【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド 過去の目立つ高値付近を少し更新したようでもあるが、抑えられていて今は高値より下の位置に滞在している 画像は3日足https://www.tradingview.com/x/LaG9tPea/ 中期:4時間足 下降トレンド、、?レンジ? レッドチャネルセンターラインより上に滞在 75.60付近から意識されていた上昇の角度で引いていたグリーンチャネルの下限を下抜けしている高値とサポレジを意識してレッドチャネルを引いているが77.96付近がサポートになっており方向感なくレンジd( ̄...
《仮想通貨全体時価総額》※右上 ☆注目ポイント☆ ①週足MACDのデッドクロス(下降トレンド入りを示唆) ②半年続いた上昇トレンドラインを大きくブチ破った ③今回の大きな下落を0.382の少し下まで回復 《ビットコイン日足》※左上 ☆注目ポイント☆ ①200日移動平均線まで回復 ②今回の大きな下落の0.236を少し超えて回復 ③MACDは下落トレンドを示唆 ④50日と100日移動平均線がデッドクロス 《ビットコインドミナンス》※右下 ☆注目ポイント☆ ①一度超えた0.236のラインがサポートに ②MACDは下落トレンドを示唆 ③上昇するにしても前回の様なW型を作ると想定 《イーサリアム日足》※左下 ☆注目ポイント☆ ①50日移動平均線までは届かず ②0.382の少し下 ③MACDは下落トレンドを示唆 【総評】 下落中...
前回の投稿では、 >一方、その前に本日反発となるならば、27800円上に乗った場合は、逆バリ買いとして買ってみたいと思います。 と書いていますが、この買いは直後から急激な上昇となり、28500円近くまで700円くらいの急上昇となり、 上昇の過程と、ピークをつけて下げてきたところの2回にわけて利益確定となっていました。 その後は27600円のサポートは割らずに再度上昇。(割ったら売りの予定でしたが) 反発が継続となっています。 28300円のレジスタンスも越え、28500円も越え。 本日は28500円以上で続伸となっているので、買ってみました。 29000円の大台〜29500円が目標とします。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
前回の投稿では、 >ここのところは狭い範囲での上下を繰り返す動きになっていますが、 >基本上昇トレンドにはあるので、 >再度85円ブレイクで買っていきたいと思います。 >当初ストップは5月13日の安値の下におきますが、 >エントリー後に速やかに上昇した場合は、いつも通り、 >半分利益確定、残りは買い値上ストップでリスクフリーポジションに移行します。 と書きました。 ブレイクポイントをつけた場合、日足で実体部分がブレイクした(確定)を待って、 翌日から買い出すのが穏やかな買い方になりますが、今回は、 85円をブレイクは日足確定を待たずに、積極的に買っています。 しかしながら、半分利益確定、買値上ストップにする間もなく反落。 当初ストップにかかって終了となりました。 現在の状況 直近高値からの調整局面が続いていいます。...
現状は60分足、15分足共に上昇トレンドですがナイトセッションでは日中につけた28,600を上回れず28,540までの上昇 この状況を基に ➀28,600より上:ナイトセッションで上昇しているので上値は追わずにあや押し、押し目買い場探し ➁28,600~28540:15分足の調整終了からの上昇で買い場探し ③28,540~28,410:15分足の調整で15分足の25MAと75MAの間からの上昇で買い場探し ④28,410~28,230:60分足の調整で60分足の25MAと75MAの間からの上昇で買い場探し ⑤28,230より下:60分足75MA下になり下有利、28,200を下回ると60分足はトレンドレスになり様子見
■環境認識 日足or4h ・日足上昇トレンド中だが4時間足ではWトップを形成し現在はWトップネックライン付近 ■今週の主な戦略 ・ゾーン1は先週の高安。1時間足レベルで意識されそうな値段(F1,R1,S1等)付近でのプライスアクションを見る。 ・ゾーン2は現時点で売り目線 ・ゾーン3は現時点で買い目線 ■その他 ・きっちり反応するわけではないが、日足トレンドラインが近づいてきている。
前回の底が大底だと思ってない人が多いので慎重にトレードしていきたい 明日の夜から昼にかけて緑のラインに当たるのでそこで上か下かの判断材料になりそう(*‘∀‘) 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエント...
