こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜9時30分ナスダック指標発表が2つあります。 左下から 紫色の指を見ると 18日64.5Kロング -> 19日65.1K追撃ロング そして今日は赤い指の追撃買収戦略です。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 65766火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 67051.5ブルロングポジション1次ターゲット -> Top 2次ターゲット -> Good...
6月12日の米国CPI、翌日深夜のFOMCなど重要イベントを経て、ドル買い方向へ。CPI、PPIなどは順調に低下するも、FEDがややタカ派よりな姿勢を維持したのが影響している模様。また、米国失業率が4%台へジリジリと上昇傾向になる中、ヨーロッパ議会では、保守派政党が躍進してます。そういった背景もドル買いに影響しているのかもしれません。 さて、チャートに目を向けると、6月12日の米国CPI以降、トライアングルラインよりオーバーシュートしていた高値から一気に下押しして、ライン内側へと押しやって引けた週となりました。この高値をトライアングル(E)として、チャートから見るとここからダウントレンドへ転換する傾向にあると読むことができます。 金曜日の足で直近の押し安値1.26741を割ってきてます。ここは上昇波の(E)-C-v...
ポンドドルの環境認識はニュートラルフェーズ。 この時期やりにくい通貨です。 やりにくいことを把握できることはアドバンテージ(優位性)になります。 相場の分析をして仕掛けるポイントを見つけることも重要ですが、 そのベースとなるのは環境認識です。 わざわざやりにくい通貨をやる必要はないですし、 特定の通貨が得意だと勘違いするのも、単なる先入観でしかありません。 全ての通貨を環境認識して、その日やりやすい通貨を手がけるのがプロトレーダーです。
ドルスイスは、4/15に高値をつけた場所がインパルスの終点となり、そこから、A - B - C と拡大型フラットでの修正波と見てます。 現在はフラットのC波進行中で、内部波動は5波動ですので、現在4波動目の戻りの動きに見えます。 4波動目の戻りとして、ネックラインと日足のMAの交差しているあたりからのショートで 5波動目の下落が狙いやすそうです。ターゲットの目安は、日足の押し安値(0.87293)又は、 フィボナッチの61.8%レベルあたりでしょうか。
(9501)東京電力HD 日足 トレードしやすい銘柄(買い)の順番 1、ステージ1が継続する銘柄 2,ステージ2になってもステージ1に戻る銘柄 3,ステージが1からステージ3までいき、そこからステージ1に戻る銘柄 4,ステージが1からステージ4までいくものの、直ぐにステージ1に戻る銘柄 この順番で見ていけば、ご自身がトレードしている銘柄がトレードしやすいか、トレードが難しいかが見えてきます。 東京電力の買い相場は、やや難しい銘柄になっていました。 直近は、ステージが4になってきましたが、これが、継続して200日EMAを割ってくるようであれば、今度は売りのバージョンで、1~4の順番を確認しながらトレードの難易度を確認してみましょう。
本日ピボットラインに一旦向かい、先物 0.6678に向かう流れを想定。米メジャーSQをやり過ごすまではこの付近で硬直し、来週以降でレンジ上辺(0.6700)の上抜けトライする動きを疑う。現時点で28日期日のオプションは 0.6750 (日足の800MAと接する値の少し手前にある)と上方向にあり。
昨日スイス利下げ発表をキッカケに上昇を続けて159円にタッチ。現在価格 158.9円。 先物価格は 158.43、次の限月 156.81円。また、オプションは21日期日で 159と157.5にあり。(28日期日として 158と157.5にあり) 本日6/21は 米メジャーSQのため、先物・オプション・現物の価格がどこかで突合するため、オプション159円、或いは 先物 158.5円付近で横這いとなり動かないことを想定する。 一方、米製造業PMIなど指標で値動きがあった場合、上記の価格から離れた後に、再度戻っていくことを疑う。引き続きじっくり待ち観察する。
