ドル円は前回高値の156.80をブレイクし一時157円台に突入 レジサポ転換してさらなる上昇となるかが今週のキーポイントとなる 反転下落の可能性もあったが、4時間足では156円でサポートされたため強い状態が続いている ただ、ここからは介入警戒もあり、下で買っていた投資家の利食いも入り上値は重く、高値掴みは禁物 短い時間足では、トレンドラインを割り込めば調整の形状となっているため注意が必要 大きく下げたところでは買いたいことに変わりはなく、153円台をつけることがあればしっかりと買いたい
週足押し目買いで、日足も高値を超えて買いが入り易くなっている中、4hが押し目買いエリアに入ってきたので買って行ける場面。 1hで2番を付けネックラインを超えたらエントリーをする。 ただ、4hで見ると伸びきっている為、手仕舞いが入ってくるリスクを考え、ここは半ロットでエントリーして半分は5分ダウ崩れで決済をする。
先週、注目されたエヌビディア決算は予想を上回りました。NYダウとナスダックともに、市場最高値を更新しています。 ドル円はじり高で157円台へ乗せる場面もありました。 金は週明けに2450ドルを高値更新後は下落しました。 今週、月曜日はNY市場がメモリアルデー、英市場はスプリングバンクホリデーで休場になります。 大きな指標・イベントはありませんが、5/30(木)米第1四半期GDP改定値、5/31(金)米4月個人消費支出(PCEデフレーター)などが注目です。 5月も終わり、月末要因にも注意です。 【今週の指標など】 5/27(月)米英休場、植田日銀総裁発言(9時) 5/28(火)FRB高官発言多数 5/29(水)米ベージュブック 5/30(木)米第1四半期GDP【改定値】 5/31(金)米PCEデフレーター ※連日、FR...
2023年2月〜ダイアゴナル形成中。 現在第5波(WXY)のX波動のc波動。 まだ、若干の上昇があると思いますが、価格が0.61968(赤線)に近寄れば、X波動が終了し下降のY波動(abc構成)になるので、そのようになればショートポジションを検討。 4月からの上昇も一転下降に転じる可能性がある価格帯ですので長期でポジションを立ててもよいと思います。 値動き次第ですが、赤線を来週以降強く抜けて大幅に上昇する場合、シナリオの再構築となります。
2024年3月8日から、上昇のフェーズに入っていると見てます。 最初の波動はリーディングダイアゴナルが観測され、これを第一波として捉えると、 現在は第二波の修正波、フラットを形成しており、a-b-c構成で先週までに、フラットcのが5月の最終週にて完了するような軌道を描いております。 修正の価格範囲として、103.90付近が第二波の修正波フラットが完了するあたりと見ております。 修正波が完了後、上昇第三波として力強い上昇波が発生すると考えます。 尚、相関性があるEURUSDチャートでも、当然同じような動きを想定しております。併せてご確認ください。 今年の動きとしては、メジャードルストレートペアのドルの動きとDXYのチャートを重ねて分析していると、ドル買いの方向に向かっているように分析できます。
0.3円3枠反転のP&Fチャートを表示 特徴としては、白で色付けした部分が15列のもみ合い状態が続いていること P&Fには均衡が崩れたときの値幅の推測に用いられる水平カウンティングという手法があります これは均衡が崩れたときに損切やトレンド方向への注文によって大きな変動になり 、保ち合いが長いほど変動の幅も大きくなるという考え方のようです 計算方法は 保ち合った列数 × 転換枠数 このチャートでの設定だと 持ち合い列数:15列 転換枠数:3枠 1枠あたりの値幅:0.3円 均衡が崩れた場合、15列×3枠 =...
