前回の下落からの転換をみるならば、もしかするともう一段下もまだありうる。よく見たら、前回下落も今回も、三尊からでしたね。警戒すべきでした。来週、1、2日少し揉むようならやはり1765ドルまだの下落も。油断禁物。
アゲアゲ相場ですね。今回はSRM/BTC30分足のギャンチャートを描いてみました。 今ならまだ間に合うと思いますシックリ描けているので参考になると思います(゚Д゚)ノ ギャンチャートを初めて見る方は下記を参考にしてください。 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状...
・チャネルラインからの考察 2020年3月末から形成してきたチャネルラインを大きく上離れた。 チャネルラインでは円安方向へ向かうと考える。 ・zig zagからの考察 2021年初頭までは比較的高値安値共に切り下げるダウ理論が成立していた。 しかし2021年1月中旬より安値の切り上げ。 そして現在高値の切り上げに差し掛かるステージにある。 zig zagでは円安方向へ向かうと考える。 ・サポートライン、レジスタンスラインからの考察 青線が以前はサポートラインとして働いており(オレンジの丸)、現在はレジスタンスラインとして機能している。(赤の丸) 現時点では上へ抜けているが完全に抜け切ったとは言えず反発する可能性を残している。 サポートライン、レジスタンスラインでは様子見と判断する。 ...
日足レベルで逆三尊を形成後に一気に上昇を強めています。ついに200日移動平均線にまで到達しています。 逆三尊の形上からは、もう少し上昇があってもおかしくないですが、RSIが買われすぎになっていること、 下位足でダイバージェンスが発生してる点、本日NYタイム期限の105円の大型のオプションがあることを考慮すると、 上値が重たくなり、一時的に売りが入る可能性がありそうです。 とはいえ、さがったところは押し目もはいりやすいのでないでしょうか。
先週は教材扱いとして掲載しました、三角レンジ割れのトレード。 一旦上に戻ったものの再度、底辺を割れて下落再開となっています。 このように一度押し返される動きを「プルバック」と言いますが、 プルバック後の再エントリーが良いエントリーポイントになることがあります。 三角レンジをしっかり割れてきたので、このまま下降トレンドに転換していくのかに注目です。 当面、下落の目標は、0.7500の大台、週足のレジ/サポ転換になる可能性のある0.7400付近とします。 *豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
マクロ(日足)ではゆるやかながらアップトレンド。 狙っていたトレンドラインに到達したのでロングエントリー。 こちらはかなり前か待っていた場所なので本玉。 117.000辺りまで抜ければ崩れるので即撤退予定。 ターゲットは赤水平線と紫水平線(青四角)付近。 TPを118.000において、状況に応じて手動にて手仕舞い予定。 水平線 紫:月足 赤:日足
日足レベルのスイングトレードをしています。 ドル円が上昇しているので見てみました。 ちょうどドル高、円安が重なり、上昇しています。 これが続かはまだ分かりません。 105円70銭まで様子見してもいいかもしれません。 105円70銭までは上昇する可能性はあります。
【環境認識】 長期:週足 方向感なし レッドチャネルを上抜けしているが高値更新はまだーhttps://www.tradingview.com/x/0WsKzrvC/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネル下限タッチ 画像は8時間足https://www.tradingview.com/x/m0XOBRpb/ 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上のゾーン 【戦略】 様子見(買い目線気味ではあります) 中期グリーンチャネル内にいる間は回目線です。下抜けてレッドチャネル が優勢そうだったら売り目線に切り替えます。 チャネルの幅は少し違いますが、クロスダイヤモンドの中にいるようにも見えるので様子見していきたいと思います。
マクロでは昨年よりダウントレンドが続いていたが、2021年に入ってトレンド転換を匂わせるような 強い上昇を直近しています。 4Hレベルでは高安切り上げてアップトレンドが見えます。 若干の調整(ヨコヨコで20EMAが近づく待ちの可能性もあり)も考えられますが、30M~1Hで三角持ち合い のような状態が確認できたので、短期でエントリーしようと思います。 エントリー:104.990 (黄四角) TP:105.100 LC:104.942(終値実体で確認) シナリオ通り進めば押し目で再エントリーを考えます。 水平線 紫:月足 緑:週足 赤:日足
