今日は本業が休みなのでドルインデックスもしっかりめに分析してみます 基本ユーロメインのドルスト5通貨で勝負してるのですが ドルの行方を占って勝負します 日足 日足では週足ダブルボトムから上昇してきたところです 基本的には長期ドル高目線です 昨日の陰線でウィークリーピボットで止められたところです ウィークリーのLBOPなのでかなり逆張りの圧力は強く入ってくると思います 基本上昇チャネルの中での中期ドル安で今週は戦ってきました ここらでそろそろ上目線も意識しながら勝負したいところですね 上昇するのであればチャネルボトムまで下落してから上昇するか 今週のウィークリーピボットのどっかから上昇するか もう今日から上昇するか 上昇せずに下落し続けるのか 優位性高いのはしっかりチャネルボトムまで引きつけてから上昇してくれるって展開...
ビットコインは2015年以来となる日足9連続陽線への王手は取引所によっては現物で陰線、先物で陽線となった 十字線は直近までのトレンド(現状だと買い方向)が少し弱まり、双方中立的になってきていると言えるだろうか、ここから引き続き上にもっていくことが出来るのか、トレンド転換となって、一時的に調整を挟むか、ここ数日は大切な動きとなってきそう チャートを見てみると、一目均衡表の雲上限、TDシーケンシャルは9番点灯、若干調整を想定しても良いかなという場面には見える 一旦調整を挟んだ方が上への力も強まると思うがどうだろうか、相場は拮抗した様相となり、上下に振られる展開が続きそう 引き続き、押し目は買い目線、どこで買うかという感じの相場だが、一筋縄にもいかないビットコイン相場 ETHが先に2400$を明確に抜けるかを併せて見てい...
日足レベルのスイングトレードをしています。 豪ドルの弱さを意識しつつ、強い通貨は何かと見たときにポンドであったり、フランを考えてみたりしてます。 しかしフランでトレードすることはほとんどないので、ポンドを選びました。 このまま上昇を続けるのか、乱高下しながらなのかわかりませんが、とりあえずロングで勝負したいと思っています。
前回 >現在は、日足チャートは、 >・下降のトレンドラインを上にブレイク >・7/12の主要な高値、380万円をブレイク。 >・6/29,7/4の2回、超えられずに反落していた400万円の大台に乗せ >・EMAの上昇へのパーフェクトオーダー化になりつつある。 >ということから、急速にトレンドが転換していく途中になっています。 >そこで、短期的トレードとしてはここから買いポジションとっていきたいと思います。 >ストップは、380万円割れにおきます。 と書いていますが、ストップにかかることなく上昇が継続。 EMAはもうすぐ上昇のパーフェクトオーダーになりそうです。 また、6/15の戻り高値がレジスタンスラインになりますが、 これをブレイクできるとさらに続伸し、500万円の大台回復に向っていくとみています。 週足チャートに入...
豪ドル/ドルは下降トレンドが続いています。 現在は、安値Aを起点とする調整の局面になっています。 調整の期間は8日目に入っていてやや長引いています。 調整の期間が長引くとトレンドが弱くなり、 本格的な反騰、そしてトレンドの転換に向う可能性が出てくるので注意が必要です。 前回 >目標の0.7400に到達し、さらに下げましたので、 >1/2トレーリングストップを0.7380におきましたが、これがヒットして半分利益確定となりました。 >ポジションの残り1/2は0.7420にトレーリングストップをセットして継続していきます。 と書いていますが、その後、0.7420のストップにはかかることなく(かなり接近していましたが) 売りポジション保有継続となっています。 このストップにかかった場合は1トレード終了で、次の売りの機会を...
4時間足で見ると…もう来るでしょ‼ どちらに行くのか難しいが最悪両建てで損切り作戦もありかな… 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ここのギャンを超えたら飛びそうに見える(*‘ω‘ *) どちらにしてもエントリーポイントではありそうなので要注意! 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
200日線は30分足のチャートとギャンと相性が良くて参考にしています。 斜めの白線を超えは難しそうだからSLをセットし忘れない様に(・ω・)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、...
【戦略】ポンド円ショート エントリー:153.20-45 ターゲット:152.60 損切:トレンドライン突破 148.5円を付けてからは一直線に上昇してきたポンド円。売るならここしかないという価格帯に入ってきている。 週足のトリプルトップを描くトレーダーの売りが断続的に入ってくると思われる。 ここを買い上げられたとしても、最終防衛ラインが近いため、損切は浅めで済みそう。 他の通貨ペアや、直近のファンダメンタル的にはかなり怪しい雰囲気はあるが、 ここは思い切って売りポジションを構築したい。 現在の水準で売り始め、153.45までは売り上がるイメージ。 損切は最終防衛ライン突破。 利食いが難しく、それほど引っ張れるイメージはわかないが、152.60か152.20。 そこを抜けると、151.3が見えるが、その時は逆にロング...
