨だが、昨日の上昇は状況を大きく変化させたと感じる。 僕はあと1ヶ月~2か月程かけて最高値を目指すと予想する。 《ビットコイン日足》 ≪注目ポイント≫ ・200日移動平均線の突破 ・日足MACD,RSI共に上昇トレンドを示唆 ・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.5を突破 ≪短期戦略≫ フィボナッチ0.5を超えると1地点まで上昇する可能性がとても高くなる 短期トレードをするなら46589、200日移動平均線をサポートに考えポジションと逆指値を活用する。僕自身はビットコインの短期証拠金トレードはしない予定。 ≪長期戦略≫ 現物を握りドルコスト平均法で買い続けるのみ 《イーサリアム日足》 ≪注目ポイント≫ ・10日移動平均...
IEAとOPECの8月月報は 原油需要の伸び鈍化を示す内容となった。 ■21年世界原油需要予想 IEA:前年比日量530万バレル増 (7月から10万バレル引下げ) OPEC:前年比日量600万バレル増 (経済成長率上方修正も原油需要は従来見通し維持) デルタ株の影響で年内の需要の伸びが鈍るとの見通し。 投資家らは中国の購買力低下を懸念している。 WTI原油価格は2018年の高値と面合わせで反落しており Wトップとなる可能性。 投機家らのポジションもロングが減少しており リスクポジションの手仕舞いの傾向が伺える。 投資家ポジションの解消がトレンドとなれば 200SMAの55~56ドル台までの調整があるか? マーケットはデルタ株感染拡大と中国の動向を注視。
ユーロドルは遂に 3月31日の安値と ほぼ同じ値をつける 反発も大きく 同じようにドル売りのみで上昇 再び戻り売りポイントとなり 次は1.17を割れてくるか それとも同じように 二度と戻らず ひたすら上昇していくのか 前回は僅か2週間で 300pips以上上昇し それでも終わらず 乖離は560pipsを超えた とことん売りポジションは 焼き尽くされたので 注意しながら売っていきたい
FOMCで上げて 米雇用統計で落ち 米CPIで全戻しのパターンは 今回8月で大きく崩れました 前日25pips程度しか動かなかったが 週末には90pipsの下落となった 指標の数値の悪さもあるが 夏枯れ相場もピークを迎えるのもアリ 本格的にトレンドが本物かどうか この週明けから注目したい 109円割れの直近安値を目指す 下落トレンドに転換したとみるは 時期尚早な気もする まだまだ8月は中盤なので しっかり見極めていきたい
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、ストキャスティクス NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
月足ミドルがショーターを救うか否かが争点 来週のgoldは、綺麗な上昇トレンドを形成しており、ショート逆張りは危険なチャート形状をしております。 しかしながらリスクがあるからリターンがあるのです。 月足ミドル付近でレートがとまり、反転チャートパターンが出現したならば、ショートポジションをとります。 4時間足以下全ての時間足のストキャスは買われすぎを示唆しております。もしリバーサルしてレートが下がるのであればその反動も大きなものになります。 月足ミドルを突き破り、レジサポ転換して月足ミドルがサポートとなってレートが上がっていくようならもう、この戦略に優位性はないので損切りです。 しかしながら月足ミドル付近では必ずショートとロングの攻防戦が繰り広げられることでしょう。
現在の上昇で最高値更新するのかしないのかは僕には分かりませんが、これだけのハードルがあるのは確かです。
I think max 58% up LOOM/BTC. day chart is rising. It's my aspiration.
通貨ペア:USD/JPY 皆様、おはようございます。 今日から1週間、大雨が続くようです。日本全国で大雨になるようなので、十分注意してくださいね。雨が降っているときは、トレードに集中しやすいですね。 さて、まずは昨日のドル円相場の振り返りをします。 8月12日のトレード方針は、110.580で新規売り、110.400、110.146で利益決済というイメージをしていました。夏枯れ相場ですね。 ドル円は全く動きませんでした・・・。ボラティリティがなければ、チャンスも少ないので、見守るしかありません。市場参加者が極端に少なくなっているような感じがします。 S&P500とダウ平均株価は3日連続、過去最高値更新。米株は強いですね。 では、現在のドル円相場のチャート分析をしたいと思います。本日紹介するのは「N波動」というエ...
It looks resistance. Let’s see the breaking the resistance.