ダウは三対一 ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です しかし高値圏なので上にラインが何本もあります 売り方の皆さんもどのラインで仕掛けるか息が合うでしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
(8306)三菱UFJフィナンシャル・グループ 日足 トレンド相場の基本的な動きと、ここからポイントを解説しています。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下段にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜9時30分に ナスダック非農業指数 適度に重要な指標発表一つです。 ナスダックでも短期パターンが壊れています。 午後、Bitcoinは復帰内容で説明したように 6時間チャートMACDデッドクロス進行中 短期パターンは壊れた状態です。 だから様々な条件と総合的に見てみると ワンウェイロングポジション戦略を持ってきました。 横保障の可能性が高い場所は説明が非常に難しいため 単に分析文だけを整理します。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1....
金は先物をロールオーバーせず現物に転換する勢(ほぼ中国)がいるため、彼らは売却に回り現物が下落しています。 とはいえ安易に売らない方が良いでしょう。 先物は以前として段階的に上昇を示しており、 2300ドル近辺が底になるはず。 直近では短期的に売り方向ですが、あまり引っ張らない方がよく、 基本的には買いがメインの戦術になります。 ※ダウ理論やエリオット波動、ライントレードなどテクニカルは機能しにくい期間になりますので 気をつけましょう。
以前に開いた窓 39230~39500 が埋められていないことを認識。現在価格は39050。先物価格は39075、その次の限月は39145とやや上。 1H足における直近の高値は 39060 で、この価格を超えてきて、更に上昇が見られたら、上方向の窓埋めを疑う。本日のナイトセッションの値動きを待つ。
窓は必ず埋めます。 今は窓埋めを見ていく時間帯。 ただし、すぐには埋めない可能性は高い。 理由は、 トレンドが発生しているわけではありませんが、800MAから下落スタートして今はどこかわからないがどこかのポイントを目指しているため、まだ下落が終わっておらず、売り圧力が買い圧力よりも強い状況だからです。 大きな流れ(トレンド)の方向に窓が開いており、買い圧力が高まらないと埋めにいけません。ですので、今はどこまで下落していくのかを見ていきます。 もちろんですが、すぐに埋めずらいというだけですぐに埋めないということでもありません。 埋めずらいということを念頭にしているかそうでないか、というだけでも相場に向かうスタンスや向き合い方は変わってきます。
金曜日の米雇用統計を受けてドル買いの流れとなりました。 USDCHFはFE100が0.8920あたりであったことから、一旦の下落が0.8900で下落が終わり、今は戻りを付けに行く時間帯。 FE100ラインが中途半端な価格でありますが、0.8900は過去に何度も止められたポイント、キリ数、200日線が集まっている場所であるため、多くのトレーダーは0.8900で止まったと認識していると思われます。 一旦の下落が止まったことが確認できたため、今回の下落に対してのFRラインを引きます。 その際、高値~安値のポイントではなく、高値~0.8900で引きます。 理由は0.8900に場所の情報が集まっており、安値のポイントは単なる行き過ぎただけという認識のためです。また、FE100のラインであった0.8920は情報が1つだけであり、それよ...
次の限月の先物が下方向(154.68円)にありますので、 最大で158円を上辺とするレンジに入る可能性があります。あとはタイミングのみ。 FOMCをきっかけに米国債の金利が低下してくるなら、ドル円も下落開始でしょう。 ダウ理論やエリオット波動など、理論系では分析できない相場になります。もちろんテクニカルなども機能しにくい相場。
2280-2325 戻しのロング狙い 雲の形、ねじれでもう一段下げも考えられるが 乖離も大きいので、一旦戻しそう 2280下あたりにストップをおいてロング
70000-68800 RCI的にはショートかな 日足のRCIは下向き 69500の抵抗を下に抜ければ下がりそう 70000くらいにストップをおいてショート
日足での上昇トレンドがダブルトップを付けて反転 FIB38.2%戻しのラインできれいに反発しており、再度上昇トレンドに回帰するのか、これからb波を形成して反転下落となるのか 売り目線の場合は、0.9000の節目に強いレジサポラインがあるため、このラインまでの戻りを確認してレジサポ転換すればショートを狙いたい 出来れば4HMAも再度下抜けたところでのショートが理想 ターゲットは半値戻しとなる0.8800、損切は0.9100越え ただ、日足レベルでの調整が完了したとも見え、その場合はこれから上昇トレンドに回帰となるためロングを狙いたい絶好の位置 その場合は0.9000をすんなりブレイクしてくると考えられるが、日足のMAは下向きで価格も下側に位置しているのでまだ目線は下のまま これが反転してくるようだと目線もロングに切...
