現況はナイトセッションで27,600まで下落して、4時間足、60分足は高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス トレンドレスの時は基本様子見 この考えを基に ➀60分足75MAを上回る:上有利 ➁27,600を下回る:60分足下降トレンド転換 あや戻し、戻り売り場探し ➀か➁になるまでは様子見
ユーロ/円は、上昇トレンドに乗っていて順調です。 当面の目標133円に到達。 現在、2018年以来の高値圏にあり強気な相場が続いています。 なので、トレードの方針は、これに乗って行くだけという極めてシンプルなトレードです。 トレールストップは、さらに100P引き上げて、132.40にしておきます。 次の目標は、2018年2月以来3年3ヶ月ぶりの高値、134円台です。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
ポンド/円は順調に上昇トレンドに乗っています。 (なお、先週書きました少し買い増したものについては、 買値上ストップで利益確定となりました) 152円ブレイクで買ったポジション保有継続中です。 基本的に上昇トレンドが続く間は、ポジション管理のみをやっていきます。 レジサポ転換ラインが直近のサポートラインとして市場に意識されそうですので、 これを割ったら、ポジションの一部利益確定を進めていきます。 中間目標の154円には到達したので、大目標の156円まで後少しです。 それが達成できるかどうかは、 新たな買い方が156円を目指して買い参入してくるか、 売り方がロスカット買いをして撤退するか、 それによって決まります。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
■環境認識 前日東京時間109.5を試すも失速。1H足レベルでは下降トレンド、 4Hレベルでは2⃣からの上昇波フィボナッチ50-61.8戻しの位置に近づいている。 ■今週の主な戦略 環境認識から、4H足押し目買いゾーンに入ってきているので109.0前後での値動きに注目。 予想に反してこのまま上がったら109.5付近の動きをみる。 ロング ・109.0付近で右上がりのWボトム等が確認出来たらエントリー。期足で再度サポートを確認出来たらエントリー。 ・109.5を勢いよく上に抜ければエントリー。 ショート ・1Hチャネル上限まで戻し、短期足で抑えられたことが確認出来たらエントリ―。 ・109.0もみ合いを下に抜ければエントリー。 ■その他 波の反転にはある程度時間がかかるので、もみ合いに巻き込まれないこと。
上に載せたのはゴールドの月足チャート。 そして下の画像は今現在のBTCUSDの週足チャート。 以前も指摘していたが、今日のBTCの急落によってますます両者が似てきた感じがする。 個人的には、今回のビットコインの急落(というより仮想通貨全体の急落)については全然悲観していない。 むしろ、やっと健全な調整が来たと感じている。 ここからしばらく様子見して、少なくとも週足レベルで転換点となるような値動きが形成されるまで待とうと思っている。
<短期分析> ドル円の値動きに変化がありましたので、投稿します。 これまでの投稿から内容は重複してきますが、 下降トレンドも本日高値が切り上がってきましたので、 売り手の利確によりレートが下げづらくなり、 買い手が新規に入ってくるのが予想されます。 なので、押し目を待って買っていきましょう! だと、これまでと同じなので、別の視点も持ち合わせて分析してみます。 巷では、ブレイクアウト戦略が有用のように扱われていますが、 チャートに記載の注意箇所をご覧ください。 値幅的には、10~20pips程と収益を生み出す為には狭い値幅という事が分かると思います。 勿論ですが、相場というのは時間軸をずらしていき、色々な要素を考慮しながら分析していくものなので、 1時間足チャートの日足の高安を基に全てを判断することはできませんが、...