ポンドドルの4時間足です。 基本的に上昇トレンドだと思いますが、ダブルトップ気味になっています。 かつオレンジ色のトレンドを割り込んでおり、戻ったところがレジスタンス化してる可能性があります。 どこかで戻り売りを仕掛けたいですところですが、まだ様子見です
【仮想通貨全体時価総額】※右下 ☆注目ポイント☆ ①週足MACDのデッドクロス(下降トレンド入りを示唆) ②半年続いた上昇トレンドラインを大きく割った 《イーサリアム月足》※左上 ☆注目ポイント☆ ①5月のロウソク足が陰線で終わるか ②ロウソク足の実体がフィボナッチ1.618を割るか ③2018年のバブル崩壊後は7本連続陰線 ④インジケーターは上昇トレンド中を示唆 《イーサリアム週足》※右上 ☆注目ポイント☆ ①ロウソク足の実体がフィボナッチ1.618を割るか ②割れる様であれば2018年最高値1500ドル近辺がサポート ③割れなければフィボナッチ2.618の3600ドル近辺がレジスタンス 《イーサリアム日足》※左下 ☆注目ポイント☆ ①フィボナッチ1.618がサポート ②50日移動平均線がレジス...
ボラティリティ広めで押し目をどの足で拾うかがポイントになるので自分のエントリーする時間足をしっかりとらえてポジション取りしてほしいところ 慎重派は1889を明確にチャネルブレイクし、高値更新を確認してからエントリーというのもダウ理論では正嫡打ともいえる。 1950付近に意識される水平線あり 気になるのは4時間足の4倍MACD、日足のRSI 特に日足は雲が入れ替わる場面でもあるので一時的な調整があるかもしれない。
ユーロ/ドルは、調整局面をこなしながら順調に上昇トレンドに乗っています。 前回、 >直近のレジスタンスライン-1をすぐにブレイクできるかに注目しています。 このラインを含めて、現在位置から上には、3つのレジスタンスラインが控えています。 と書きましたが、レジスタンスライン−1をブレイクしたあと、 レジスタンスラインー2の手前でもみ合っています。 相場は常に、レジスタンスとサポートを意識しながら動きます。 市場参加者が、その付近を利益確定の目標にしたり、ロスカットの目安にしたりしているからです。 現在は上昇トレンドなので、直近のレジスタンスを一つ一つクリアして、 大きな目標である、2018年の高値付近、1.2560に向っていけるかに注目です。 引き続き買いポジションでついていきたいと思います。 現在のポジションは...
ポンド/ドルは週足チャートは長い上昇トレンドに入っていますが、 日足チャートでも調整を経て、現在は順調な上昇トレンドに入っています。 前回までの投稿で、 1.4000の大台に乗せてから2回の買いポイントがあり、 現在は買いポジション保有で高値L,高値Aのブレイク待ち ということを書いていますが、 その後、高値Lをブレイクしましたが、高値Aを手前に、少しもみ合いに入っています。 高値A付近は、利益確定売りが出たり、新規の売りが出たりで、売り買いが拮抗する所です。 買い方に、さらに上を目指して買い上がって行く意欲があるのか、 それともここらで満足して一旦は引いていくのかの分岐点でもあります。 週足、日足ともに上昇トレンドに乗っているので、 積極的に売られる可能性よりも、少しもみ合いで利益確定したい人は確定したあとに、 ...
現状は上昇トレンドの27,870~28,480の上昇に対する60分足の調整中。上昇25本/調整7本 この状況を基に ➀28,490より上:60分足上昇トレンド継続であや押し買い場探し 但し、日足は下降トレンドなので枚数は少な目 ➁28,490~28,100:60分足の調整中。 調整目処は1/3押し:28,250、1/2押し:28,180、2/3押し:28,100辺りの支持からの上昇はで買い場探し 但し、ヨコヨコ帯なのでヨコヨコになる可能性も考える ③28,100より下:押しが深くなるので様子見 27,870を下回れば60分足はトレンドレス、75MA下で下有利 日足も下降トレンドで再下落開始となる可能性があるので売り場探し
BNBの1時間足です。赤いラインを超えたら底だと思います。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。