日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日のポンド円はほぼ動きなしでしたね。 上がったり下がったり方向感なく動いて、若干上昇した?っぽい雰囲気ですが、明確な動きはしていません。 今の状態を見てるとトレード向きではない通貨ペアと感じます。 4時間足ではダブルトップが意識されるポイントですが、1時間4時間日足と全ての時間軸で上昇トレンド中なので、安易な逆張りは危険ですね。 ただ、かといって買っていけるか?というと今の高い水準では難しいので、図のようにレンジを描いておいて、そのラインまで到達すればそこからの反発を短く狙うやり方でしょうか。 レンジ幅が狭いのでお勧めはしませんが、基本的には上昇トレンドに逆らわない方向にエントリーするのが良さそうです。
本日は失業給付申請件数が発表されます。この指数は、現在の経済状況がFRBの金利政策によってどのような影響を受けるかを教えてくれます。 これらの指標が低下すると、FRBの最近の政策が経済状況に大きな影響を与えていないことがわかり、FRBがタカ派政策を維持する条件が整い、USDが上昇し、XAUが低下することになる。 この政策が前期に比べて増加した場合、これはFRBの政策が経済に悪影響を及ぼし、あらゆる層の人々に影響を与えていることを示しており、近い将来FRBに金利を緩和する圧力が生じており、これが原因となるだろう。 USDは減少し、XAUは増加します。 今朝、価格は強いローソク足で三角ウェッジを抜け出した。したがって、ABC 補正モデルに傾いています。 - 前回と同様に、C 波の目標価格は 2350 と 2365 の 2...
4h安値を割り高くなったら売られる状態になり、戻り売りが狙える場面。 まだ、下が止まっていない為、獲物は月曜以降になるか?
4h安値を割り、初抜け初戻しが狙える場面。 赤枠の直撃エリアまでもどし、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 NY時間辺りが狙い目になりそうだ。 日足も戻り売りの為、積極的に狙って行きたい。
高値を超え安くなったら買われる状態になり、4h押し目買いが狙える場面。 ただ、まだ上が止まっていない為、月曜日以降になりそうだ。
6/21 EURUSD BTC相場環境解説 NZDJPYトレード解説 損切と利確
現状抵抗体となる上位足の水平線が上にないので160円台まで戻てくる可能性が高いです。現在1時間足は、上昇トレンドなので、下位足の5分足がダウ崩れを起こし上昇トレンドに変わったら押し目を待ってエントリーをするのがエントリーポイントとして最適かなと思います。ですが、日本時間の9時50分に日本の重要経済指標があるので注意が必要です。
2350-2365 移動平均線からの乖離が大きいので少し読みづらい まだ上昇パワーを残しているような気もするが 一旦の調整で横ばいまたは少し下落かな 残している上昇パワーに注意しながら 2365上付近にストップをおいてショート
6月4日から先週の金曜日までの波動で、インパルスの5波動が観測されてます。 ラインを2本、茶色で入れてますが、1波と4波の終点がオーバーラップすることない波動となっており、インパルスの特徴が出てます。 現状で判断する限りはインパルスが完了すると、それなりの縦調整か、横調整が入る修正波のターンがしっかり観測されるので、今週は金曜日の安値より上で修正波が展開されるのではないかと思います。 その際、横調整(時間調整)なら、38.2%程度の反発、縦調整(価格調整)なら61.8%付近までは考慮する必要があります。 ただし、現状でインパルス5波動が完了としてますが、もちろんまだ、5波が延長することも考慮する余地はあります。現状のインパルス波動は明確な延長波が観測されていないのがその理由となります。もしそうなると、たいした戻しもなく、...
ドル円は6月14日に 3 - (a) 波動としてダイアゴナル推進波を完了したと分析してます。 横ばいのような動きですが、i - iii - v と少しずつ高値を更新してダイアゴナルラインには若干とどきませんでしたが、しっかり高値は更新して158円の2回目介入ラインも一瞬上抜けしました。 日銀会合の内容を照らし合わせると、円高方向へと向かうような、またはこれまでの大きながれを変えるようなトレンド転換には時期尚早な感じがいたします。 よって、今年は秋までは上下に触れながら上昇を目指すのではないかと考えます。 話をチャートに戻すと、3 - (a) が終了したのなら、次は 3 - (b)として修正の下落、その後は 3 - (c)として上昇と現段階では見てます。 第四週目は、3- (b)...
