チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
上値が切り下がり、移動平均線がどんどんレジスタンス化していますが、底も堅調で下げ切らずヒゲになって戻ってきており、行き場の少ない状態が続いています。 ヘッドアンドショルダーの形状を信じていましたがネックラインがヒゲだらけで不明瞭になっていることにより一方的なダウントレンドになり切れていないようにも思われます。 加えてピッチフォークの100%ラインにて先週金曜日に跳ね返っております。この100%ラインはロング勢にとってはこれ以下に行かせたくない位置ではあります。 今日のトレードとしては 上はトレンドラインが引けて4時間の500EMA付近の1813まではありうると考えています。 下は再度Pフォーク100%ライン。そこを割ったら次は日足288EMAという順番ではないかと思っています。
ビットコインは注目の340万円ラインを割りましたが、 さらに下の6/22安値ライン付近からは反発となっています。 テスラのマスク氏、ツイッターのドーシー氏の発言や、 Amazonがビットコイン決済を受け入れへ、という内部情報のリーク報道により (Amazonはまだ正式に発表したわけではないようですね) も追い風になり、反発が加速しました。 これまでマスク氏の発言がきっかけになり上下に振らされた(と、言われている) ことが何度もありましたが(真相はわかりません) それがまた再現されたのかもしれません。 というわけで、注目のライン割れから大きく下げというシナリオは消滅です。 現在は、日足チャートは、 ・下降のトレンドラインを上にブレイク ・7/12の主要な高値、380万円をブレイク。 ・6/29,7/4の2回、超えられ...
こんにちは 先週は本業が忙しく2日くらい更新できませんでした、 今日からしっかり更新していきます! (今も仕事中ですがちょこちょこ書きながら更新してます笑) 自分に言い聞かせながらのアウトプットになりますのでご了承ください! 今日はオージーをセレクトしました 正直今ドルスト読みづらい感じはあります ユーロが弱い感じするのと ポンド、オージーはそこまで弱い印象はないですね! 2対1の多数決で今日一日の短期でみたら一旦反発してもいいかなってことでポンドかオージー 自分の中のルール的にはポンドよりオージーの方が比較的ハマりやすい気がしてるのでオージーをセレクトしてます! もちろん今日一日オージーだけ見てるわけじゃないので他の通貨取引する可能性もあります! まず日足からみていきます! 日足 日足は下降チャネルひっぱってみて...
前回 >1.1800の大台を、7/7、7/12にブレイクしていますが、 >20~30Pくらい動いたものの翌日には反発しています。 >また、7/15、7/16はヒゲで抜けた程度になっています。 >それだけ意識されている大台になりますが、 >このようなブレイクは、3度目のブレイクで、大きく下落になっていく場合があります。 >1.1800の大台ブレイクで売っていきたいと思います。 と書いています。 その後、1.1800ブレイクで売っていきましたが、大きく下落につながっていくことはなく、 一部利益確定、残りはトレーリングストップにおけることもなく、 1.1825に入れておいたストップにかかりロスカットとなりました。(7/22の上ヒゲの部分) 下降トレンドが続いていますが、値動きの幅が低下しておりトレードはやりにくくなっていま...
ポンド/ドルは経過を観察していましたが、反発は調整の範囲で収まり、 再度下落に転じています。 1.1800の大台を、7/7、7/12にブレイクしていますが、 20~30Pくらい動いたものの翌日には反発しています。 また、7/15、7/16はヒゲで抜けた程度になっています。 それだけ意識されている大台になりますが、 このようなブレイクは、3度目のブレイクで、大きく下落になっていく場合があります。 1.1800の大台ブレイクで売っていきたいと思います。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
前回の投稿では、 >現在、1.3750近くまで下げていますが、ここは前回7/7~7/9には反発しているところですので、 >7/2安値ラインブレイクを売りポイントとしたいと思います。 >最初の目標は、売りポイントからは近すぎてあまり妙味はありませんが、1.3700の大台。 >次は3,4月のサポートラインです。 と書いています。 上記の予定通り、7/2安値ライン割れで売り、 目標の1.3700の大台、次の目標の3,4月のサポートラインに到達、 さらに下げて1.3600にも達しました。 目標以上に到達したので、半分を利益確定。 残りも売値下のトレーリングストップで利益確定となっています。 ポンド/ドルは日足では6月中旬に下降トレンドにはいって以降、トレンドが続いています。 ・EMAのパーフェクトオーダーの継続。 ・主要...
