先週は急落から調整のレンジに移行。 来週の戦略は、レンジブレイク後のダマシ狙い。 まずは、現在値から上昇し、直近高値の2341付近を上に抜けてもらう必要がある。 その後、ブルーのライン付近での値動きを確認。 ダマシ狙いの場合、ダマシ確定を見るパターンと矛盾するがダマシを期待してエントリーする事もある。 エントリーの根拠は、時間帯、チャートパターン、直近の勢い、自分自身が基準としているRR等に従ってエントリーしていく。※具体的に言語化するのが面倒なので省く。 現在値から失速し、下落する場合は再度考え直す。
ドル円 日足は上ヒゲ長いローソク足 5/29の高値ブレイクはダマシ 日銀で円安となりブレイクするも、フランス発のリスクオフで久々の円高 マクロン大統領はかなり追い込まれた状況 EUナンバー2のフランス その政局不安は尾を引きそう 選挙が終われば不透明感は払拭するが、日程が遠い ●6月30日 フランス解散総選挙第1回投票 ●7月7日 フランス解散総選挙決選投票 実際に選挙結果が出るまで、いろんなヘッドラインに振らされる展開が予想される リスクオフの円高もまたあるかもしれない 今度リスクオフの円高きた時は フランスの株価を見に行くようにしよう (CAC40) 余裕がある人はフランスの金利も。 フランスが株安・金利上昇となってる時、ユーロはまず買えない そしてリスクオフの流れも長引く可能性を考える 1つの...
USD/JPY ドル円【相場分析】1H 今週はCPI・FOMC等重要指標が多くあり,激しい動きの一週間でした。 現在のドル円は長期↑目線。 指標等で下げても確実に戻してくる状況です。 ✅来週の展望 短期上目線で見ています。 1時間前回安値も実体で抜けている為,買い圧力が強くなるかなと感じます。 スタートは一度調整売りが入ると感じますが,再度上昇の展開となります。
ドル円【相場分析】15分足 『来週スタートは売り優勢⁉』 為替介入で大きく下落しましたが,まだまだ強いドル円。 長期目線は上目線ですが,来週スタートは売り優勢の展開かなと予想します。 ✅来週の動き 現在長期足は↑ですが,短期足で直近安値を更新し売りに反転している状況です。 この後フィボ23.6を抜けてくるまでは売りのチャンスかなと感じます。
チャートパターンのみに基づいたアイデア(日足)。 略語: M/W/D/H = 月/週/日/時間 TL: トレンドライン DT: ダブルトップ DTr: 下降トライアングル FW: 下降ウェッジ Rct: ボックス圏 史上最高値にまだ近く、週足チャートでは4W FW(下降ウェッジ)からの上抜けが見られ、相対的安値付近での買い意欲が残っていそう。 日足を見ると、6W DT(ダブルトップ)が完成したように見えるが、下抜け足には長いヒゲがあり、終値バーは上昇して週を終えている。これらから今回の下抜けはダマシの可能性があると考えています。 サポートは4W FWパターンが完成した付近で見られ、パターン形成最後の足レベルが重要なレベルとして機能している様子。加えて、チャートは現在20W...
週足アップトレンドの押し目買い 押し目が日足WBを形成して、その日足WBネックを上抜け 日足WBネックにつけた押し目から時間足を4Hに時間足を落とし 日足WBのネック上に4HWB形成を待っていた。 けれども、日足WBネックを下抜けたので、様子見。 今週末に4Hのアップトレンドを形成たので、上目線 更に時間足を落として1Hでアップトレンドを形成したのでL 直ぐに逆行してSLに掛かり、ー50P 反省点 改めて、日足のチャートを見直すと日足WBのネック上で、止まった反応を示したロウソクの本数が少なく見えた。 でも、4Hではアップトレンドを形成した。というNのサイズのズレを感じたので、 後日、過去チャートを見直して、Nのサイズを再確認をしたい
ゴールド外しまくって悲しい 雲のねじれは、交差する感じの暴れ方なのかな…? 66300-65600 赤雲に入るのを嫌がってさがるとおもわれる 気になるのは長期rciの形 それを見ると、雲に突っ込むことも考えられる 目線はショート
ドル円は158円でのカウンタートレンド戦術(13の武器の1つ)でしたね。 とはいえ追い風情報の確認必須。 確認できたのでショートしターゲットは157円とお伝えしていました。 そこから、ライブセミナー中に相場解説に入りました。 157円でバウンドし157円ミドルで週末終える予想が見事的中です。 週明け月曜はちょうどそのへんがピボットポイントになりそうです。 ロンドン時間以降からショートを検討します。
