長期的なシナリオです。 2021/1/4週に天井をつけたあと、1/25週に過去最大の下落を見せました。おそらくレンジ入りと見ています。ADXも高水準から下落しています。 レンジ入りの場合、夏頃まで続くと見ています。業績良好で一時的に天井付近まで戻すことも考えられますが、このチャートの形状では超えるのは難しいと考えます。 ロングの出来高が多いのも気になります。早めにロングを手仕舞いされると上昇トレンド復帰もありえますが、夏頃まで残っていると売り方としては絶好のチャンスになってしまいます。 相当な下落がなければ、50EMAを試すのは早くて5月で、夏頃には何度か試すでしょう。売りポイントはその後、6月〜10月頃の次の2つを想定しています。 ・夏枯れ相場の中、出来高を伴う目立つ下落の直後 ・レンジのサポートを割ったあとの戻り売り...
ドル/円は ・高値Dレジスタンスラインをブレイク。 ・下降トレンドラインをブレイク。 ・3本のEMAがパーフェクトオーダー となり、昨年6月以来の上昇トレンドに転換しています。 週足チャートでも昨年6月以来、ロウソク足が3本のEMAの上に出てきています。 ドル/円に対して強気な人が増えてきているということになります。 そして105円の大台にも乗せてきています。 まだ昨日分の日足ロウソクではひげが出ただけなので、慎重にいくならばもう一日待つところですが、 上記の条件がそろっていますので、ここから買っていきます。 当面の目標は一つ上のレジスタンスラインです。 昨年6月の上昇転換は短期間で終わってしまいましたが、今回はどうなるか? 今後の動きに注目しています。 *ドル/円については毎週水曜日に投稿しています。
上値が重く、トレンドラインを割りこんだので、さらに1.36を割り込むかも。 だが、日足の上昇トレンドが生きてるので急反発もあり得る。 現状、短期ショート狙い(1.36650付近)。ただし、高値切り下げが見えてから。
H&Sが完成する前にショートします。 RRは1:2.2で目標にしました。 しかしポンドのターゲットはもう少し上にあるのでしっかり利確したいとおろです。 ヘッド抜けは問答無用で損切です
前回の投稿では、 >レジスタンスCをブレイクできた場合は買いでも良いのですが、レジスタンスAが近いので無理せず、 >レジスタンスAをブレイクするまで待ってからのトレードのほうが上に伸びる余地が多いので良いと判断しています。 と書きましたが、その後は、サポートBを長い下ヒゲで割ったものの反発し、サポートをが確認され、 翌日には今度はレジスタンスCへ長い上ヒゲでワンタッチとなったあとは下がり、80円近辺での小動きとなってました 相場に方向性がなく、動きがレンジ化してきました。 ここからは引き続きレジスタンスAをブレイクするまで待ちたいと思います。 待つのも相場です。 *豪ドル/円については、毎週火曜日に投稿しています。
2020年5月よりアップトレンドが続いています。 一旦レンジ(上昇フラッグに見えなくもない?)を形成して、 現在日足の20EMA(4Hの120EMA)をタッチしました。 次上段へ向かえば5回目になります。 レンジ実体下抜けでLC。上段へ向かい抜けずにレンジ内動きであれば レンジ中央点線にて利確を第一シナリオで行こうと考えております。
先週の投稿以降は、三角レンジの上へのブレイクならず逆に下にブレイクして大きく下げました。その後は、「レジサポ転換なるか?」と書いた前回のレジスタンスラインまで下降、少し抜けたところで反発しています。レジスタンスラインがサポートラインになったようです。 ここからですが、トレンドが弱まってきていますが、EMA30を下抜けしたもののまだ完全には弱気には転換はしていません。下降トレンドに転換はしていないので、買いのポイントを待ちたいところです。 ただ、本日は下げて始まっていますので、少し様子をみたほうがよさそうです。 少なくとも28500円への戻りを確認したいところです。
先週のゲームストップ株の暴騰・暴落は、日本の株式市場で時折発生している「仕手株」と酷似しています。 これは買い手と売り手の戦いです。 将来性のない会社の株が、何の理由もなく突然上昇する。それに誘われて個人投資家が買い占め、株価はさらに高騰する。 そして、「イナゴタワー」と呼ばれるタワーを形成します。 しかし、株価の上昇はいつまでも続くわけではなく、止まってしまいます。これは、上昇の最大点で株式の出来高が減少したときに起こります。 これは、高値で買う投資家がいなくなったことを示しています。 その後、買いポジションを持っている投資家は、利益を確定するために急いで売りを開始します。 株価は急落します。そして、再び株価が上昇する可能性は極めて低いのです。 "イナゴタワー...
強いアップトレンドを続けていましたが、三角持ち合いを下抜け、綺麗に下段をレジスタンスとし 下落しました。 まだトレンド転換と判断するのは早いと思いますが、米国指数の状況も見ると一旦2020年11月~12月 でレンジしていたゾーン(緑四角ゾーン)までは下げるのではないかと予測。 直近高値の28100(黒点線)をLCで行けばRRも悪くないので試し玉で行こうと考えます。 赤水平線:日足 LC:28100 TP:26940
イーサリアムは上昇トレンドではありますが、ビットコインが下降しそうなのでノーポジ推奨です。 ビットコインが大きく動くまで待ちましょう。 是非、参考にしてみて下さい。
ビットコインはディセンディングトライアングルを形成しております。 抵抗ラインの29,000ドルを割ると暴落すると思います。 是非、参考にしてみて下さい。
かいたんが行方不明のうちにめちゃくちゃにする会の情報はこんな感じです まあ、先日の上げで酷い目に合ったわけですが・・・トレテンを確信できました しばらくは戻り売りで良さげなディセトラな感じのレンジが続くと考えます 2020/08/17~~~を値幅を適当に調整してこぴ~してみました なぜか凄くイメージ通りの動きでぴったりです しかし、どうしてこうなるのかという根拠は全くありませんので注意が必要です 果たしてこうなるのでしょうか? こうなれば20000~22000が買い場だと予想されます ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要がありま...
ポンド/ドルは、1.3700の大台をブレイクできた後の動きが、1.37500から上を買い上げる動きが出てこず、足踏み状態になってしまっています。 1.3750で上が抑えらえて8日間が経過し、徐々に1.3750の上にはストップ買いの注文がたまってきていると思われます。 それで次回ここをブレイクできればストップ買いが多発して大きく上昇することが期待できるので、新たな買いのチャンスになります。(慎重にいくならば、実体でブレイクするのを待ちます) 一方、ここをなかなか上にブレイクできなければ、一旦調整が進む可能性も高いです。 上に行くにしても下に行くにしても、ロウソク足チャートが勝手に動いているわけではなく、その裏にあるのは市場参加者の売り買いの行動です。 積極的に買う人がいなければ、相場は停滞するか、または、下げるだけで...
ユーロ/ドルは、1.2000の大台を試すことなく、その1本上にある直近のサポートラインでサポートされています。 現在はトレンドが出ていなくて、このままレンジへ移行する可能性が出てきました。 はっきりとしたトレンドが出るまではトレードの対象とはせずに様子見を続行です。 *ユーロ/ドル、ポンド/ドルについては月曜日に投稿しています。
菱形に区切ってみたらこんな形が浮かび上がった。週明けからどのマス目を進んでいくか見ていきたい。