調整で23.6まで落ちると思ったけど、もっと落ちてほしかったな ギャンもきれいに効いているので抜けたらエントリーしたい 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ニューモント 75ドルの高値からダウントレンドが始まり、現在は21%下げて60.10ドルです。 週足のチャネルラインボトムまで下がりました。 週足上昇チャネルライン(緑)と直近下降トレンドライン(赤)と交差する点、更にサポレジラインの節目です。 7/22の決算は予想0.79に対して結果0.83で良かったです。 チャネルライン&サポレジラインの反発と、MACDがベースラインを上昇するかを見ていこうと考えています。
ドル円 110.53 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 110.20~111.10 前日の概要 NYダウは+25ドル高、東京市場はオリンピックで休場でした。 ドル円は110円台半ばへ上昇、クロス円も連れ高となっています。 前日の結果 ・ダウ平均 35061.55(+238.20 +0.68%) ・日経平均 28195(+785 +2.81%) ・NY金先物 1805.90 (-3.30 -0.18%) ・NY原油先物 72.07(+0.16 +0.22%) 経済指標 ★★★ 22:45 (米) 7月製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) 前回:62.1 予想:62.0 結果:63.1 ★★★ 22:45 (米)...
逆三尊の形からネックライン110.360を抜けたので、一旦は買い狙い。 といっても、110.7-8に前回高値があって、これを抜けないと上げそうにないかな、と。 セオリーとして、最安値からネックラインまでの値幅と同じ値幅をターゲットとすると111.645になるので、 そこそこの値幅を狙えそう。 だが、出来高をみると買い狙いにしては心もとない感じ。イケイケで買っていけそうな感じではない。
#日経225 の日足は、200日MAで底打ち後、#TOKYO2020ソフトボールプレーボールと共に5日MAを回復、GCをうかがう動き。 #TOKYO2020の #バッハ会長 のスピーチ、13分は長すぎ。 #天皇陛下、13秒の開会宣言、世界唯一の #emperor! #日経225 TOKYO2020、開会後、金メダルラッシュで勢いづくか?
今週の月曜日 株価の総崩れから コモディティや長期債まで 大きく下落 ドル円も円買いにより 一気に強い下落となりました しかし、翌日よりジワジワと 米株を中心に急回復し 最終的には全戻し以上 ドル円も例外ではなく 109円をギリギリ割らずに持ち直し 110円台で推移する状況まで 来週は月末でFOMCも控えています 今年は1月からFOMCの都度 ドル円は上昇 米雇用統計で激しく下落を 繰り返してきました この7月も上昇5波となるのか注目である
前回の推測通り どんどんレンジを狭くしており 日足でも大きな三角持ち合い 小さい三角持ち合い となりつつ いよいよ 直近の高値を切り上げてこないと やがて下へ一気に落ちそうな形へ 今回も安値を割らず いったん大きく反発してきて 難を逃れたが どこまで安値から乖離できるかが まずは争点となる 長期目線では上だが 厳しい時期は長引きそうだ
インジケータを使用したテクニカル分析で優位性が高いものに価格が高値を更新しながらインジケータが 高値を更新出来ず下降していくと上昇トレンドが終わって相場が反転するというものがあります。 実際のチャートを見て価格やインジケータの高値と安値を決めることは主観的な分析で検証ができないのでシステム化 する上では終値の線形回帰直線とストキャスティクスの線形回帰直線のトレンドが逆相関になった時をダイバージェンスの 発生と定義し、米ドル/円の4時間足で検証しました。 まず、linreg関数を使用して終値の20期間の線形回帰直線と10期間のストキャスティクスの20期間の線形回帰直線を作成します。 終値の線形回帰の傾きが下向きの時を下降トレンドとし、ストキャスティクスの線形回帰の傾きが下向きから上向きに変化した瞬間を 上向きのダイバージェ...
こんにちは ビットコインガイドです 久しぶりにチャート気使わなくてじっくりジャンゴね 少し遅れてた分析記事すぐに開始します 「フォロー」をしておくたら、リアルタイムの移動経路と主な区間で コメント通知を受けています 22日プライベートコメントの後の動きです 詳細については、コメントにまとめて差し上げんです ショート - >ロングスイッチング戦略だった 希望桁まで降りてこないオサンヒャン仕上げ 本節清算されて オサンヒャン中です 現在は、ボルベン基準で30分支持線/ 2時間抵抗線タッチだ 上昇優位であり、 表示ドリン オレンジ抵抗線 - >ピンク抵抗線 -...