こんにちは。たわみこです。 またまた長くなってしまいました💦ゆっくりとお読みください🙇 前回投稿からの動きを確認しましょう。前回投稿時の注目ポイントとしてブルーラインとATHを挙げておりました。 現在はそのライン間での動きとなっていますね。 まずはATHからのカウント例を確認しましょう。 ...
こんにちは。今回は少し趣を変えてみました。 自分が今までカウントしてきた中で特徴のある動きに関してカウントを考えながら解説していきます。 この考え方が必ずしも当てはまる訳ではないと思いますがカウントする上で考慮して頂けたら幸いです。 ①ライトセーバー よくTwitterでも見かけますね。上下の大きな動きと考えてます。 直近でもありましたね。 5分足でもこの動きですからカウントが非常に困難になると思います。 この場合の多いカウント事例はインパルスやジグザグのカウントです。 前後のカウントを考慮してインパルスかジグザグかを判断していきます。 ...
【サマリ】 ドルカナダは6月のFOMC以降の上昇トレンドの61.8%まで押して来た場面。 日足波動の1サイクル(エリオット波動の上昇5波+修正3波)が終了して、新たな上昇波動が形成される可能性を見ています。 一方で、直近は原油高の影響もあり、カナダドル高局面が継続中。 原油も加熱感が出て来ているものの、このまま上昇が継続しドルカナダも6月以降の上昇の全戻しする可能性にも留意。 チャートは面白い形なので転換狙いに照準を当てつつ、原油とカナダドルの動向を見ながら要監視。 【環境認識】 日足 6月のFOMCからの上昇5波とそれに対する修正3波(ともにオレンジの波)が綺麗に現れたチャートになっています。 現在は上昇5波の61.8%までの調整が完了。 1.2300がサポートとして機能しています。 4時間足...
コラムと題して様々な金融商品·銘柄の長期エリオット波動分析を投稿している波動分析シリーズ。 今回は日経平均の長期エリオット波動を取り上げます。 近頃はメディアでも最高値更新なるかという話題が出ていますが、この投稿では長期エリオット波動の観点から、最高値更新の可能性とその実現時期について考察してみたいと思います。 いつも通り月足と週足の長期波動から見ていきます。 月足 過去40年スパンの月足に主要イベントをプロットしたチャートです。 ...
こんにちは。たわみこです。 またまた長くなってしまいました🙇ゆっくり読んで頂けたらと思います。 ATH間近ですね(これを書いている現在はまだドル建てATHしていませんので。。) 4月の高値(矢印)からのカウントを確認していきましょう。 矢印からの下落波は表題のチャートにあるようにトリプルジグザグをメインカウントにしてあります。 下落波は以前から投稿しているダブルジグザグもカウント可能です。 (カウント例) 現在進行中の上昇波はジグザグとカウントしました。 ダブルジグザグでもカウント可能です。 (カウント例) まとめると。。 下落波→ジグザグ系(トリプルorダブル) 上昇波→ジグザグ系(シングルorダブル) となりました。 この組み合わせから考えられる波形を考えました👇👇👇 ①フラット説 ...
こんばんは。たわみこです。 まずは前回投稿からの進捗を見てみましょう。 今回も長くなってしまいました!ゆっくりとお読み下さい🙇 前回投稿時は以下の様にX波トライアングルと想定していました。 その後はご存知の様にトライアングルBーDラインを割らずに上昇しています。 このようにBーDラインを割らなかったり、C波を超えた場合はトライアングル説は破綻しますので頭を切り替えましょう。 では上昇波のカウント例はどうなるでしょうか?順を追って説明します。 まずは先程のトライアングル部分を分解してみましょう。 ①ジグザグ ②フラット ③フラット ④ジグザグ 上記の様に分解出来ました。 ...
こんにちは。たわみこです。 前回からはだいぶ波の形もはっきりしてきたと思います。 前回投稿の想定でありましたダブルジグザグに発展しそうです。 現在のメイン想定は表題のチャートにある様にダブルジグザグX波トライアングル(バリア型)です。 ...
