ポンド/ドルは週足チャートは長い上昇トレンドに入っています。 日足チャートでも上昇トレンドに入っています。 ただし、前回の投稿で、 >高値Lをブレイクしましたが、高値Aを手前に、少しもみ合いに入っています。 >高値A付近は、利益確定売りが出たり、新規の売りが出たりで、売り買いが拮抗する所です。 と書いた、もみ合いがその後も続いています。 上昇トレンドの相場では、一方的に上昇する場合もありますが、 多くの場合、上昇→調整→上昇 という過程を経て上昇をつづけていくものです。 その調整が、少しずつ下がる場合もあれば、現在のポンド/ドルのように、 レンジ的な動きになる場合もあります。 週足、日足ともに上昇トレンドに乗っているので、 買い方が有利な立場にある状態です。 なので、ここから先の動きもやはり買い方の動き次第となり...
ユーロ/ドルは、調整局面をこなしながら順調に上昇トレンドに乗っています。 ・EMAのパーフェクトオーダー。 ・高値/安値の切り上げのサイクル。 両方が確認できます。 前回(先週)投稿時は、 >レジスタンスラインー2の手前でもみ合っています。 という状況でしたが、その後、レジスタンスライン−2(目標−2)にも到達しています。 ポジションの一部利益確定をしました。 目標-2に到達したあと、調整に入っていますが、この調整が完了すると、 次は、1月の高値である、目標−3を目指していくことになります。 ただし、5月28日の安値を割る、または、EMA30を割るほど調整が深くなった場合はトレンドに変化が出てくる可能性があるので注意が必要です。 引き続き買いポジションでついていきたいと思います。 *ユーロ/ドル、ポンド/...
日足で高値を切り下げ、移動平均の下で買われ過ぎになりそう。 高値を付けた波動の押し目は、539.49 これを割り込むと200MAも割り込み下降トレンドでセットアップ。 あとは売り場探しです。
The Joint Corp.は、米国でカイロプラクティック・クリニックの開発、所有、運営、サポート、管理を行っています。 同社は、コーポレート・クリニック事業とフランチャイズ事業の2つのセグメントで事業を展開しています。 同社は、直接所有、経営協定、フランチャイズ、および地域開発者権の販売を通じて事業を展開しています。 2021年5月11日現在、米国34州で約600カ所の施設を運営しています。 The Joint Corp.は2010年に法人化され、アリゾナ州スコッツデールに本社を置いています。 長期・中期のトレンドは上昇トレンド。 短期的にストキャが買われ過ぎで利確。 そして 移動平均の上で売られ過ぎの場面では、押し目買い方針
買いシナリオでは当然、上昇トレンドラインに従いたいがそのラインもきれいに引けない。 少々、様子をみたい局面。
現状は60分足の上昇トレンドの調整中 この状況を基に ➀29,200より上:60分足上昇トレンド継続、上値は追わずにあや押し買い場探し ➁29,200~29,140:60分足ボトム29,010確定で再上昇開始、買い場探し ③29,140~29,010:ヨコヨコ帯で様子見 ④29,010より下:60分足調整継続で様子見 調整終了目処は、1/3押し:28,870、1/2押し:28,770=60分足75MA辺り 60分足75MA辺りまでの調整も考えられるので、戻りが弱ければ応用の売り
日足のトレンドは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンドの短期上昇波動で調整中。 先週の動きはシナリオBで75MAまでの動き。 29,700~28,130の短期下落波動に対して78.6%以上の上昇で戻しすぎとも考えられるが、75MA抵抗で下落とも考えられる 前の28,400~29,700の短期上昇波動は10本、今回の27,130~29,200の短期上昇波動は10本、 下降トレンド継続ならここで調整終了で再下落すると考える この考えを基に A:75MAを上回り重要なピーク29,700を目指す B:75MA抵抗するが、25MA支持で上昇でヨコヨコか、上昇 C:25MAを下回り27,130を目指す
円インデックスの日足です。 逆三尊の形成を失敗した形です。基本的に円安継続しやすいのではないかと思います
これだけアークが効いている時はエントリーポイントに入ればよっぽど負けないのでチャンス 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、MACD NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
《ビットコイン日足》※左 ☆注目ポイント☆ ①200日移動平均線がレジスタンスになり下落 ②約10000ドル幅の三角保合いの中 ③MACDはまだ下落トレンドを示唆 ④50日と100日移動平均線がデッドクロス 《ビットコインドミナンス》※右 ☆注目ポイント☆ ①4日間連続の小幅上昇 ②MACDは再び上向きに 【総評】 三角保合いのサポートラインで反発すれば一旦の上昇が見込める しかし下抜ければ下降トレンド入りが更に濃厚になり20000ドルを目指す 《上昇トレンドへの目線変更ポイント》 ①ビットコインが200日移動平均線を超える 積み立て長期投資目線では絶好の買場となる為、今週分も変わらず購入します。 短期目線では40000ドル付近までの反発を狙うのも有りだが短期投資用予算の30%程に留めておくのが無難。 利確は早めに...
