週明けのビットコインは大きく下落して42000$付近まで 一旦短期トリプルボトムの様相にはなってきたが、戻りは重たいと感じる 窓埋め期待がかかるが、一旦上の戻りは46500$までを見ていきたい 下落の目途はまだなく、42000$から42500$をサポートに出来るかが焦点となってくるだろうか しばらくは42000$から46500$までのレンジを見ていきたい
先週は大きく下落、27600円の重要なサポートも割ってしまいましたが、 長い下ヒゲのピンバーを示現して反発。 その反発は、28300円ラインで止まり反落。 28300円のラインは、それまでサポートだったのがレジスタンスラインに転換しています(サポ/レジ転換) ここからですが、基本下降トレンドになっているので、売りのポイント待ちです。 一番分かりやすいのは、27600円のラインを割った場合となります。 一方、その前に本日反発となるならば、27800円上に乗った場合は、逆バリ買いとして買ってみたいと思います。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。
前回の投稿で、 >85円ブレイクで買ったポジションはその後の上昇で >半分利益確定しましたが、残りはまだ買値上ストップにはせずに、 >84.90にストップを置いて、再度の85.50ブレイクや86円の大台乗せを待っています。 と書きましたが、残りの半分は、84.90のストップにかかりました。 ここのところは狭い範囲での上下を繰り返す動きになっていますが、 基本上昇トレンドにはあるので、 再度85円ブレイクで買っていきたいと思います。 当初ストップは5月13日の安値の下におきますが、 エントリー後に速やかに上昇した場合は、いつも通り、 半分利益確定、残りは買い値上ストップでリスクフリーポジションに移行します。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
現況は60分足が高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス転換で時間の調整中 この状況を基に ➀28,840より上:需要なピークを上抜け上有利であや押し、押し目買い場探し ➁28,840~27,620:60分足トレンドレスで様子見 ③27,620より下:60分足下降トレンド転換であや戻し、戻り売り場探し
■環境認識 日足or4h ・1月下旬からの日足上昇波の押し目買い(マゼンタの波形)VS3月31日の高値(111.0付近を起点とした)を戻り売りの戦い。 ・上は109.8付近で2回抑えられ、下は108.3付近で2回支えられた。 ■今週の主な戦略 今週はレジサポが近いため、分かりやすい値動きが出るまで短期足で細かく獲ることになりそう。 zoen1(108.3-108.8先週の高安) ・ロング 109.0-108.8付近でWボトム右上がり等が確認出来たらエントリ―。 108.3付近で強い反発があればエントリー。 ・ショート 109.2-109.5付近の値動きを見て抑えられそうなら、エントリー。 108.8付近を下抜ければエントリー。 zoen2(109.8-111.0) 基本的に買いゾーン。110.0等のキリ番注意しつつに買...
■カレンダー 2021年5月17日 月曜日 1日中 祝日 ノルウェー - 憲法記念日 1日中 祝日 イスラエル - シャブオット 1日中 祝日 コロンビア - 昇天祭 1日中 祝日 ケイマン諸島 - 公休日 1日中 祝日 インドネシア - イド・アル=フィトル 11:00 CNY 鉱工業生産 (前年比) (4月) ■通貨ペア EURUSD ■移動平均線(MA) 動向チェック ・位置関係…アップトレンドに近い並び ・角度…緩やか、ほぼ角度なし ・密度…一部絡んでいる ・方向性…62.144.200やや上 800ほぼ水平 → つまり、積極的に買う場面でもなく 売る局面でもない ■環境認識 800ma 上 安値高値切り上げ切り下げ × 適度な戻り...
日足レベルのスイングトレードをしています。 全体をみるために月足で見てます。 ここ最近カナダドル円を見てきました。 そろそろ勢いが止まってくるはずです。90円から92円がポイントです。 ここでレジスタンスになるか見たいです。 もしくはブレイクしてサポートされるか。
ヘッド&ショルダーを形成して50000ドル付近で価格が反転することなく下げてきているのですぐに上昇トレンドに回帰するのはむずかしそう、43000ドル付近の価格帯を下に抜けるようであれば28000ドル辺りまで下がる可能性が出てくる
週明けから高値更新でCFDがスタートしていますが、抵抗帯まできました。抜ける場合、跳ね返される場合両方のシナリオについて売買戦略を立てておく必要があります。
ユーロ/ドルは、3月終わりを底にして、反転上昇。 ユーロ/ドルは、調整局面をこなしながら順調に上昇トレンドに乗っています。 前回の投稿では、2個目の赤い矢印での買いについて書きました。 オレンジ色の矢印での追加の買いポイントについては、 完全にブレイクしきれず反落。一旦ロスカットとなっています。 なお、私のトレード法では、 ポジションの追加については以前投稿したことがありますが、 現ポジションサイズよりもかなり小さめのサイズにします。 (1/10〜1/4程度) ポジションの追加は、含み利益があるときだけです。 現在は、2個目の赤い矢印での買いポジションは、 買値上ストップで半分を利益確定、残りのポジションで上昇についていっているところです。 いつもの通り、上昇トレンドが続く間は、トレールで乗って行きたいと思います...
ポンド/ドルは週足チャートは長い上昇トレンドに入っていますが、 日足でも調整を繰り返しながら、現在はまた上昇トレンドに入っています。 前回の投稿では、 1.4000の大台(強いレジスタンスだったところ)をブレイクで買いと書きました。 その後すぐに150Pほどの急騰となりました。 半分を利益確定、残り半分はその後の下落で買値上ストップとなりました。 ただし、下ヒゲとなって反発したので再度買ってみました。 半分利益確定した後は、高値Lと高値Aのブレイクを待ちたいと思います。 高値Aもブレイクできれば、次は大目標の1.4400です。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
ビットコインは引き続き瀬戸際の攻防が続く、ドミナンスは41.2%前後 買う理由を探しつつチャートを見ているが、圧倒的に売り場探しの方が楽な展開 51000$前後までの戻しがもう一度くらいあっても良いかなと思ってはいるが、非常に買いにくい 1時間足TDシーケンシャル9番点灯、RSI等を見ても短期的には売られ過ぎな印象だが、直近安値の43000$割れくらいまでは見ておきたい 戻りの上限は51000$まで、しばらくは43000$から51000$までで見てみたい
甘やかしすぎたかいたんを厳しく躾け直す会の情報によりますと・・・・ 12年以降のチャートをコピーしてみました 日付がだいたい同じようになるようにコピーしていますので、月ごとの傾向を見るのが目的です 現在は13年のピークの調整中期間が類似していると考えます かいたんが注目しているのは13年7月以降の上げです どこまで上がるかは未知数ですが・・・ 果たして押し目を作って14年のピークが再来するのかが最大の注目点だと考えます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、こ...
明日の何時ごろになるのかな?次の濃いギャンに当たるところでエントリー予定 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。
現状は実質下降トレンドの4時間足の調整中で29,700~27,130の短期下落波動に対して46.3%戻し、下落20本に対して調整8本、MAの帯の中でここからの下落は4時間足の調整終了の可能性が考えられる。 この考えを基に ➀28,770より上:4時間足75MA上、61.8%以上の戻しになり戻しすぎで様子見 ➁28,770~28,220:4時間足の調整継続で様子見、調整目処は50%戻し=28,400、61.8%戻し=28,720辺りからの下落で売り場探し ③28,220より下:4時間足の調整終了と考えて売り場探し 但し、60分足では下落29本に対して調整33本、75MA上で上有利とも考えられるので60分足75MA近辺で75MA支持にな ...