2300-2325 今日はちょっと読みづらい 日足のRCIが上なのか下なのかわからない感じ 今日の前半は少し下がっていくのではないかな? 雲のねじれが近いので、そこで、雲を上に抜けるような気もするが… 今の価格帯から考えると、午前中はショート、動向を見ながらロングという感じか
6月14日に日銀が、国債買い入れを減額するという見解を述べました。これにより日本の長期金利が上がると言う予想が建てられるので一時的に円高方向に進む可能性がありますが、日銀曰く7月になるまでどれ位の額を減額するかは、分からないそうです。よって今月中に為替市場が、この発表によって大きく動く確率は、少ないでしょう。次に現在1時間足レベルでの上昇の勢いが強いので、5分足レベルでダウ崩れが起き上昇トレンドになった時がエントリーポイントとして良いと個人的に思います。 あと、お茶漬け美味い。
明日(6月18日)は豪政策金利発表ですので、どうなるかわからないものの、 利上げではないでしょう。現状維持か利下げを示唆する発言か。 上下動するものの、先物価格がほぼいまの位置(0.6614)にありますので、 方向感は出ないでしょうね。 オージードルもしくは豪ドル円に注目している場合、 トレードスタンスは買い。 基本的に明日はやりませんが、やる場合には 指標発表時のイベントトリガー戦術(13の武器の1つ)を選択します。 イベント発表時に下方向に振れた場合、 先物価格(またはピボットポイント)に戻る動きをデイトレ気味に獲りに行きましょう。 25〜30ピップスは獲れるかと思います。 あさっては米国が祝日ですので方向感は出にくいでしょうから、 長い時間のホールドは控えたいところです。 専業トレーダーの方など、日中チャ...
先週に引き続き、日足WBのネックライン上の攻防を見ている ネック上の攻防を行っているロウソクの上値に切り下げラインを引き 抜けたら、時間足を落として、その切り下げラインを背にアップトレンドを形成したらL予定
先週、米国のインフレ指標が沈静化の兆しを示していることがわかりました。 - 水曜日のCPIは3.45から3.3%に低下 - PPI指数は-0.2%低下 インフレ指標は低下したが、経済指標はマイナスとなった - 失業率と失業給付申請率の上昇に伴い これは、FRBの金融政策がインフレ、特に消費者物価と生産コストを効果的に削減していることを示していると同時に、本書の政策による経済への悪影響も反映している。そのためには、FRBが近い将来に金融政策を緩和し始める可能性がある。 D1を見てください - 修正が波 B を完了し、波 4 の波 C が続いていることがわかります。 - C 波のターゲットは 2256 と 2210 の 2 価格帯で測定できます。 - 最終波 4 である 2150...
ユーロドルは、ユーロの対フランでの下落に釣られて、強く下落していましたね。 1.0700が下辺となり上昇傾向となるでしょう。 とはいえ、先物価格である1.0760近辺を目指したゆっくりした上昇ですので、 買ってホールドするか、月末までに買いを仕込むつもりでタイミングを見計らいましょう。
ドル円の目先の先物は155.43円付近。 先週は、日銀イベントがありましたので、仕掛けにくかったかもしれませんが 158円でショート(カウンタートレンド戦術)を狙うということはお伝え済みでした。 今週は、先物やオプションを睨みつつ、ショート目線です。 157.25円からのショートを検討しております。 そこは本日のピボットポイントであり、157円をしっかり切り下げてから仕掛けても良いでしょう。 サウジと米国のペトロダラー協定が6月9日に終了したことにより、 いよいよmBridgeを基盤としたCBDCが現実味を帯びてきております。 米ドルが基軸通貨の地位から聚落し、中国主導の国際間決済システムに移行することを意味します。 当然日本も影響は免れません。外貨準備高としての金を増やす必要が出てくるでしょう。 そうしなければ...
(8058)三菱商事 日足 チャートに変化が起きています。 どういた変化が起きているのかチャートで確認しましょう!
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 もともと昨日のビットが撮影されなければなりませんでした。 しばしば主要区間でのみナスダックとカップリングとなっています。 不利だが 12日670...
先週末にはレンジ上辺の158.20付近に到達、その後はピボットポイント 157.47付近まで低下。 また、近い距離には、先物価格 157.20、オプション 157(20日期日)がある。先の限月の先物価格は 155.05 にある。 流動性の高まる欧州勢、米国勢の時間帯で、キリ数の157円を切り下げてきたら、追い風情報を確認しつつ、売りを仕掛けることを検討。
先週末に 2335付近 まで上昇し、本日6/17週明けのピボットポイントの 2323.65 を触れ、現在14:30頃には 2320 まで価格が下落。 引き続き先物価格は 先物1!は 2337、先物2!は 2387、更に先の限月の先物は 2500 と上方向にある。 先週末の上昇の動きに対する利確するひと段落が起きる想定しつつ、2320付近までの押し目を想定し、その付近でのプライスアクションに加え、追い風情報を確認しながら買っていく。
日足 目線 下高値あり安値さがし ダウは上 4時間 目線 下 Y波動拡大高値あり安値さがし ダウ Y波拡大 下1波目 1時間 目線 上 安値あり高値さがし ダウ 大きな下落波の調整上ダウ5波目 戦略:4時間の安値をつくるステップが上すぎるので4時間的には、ロングはない4時間足でロングのためには、さらにステップを下に小さくつけないといけない。 1時間でも、ダウ、目線は上だが、波が小さすぎてロングはない。 1時間で、高値つけたあと、ダウをくずして下のダウ1波確定になったときにショートしたい。
2325-2340 レンジだが、少しショート目線 RCIの形的には上昇パワーは薄そう。 この先の雲のねじれでどのくらい、大きく動くかと言うところだが ろうそく足が雲から離れているので、そこまで影響がないかもしれない グッと下がることも視野に