前回 >以上のことから、「買い」から入っていきたいと思います。 >当面の目標は、153.50~155.00です。 と書いていますが、その後は153.50の目標近くまでは上昇したものの、すぐに下げてしまいました。半分は微益ですが利益確定、残りは152.00割れにいれたストップにかかりました。 現在の状況ですが、 下降トレンドから上昇トレンドへの転換の可能性はまだ持っています。 今後の注目のポイントは ・高値Aのブレイクが先か?安値Bのブレイクが先か? ・EMA30を超えるような上昇となるのか? ・現在下降のEMAのパーフェクトオーダーが、上昇のパーフェクトオーダーに転換するか? これらを見ていきます。 このままレンジになっていく可能性もありますが、 上昇トレンドに転換した場合はもちろん買いメインでトレードしてい...
ユーロ/円は大きな流れは下降トレンド継続ですが、 トレンドの勢いは弱まりレンジ的な動きが続いています。 直近129.50が注目のラインとしていましたが、ここを割ったものの129.00にも届かず、すぐに反発しています。 そこで反発したポイントに新たに主要な安値(B)ができましたが、 このことにより、主要な高値/安値の切り下げのサイクルが崩れています。 少しトレンドが弱まってきているので、様子見をしたいと思います。 下降トレンドが継続か、それとも崩れてくるのか? 今後の注目のポイントは ・高値Aのブレイクが先か?安値Bのブレイクが先か? ・EMA30を超えるような上昇となるのか? ・EMAのパーフェクトオーダーが継続されるのか? これらをみていきます。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
ユーロドル 6月下旬から発生していたコンバージェンス。 7/26を起点に上昇転換しました。 26日はRCIも上昇転換、RSIも上方向へ❗ ダイバージェンス、コンバージェンスは転換する確率は高いと思います。 今後も上昇していくかを検証していきます。
ここまでギャンがキレイに効いていますね。今はサポートされるのか、レジになるかのところうまく乗れれば(・ω・)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
短期投資に於いてこの10日間程でかなりの利益が出た。 割合にして短期投資資金が150%程になり、現在ほぼ全てをテザーで保有している。 これを次にどこでポジションを持つのか? まず8月5日のイーサリアムロンドンアップデートが終わるまではポジションを持たない 予想としては、事実売りがある場合、2350ドル近辺が一つ目のサポートになり、それも割れる様であれば200日移動平均線、50日移動平均線を意識したロングポジションになるだろう。 だが正直、いつもと違う動きを感じている部分もある。 ビットコイン、イーサリアム共に下がっている傾向にも関わらず、ビットコインドミナンスが低下している。 つまり、他のアルトコインへ資金が流入しているという事を表している。 今までの場合であればこういった時にビットコインドミナンスは上昇する。 しか...
前回 >米国企業の四半期決算集中期間でもあり、FOMCもあるので、調整の動きもあると思いますが、 >基本的には、このトレンドが続く限りは、米国株買いの方針には変更なしです。 と書いていますが、やはり、市場は様子見のムードが強いようで、 米国株は高値圏でのレンジ的な動きになっていました。 昨日はSP500が終値ベースで史上最高値をわずかに更新していましたが、 大きく上に突き抜けていく更新ではありませんでした。 (ただし、ここのCFDのチャートでは史上最高値更新になっていません) サマーラリーが続いてきましたが、勢いが弱まってきていると言えます。 ただし、現在のレンジ的な動きは上昇トレンドにおける「ベース」「踊り場」を形成しているとも見れますので、 今後は、 A 「ベース」を離れて上のレベルでの上昇を継続する。 B...
前回 >主要な高値/安値の「切り下がりのサイクル」を見てみますと、 >・高値のほうの切り下がりが途中で乱れていますが、次の主要な安値が109円の下でできるとサイクルが継続です。 >・一方、110.70以上で次の主要な高値ができた場合や、 >109よりも上で次の主要な安値ができると、「切り下がりのサイクル」が崩れてきます。 >また、EMAの下降のパーフェクトオーダーにはまだなっておらず、 >総合的にみてトレンドは下に向いつつあるようですが、まだ不安定な状態といえます。 と書いていますが、 昨日109を割れていました。 仮に今日から反発して折り返したとしても、 7月20日の安値よりも下のレベルで次の主要な安値ができることになります。 EMAの下降のパーフェクトオーダーもできました。 これらを合わせて、下降トレンドに転...
