前回の投稿では、 >EMAは上昇を示していますが、ロウソク足の高値/安値の更新のサイクルがはっきりせず、 >一本一本のロウソク足が、ほぼ同じような長さで、ほぼ陽線陰線が交互にでているような状態で、 >時々飛び出しはありますが0.7700~0.7800でのレンジを掲載しているようにも見えます と書いていますが、その日のうちに、0.7800から上に跳びだしています。 レジスタンスラインCもブレイクして0.7900近くまで100P近い上昇となりました。 しかし、この動きも上昇トレンドとして安定することなく反落。 またレンジ圏に戻ってしまいました。 ロウソク足の動きが上下に大きく動いていて、安定したトレンドになっていないので、 トレードには向いていない状態です。 様子見を続けたいと思います。 *豪ドル/ドルについては毎週...
■環境認識 ・前日4hWトップの左側(5/3の109.7付近)を実体で抜けなかった。 ・5/3高値の109.7付近と仮ネックライン+キリ番(109.5)との間でもみ合った後、 109.5を下に抜いた ■今週の主な戦略 ロング ・明確109.5付近を再度上に抜けたのち、短期足で再度サポートを確認出来たらエントリー ショート ・109.5付近を再度上に試したのち、短期足で再度レジスタンスを確認出来たらエントリー ■その他 ・週末なので深追いしない。
日足チャート上では「ヘッド・アンド・ショルダーズ」(三尊天井)のネックラインが現在、 破られた危険水域に位置しており、米主要 3指数が10%超安の調整局面入りに発展する可能性も リスク・シナリオとして念頭に置いておきたい。
ヘッド&ショルダーのネックライン50000USD辺りをブレイクし価格のもい合いがあった後も50000USD辺りのサポートラインを再び下抜けるようであれば42000USD付近まで下落する可能性あり
株価市場の暴落に伴い金融市場はリスクオフの動き、ビットコインは某CEOのBTC決済停止発言も嫌気され、13日早朝より激しく売られ46000$付近までの下落を見せた。 1時間で見るとRSIが20を割る水準まで下落、短期的には売られ過ぎの様相を見せる 自律反発の動きと言えるだろうか、一旦の戻りのラインを見つつ次の戦略を狙ってみたい ファンダ的には特に売りが続くような状況には見えないので、一時的な売られ過ぎという見方だが、これだけの下落でシングル底は買いにくい トレード戦略としては、一旦戻り売りを狙ってみたい、チャート的には52000$の揉み合いライン、もう一段上まで見て54000$のラインは見ていく感じとなる そのあたりから一旦売りを狙いつつ、短期では利食いして様子見、再び底を探るのを待ちたい TDシーケンシャルはAM8時に9番点灯
下落が続く日経平均の下値を考えてみます。 チャートは日経平均先物の日足になります。 投稿時点で、2020年3月からのトレンドラインを下にブレイクし、今年2月高値から引ける平行チャネルの下限近くにあります。 この下には2020年3月安値から2021年2月高値のフィボナッチの0.236(赤点線)があり、更にこの近辺にはバブル高値からリーマンショック後安値を結んだフィボナッチの0.618(緑実線)もあります。 特に後者のフィボナッチは昨年末にレジスタンスとして機能していました。 現在の平行チャネル、その下のフィボナッチを抜けるかどうかで、今後の方向性が決まると考えています。
■カレンダー 2021年5月13日 木曜日 1日中 祝日 スイス - 昇天祭 1日中 祝日 ノルウェー - 昇天祭 1日中 祝日 スウェーデン - 昇天祭 1日中 祝日 デンマーク - 昇天祭 1日中 祝日 フィンランド - 昇天祭 1日中 祝日 アイスランド - 昇天祭 1日中 祝日 ボツワナ - 昇天祭 1日中 祝日 シンガポール - ハリ・ラヤ・ハジ 1日中 祝日 クウェート - イド・アル=フィトル 1日中 祝日 サウジアラビア - イド・アル=フィトル 1日中 祝日 ヨルダン - イド・アル=フィトル 1日中 祝日 アラブ首長国連邦 - イド・アル=フィトル 1日中 祝日 パレスチナ自治区 - イド・アル=フィトル 1日中 祝日 レバノン -...
