昨日の米CPIを受けて以前のトレードアイデアは終了。今日から値動きを考え始める。週末はメジャーSQを控えていることを念頭に。 現在価格は 1.0810。先物は 1.08130。直近のオプションは1.07800(13日期日)にあり。 前日ピボットポイントに戻りつつ、オプション価格にタッチしていく値動きを仮説として立てるが、引き続き様子を見ていく。
高値を明確に超え、安くなったら買われる状態になり、押し目買いを狙える場面だが、直撃エリアまで戻すとすると、戻し過ぎになるのが気になる。 日足の上値も重たいようなので、この後の状況を見てエントリーを考える。
4h高値を明確に超え、安くなったら買われる状態になった為、押し目買いを狙える。 ただ、日足では戻り売りエリアの為、黒の水平線で反発される可能性も考えておく。
日足トレンドラインの裏で止められ、三尊右肩形成中。 4hでは安値を明確に割り、戻しを付けてきている状態の為、4h戻り売りが狙え、さらに日足手仕舞いが入ってきそうな場面。 赤枠の直撃エリアで1h2番を付けネックラインを割ったらショートエントリー。
スイス、スウェーデン、カナダに続き、ECBの利下げによりユーロが売られて急落、その下げ止まりを確認する時間帯。 現在価格は 1.07410。この近辺の値が、抵抗ラインとして意識され始めてきたことを疑う。本日のFOMCをトリガーとして、下げ止まりからの反転上昇することを疑い始める。 また、先物価格は 1.07445、直近のオプションは 1.08000(12日期日)。今週末にメジャーSQがあることに留意。
2325-2300 昨日のねじれの大きな動きは、逆すぎて残念💦 今日はまず移動平均線を下に抜けるかが1つの焦点。 ただ、移動平均線も少し横ばいになりかけているので このまま抜けそうな気もする。 また、上には2325の抵抗があるので、総合的に見ても、ショートかな? その後、雲の突入をして、雲を抜ければ予想通りなのだが… 今日は2325付近にストップを入れてショートかな
トライアングル(E)波終了からのトレンド転換。 直近は日足MAでバウンスすれば、戻り売り候補。
日足のネックラインを下抜け、4Hで戻り波を形成した切り上げのトレンドラインと直近の安値をブレイクしたのでS
先週は市場が大きく変動しました - 米国経済の観点から見ると、先週発表された経済指標を見ると、多くの重要な問題が見えてきます。 - 業界の発展を測る指数であるISM PMI指数は、この指数の50標準単位を下回っており、業界が減速していることを示しています。 - 失業率と失業給付申請件数は増加し、経済状況が減速していることを示している 経済指標が悪い場合、主な理由は高金利であり、これにより米国経済のキャッシュフローが減少し、経済発展のための資本が不足します。 しかし、非農業部門指数が発表された金曜日には転職率の急激な上昇が見られ、FRBがしばらく高金利を維持するための薬となる可能性がある。 インフレ率を 2% に抑えるには経済の停滞が伴います。そのため、今日の CPI...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 明日の水曜日の夜、CPIと木曜日の夜明けFOMCが出会う日です。 今日ナスダックは別に指標発表がありません。 ビートだけ一人で聞き続けないで下落中です。 長期的にはビットコインは上昇していますが、 重機関店としてテザードミナンスと二人だけ 無限の戦いが続いています。 今日より明日の後に方向性が決まるようです。 テザードミナンスで上昇パターンが壊れる区間と ビットコイン中期パターンが回復する基準として 今日の戦略を作りました。 *空色指移動経路 双方向ニュートラル ショ...
ユーロドルは、 ユーロの対フランの下落に釣られて 下落しております。 6日にユーロが サプライズの利下げをしたためですね。 とはい、フランも利下げしてますので つりあったところで、 一旦戻りの上昇が入るでしょう。 下げ止まりの目処は、 テクニカルでは分析しづらく EURCHFユーロフランの下げ止まりを確認してから 買っていきましょう。
0.6100で下落が止まり、上昇に向かっていくかを見ていきます。 0.6150はキリ数、過去の何度も止められたポイントとなっており、エントリーは0.6150での買い検討が可能。 より上昇の確度が高まるのが0.6200ですので、ここでのエントリーまで待つのも判断としては良いです。 カナダ、スイス、スウェーデンに続き、6日には欧州中央銀行が利下げを決めました。 オセアニア国であるオーストラリアはまだ利下げしておらず、来週18日の政策金利発表では据え置きが確実視されており、ニュージーランドは5月22日に据え置きとしていました。 そのため、オセアニア通貨高の方向に向かう確率の方が高い状況であるため、チャート、ファンダメンタルどちらの視点でも今は上昇目線。 ただ、本日はカレンダーとしては13日夜中にFOMCがありますので、トレ...
以前6/10に描いたトレードアイデアを継続。下落がスタートするタイミングをじっと待つ時間帯。本日11:20頃、現在価格は 157.11円。 先物価格は 156.98。次の限月の先物は 154.77。オプションの情報は 156円(12日期日)、154.44(14日期日) 今週末の6/14にはメジャーSQが控えており、先物価格が強く意識される可能性が高い。また、その手前には 本日6/12のFOMC、米CPI発表も。 じっと値動きを観察して、仕掛けるタイミングを図る時間帯として捉える。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は全時間軸で上昇トレンド中ですが、日足ではダブルトップが意識されるポイントです。 一旦大きめの下落の可能性は考えておきたいですね。 ただ、トレンドに従ってトレードするなら押し目買いなので、押し目を作れば買いの検討ができます。 現在のポンド円のチャートは黄色BOXの中で綺麗に動いてるので、ポイントまで待てればトレードチャンスは何度でもきます。 しっかり引きつけて、短めのトレードをするのが◎ 欲張らずに利益が出れば利益確定するようにしてくださいね。
日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はドル円1時間足です。 ドル円もポンド円同様に上昇中ですが、こちらは158円が上値になってますね。 157円台がかなり重そうです。 日銀会合を控えてるので、あまり積極的な動きにはなりにくいですね。 黄色丸安値は意識されそうですが、ロングエントリーはできればピンクラインまでの下落を待ちたいです。 もしくは黄色ゾーンまで上昇してからの戻り売りですね。 上昇トレンドなので押し目買いで考えたいのですが、上値抵抗が複数ラインあるので上がったところから短く売っていく方がトレードがやりやすいかもしれません。 わかりにくい動きをしてるので、慎重にトレードする必要がありますね。
日足→上昇トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドの日足は上昇トレンド、4時間足1時間足は下落トレンドです。 現在は白ゾーンまで上昇してきたのでそろそろ上値が重くなりそうなポイントです。 イメージは白ゾーン付近からの下落→矢印先端を目指す。 ただし白ゾーンを明確に上抜けると日足の上昇トレンドに戻ったと考えるので、比較的大きく上昇すると考えられます。 基本は下落方向をイメージしてますが、インジケーターを見てると本日夕方以降の下落になるかもしれませんね。 焦らず下落の兆候を待ちましょう。