調整が長引いてヨコヨコの動きになってきています。 153.90にトレーリング・ストップ置いて様子見とします。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
前回書いた、調整完了からの再上昇が続かなかったです。 そしてFOMCで大きく下落となり、EMA30を少し割ってきています。 調整が深くなってきたので、トレンドの変化が一時的なものではなく、 下降トレンドに転換に向う、またはレンジに入る可能性が出てきています。 残りの買いポジションのトレーリング・ストップを132.40において様子見とします。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
金/ドルは6月1日の高値以降、上昇トレンドにおける調整局面に入りましたが、 調整からの復帰が続かず再度下落。 EMA30も割り、調整の範囲から少し抜けてきているところです。 トレンドの流れは、まだ下降トレンドに入っていませんが、 トレンドの転換に向う動きになっています。 ショートしました。 当初ロスカットは1885ドルにおきます。 当面の目標は1800ドルの大台への下落です。
マクロでみても2020.3を底に綺麗なアップトレンドです。 現在2021.2に付けた高値まで弧を描いて戻して来ていてカップウィズハンドルのような形状で ブレイクを狙っているようにも考えられます。 取っ手部分の調整幅や出来高、10週移動平均より上など様々な定義がありますが、単純に高値ブレイクするようであれば 一気に突き抜けることも考えられるため、通貨の強弱やその他通貨の相関性なども含め、第一シナリオとしました。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角(分割) LC:黒点線 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
マクロで3/8と3/31の安値でのダブルボトムを期にアップトレンドを形成して、6/1を高値に折り返している状況です。 記載している赤丸3点でチャネルを描いたのですが、今回の反転(青丸)がドンピシャでした。 現在チャネル中央と意識されているゾーン(黄色)と時間帯が重なり一旦止まりました。 今週はパウエル氏の発言や暗号資産の動向など影響される事柄が多々ありますが、ここからの動き次第で トレンドがどちらに行くのか重要な局面に思えます。 私の第一シナリオ(白矢印)は ここからゆるやかに下落し再度チャネル下段を踏む動きをし、日足のFib0.382(1824~1825)付近でサポートされて、 再度上昇。(現在4波目で5波を形成)を第一シナリオとしています。 【水平線】 紫:月足 緑:週足 赤:日足
FOMCの結果を受け下落しチャネル下限を割り込んでいる。下には3ヶ月線(黒)がサポートとして控えているが、ファンダメンタルズから割り込む展開になるか。
■カレンダー 2021年6月16日 水曜日 1日中 祝日 南アフリカ - ユースデー 1日中 祝日 ナミビア - 公休日 15:00 GBP 消費者物価指数 (前年比) (5月) 1.8% 1.5% 16:00 CNY 鉱工業生産 (前年比) (5月) 9.0% 9.8% 21:30 USD 建築許可件数 (5月) 1.730M 1.733M 21:30 CAD コアCPI (前月比) (5月) 0.4% 0.5% 23:30 USD 原油在庫量 -3.290M -5.241M 2021年6月17日 木曜日 1日中 祝日 アイスランド - 独立記念日 03:00 USD FOMC議事要旨 03:00 ...
現況は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に ➀29,440より上:60分足上昇トレンド継続で上値は追わずにあや押し(5分足のピーク確定陰線否定)買い場探し ➁29,440~29,350:15分足3波動の調整終了からの上昇、15分足75MA上で60分足もボトム確定で調整終了と考えて陰線否定で買い場探し ③29,350~29,030:60分足のMAの帯の中の支持からの上昇、陰線否定で買い場探し 調整目処は38.2%押し:29,220、61.8%押し:29,080、60分足200MA:29,030 ④29,030より下:60分足200MA下で下有利になりトレンドレスで様子見
ドル/円は、あまり勢いはありませんが、ゆっくりとした上昇トレンドに入っています。 前回の投稿以降は、高値Bのラインを再度ブレイクし、110円台を回復しています。 現在は、108円ブレイクで買った買いポジションを コアポジションとして保有継続している状態ですが、 高値Hをブレイクできたら、その後の様子をみて、ポジションの追加を考えていきたいと思います。 本日(日本時間明日未明)のFOMC後の動きに注目です。 *ドル/円については毎週水曜日に投稿しています。
SP500、ナスダック100が史上最高値を更新しました。 順調な上昇トレンドです。 ダウ調整が長引いているのとは対照的です。 投資資金はまたハイテク株、グロース株に戻ってきているようです。 前回の投稿では、 >買いポジションとっていますが、この後、史上最高価格更新なら少し追加していきたいと思います。 >下げた場合は、6月3日の安値を割れたらロスカットします。 と書いていますが、その後6月3日の安値を割れることなく上昇しています。 また、史上最高値を更新しましたが、FOMCが近くなったので、ポジション追加せずにいます。 本日は、FOMC(日本時間明日未明)があります。 今日の夜までには一旦利益を確定してポジションを解消。 FOMC後の動きをみてまた次のトレードチャンスをみつけていきたいと思います。 以前からずっと...
買うタイミングを一旦逃してから次の買いポイントを待ってますがここの斜めの白線を超えたら買いたい(・ω・)ノ 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
ここのギャンを超えたら全力ロングでそれまでは下目線でエントリーポイントを待つ。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
オレンジのギャンを抜けるまではレンジ継続で抜ける時にエントリーポイントだと思う 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
■カレンダー 2021年6月15日 火曜日 10:30 AUD 金融政策委員会議事要旨 15:00 GBP 平均賃金(含ボーナス) (4月) 5.6% 4.9% 4.3% 15:00 GBP 失業保険申請件数 (5月) -92.6K -55.8K 21:15 GBP BOEベイリー総裁発言 21:30 USD コア小売売上高 (前月比) (5月) 0.2% -0.8% 21:30 USD 生産者物価指数 (前月比) (5月) 0.6% 0.6% 21:30 USD 小売売上高 (前月比) (5月) ■通貨ペア USDCHF ■移動平均線(MA)...