クロス円はどれも上昇していますが、その中でもAUDJPYは高値だった105.00を超えて、高値切り上げとなりました。 豪政策金利発表では金利据え置きし、豪ドル上昇目線。 AUDUDは先物価格がレンジ内にあるため、なかなか上昇していかない環境。 なので、代わりにAUDJPYの買いを検討。 FEを引くと100%ポイントは107.50ですのでここを目標としたい。 105.00より上は過去のチャートが日足では見れないため、場所の情報がキリ数しかありません。年足で見ると108.00手前辺りが高値となっているので、今の上昇の最終目標は108.00。 タッチしていないピボットが下にはいくつかあるため、このまま上昇するよりも押し目探しの動きを待ちたい。 本日は金曜日です。 行動は事前に決めておきましょう。
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドはイメージ通りに上昇してきてます。 ただし、上位足は下落トレンド中なので注意が必要です。 現在の黄色ゾーンを上抜けるとさらにもう一段の上昇をしそうですが、 ここを抜けられないと4時間足の下落に戻っていきます。 1時間足は上昇トレンドを作ってるので、短期的にはこの流れに乗っていくのが◎ 現在値付近は売り圧力がかかりやすいゾーンなので、しっかり上抜けてからの上昇の流れについていくのが安全ですね。 下落方向を考えるなら、現在値付近からの下落、もしくは赤ラインを下抜けてからの下落についていくのが◎ 強く上昇してる時は安易な逆張りは危険です。 かと言って、どんどん上昇するか?と言われると今はまだ中期的には下落する可能...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 昨日のドル円は久しぶりに大きめに上昇しました。 158円を突破してからの勢いが強いですね。 今朝には159円も到達したので、次は160円を目指して上昇できるのか?に注目です。 ただ、今は159円達成したことによる調整下落をしてます。 一度しっかり押しをつけてくれるとエントリーしやすいのですが、このまま浅めの押しで上昇すると難しいですね。 理想的なのはGMMA青帯への押し、もしくは158.3付近の赤ラインへの押しを待ちたいです。 昨日の上昇が大きかったので、本日は深めの押しをつける可能性もあります。 基本は上昇方向へトレードするのが良さそうですが、本日は終日調整下落の可能性もあります。 またかなり高値圏なので、突発的な...
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日のポンド円はほぼ動きなしでしたね。 上がったり下がったり方向感なく動いて、若干上昇した?っぽい雰囲気ですが、明確な動きはしていません。 今の状態を見てるとトレード向きではない通貨ペアと感じます。 4時間足ではダブルトップが意識されるポイントですが、1時間4時間日足と全ての時間軸で上昇トレンド中なので、安易な逆張りは危険ですね。 ただ、かといって買っていけるか?というと今の高い水準では難しいので、図のようにレンジを描いておいて、そのラインまで到達すればそこからの反発を短く狙うやり方でしょうか。 レンジ幅が狭いのでお勧めはしませんが、基本的には上昇トレンドに逆らわない方向にエントリーするのが良さそうです。
本日は失業給付申請件数が発表されます。この指数は、現在の経済状況がFRBの金利政策によってどのような影響を受けるかを教えてくれます。 これらの指標が低下すると、FRBの最近の政策が経済状況に大きな影響を与えていないことがわかり、FRBがタカ派政策を維持する条件が整い、USDが上昇し、XAUが低下することになる。 この政策が前期に比べて増加した場合、これはFRBの政策が経済に悪影響を及ぼし、あらゆる層の人々に影響を与えていることを示しており、近い将来FRBに金利を緩和する圧力が生じており、これが原因となるだろう。 USDは減少し、XAUは増加します。 今朝、価格は強いローソク足で三角ウェッジを抜け出した。したがって、ABC 補正モデルに傾いています。 - 前回と同様に、C 波の目標価格は 2350 と 2365 の 2...
4h安値を割り高くなったら売られる状態になり、戻り売りが狙える場面。 まだ、下が止まっていない為、獲物は月曜以降になるか?
4h安値を割り、初抜け初戻しが狙える場面。 赤枠の直撃エリアまでもどし、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 NY時間辺りが狙い目になりそうだ。 日足も戻り売りの為、積極的に狙って行きたい。
高値を超え安くなったら買われる状態になり、4h押し目買いが狙える場面。 ただ、まだ上が止まっていない為、月曜日以降になりそうだ。
6/21 EURUSD BTC相場環境解説 NZDJPYトレード解説 損切と利確