ビットコイン イーロン・マスク氏のTV出演・SNS発信後から大きく下落が続いています。 200SMAも下抜けしてしまいました。 どこまで下がるのか。 日足は全てが下降シグナル MACD:下降 RSI :下降 ADX :下降 ステージ:4 週足でもMACDはデットクロスが出現しています。 まだ下げる可能性があるので買いポジションを持つにはまだ早そう。
クロス円の中でも一番安定上昇を見せているのがCADJPY。 通過の強弱で見てもわかります(別アイデア投稿あり) 4/26からは4HのEMA20とEMA40のゾーンにサポートされて綺麗に上昇しています。 直近でみても1Hで投稿内のチャネルで上昇しています。 直近高値と紫水平線の重なる90.600付近を上抜ければさらなる上昇もあるのではと考え、 第一シナリオとしました。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:チャネル実体下抜け RR:3 ※マクロ目線で4HのEMA40下抜けカットでの長期保有ロングも別シナリオにあります。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
SP500 3日間の急落のあとは2日間大きな反発。そしてまた2日下落。 変動が激しくなっています。 ここからの反転上昇がなければ、 下降トレンドに転換していく可能性も出てきます。 トレードにあまり向いている状況ではないので、様子見とします。 ナスダック100 大きな下落はようやく止まり反発に入りましたが、2日間の反発後はまた2日下落。 高値/安値が安く更新されるサイクルが確認でき、EMAも下降のパーフェクトオーダー化。 下降トレンドに入ってきたとみなせます。 新規の売りのポイントとしては、まず、昨日の安値を割れた場合となりますが、 13200の大台割れまで待ちます。 *米国株については毎週水曜日に投稿しています。
ドル/円は 依然としてはっきりとした高値/安値の切り上げのサイクルに入っていません。 安値Cを割れるまえに、高値Bのラインをブレイクすることが必要です。 一方、高値が2つほぼ揃ってしまったので(青い指サイン) 安値Cを割れると、市場参加者から、Wトップのチャートパターン完成と 注目されて売りが増える可能性があります。 EMAのパーフェクトオーダーも弱いままになっています。 日足で、はっきりとした上昇トレンドとまではみなせず、 不安定な状態が続いているのが現在の状況です。 新規のトレードには適さず。 買いポジション保有継続のみとします。(なので、投資戦略は、「ロング」にしておきます) なお、前回までと、高値安値につけた記号ABCの割り振りを変えています。 *ドル/円については毎週水曜日に投稿しています。
現況は上昇トレンドに転換した60分足の調整中、27,620~28,490の上昇に対して50%押し。上昇23本/調整13本 この状況を基に ➀28,490より上:60分足上昇トレンド継続、上値は追わずにあや押し目買い場探し ➁28,490~27,980(60分足75MA):60分足の調整終了と考えて買い場探し ③27,980より下:60分足の調整では押し過ぎなので様子見
ビットコインはまたも46000$を抜けられず下落して42500$付近まで ポジティブに見れば、いよいよトリプルボトムの様相となってきただろうか、前回のダブルボトムラインである安値を割り込まなかった事は評価したい 次に42500$を割ってくるようだといよいよ個人的にはファイナルジャッジライン、何かしらの現物ヘッジ等を考えるかもしれない 一旦このラインを割り込むまではロング継続で追ってみたいが、上値は重く、慎重なトレードとなりそう MA下降でレジスタンラインも下がってきており、44000$付近から重くなってきそう 安全なトレードでいくなら、42500$付近を割り込んでからの戻り売り、44000$を完全に上抜けしてからのロングが良さそうに感じる
■環境認識 日足or4H ・日足上昇トレンド中、1.217付近を再度チャレンジしている。 ・日足レベルで1⃣、2⃣とWボトム右上がりを形成している。 ・1.217は2月下旬からの日足下降波78.6戻しの位置 ■今週の主な戦略 勝負所は、1.217を抜けるかどうか。 zone1(1.205-1.218) ・ロング 1.218付近ブレイクでエントリー。 1.210付近でWボトム、V字等の反転を確認し、エントリー。 ・ショート 4H足1.218付近でのWトップ高値切り下げ確認でエントリー。 1.210割れ戻り売りでエントリー。 zone2(1.218-1.224) 基本的に買いゾーン。 ■その他 上にブレイクするために、一度逆方向に振ってくる可能性がある。
2021年5月18日 火曜日 1日中 祝日 インドネシア - イド・アル=フィトル 08:50 JPY 国内総生産 (前期比) (Q1) -1.2% 2.8% 10:30 AUD 金融政策委員会議事要旨 15:00 GBP 平均賃金(含ボーナス) (3月) 4.6% 4.5% 15:00 GBP 失業保険申請件数 (4月) 10.1K 21:30 USD 建築許可件数 (4月) ■通貨ペア GBPUSD ■移動平均線(MA) テクニカルトレーダー動向チェック ・位置関係…アップトレンド正しい並び ・角度…並列 ・密度…平均的 同間隔 ・方向性…62.144.200.やや上 800ほぼ水平 →...
イーロンマスクのツイートで下げたビットコインは最終防衛ラインでの反発で転換するかどうかを見る場面。 下抜けして戻れなくなると苦しい展開になる。