かいたんをオーバーキルする会の情報によりますと・・・・ 月足のBBの収束が怪しくなってきました 初期案の月足オーバーキルになるのでしょうか? 全戻し後、FOMCで利上げするたびに暴落していってオーバーキルが止まらないような気もします 2018年末の暴落と似ているような気もします コピーしてそのまま重ね合わせてみるとこんな感じ 注目しているのは月足がケルトナー下限以下で確定するかです。約18745 ケルトナー下限以下で確定すれば下ブレイク判定だせますので暴落する可能性があります しかし、ぎりぎりで持ちこたえていつも通りもったいぶって難しくする癖がBTCにあるのでそうなりそうな気もします BB下限わっていればじり貧の展開が続きそうな感じです 下げ止まる可能性のある場所の一つとして月足RSI30(※月足が確定していること...
ごきげんよう surumegohanことshowです 連日、円安がニュースで報道されるなど、現状の為替は異常事態であるように感じます。 昨日の日銀黒田総裁の会見前は、ついに日本も金融緩和から方向展開するのではないかとマーケットが注目しましたが、結局のところ日本は現状維持。 今まで日本と同じように金融緩和方向だったヨーロッパ各国、スイス等もついに利上げ方向に転換。 先進国において日本だけが金融緩和継続となり、円安が今後も続いていく可能性が高そうです。 4時間、日足、週足、月足でチャートをみてもひたすら上がり続けており、よほどのことがないと円安は継続しそうです。
戦争、パンデミックによるサプライチェーンの混乱などによる供給不足からのインフレが進行中。 FRBは利上げををすることで需要側を抑制してインフレを押さえようとしています。 根本的には供給側が回復することが一番良いのですが、 戦争が長期化の恐れがあり、供給問題の解決には時間がかかりそうです。 現在のナスダック100と、S&P500のドローダウン(以下DD)率は ナス100 -34.16% (コロナショック時 -30.45%) S&P500 -24.46% (コロナショック時 -35.41%) となっています。 今回の下落局面では特にハイテク株が大きな下落になっており、 ナス100はコロナショック時を上回るDDになっています。 今後これがどこまで進行するのか? 現在は、リーマンショック時のような金融危機にはなってお...
(DJI)NYダウ 日足 コロナショックでの大幅安局面では、大きなショックとなった方も多かったのではないでしょうか。 また、その後の上昇も追随出来ずに、ただ見ているだけという方も多かったかもしれません。 2022年はずっと右肩下がりの展開となっていますが、この流れに乗れている方はどの程度いらっしゃるのでしょうか。 昨年、米国株高の流れに追随できなかったという方は、今年の下降する動きを見て安くなったから買っておこうとういう投資行動を取られた方も多いかもしれません。 しかし、結果はずっと右肩下がりの展開になってきています。 徐々に、米国株に投資をしていても大丈夫か?という声も聞こえてくるかもしれません。 相場は、みんなが買えば天井になり、みんなが諦めたら底を打つものです。 どこまで下がるのか、どこで底打ちをするか...
みなさん、こんにちは!👋 ここ数週間、 相場環境に適応するための知識 や 適切なトレードマインドの構築 など、トレードを向上させるための最適な方法についていくつか見てきました。今日はその逆をやってみたら面白いのではないかと考えました。コミュニティのみなさんが強固でプロフェッショナルな取引方法を構築する手助けをするのではなく、どうしたら負けトレーダーになれるのかを一から考えてみましょう!というわけです。どのような属性や決断がトレードで負けを招くでしょうか? 理論的には市場は単なる確率のゲームです。トレーダーが確実に負けるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。結論を先に言うと、簡単な行動をいくつか組み合わせるだけで負けは必然となります。 その1: リスクを定義しない ...
第一目標に到達したので半分利食い。 紫の3段下げできれいな波動なので、終わりにしたいところだが、日足以上では まだ下げる余地があり、最終目標もあるので、再度ショート予定。1.2030~90で考えていたので、小ロットのロングは決済。まだショートは入れてはいない。 2HのMA、8H-1σ辺りからと思っている。もちろんこの1.2030から下がるかもしれないので、監視はしていく。 3波は伸びれば伸びるほど、新たなシナリオが追加されやすい。今回ではオレンジのシナリオになり、 そうなれば、3本目の紫の半値から、今度はジグザク下がっていく感じだ。 だいたいおんなじ単調な動きならみんなが勝てる。それなら誰も損はしない。 とはならないなら、みんなは勝てない。 ではだれが勝ち、だれが負けるのか。という妄想は常にしている。 1.26付近は下...