相場は生き物、自分にとって都合のいい見方は裏切られますが、こうだったら綺麗だなと思うチャートが浮かびました。 左肩と同じ価格帯、同じ期間で右肩を作り、148.5をブレイクして147円前半まで突っ込み、三尊天井を完成。 しかし147円前半をひげで戻してきて、9月に入ってから円安により三尊天井を否定し上昇へ回帰..... と動く夢を見たという話し程度ですが、もしこうだったら綺麗だと思いませんか?
#ポンドル #GBPUSD デイリー、ウィークリーピボットR2がほぼ重なる地点で反発か? 勢い的にはまだまだ上値余地はあります。
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターライン付近やや下https://www.tradingview.com/x/hxmNgIxG/ 三尊の肩を形成中に見える 中期:4時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターライン付近 画像は8時間足https://www.tradingview.com/x/6GZjvI1R/ ともう一つ!! こちらの角度のチャネルも意識されている気がしているので引いています↓ 短期:1時間足 下降トレンド グリーンチャネルを下抜けし高値切り下げ、安値更新のためは幅は狭いですが、仮でレッドチャネルを引きました😊 【戦略】 売り目線 長期:↑ 中期:↓ 短期:↓ 長期では上昇トレンド中ですが、中期と短期で下降トレンドが継続していると見て売りエントリーを考えていま...
ユーロドルがようやく1.18付近からテイクオフ。 1.185を超えて日足が確定すれば、さらに買いの地合いが強まりそう。 4時間足レベルで1.18を割る公算は低く、仮に短期で突っ込んできた場合は絶好の買場になりそう。 (※もし4時間足が1.18を大きく割り込んで確定した場合は撤退することに) さすがにこのまま上昇というわけにはいかないはずなので、1.184以下から広いゾーン をみて買っていきたい。 もしそのまま上昇していくなら、1.19までは高値を買ってすぐ売るというチキンレースに付き合うしかないか。 下落期間が長かったので、同じ期間かけて上がっていくと仮定すると、終点がちょうどジャクソンホール前後になりそう。 1.18を割るまでは、1か月程度の強気相場を想定して回転させていきたい。
おはようございます 昨日は上目線で見てて、利確目標とかもよかったですが資金管理で損切りしてその後目標までいくというあるある負けしました いやー悔しいですが切り替えて今日もユーロで戦おうかなと 昨日はFOMCもあったからしょうがないと言い訳しておきます笑 さて まず日足からですね 変わらず下降チャネルで反発してきてます ミドルライン付近のウィークリーR2、トップ付近のR3目指してくるかなと思ってます ただオプションとかもあるので正直際どいところです 下位足もみていきましょう 日足で長期は下、中期は上で見てます 4時間 昨日引いた緑チャネルラインでしたヒゲになって戻されてます ミドルライン実体ブレイクしてきてるので4時間チャネルトップ目指して上昇して欲しいところですが 東京時間の値動きも見ていかないとなんとも言えないです...
ビットコインは38800$から40800$までを上下に往復する動きが続く 方向感を伺うような荒い動きとなるが、この位置であまり停滞すると苦しくなってくるのはロング側だろうか 次に40400$前後を明確に抜けてくる事ができれば一旦足場を固めたと思い短期でロングを検討、39500$前後がレジになって重くなってくるようなら背を作りながらショートエントリーを検討してみたい 日足では8連続陽線となった、流石に少し一服という名の調整があってもおかしくないのではなかろうか? ビットコインの占有率を占めるBTCドミナンスは50%前後まで回復、アルトに資金が入りつつ、BTCに流れるという典型的な上げ相場の様相はある 引き続きは「どこで買うか」という感じで相場を見つつ、回転させるようなトレードを考えていきたい
ユーロ/円の日足は大きな流れは下降トレンド継続ですが、 ここ1週間ほどの動きはレンジ的な動きになってきています。 129.50のラインを割った場合には売りの方針です。 ただし、このままレンジが続いてトレンドが弱まったり、 あるいはじわじわと上昇してきた場合は再度方針を検討します。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
前回 >急落後の急反発、リバウンドになりました。 >かなり大きく反発していますので、この反発がどこまで続くのか注意してみていきます。 >このまま反発上昇が続いてEMA30を上回ったり(まだだいぶ上ですが) >高値/安値の安いほうへの更新のサイクルが崩れたら、下降トレンドが変化しつつあるということになります。 >そうでなければ、次の売りのチャンス待ちです。 と書いていますが、その後も反発続き、その時はだいぶ上のほうにあったEMA30を終値で上にブレイクしています。 これで売りの方針は中止となりました。 現状は、短期間で急激に反発上昇してきていますので、 どこかで利益確定の売りによる調整も出てきそうですが、 (7/27の陰線ですでに一日調整とも見える) トレンドが上昇に向う可能性が出てきました。 大きな流れはまだ下降...