1H逆三尊否定でSエントリー 逆三尊の右肩になるであろう水平線で長い攻防の後、左肩の水平線を下抜け 戻りのロウソクで長い攻防をした水平線を下抜けしたので、S SL エントリー当初は1H逆三尊のネックになるであろう水平線 今は1Hダウがダウントレンドを形成したので、その直近安値
チャートは日足で、日米10年債金利差とドル円(オレンジ折れ線)の比較チャートです。 今年の頭から徐々に乖離してきており、日米10年債金利差は下落トレンドになってきていますが、ドル円は上昇トレンドのままで、ダイバージェンス化しております。 下に相関係数を表示しておりますが、日米10年債金利差とドル円は相関しやすい特徴があります。相関係数が1.00にある時は相関、-1.00にある時は逆相関、0にある時は相関していないという見方ですが、4月後半あたりからは相関度が徐々に下がり、0を前後し現在0に近いところに位置しております。 このことから、現在はドル円は金利差以外の要因で上昇していることが分かります。 前回のFOMCでは、ドットチャートで前回よりも利下げ回数が後退し、中立金利も上昇しました。しかしその後に発表された米CPIは...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ナスダック指標発表はありません。 昨日、ボリンジャーバンドの主棒チャートの中央線に触れた後 パターンで上昇傾向を作りながら ボリンジャーバンド1時間チャート抵抗線までタッチしました。 昨日2番区間での反騰が意味のある場と判断され、 現在の場所からテザードミナンスの場合、 可能性を念頭に置いて入場を逃すと思います。 追撃買収戦略を持ってきました。 左下に紫色の指 64580火は昨日入った2番区間のまま 戦略をリンクしました。 *赤い指の移動経路 ロングポジション戦...
以前アイデア投稿していますが、安値割れして安値切り下げ更新確認。 高値も切り下げとなり、売りの環境としては良い。 間近戻りもFR38.2まで戻しており、適度な戻りにもなっています。 (前回のアイデア投稿の説明では戻り途中の際には0.9100が意識されていたこともあり、終点を0.9100に合わせていましたが、それから数日経ったことや安値切り下げしたことから今はFRラインは高値安値で引くトレーダーが多いと想定) フラン絡みの通貨ペアはどれもフラン高の方向に向かっているため、追い風としても良い。 目指すポイントはFE100%は重なっていませんが、0.8700近くにあるため、ここが目標になると思われます。 現在先物価格が0.8800にあるため、ここへの下落は想定され、これから上昇して戻りを付けに行くのであれば、他の通貨ペアよ...
本日は政策金利発表があるため、それまではカナダドルの通貨ペアは様子見。 予想は利下げ。5月末には利下げの可能性はわかっていたので、予想通りの結果だったらカナダドル売りに仕掛けるというわけではありません。 ただテクニカル的には0.6650のレンジ下辺を割り込みましたので、目線は売り。 場所の情報では 0.6650→キリ数、何度も止められたポイント、200MAの3つ 0.6630→本日ピボット 0.6600→キリ数、何度も止められたポイント 戻りは0.6650がメインシナリオ どれもフラン高の方向に向かっており、フランの動きは注目
H1を見てください - 現在、価格はトライアングル修正パターンを形成する傾向にあることがわかります。 - 前に述べたように、価格は現在複雑な調整プロセスにあり、次のトレンドを決定するにはモデルが完成するのを待つしかありません。 - そして、2350と2365の2つの価格帯を持つチャート上のターゲット波動CによるABC修正モデルも予測しています。しかし、現在、価格は三角修正モデルとABC修正パターンを形成できる位置にあることがわかります。続くかもしれない。したがって、現時点では、モデルを確認するために 2341.8 の価格で待機しています。 - 価格が2341.8を突破した場合、C波のターゲットは引き続き完了します。次に、C波の目標レベル、つまりエリア2350またはエリア2365が売り込まれるのを待ちます。 -...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは下落しそうで…上昇中、というわかりにくい動きをしてますが、1時間足の三角保ち合いを上抜けてるのでしばらく上昇方向をイメージします。 ただし、4時間足は下落トレンド中なので、どこで急落するかわかりませんのでご注意ください。 まずは黄色ゾーン付近までの上昇、そこから大きく下落するのか、それとも上抜けるのか。 上抜けると2390付近まで上昇する可能性が高くなります。 黄色ゾーンから4時間足の下落トレンドに戻っていく可能性も考慮しておいてください。