日足では上昇トレンド継続も5月に入ってから高値圏でもみ合いとなっていたが、昨日の雇用統計ではレンジの下限である0.6590を下抜けてクローズとなっている まだレンジ下限の範囲内だが、先週サポートされていた0.6630のラインをキレイにブレイクして下落したことから、短期的には下落トレンドに転換したと判断できるため、日足レベルでもトレンド転換の可能性があるため目線は下 短期的なターゲットとしては、これまで意識されていたレジサポラインであり重要なキリ番の0.6500 損切は0.6700越え 出来れば戻りを待ってから売りたいが、戻りなく下落しそうなイメージがあるため打診売りし、戻りがあれば追加で売りたい
日足で形成していた上昇トレンドラインを雇用統計でドル高方向に進み下抜け 反転リスクの高いチャート形状となっている ネックラインとなる前回安値が1.0790にあるため、ここで支えられれば辛うじて上昇トレンド継続となるが、日足のMAはブレイクしたことから短期目線は下に転換 とりあえずは打診で売り、戻りを形成したら追加でショートを入れていきたい ターゲットは1.0725あたりになるので、RRが良い所まで戻りを待って損切幅も小さくできればエントリーしたい
週明けより158.00の手前をトップに下落していたが、154.50で下げ止まり反発 雇用統計でも市場予想を大きく上待ったことで反発し156.80近辺まで戻してクローズとなっている 短期的には日足のMAやキリ番の156.00にレジストされる形で反転下落のパターンが発生していたが、日足の上昇トレンドラインに支えられる形となり反発 結果、上昇トレンド継続を示唆するチャート形状となっている 雇用統計前の155.00が起点となった上昇のため、このラインを背に短期上昇トレンド発生と判断しロング狙いがメインシナリオ とりあえずのターゲットは前回高値の157.70 損切は155.00 現水準だとリスクリワードが悪いので、押し目を待てから買いたい
2か月振りの投稿となりますね。 相場の皆さまお久しぶりです! さて、先週金曜日に発表された雇用統計では、結果自体は予想を上回り上昇。 同日に直前まで下落基調だった分もあってか、1円以上大きく値を伸ばしました。 私は指標の予想等はあまり得意では無いので、実際どちらに行くのか等は分かりませんでしたが、市場の予想では下に向かっていくと考えていた人も多かっただけにある意味サプライズな動きになったのかもしれませんね💦 今回の結果に対して界隈では色々と異論があるようですが、私にはそれぞれの意見にも甲乙付け難く、ましてやそれに対して特に意見することはありません。まぁつまり、「正直よく分からない」とだけ言っておきましょう。 そんな私ですが、私の中でファンダメンタルは重要な事とは重々理解しているつもりでも、私のテクニカル主体のトレードの...
※修正した最新版です※ 2か月振りの投稿となりますね。 相場の皆さまお久しぶりです! さて、先週金曜日に発表された雇用統計では、結果自体は予想を上回り上昇。 同日に直前まで下落基調だった分もあってか、1円以上大きく値を伸ばしました。 私は指標の予想等はあまり得意では無いので、実際どちらに行くのか等は分かりませんでしたが、市場の予想では下に向かっていくと考えていた人も多かっただけにある意味サプライズな動きになったのかもしれませんね💦 今回の結果に対して界隈では色々と異論があるようですが、私にはそれぞれの意見にも甲乙付け難く、ましてやそれに対して特に意見することはありません。まぁつまり、「正直よく分からない」とだけ言っておきましょう。 そんな私ですが、私の中でファンダメンタルは重要な事とは重々理解しているつもりでも、私のテ...
今週の振り返り PCE後の今週は金利低下に伴い、月曜日から水曜日まで順調に伸ばし、5月23日の高値を上抜けた。さすがに水曜日は私が見ている特殊なボリンジャーでは+2σに差し掛かり、利益確定売りとの攻防で上値が重くなったようだ。 金曜日は雇用統計が上振れたため、陰線となったが小さな下落にとどまっている。水曜日に長い陽線で上昇したため、短期的には上値が重くなったが、上昇トレンドが崩れてるわけではない。 次週のCPI・FOMCの結果次第では下押しする場面もあるかもしれないが、崩れない限りは短期的には上昇トレンドに戻っていくのではないだろうか。小波を挟みながら高値超えしていくことに期待したい。目下はFOMC後、ハト寄りな市場がそのまま行くのか、Fedと足並み揃えるのか値動きに注目。 次週のシナリオ ①上昇する場合 高値19...