ドルインデックスの4時間足です。 昨日のFOMC受けていったんさげりましたが、104.70付近で下げ止まっている状態で、 黄色のボックスの中での動きとなっています。 ボリンジャーバンドがスクイーズに向かっており、ミドルラインの下側で推移してる状態です。 少しもみ合った後にどちらかに抜けた方向に走りやすい展開と思われます。 大局はドル高だと思いますが、いったん下方向に走ってドル高の調整があってもおかしくないかなと 思います。
前回投稿のアップデートです。 ユーロに現れている明確な変化 ユーロポンドは日足で0.86を突破。このレベルは昨年何度も上値を抑えられてきた鬼門と呼べる価格帯であり、ブレイクしたことでより一層上昇に弾みがつくと見ています。 ユーロポンド日足 ユーロ側の材料としては、ECBラガルド総裁が9月の0.5ポイントの利上げの可能性を示唆するなど金融引き締めにアクセルを踏み始めた一方で、ポンド側は英国の景気減速懸念や北アイルランドを巡るEUとの政治的問題再発と、経済・政治面のネガティブ要素が台頭しており、材料面もユーロの上昇機運に寄与しそうな気配。 引き続きユーロロングの方向で、長期的には0.90水準を目標としたい。
【エントリールール】 *環境認識で使用する時間足* 長期→日足 中期→4時間足 短期→1時間足 *エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード *注文方法* 指値注文 IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する *トレードルール* 中期チャネルに順張り 中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜け 短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー 根拠は2つ以上 *R/R* ...
ドル円は上昇トレンドが継続。 ショート勢が焼かれ続けている展開となっている。 というのもドル指数が年初来高値を更新、非常に強い。 ドル円に死角はないのか?! 初心者にも分かりやすく解説しました。#fx初心者
前回の予想は5200000のサポートラインを2022/01/05に割ってそのまま戻らず外れに終わった。 やはり、余りにも角度が付くトレンドは冷静になるべきだ。 今回は2020/03/12を起点とするかなり重要なサポートラインに差し掛かっている。 もしここを割ればBTCは一旦、ゲームリセット。 そうでなくとも既にピッチファンのトレンドも弱く、雲を下に抜けており動きは鈍化しそうだ。 割らずに反発して揉み合いぐらいにはなるかなと予想。
この投稿では過去日銀が為替介入した時に相場がどの程度変動したのかをシェアしたいと思います。 6月13日のアジア時間にドル円が一時135円を突破しました。 6月10日に1ドル134円を突破した際には、政府・日銀・金融庁の3者会合で急速な円安進行を「憂慮」、「一層の緊張感」といった、これまでより警戒感の高い言葉を用いた共同声明が出され、一時的にドル円は下落を見せたものの、直後に発表された米国CPIの予想を超える結果や、米国財務省の為替報告書による「為替介入は適切な事前協議を伴う非常に例外的な状況に限定されるべきだ」と介入をけん制するかのような報道を受けて、上の3者会合の結果を打ち消す形となっています。 市場関係者の見方としては、日銀が金融緩和を続けている中での円安阻止の介入は国際理解も得られにくいだろうと、為替介入に踏み...
米国株の暴落がバブルの崩落という前提で復活する時期をケーススタディしてみた。 シナリオは過去から脈々と続くフィボナッチチャネルに基づいて3ケースを想定。 推定には ・第一次オイルショック ・ITバブル崩壊 ・リーマンショック(おまけ) 時のチャートパターンを参考にした。 過去の軌跡から以下のパターンが読み取れる。 ①暴落開始から底打ちまでに1.5~2年かかっている。 ②その際2本下のチャネルラインにぶつかるまで暴落している。 ③底値はおおよそ3年戻しぐらいのところで引ける水平線(ちょい下)くらいに来ている。 ※水平線はもみ合いが見られる価格帯でざっくり引いている。 ④底打ち後の復帰は5年程度かかっている。 ⑤もみ合っても0%のチャネルラインは下回らない(将来は不明) 総じて1チャネルあたりを突き抜けるのに1年、同価格に戻...
CPIショックで市場はてんやわんやですね…。 前に投稿して『70...
ビットコインは典型的な三尊天井を下抜けして 戻りも弱い相場。 さらに底抜けしそうなところ。 あらゆる金融資産が逆金融相場になり 信用収縮している状況下では 暗号資産も結局おちている状況 暗号資産とはいえ結局中央集権の政策に かなり引っ張られているようにみえる
4時間視点 ① 米国CPIが前月比8.6%の上昇から利回りが強まり円売りドル買い→ ② 上昇FRの161.8%に到達から138.2%の中での動きになっています。→調整の売りになっています。 ③ Targetは月足FR138.2%=135.83ラインまで見ていますが、先行き相場が予想しづらい動きです。インフレ警戒とFRBの抑制策に警戒で株価はやや重くなっています。 ④ 株価・金利を睨んだ動きを注視したトレードになるでしょう。 週足視点 終値=134.39 (+2.72%) 高値=134.56→安値=130.43で終了 長期金利動向→終値3.159%...
~自分用メモ記事(分析は割愛)~ 前回の記事でGDRベースで次に伸びる国の候補としてインドを挙げた。 そこでADR(米国預託証券)もあると述べたが、数えてみるとまだ8つしかなかったので後ですぐ見れるようメモとして列記しておく。 ※GDR(グローバル預託証券)を含めると23銘柄あったが、日本の証券会社での取り扱いはまだない模様。 ※ADRは現地国で上場した後に米国証券会社で買えるようにしたものであるため、直で米国上場したものはADRとは言わないらしい。 ■インドADR+直上場した企業一覧(USD対数表示) 〇ADR WNS:WNS・ホールディングス BPOサービス HDB:HDFC・バンク 銀行 RDY:ドクター・レディーズ・ラボラトリーズ ITサービス TTM:タタ・モーターズ 自動車メーカー INFY:インフォシス I...