NYダウは4月頭につけた史上最高値4万ドルを5月20日に再び更新し驚かせた。しかし、前回と同じで激しい下落は上昇前のレートで全戻しと言えます。前回ほどではないが2000ドルの乖離からは乱高下が続き上に戻るのはしんどいように見える。何度も上昇回帰してきてるので、まだまだ完全に売り優勢とは言えないので注意したいが現状ではやや戻り売りが短期的には優勢となりそうです。
日足のトレンドラインからは上に抜け始めており買い優勢という感じですが1.30を超えて行ける力があるとも思えずで下も底堅い感じでまだまだ大きなレンジ内での推移が続きそうです。レンジ相場の中をやや押し目買いで狙うのが良さそうに見える。
日足ミドル割れたら加速するパターン。 握れなかったよ。 でもこれからショートの世界なのだ。 このチャートの青〇部分に似ているね。 紫〇みたい一方的に落ちることを今の段階で思ってはダメ。 ショーターはこういう相場で焦って早仕掛けして負けてはいけない。
昨日のニュースが私たちに発表されました まず、ppiの低下と失業給付申請指数の上昇が重なった。 CPIの低下と組み合わせると、経済状況が悪化しているように見え、FRBに金利引き下げの圧力がかかっているため、金の上昇は有益です。しかし、非農業部門の統計、特に雇用指数はここ最近急激に上昇しており、これがFRBが現在の金利を5.9%に維持する動機となっている。これが、PPI ニュースが金にとって有益であるにもかかわらず、長く続かない理由です。 H1を見てください - abc補正モデルのアイデアを考えています。ウェーブ c が完了すると予想されます - 私たちの目の前には、2307 と 2287 という 2 つの重要な価格ゾーンがあります。これらは、価格の方向性を決定するのに役立つ 2 つの価格ゾーンです。 - 価格が...
先週下落も、週終わりには上昇して週足では長い下髭でクローズしました。 このまま、今週介入2回目の高値158円を上抜けすると、3-(a)のダイアゴナル完成となるので、 上昇方向への優位性が高まると思われます。 ただ、3-(a)のダイアゴナル完成後は3-(b)の下落を挟んでの上昇となるので、 直近の方向としては、2回目介入ラインを超えた場合、やや大きめな下げ3-(b)の波を狙いたいところです。 下げの想定としては、ダイアゴナルの ii のラインか、その手前の iv のポイントあたりまでを考えてます。
ドル円は午前中に直前の高値を一気にブレイクした。 ここから日銀為替介入のあった価格帯に入るためボラティリティの急上昇には注意したい。 初心者にも分かりやすく解説しました。#FX初心者
ドル円は、日銀イベント待ちでしたが、イベントをトリガーとして上昇しておりましたね。 とはいえ、以前からお伝えしていた通り、158円(レンジの上辺)まで。 これ以上には相場参加者がターゲットとするような場所の情報がないため上昇しないのです。 ※160円も5月に達成した実績がありますが、たったそれだけでは相場参加者の総意によるゴールとはならない。 158円でカウンタートレンドの売りを仕掛ける展開でした。 とはいえダウントレンドになったわけでもなく、158円もオプションの情報があるということとキリ数であるという2つの場所の情報しかないため、売っていくには“追い風の情報”の確認(全て揃っていること)が必須。 確認できたら売りを仕掛け、ターゲットは本日のPPピボットポイントである157円になります。 157円には月末期日のオプシ...
下向きの拡大型のダイアゴナル3波が完了からの、4波上昇局面と見てます。 押し目から、1波の終点(0.85238)またはダイアゴナル上辺ライン付近までのロング戦略。 70−80pipsを狙いたいところです。
ポンド円は (V) - i 終点、価格では200.742からの下落を狙いたいところです。 (V) - ii としてフラット下落のⒸです。ターゲットは2015年6月の高値ラインあたりを候補にしてますが、チャネル底も場合によってはというとこでしょうか。 時間足では下方向ですが、日足の波では、まだ上昇方向へのトレンド継続中と分析してます。 クロス円はドル円の動きに準じた動きがコロナ安値から継続しているので、ドル円の動きも注目してますが、ドル円も介入2回目の高値、158円付近が抵抗帯となり下げる動きとなると、 こちらのポンド円も同時に下げやすい形になると思います。 ドル円の今週の分析もアップしてますので合わせてご覧ください。