ドルが強くてポンドが弱いのでshort狙い 入りそこねているので、まずはじっくりと待つ エリオット4波の終わりがPivot付近になれば レジスタンスされて5波が始まると見ている そこから戻り売りして次のPivotまでの間を取りたい
こんばんは。たわみこです。 今回は前回投稿の続きになります。 まずは前回投稿からの上昇波のカウント例を考えてみましょう。(オレンジ丸) ...
世界がリスクオフへ向かう中、CME日経先物も値幅観測を外れて下降へ。 もう一日粘りたい気持ちもあるが、いったん全決済。 evergrandeの件、FOMC、明日は休日明けのパニック売り・・・ リバウンドで3万越えもあり得るが、大陰線で許容の限界で全決済。
リクエストにお応えして、 為替や日本株のほうも、分析していきたいと思います。 こちらは、大御所がたくさんいますので、なにぶんお手柔らかに(;´∀`) ドル円は、1時間足でCフォークが発生しています。 ※ c-fork Cフォークというのは、ロシア人のチュバショフ氏のフォークと呼ばれるテクニカル分析法のことです。 これを国内ではCフォークと呼ぶ人が多いため、Cフォークと呼んでおります。 Cフォークは、ラインを抜けると強烈なスパイクが発生することが多いので、要警戒です。 また、エリオットウェーブのカウントはフィボナッチを当てるとわかるように4波5波のタイミングの可能性が高いので、 こちらも要注意ですね(´(ェ)`)/ それでは、今後ともよろしくお願いいたします。
狙いはlong 押し目買いを狙い エリオットの2波の終わりを見極めて3波に乗ってlong 下降のFE38.2と上にあるレジスタンスラインに注意して跳ね返されそうなら利確する 2波の下降が強くFE38.2を割り込むなら今日は見送る エントリー後にここを大きく割り込んだ場合は損切
こんにちは。たわみこです。 前回の投稿ではX波からの下落波はジグザグになるのでは?!としていましたね。 ではそのカウント例としてどの様な例があるのか考えてみましょう。 例① B波がフラットのジグザグです。 今がフラットC波ですのでインパルスかダイアゴナルになりますね。 例② B波がトライアングルのジグザグです。 今がトライアングルC波ですので3波動になりますね。トライアングルの副次波は何があったか考えましょうね。 例①、②はA波終了の位置が同じですね。ではA波終了の場所はこれ以外にはないでしょうか? 例③ B波がダブルスリーのジグザグです。 例①と同じように今がフラットC波ですね。 例④ ...
いつも通り押し目買いが入り高値更新という保証はありません。 大きくやられる時はそのような時に起こります。 アメリカのイケイケドンドン、怖さを知らない若いトレーダーが最後にやらかす失敗です。 用心していきましょう。
こんにちは。たわみこです。 今回も長くなりますがお付き合いください🙇 先日のエンディングダイアゴナル完成でX波が完成したと考えます。 まずはX波を確認しましょう。 以前の投稿〜ダブルジグザグ②〜の続きになりますね。 最後のC波をエンディングダイアゴナルと考えています。(詳細はダイアゴナルの確定②を参照ください) 6/22からの波動をダブルジグザグとしてカウントしました。カウントは表題を参照下さい。 自分は必ず一つの波が完成したと考えた際はその波の評価をしています。 今回もX波が完成したと考えますのでこの波を評価していきましょう。以下にその評価をしております。 まずはリトレースをみてみましょう。 ジグザグ系のリトレース目安は50%〜79%です。 ちょうどこの範囲内に収まってますね。 そして表題のチャートにあるように時間の比...
単に初心者の分析です。ご了承ください。 さて、大きな流れが終わったと思い、次に下落相場が訪れる物だと考えていたら大やけど。 今後の動きを考えてみました。 v波終了abc波で大暴れするかと思いきや、意外と素直に新たなⅰ波を形成。その前からアセンディングトライアングルに似ているな?と疑っていたら昨日見事にぶち抜いて恒例の戻しをして終わる。 アセンディングトライアングルであったのなら、9月初めからの流れで現在ⅳ波であることを疑わなければならない。(どのみち上目線だから問題なしだけど、、) 良く考えてみたら私がⅳと見ていた場所の期間は半日程度であったため、私が間違いないハズ!!そうなると記号自体も(ⅳ)となるのだろうか? もうわけわからん。 前置きが長くなりましたが今後の予想、戦略のわたしなりの考え 大きな流れが継続中であること...