前回の投稿では >ただし、直近の底Aから、高値、安値が切り上がって来ているので、 >安値Cを割らないで高値Dをブレイクすれば、上昇トレンドに入っていけるところですので、 >そこを注目ポイントとしてみていきます。 と書きましたが、その後は 高値Dをブレイクできずに終わり、さらに安値Cをも割ってしまいました。 そして、反発上昇の起点となった安値Aのレベルにほぼ近いところまで下落して 安値E(74円は割らず)をつけてから少し反発となっています。 現在は下降トレンドの中の調整局面、したがって、ここからのトレードとしては、次のような方針になります。 (1)調整局面の継続(上昇)を観察し、調整が終わり再度下落に転じたら売り。 (2)安値Eを割れれば再度売り。ただし、74円大台近いので74円割れてから売り。 ただし、個人的には...
日足チャートです。 価格は100MAの上、雲の中で推移。25MAの上で推移しています。 25MAとチャネル下限が一致するためチャネル下限のでのロングを狙っていきたいです。 週足レベルでの上昇トレンドが再開した可能性があるため下落の開始地点1.18700ブレイクを期待します。ここからアセトラを形成する可能性もありますね。 4時間足チャートです。 価格は100MAと雲の上で推移。 高値圏でのペナントを形成しています。 ここを下抜ければ日足チャネルまでの下落が望めそうですね。 1.17600付近でのロングを検討しています。 ...
日足チャートです。 価格は100MAの上、雲の下で推移。 25MAがサポートになり下ヒゲをつけていました。 今回の足で始値で25MAを下抜けましたので下目線に切り替わりつつあるようです。 4時間足チャートです。 価格は100MAと雲の下で推移。 25MAがレジスタンスとなり押し戻されています。 レンジ123.000-125.100で推移しています。 前回125.000到達で強く売られ、124.000ラインでは攻防が村れたものの124.420まで下落しています。 今回の戻しでも124.230で売られています。 高値切り下げ安値切り上げのトレンドレスですが下優利といえます。 ストップは直近高値に浅く起き、安値更新で売っていきたいです。 ...
日足チャートです。 株価は100MAと雲の上で推移。 25MAをサポートに止まっています。 日足レンジ23360-23740で推移しています。 3か月にわたりRCI7が±80ラインに到達したらそこを最高値・最安値として反転しています。 今回の高値は+79までとなっていますのでここから再度高値をつけに行くか、レンジを継続するかに注目です。 上目線ですので「下がれば買う」がという考えで行きます。 レンジ下限メドは23360、サポートラインは26160、22960です。 下落後は一旦は雲の上限と週足ラインの重なる23160で買いたいと思います。 雲のサポートが薄くなるのは12月前後となるので安値はまだまだ堅そうです。 ...
EURUSDの4時間足で三角保ち合いを形成し、ブルーチャネル内に200SMAが収まり綺麗な右肩下がりのパターンになっています。 今後の大きな流れは日足レベルで確認していく必要がありそうですが、三角保ち合いを下抜けた場合しばらくはブルーチャネル内で仕掛けていきたいと思っています。 5月前まで長期的に下目線だったのですが、コロナ等による影響でEURUSDの下落は一転して爆上げに転じたためまだまだ分析が難しい相場な気がします。 大統領選目前、米ドル絡みはあまり長くポジション保有して大切な資金をリスクにさらすのは危険すぎるので、短期的に少ないロットでトレードしたほうがいいのかなと思います。
EURGBP日足で大きめの三角保ち合い(黄色のトレンドライン)を形成していて、その最終段階に近い位置にきています。 4時間足で中期的にボックス型のチャートパターン(ブルーチャネルライン)を形成していたため、デイトレ~スイングでロングもショートもしやすかったのですが pivotのサポート1および、三角保ち合いの下部で反発上昇したため、ここから先は三角保ち合いを抜けるまでは上も下も危険かなと思います。 三角保ち合いを下に抜けた場合、ブルーチャネル内でのトレードを検討し三角保ち合い下部のトレンドラインのブレイク後ワンタッチをするかどうか、サポレジ転換するのかに注目していきたいです。 上に抜けた場合は日足での上昇チャネルを引くことができるので、そこを意識してトレードしていこうと思います。