長期的に上昇モードに入っているカウントだが、一旦天井になってもおかしくない値幅を達成している。 下落に入る場合、この値幅の半値付近が安値目処。前回は半値まで下げないうちに調整を終えている。
ユーロ/円は、125円のラインがサポ/レジ転換となり、反発。 その後の上昇で3本のEMAに出て、さらにEMAがパーフェクトオーダーになりました。ただし、間隔は狭く広がっていてていないのでトレンドは弱いです。 8月レジスタンスラインと、1月のレジスタンスラインがありそれらをブレイクすることができていません。一旦押し戻される形です。 レジスタンスラインから上を積極的に買い上げる買い方勢力がなく、買い方が一旦引いているということです。次の材料待ちです。 トレードは動きがはっきりしてくるまで待ちたいと思います。 まずは、接近している2本のレジスタンスラインのブレイク待ちですね。 *ユーロ/円は、毎週木曜日に投稿しています。
上昇トレンドに乗っているポンド/円は、週足のレジスタンライン、 そして、143円の切り値のブレイクを示現しました。 約5か月ぶりの高値圏に突入しています。 また、週足の下降トレンドラインもブレイクしました。ここから上は、145円付近までは、抵抗がありません。 さらに上昇しやすくなっていると判断しています。 現在は、144円をつけたあとの短期の調整にはいっているところです。 この調整が終われば、145円、そして148円を目指して再上昇する可能性が高いと思われます。 買いポジションはキープ。 *ポンド/円、ユーロ/円については、毎週木曜日に投稿しています。
【環境認識】 長期:週足 方向感なし 下降トレンドレッドチャネルを上抜け トレンドラインを引いていますhttps://www.tradingview.com/x/FASvW8wM/ 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターライン下のゾーン 画像は8時間足 グリーンチャネルは下限の幅を以前より広げましたhttps://www.tradingview.com/x/4s2SZwlQ/ 短期:1時間足 高値は同じところで抑えられていたので安値を合わせたチャネルを引いていました。 下降トレンドレッドチャネル上抜け2時間足 【戦略】 買い目線 82.20付近で抑えられていて方向感のない動きをしていましたが、今上抜けてきたので買いエントリーの準備をしたいと思っています。 1時間足が2本くらい水平線をしっかり抜けてきた...
前回の投稿に >買値よりも上にストップを置いておけば、たとえ下げたとしても損失にはなりません。 >ノーストレス、ノーリスクのポジションです。 と書いたとおり、その後、買値上のストップでいったん終了となりました。 ただし、短期の調整はEMA30の下に一日だけ出たもののすぐに切り返しています。 米国株でもSP500とダウでは、EMA30の下に4日間出ていましたが、ナスダックは1日だけであり、3つの主要な指数の中では一番強い動きとなっています。 昨年もナスダック100が一番利益出ましたが、その傾向は変わっていないようです。 2月の相場にはあまりいいイメージを持っていません。2016年、2018年、2020年には大きく下げていてそれが強い印象とともに記憶に残っています。 (昨年のコロナショックでは実際下げ始めたのは2月20...
なかなか抜ける事が出来なかった35000$ラインを抜けて36400$前後までの上昇を見せたビットコイン 一目で日足の雲にも支えられそうなチャートに見える、しばらくは底堅い動きとなってくるのでは無いかなという目線 現在のレンジで見ていくと37700$前後までを見ていきたいが、出来高の薄いゾーンが広がっており、少し上をつついた後に一気にレンジ抜けも想定しながらのトレードとなりそう レンジ下限を見ていくと28000$前後までは見る事ができるが、当分のサポートは32000$までを見てみたい イーサリアムは高値を更新して上を見る展開、ビットコインと連動して上げの様相を見せるので、チャートは合わせて見るようにしたい
長期的なシナリオです。 2021/1/4週に天井をつけたあと、1/25週に過去最大の下落を見せました。おそらくレンジ入りと見ています。ADXも高水準から下落しています。 レンジ入りの場合、夏頃まで続くと見ています。業績良好で一時的に天井付近まで戻すことも考えられますが、このチャートの形状では超えるのは難しいと考えます。 ロングの出来高が多いのも気になります。早めにロングを手仕舞いされると上昇トレンド復帰もありえますが、夏頃まで残っていると売り方としては絶好のチャンスになってしまいます。 相当な下落がなければ、50EMAを試すのは早くて5月で、夏頃には何度か試すでしょう。売りポイントはその後、6月〜10月頃の次の2つを想定しています。 ・夏枯れ相場の中、出来高を伴う目立つ下落の直後 ・レンジのサポートを割ったあとの戻り売り...