8月に入りました! チャートに張り付くのもいいですが皆さんしっかりサマーを楽しみましょう! 8月は通称『夏枯れ相場』と言われています。 大口が休暇を取る為閑散相場となる為出来高が細り、重力と共にチャートが下落していき易いと言われています。 実際にドル円の動きが不安定です。 強気相場に見えますが大きなウェッジを形成しており、オシレーターもダイバージェンス傾向です。 アメリカ国内では新型コロナウイルスに関連した貧困対策にほころびが出かかっており情勢が再度不安定になりつつありそうにも見えます。 円高に向かうならドル円は下落方向に向き、米株が不安定をするならばその分ゴールドにヘッジされて行き易いのでゴールドは上昇傾向になる可能性はあります。 ...
8/1現在 チャートは1時間足、SMA21、84を表示している。 ■狙い 押し目買い ・押し目ゾーンまで押してきたら、押し目買いを検討していきたい。 ゾーン内でエントリーした場合、損切りは1.18302を下抜けとする。 しばらく続いたレンジを若干上抜けしたが、もう少しローソク足に勢いが欲しい。 このような場合、再度深く押してくるかも知れないし、ダマシになって更に下がって いくかもしれないが明確に下に抜けるまでは、買いに目線を固定していく。
以前にXRPは全部売ったけどそろそろ買いたい病(*´Д`) タイミング的に乗り遅れた方もアルトターン来てるからここの下の濃い黒ギャンを落ちなければいいかなと思います。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切...
7月末の早朝より 一気に高値を抜けてきました 現在の重要ポイントで拮抗しており ジワジワでも500万にタッチするのか 注目されているでしょう このレジスタンスで跳ね返され 今度こそ安値を抜けてしまうのか 320万付近~450付近のまま 動き続けるとも思えません この長い売りバイアスも 頂点の気がするので 買い優勢に転じる可能性も高まる 私は一上目線のまま
8月といえば 豪ドル円 ニュージーランド円 過去20年間で 陰線確率が75%強という かなり強いアノマリー 現に6月中旬に サポートを抜けてからは 一切戻らず 想定以上に下降トレンド継続中 0.70割れまではスカスカ まだまだココからなのか 相当強い反発がきても しばらくは下目線のままである
日々レンジ色を強めているドル円だが、8月は107.5までの急落はあると想定しておきたい。 ドルストレート、クロス円を見ていると、どうもドル安円高のターンがありそうな気配を感じさせる。 その場合、レンジだと決めつけ、109円、108.5円あたりのサポートを信用したロングポジションが、辛くなる可能性を頭に入れておいても良さそう。 とはいえ、8月の月足が109円以下で引けるようなイメージはないため、109円以下のショートは引っ張るポジションではない。 これらの事を考えて、まずは現在の水準から上で、110円付近まで上がってきたところを売って、8月の急な円高に備えておきたいと思う。 絶好の売り場になりそうなのは110.2だが、110が既に重くなっている可能性も考えておきたい。 直近の下降チャネルが優秀なので、損切ラインは明確。日足...
先週はユーロドルの強さを想定していたこともあり、ユーロ円は130.5を抜けるかと思っていたが、 思いのほか円が強く、130.5のゾーンを2回試してひげを付けているところを見ると、円の強さに注意する必要がありそう。 一方でドルはというと、ドルストレートを見ると、一旦はドル安方向にベクトルが向いているようにも見える。 (ユーロドルでいうと、来週以降は週足が1.85以上で引けるようなイメージ) ユーロ円だけではないが、クロス円の上値の重さがどうも気になるところで、 この考察を書きながら思ったことだが、もしかすると8月はドル安円高(ドル円の下落)が見られるかもしれない。 という事で、ユーロ円の130.5水準には警戒しておきたい。 ショートするなら、ユーロ円よりドル円か...
週足が1.185以上で引けてきたこともあり、ユーロドルが目先の底をつけた可能性が高まった。 来週は瞬間的なドル高で1.18付近まで突っ込んできたところは絶好の押し目とみて、ロングでエントリーしたい。 1.185以下の水準は、週足のひげにあたるレートになるイメージが強いため、 チャートが下に突っ込んできてもショートで追いかけるのではなく、ロング目線で相場を追いかけたい。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
【日経平均・今週8/2~の戦略】株価はどこまで下がる?今週の売買戦略 チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
日足下降トレンドライン(赤)、レンジ上限接近で停滞中。レンジ継続なら売り、ブレイクするなら押し目まちという状況。
レジよりもサポートの方が強い感じを受けるここのギャン…サポートされなかったら41040まではダラダラと落ちるかな 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
《ビットコイン日足》 ≪注目ポイント≫ ・40500ドル付近のレジスタンス5日目に突破 ・日足MACD,RSI共に強い上昇トレンドを示唆 ・50日移動平均線は上向き、100日移動平均線も突破 ・10ボリンジャーバンド上辺のバンドウォークからは少し外れた ・前回高値65000付近から直近安値28000ドルにフィボナッチを引いた時の0.382がレジスタンスになっている ≪短期戦略≫ 上昇の勢いが弱まりつつあり、RSIも高水準の73.84である事を考えるとこのまま一気に200日移動平均線を超える事は難しいと想定。 ビットコインドミナンスも上昇の勢いが弱まりつつある為、アルトコインへの資金流入を想定した方がいい。 一旦押し目を作り40500ドルのラインをサポートに再度上昇する様であれば50000ドルも狙え...
ポンド円は日足で微陽線2日となり上昇が抑えられたことになる。 経験則というあてにならないデータより大きな陰線となる可能性が大きい。 (今回の実態はひげに近いチャートパターンとなり大きな反発を招く可能性が高い。)
こんにちは ビットコインガイドです 「フォロー」をしておくたら リアルタイム移動経路と主な区間でコメント通知をできます 過去28日の分析文の後の動きです 昨日は水玉てきた 上下変動幅が2000火途方もなく 水色抵抗線 -...
初の動画アイデアです 個人的なアウトプットですがお時間あれば見て頂けると嬉しいです デイトレ目線でユーロドル分析してみました
ドル円は110円から112円の抵抗帯の中にいる。 日足短期は上昇だがこの大きな抵抗を超えるのは難しいだろう。 今後ファンダとして特にサプライズがなければ円高となる。
ユーロドルは日足でここ最近安値アタックを繰り返しているがなかなか底抜けしていない。 今日足で残会安値に位置しておりここを抜けるかが勝負所。 仮にブレイクしてもだましとしてオーバーシュートを待ちロングするくらいの気持ちでいたほうがよいかもしれない。