みたまえ、ビットコインは値幅は大きいが、 ただのベアフラッグである。 どの角度からみても、ベアフラッグだ。 そして、もう、調整を終えて落ちるところである。 15分足で表現できるターゲットラインは、黄色のここまで。 ただしこの世界ではベアフラッグは完成している。 この上位足的な下落が今この流れで始まるかは現状不明だが、 遅かれ早かれ落ちるパターンが始まっている。 なぜ不明かというと、これだけの下落だから、1〜3日かけて調整することもある。 ただし、世界的なオハギャークラッシュなら話は別ですが。
長文が全て誤操作で消えてしまいましたので、端的に。 ロンドン時間の動きを待ち、チャートにかかれた長期時間足の強い節までレートが上がってきて、そこで、ピンバー、ダブルトップなどの反転パターンを確認してからショートポジションをとります。 りかくは設定したストップロスの1.5から2倍とれたらりぐいましょう【最近の goldは不安定なため】 強い節を背にレートが反転したところをスキャルピングでねらいうちしましょう。
マクロではアップトレンド中。 日足で昨日は大陰線でしたが、4HでEMA20上で止まって、前回安値を割らずに、さらに紫水平線をしっかり 踏んでいるように見えるので買いにエッジがあると判断しました。 エントリー:黄四角 ターゲット:青四角 LC:黒点線 RR:3 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足 ※自分の成長にも繋がるので、たくさんのコメント、ご指摘、同意などお待ちしておりますので宜しくお願い致します。
カナダ/円は、90円台に乗せてきました。 2018年1月以来、3年4ヶ月ぶりの高値です。 前回書いた当面の目標に到達しました! 今回のチャートには、エンベロープを表示しています。 (ボリンジャーバンドではありません) ここのところの上昇の連続は、エンベロープで見てみると、+2%を超えています。 そろそろ調整があってもおかしくはなさそうです。 これは、「そろそろ行き過ぎになってきたから、一旦売っておこう」と考える人が増えてくるからです。 次の目標は、2017年~2018年の高値付近(91円~92円)を目標とします。 分かりやすい相場でトレードをすると、利益が出しやすいです。 わざわざ難しい分かりにくい相場に手を出す必要はありません。 カナダドル/円は分かりやすい相場になっているので、 トレールでついていき、利益...
前回、前々回の投稿のまとめ ・レンジ上限のレジスタンスラインのブレイクで買い 132円台では買いポジションの半分を利益確定 ・調整入り、131円台で(1/4)を利益確定。 ・もとのポジションの1/4を保有継続中。 ・133円~134円が当面の目標。 その後は、132.40付近がレジスタンスラインとなってここ4日間はなかなかブレイクできずにいます。 ここをしっかりブレイクしていくのを待ちたいと思います。 その場合、ポジションを買い増ししたいと思います。 トレールストップは、131.40に引き上げておきます。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
前回、 >ここからの分かりやすい買いポイントは、オレンジ色の矢印、 >・152円の大台をしっかりブレイク。 >・年初来高値を更新。 >この2点が買いポイントとなります。 >当面は、152円ブレイクを待ちます。 と書いた通り、 152円をブレイクしたので買いました。(赤い矢印) また、年初来高値もブレイク、勢いがあるので少し買い増ししています。(ピンクの矢印) そして、中間目標の154円にも到達。 154円は2018年の2月以来となります。 非常に強い上昇相場(高値を買い上げていく意欲が強い)になっています。 大目標の156円まであと少し。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
現状はナイトセッションで安値更新27,660まで下落。 全ての足が下降トレンドで弱い動きで売り場探しだが、ナイトセッションで下げているので、調整を待っての売り場探し この考えを基に ➀28,180より上:60分足のボトム確定で60分足の調整になり様子見 ➁28,180~27,920:15分足の調整終了からの下落で売り場探し ③27,920~27,660:5分足の調整終了からの下落で売り場探し ④27,660より下:下値は追わずに戻り売り場探し
■環境認識 ・前日日足、4h足で意識されそうな109.5を実体で上抜いた。 また、5/3につけた高値109.7付近で一度利確等が入ったのか一度反発を見せた。 ■今週の主な戦略 ロング ・109.5付近を再度試し、短期足等で反転の形が見えたらエントリー。 ・109.7付近を上にブレイクしたらエントリー。 ショート ・Wトップの右下がりorWトップネックラインを 下に抜く等の反転目安を確認して、エントリー。 ■その他 ・上昇が急なため、一時的に時間調整(レンジ)が入ることもある。 ・上昇が急なため、109.5付近がWトップネックラインになる可能性もある。
本日はイーロンマスク発言から何かと上昇、下降を繰り返しているビットコイン(BTCUSD)を分析していきます。 上位足は日足 取引足は4時間という想定です。 ですのでスイングに近いトレードと考えてもらえれば結構です。 さて、まずは 上位足の現状分析(環境認識) を行っていきましょう。 ・移動平均線は綺麗に上昇のパーフェクトオーダーを築いています。 ・ヘッドアンドショルダーズを形成する可能性もありますが、価格が44,000ドル台に達する必要がありますから可能性としては低いでしょう。 ・現状の可能性は三角保ち合いという可能性です。 かつ赤の水平線で引いたラインは何度も抵抗を受けてきていますのでマーケットとしては重要と判断されています。 よって 日足レベル...