日足 目線 下高値あり安値さがし ダウは上 4時間 目線 下 Y波動拡大高値あり安値さがし ダウ Y波拡大 下1波目 1時間 目線 上 安値あり高値さがし ダウ 大きな下落波の調整上ダウ5波目 戦略:4時間の安値をつくるステップが上すぎるので4時間的には、ロングはない4時間足でロングのためには、さらにステップを下に小さくつけないといけない。 1時間でも、ダウ、目線は上だが、波が小さすぎてロングはない。 1時間で、高値つけたあと、ダウをくずして下のダウ1波確定になったときにショートしたい。
2325-2340 レンジだが、少しショート目線 RCIの形的には上昇パワーは薄そう。 この先の雲のねじれでどのくらい、大きく動くかと言うところだが ろうそく足が雲から離れているので、そこまで影響がないかもしれない グッと下がることも視野に
6月16日時点の4時間足 仮に第3波とするのであれば、Fibo61.8となる2349あたりの動きを見たい。 そのまま超えて2355付近で売りで入ってもいいかなと。 現在はFibo50付近で止まっており、そのまま下落の場合は2300割ることもあると思ってます。 黄色は上に行くパターン。
オージードルは、日足800MAからスタートした流れが意味のある場所で止まり、800MAへと回帰する最終局面。 具体的には、 ①2023年1月末に800MAから下落がスタートし、0.63000で下落が止まる。 ②そこから一旦上昇した後、下落し、0.64000で押し目(安値切上げ)。 ③現在は、再上昇中で一時的な横ばいが続いている状況。 ④最終的には、800MAがある0.68500~0.69000まで上昇。 AUDUSD【日足】 環境認識としては、800MAに向かう上昇の流れの中にいて、どこかで買っていきたいところ。 もう少し詳しく4時間足を見てみると、 AUDUSD【4時間足】 ...
ユロルはフィボ0.382辺り(目安)から押して下の赤い水平線が見えるので 現在は6対4くらいで押しの方が強く見えるけど V入っても良いんじゃないかなぁと思ってます。 抜けたら下付いていく戦法が良いんです。 週足長いレンジでしたがそろそろ決着付くんじゃないかと見てます。
OILは夏場から落ち込む傾向がありますがファンダ要因とテクニカル的には買い場が 来てもおかしくないと思っております。 フィボ0.236辺り 74ドル反発ゾーン ブリンケン国務長官が確認:バイデン大統領はロシア領土を攻撃するために米国が支援する兵器を使用することに同意 OPEC+、日量166万バレルの原油減産を来年末まで継続へー従来予定(今年末終了)から大幅延長
今週の振り返り CPIでインフレ鈍化を確認した今週はさらに大きく伸ばし、19,678の新高値をつけた。 生成AI関連が引っ張る今の相場では、S&P500よりナスダック100のほうが値動きは好調だ。 20,000の大台が見えてきて、ここをターゲットに見てくる勢も増えてきたのではないだろうか。 週末を陽線で引けたのはポジティブ。 来週以降で20,000を狙いに行くか期待がかかっているのだろう。 20,000超えを見たいが、20,000の節目を前に利益確定売りが加速するケースもあるので、付近の値動きはモニタリングするといいでしょう。 チャートからは私が見ている特殊なボリンジャーバンドでは+2σの上まで到達しており、ごく短期ではすぐに上昇するのは行き過ぎなように見受けられる。 短期的に横ばい、再度上昇と上昇の勢いをキープできる...
※前回は限月調整してないチャートでした。今回は限月調整チャートに戻したので数値がやや変わります。 今週の振り返り 週初めからほぼ下げることなく5,519.5まで上昇し、最高値を更新した。 水曜日のCPIで予想下振れのインフレ鈍化を確認したことによる。 FOMCは無難に通過。木曜日のPPIでも下振れとなってCPIをサポートする形となった。 水曜日に新高値を更新してから、木曜日・金曜日はともに下落する値動きを見せているが、いずれも7日出来高加重移動平均線の上で反発して始値近くに戻している。 そろそろ下落タイミングという向きも見るが、今のところはまだ買い勢力が下支えしているだろうか。 しかし、下段のNew...
4h安値を割り高くなったら売られる状態になったが、明確な節目が無く、どこで止まるか判断し辛い状況。 日足でも前回安値ヒゲ先で実体が止められており、明確に安値を割ったとは言い難い状況の為、ここは一旦様子見。
日足安値を割り、4hも安値を割り方向は下、高くなったら買われる状況。 赤枠の直撃エリアまで戻しを付けて、1h2番を付けネックラインを割ったらエントリー。 時間経過としては、NY時間辺りになりそうだ。
高値を超え安くなったら買われる状態になり、前回安値まで戻しを付けてきており、押し目買いを狙える場面。 ただ日足では、トレンドラインの裏が効いており、上値が重たいと思われる為、赤の水平線辺りまでと見ておいた方が良さそうだ。
先週、FOMCでは年内利下げ予想が3回から1回へと後退、日銀会合では国債買入れ減額(詳細は7月)となりました。ナスダックが連日高値更新でしたが、ダウや日経は陰線、ドル円は157円台半ばで週末を迎えています。 そして欧州ではフランスなどからの政局不安、リスクオフ気配です。 欧州株安でユーロも下げドル高・円高、中国からの買いが無くなった金も週末に向け買われました。 来週の指標は、18日(火)米小売売上高、20日(木)米住宅着工件数、21日(金)各国製造業PMI...
6月4日に修正波(2)が完了して、それ以降(3)の初動の1波のリーディングダイアゴナルが進行中と見てます。 ユーロドルと相関性があるので、ユーロドルの動きも類似してます。 直近の波動は、リーシングダイアゴナル 1ー ⓥ です。 ターゲットとして、リーディングダイアゴナルの終点を106.490あたりと見てます。 その後戻りの修正2から3へと上昇が引き続き展開されると予想してます。
金曜日の雇用統計で下方向へ下げて、この下げはじめの価格からダウントレンド方向へ反転すると見てます。 波動では、前回まで、ダイアゴナルの5波動目からの下げとしてましたが、他通過とユーロドルのチャートを比較して今回からトライアングル波動終了からの下方向へと変更しました。 どちらにしても下げはじめのポイントは変わりません。(特にポンドドルとはかなり似たチャート波形となってます) ショートの戦略としては、赤曲線の軌道のような、 一旦直近押し安値ブレイクから反発して、Monthly SR...
日足→トレンドレス 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はゴールド1時間足です。 ゴールドは方向感がわかりにくくなってきました。 短期では下落、中長期では上昇をイメージしてます。 日足は少し前まで上昇トレンドでしたが、今はレンジに移行しそうな雰囲気です。 4時間足は下落トレンドですが、それを崩しそうな雰囲気です。 ただし、テクニカル的には緑ゾーンを下抜ける下落がもう一度あると考えてます。 今はどちらに動くかがわかりにくい形をしてるので、どちら向きと決めつけるのではなく、 動いた方へついていくのが◎ 黄色、白、緑のゾーンはレジサポゾーンです。 そのあたりを意識して、トレードするのがわかりやすそうです。 ・わかりにくいところではトレードしない ・しっかり引きつけてエントリー これらが守れていれ...