ビザ(VISA) 3Q決算発表でアナリスト予想を上回ってから下落が続いています。 <予想> EPS予想:1.35ドル 売上高 :58.6億ドル <結果> EPS予想:1.49ドル 売上高 :61.3億ドル 決算発表の翌日に1.6%下落し、昨日は2.68%も下落しました。 Visaの株価が短期的に下落する可能性があると考えているのでしょうか。 昨日のボリュームはそれほど多くはないですが、MACDは下降(DC)、RSIは50割れとなっています。 237.3ドルラインまで押すか? 228.5ドルラインまで押すか? この付近を買い目線で見ていきます。
レンジを形成していますが、そろそろブレイクしそうな感じがします。 0.90370で成行売りエントリー 0.90270がアクティブ決済ポイント 0.90030付近が最終決済ポイントです。
ドル円は1時間足ではレンジとなっており現在ボリンジャーバンドの2σまできてることからMA200まで上昇するとみています。 そこを超えてきたとしても4時間足では下落にやや傾いており下げ目線となっている。
前回 >というわけで、売りを中心に考えていますが、少し様子見したいと思います。 >昨日は長い下ヒゲも出ていて下げたところでは買い意欲もあると見えます。 >反発継続についても確認していきたいところです。 >昨日の高値を上にブレイクしEMA30をブレイクするとトレンド反転の可能性が出てきますので。 と書いていますが、結局はEMA30を上にブレイクすることなく反落。 売りのポイントをつけて下落となりました。 その後の反発で利益確定してしまいましたので、現在は次の機会待ちで再び様子見をしています。 現在、大きな流れは下降トレンドです。 ・EMAの下降のパーフェクトオーダー。 ・主要な高値/安値の切り下げが続いています。 週足を見てみると、日経225は、米国株が史上最高値を更新し続けたのとは対照的に 2月に高値をつけたあと、...
前回 >主要な高値安値の推移からの判断のポイントは、 >つぎに主要な高値ができたときに、それが >「サポレジ転換したDライン」よりも下であるかどうかです。 >下ならば、下降トレンド継続の確認となります。 と書いていますが、Dのラインよりも下で次の主要な高値ができました。 (4つめの青い矢印) 主要な高値/安値が安く更新するサイクルの継続が確認できました。 また、3本のEMAが下降トレンドのパーフェクトオーダーを継続しています。 週足チャートも長く続いていた上昇トレンドが崩れてきています。 ということで、豪ドル/円は、引き続き下降トレンドが継続です。 売りメインのトレードを続けていきます。 また、80円の大台を割れた場合、前回は一旦反発していますが、 2度目の大台割れから下落が加速する可能性があるので注目しています。...
昨日からの上昇の要因は イーサリアムアップデートへ向けた期待上げ 併せて月初下落アノマリーを考えると 遅くとも8/3には利確したい 併せて見ておくのが特にRSI 現時点数値はまだまだ上がる余地がある 過去のRSI数値を見ると85辺りでトレンドが変わっている 日足で83~で利確する ETHのこの数値が83に到達次第、ETH,OMG,ZECの半分を利確する そして8/3までにBTCショートヘッジ含め全ての短期ポジションを利確する 価格としては2700近辺が フィボナッチ0.382なので ここを今日、明日で超えてくれたら嬉しい
下降チャネルを上抜けしたので、 本命はもうちょい下だけど1回水平線(下降チャネル内での前回高値)で入ってみてもいい気がしてる! ∧_∧ イッテヨシ! ⊂( ゚Д゚) 蹴☆ ヽ ノ⌒づ三Σ し ノ~ とノ
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます 7月30日の分析記事作成後に動きます 詳細については、コメントと追加映像情報残しささげたので 見つけ見ればよいでしょうガトグヨ 先週には、表示したように ショート -...
日足ミドル、あるいは週足ミドルを背にロング ロンドンタイムを待ち、上方にエクスパンションするようであれば、ロングの波に乗る。 RRよい上、反転のポテンシャル高し。 週足ミドルが破られたら撤退。
前回 >下降トレンドが続いていますが、値動きの幅が低下しておりトレードはやりにくくなっています。 >日足チャート下段は、ATR(10)です。 >動きが乏しくなってきているので、トレードがしにくい状況です。 >様子見していきたいと思います。 と書いていますが、やはり徐々に下降の勢いがなくなり少しずつ調整が進みました。 再度の売りのポイントは出現せず、EMA30を終値で超えてきたので売りの方針は一旦終了。 ここからトレンドが本格的に転換に向うのか、再度下降に向うのか、 はっきりするまで様子見します。 待つのも相場ですので。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
前回(7/26) >トレンドの途中には調整の局面があります(一時的に逆に動く) >EMA30を超えるほど調整の範囲が大きくなり過ぎない限り、 >その調整が完了したら売って行く方針を続けていきたいと思います。 と、書いていますが、その日から陽線2本連続となりEMA30を終値で超えました。 その時点で売りの方針は終了となりました。 さらに陽線2本連続となり7月の戻り高値のラインをも一気に超えています。 現在、EMAが上昇のパーフェクトオーダーになりつつあること、 主要な高値/安値が安い方に更新していくサイクルが崩れていることから、 日足トレンドが上昇に転換しつつあるところと判断できます。 (週足のトレンドも大きく調整していますが、反転まではいっていません) 日足のトレンドの確定待ちで様子をみたいと思います。 *ユーロ...