ゴールド先輩!! 出番ですよ!! 下降チャネル上抜け待ちヾ(*´∀`*)ノキャッキャ 上昇チャネルの角度も意外ときれいじゃない??(๑˙❥˙๑)笑
日足レベルのスイングトレードをしてます。 ユーロドルが少し上昇。 ただここからレンジも十分にありえそうです。 動きが鈍いので本当にトレードしづらいです。
短期足は下降のチャートパターンを形成しております。 個人的には方向性がない状況だと思うので、ポジションは取らない予定です。 Twitterでは毎日ビットコインについてツイートしているので、是非見てみてください。
PayPalのリリースの後に上昇したビットコインですが、以前からお伝えしている通り、長期足は上昇一択です。 2021年9月~10月あたりに300~500万になると考えております。 Twitterでは毎日ビットコインについてツイートしているので、是非見てみてください。
ウィリアム・J・オニールは 1962年10月から1964年12月までの26ヶ月で、 自身の口座の資金を20倍に増加させた著名投資家。 代表的名著である「オニールの成長株発掘法」に出てくる カップウイズハンドルがナスダック総合指数に出現?! カップウイズハンドル(取っ手の付いたコーヒーカップ) ①カップができる前の上昇が30%以上 ○ ②カップの調整幅は12%-33%が理想的 ○ ③取っ手の部分は2週間以上が好ましい…? オニールは、週足でカウント。 7週間から65週間にかけて形成されるとしている。 ナスダックのこのチャートは日足であるため 厳密に言えば該当しないが・・・。
切り下げライン抜けと1.66のキリバンのサポートを根拠にロングができそうです。 1つ懸念点としては、4H足のMAが上からかぶさってきていますね。 これを突き破ることができれば、上に伸びると思っています。
【2020/10/26版】ポンド円 GBP/JPY 本日のデイトレード
前回の投稿 >現在は方向性を見定めているところ。 >高値G、または安値Fをどちらに先にブレイクするかに注目しています。 >先にGをブレイクした場合は上昇トレンドへの転換がはっきりしてきますし、 >Fを先にブレイクした場合は、高値Aを頂点とした大きな下降の流れに戻ることになります。 その後、FをブレイクすることなくGをブレイクしました。 というわけで、上昇トレンドに転換してきています。 高値 I をブレイクでの買いがチャンスとなりますが、1.3200の大台が近いので、 それをブレイクするまで待ったほうがよさそうです。
前回の投稿では、 >現在は、次の動き出しをまっているところです。 >当面は1.7000の大台割れが先か、前回の主要な高値ブレイクが先かに注目しています。 と書いていましたが、1.7000の大台割れはヒゲの先だけで終わり反発し、 前回の主要な高値を(Bと表示)をブレイクしました。 上昇トレンドに転換してきています。(初期段階) 次に高値Dをブレイクして行くときが買いチャンスになります。 ただし、1.1900が近いので、慎重に行くならばそのブレイクを待ったほうがよさそうです。
今週はスキャでの短期売買がメインです。 細かい揉み合いで細かく3pips-5pipsあたりを取りにいきます。 15分足中心のトレードですが以下の大きい足の基準となる数値を意識しながらしっかりトレードしていきます。 週足と4時間足からの考察ですが、 いったん上に上げてからの下落で考えてます。 下は週足で136.480の抵抗ラインがあるので 割ってくると135.000まで降ると予想しています。 また138.200を超えてくると さらに上の139.500が見えてくる展開と予想しています。
《週足》 週足では下降トレンドN値100%完成からやや安値を切り上げて上昇し、月足下降トレンドライン(赤)+週足戻り高値を上抜けしています。 《日足》 日足は上昇トレンド(橙)でこちらもN値100%+チャネル上限到達から押し目を作っている様な状態と見ています。 《4時間》 4時間は下降トレンドライン(緑)をブレイクして高値安値と切り上げてますが下降波の戻り高値付近で止まっています。 来週のシナリオは上下で見ていて、このままの勢いで直近高値+チャネル上限+下降波の戻り高値を上抜けるようであれば、その押しからのロング。 下目線は高値更新出来ないようであれば直近安値更新からの短期足でチャネル下限付近までのショート。