Lovesac Companyは、家庭用家具製品を小売しています。 当社は、オルタナティブ・ファニチャー・ストア、セクショナル・テーブル、ビーンバッグ、ビーンバッグ・チェアに加え、 ブランケット、フットサック、スローピローなどのアクセサリーも提供しています。 登録商標は、Lovesac(R)、Sac(R)、Sactionals(R)です。 Lovesac社はコネチカット州スタンフォードに本社を置いている。 20日、50日、100日移動平均線の上に位置する 4つの新高値を更新し、過去1ヶ月で4.28%上昇 相対力指数 62.77 テクニカルサポートレベルは81.50 直近の取引価格は83.02、50日移動平均線は68.89 ファンダメンタル 時価総額 12.5億ドル PER...
下げそうで下げない、上がりそうで上がらない、を繰り返していますが、また注目しているチャネル下限付近から反発。 左肩と右肩がライン上で揃う意味深な形。やっぱりこの角度、意識されてるのかな、と感じます。
一週間の値動きを振り返ることで次回以降のトレードに活かせればと考えています 先週のシナリオで見ていた局面としては時間を使ってきたところから買いを検討するのであれば次のように一度高値を上抜け,トレンドラインをうわ抜けてくるポイントにおいて明確な反転を見せるようであれば買っていきたいと考えていました そして,実際の値動きとしても週明け直近高値を抑えられるように反転してきますが,安値も過去から意識されるラインに押さえられれ,高値更新後に4Hレベルで安値切り上げポイントを形成してきましたのでこのようなポイントは買いを検討できるポイントとなります もう少し細かいところを1Hレベルで見ると次のように4Hレベル安値際からトレード足の1Hレベルにおいてダブルボトム形成するように明確に反転してきますので直近安値直下にLCを設定し,...
週末にかけてラインブレイクし大きく上昇したドル円。金曜日に急騰した後は戻り売られたが、抑えられていた価格帯は抜けてきている。 長期的に見てユーロドルもドル円も上昇傾向と、わかりにくい相関が続いているが、来週の動きからドル、ユーロどちらが強含むのか判断できるかもしれない。
最高値エンガルフィングのロングエントリーは注意が必要。顕著なレジスタンス(例: 110.000の節目)に向かう場合はエントリーポイントまで10 pips 以上余裕がないとツライ。弾かれるか、一旦抜けてもすぐに引き戻される可能性がある。抜けたらすぐに建値決済のS/Lを入れて引き戻しに備る。最高値ロングはアグレッシブだが、それ故に出来るだけ防御を固め勝率を上げたい。
Hi!everyone!。ちょみちゃんこですよー。 今回もgoldスキャルピング戦略いきまーす。 現在、goldは、長期の強い抵抗体である月足+1σで反発して上昇しています。 一度goldは、下値を試し、月足σを割り込んだのですが、また上方に戻っている状態です。(私はロンドンタイム初動で月足σを背にショートで今日も総計100ピップスは抜けました) 戦略としては、現在の上へのレンジブレイクをエリオット波動の1波とカウントするのであれば、押し目を待ち(ちょうど月足σが押し目地点にもなりうる) 上昇していくようなら、ロングポジションをとります。しかしながら、今日は週末で価格変動が激しいことが予想されます。 うまくトレンドに乗れていた場合でも、いつハシゴを外されてもいいようにトレールストップをしながら利益を伸ばしましょう。