4H足で分析。チャート上では、短期線が長期線を上抜け、短期線でサポートされた状態であり、158円を目指す上昇トレンドの中にいる。 157円を一度上抜け、週末の利確等で下げたが、下げは限定的である。 アメリカ経済は強く、利下げは暫く無いと考えれば、介入により、相場の需給バランスが崩れたにしろ、上方向の目線は変わらない。 イエレンさんの再三の警告により、次回の介入が厳しいと考えれば、どこかで大きく買われ、再び160方向に向かうと思う。 今週トレードするならば、156.5を損切りにして利確を158までののトレードを考えたい。
5/26 BTC相場環境解説 先週のトレードの振り返り EURUSDライン引き直し
日足でも綺麗な上昇チャートを描いている大氣社。 「空調工事大手。自動車塗装設備工事で国内トップ。海外積極展開。」の会社で円安の影響を受けているのでしょうか。 けれど、テクニカル中心の私には、そんなことは関係ありません。 チャートの形が命です。 今は高値を超えてもどってきているところ。 前回高値付近までもどってきたら買っていければいいですね。
買いのシグナルが出ないと意味がありませんので、参考程度に。週前半で大きく上げたときをシグナルとします。 いずれも木曜に仕掛けるのがいいと思います。 この場合、こうなります。どのチャートでも18時-21頃に伸び始めるものだと思います。 19時想定で行くかも 上値が伸び悩んだ場合は値幅が限定的です。 トレードは合理的にやりましょう。 外したら損切しましょう(笑)。 一応、ファンダメンタル分析も行います。 ネガティブな材料が出たら多分買いません。
60分足:実質下降トレンド/短期上昇波動 75MA下 15分足:上昇トレンドの/短期下落波動 75MA上 60分足は実質下降トレンドの調整中、15分足は上昇トレンドの調整中でボトム38,360から6波動目 A:38,880より上:実質下降トレンドの60分足の調整が61.8%以上の戻しで、戻し過ぎ、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押し か、下がらない事を確認してからの買い場探し B:38,880~38,710:60分足は実質下降トレンドの調整中、15分足は上昇トレンドの調整中で75MA上になり、トレンドのが違うので様子見...
ドル円 ボラティリティーは低下しておりジリ上げ展開 この展開だと為替介入はできない イエレン財務長官は繰り返し「介入はまれであるべき」 かなり釘を刺されてる印象 ドル円の日足が陰線になるのは、為替介入か米指標下振れ時のみ まー6月の日銀会合でサプライズ利上げがあれば話は別だが笑 7月利上げは徐々に観測出てるが、想定通りにやっても大して円高にはならない FRBの利下げ待ちがメインだが、サプライズ利上げできれば日銀単独でかなりドル円・クロス円にインパクトある できるかどうかはさておき笑 27日(月)米英とも休場 チャート見る必要ないかな (一応9:05に植田総裁発言) 28日から海外勢が本格始動 でも月末週だから月末フロー警戒で💪🏾 そんな感じです
週足 最近本業が忙しくて全然投稿していませんでした。 久しぶりに投稿します。 目線(希望)は売りで、条件が揃えば来週本格的にエントリー予定です。 ただ、先週末の0.90500付近での動きがちょっと怖いです。 このまま上にスカーンとホームランかわされそうな気もしますが、月単位では下降ダウなので売り目線で行こうと思います。
普通のローソクだと陰線上ヒゲピンバーなんですけど これだといつ上に抜けてもおかしくない感じ。 上に抜けても一旦戻るかな。 常に自分の理想とは逆に行くことを想定しておくことが大事。 どっちもありうる。 上に抜けるとしても過去にも月火落ちて水上がるとかあるとかある訳ですよ。 金曜の終わり方も月曜日東京朝からどーんて上がる気はしないです。 可能性としては ①週足ミドルぐらいの高値でレンジ続いて最後力尽きて落ちてくる ②日足押し目かもで下がったところからどーんて上がればまだ上抜けるかも。 ③すぐに下げトレンド転換しる気がしない。(ショーターとしては外れて欲しい)
USDJPY 2024年5月20日(月)〜 今週はZigZagの言う通り。 ネックネックとZigZagの相性と実力の検証の一週間。どんな結果になるか楽しみ。 興味のある方はたまに覗いてみて。良くも悪くも参考になったら良いいねよろしく。 使用インジケーター ZigZag++ 2個使用 設定 深さ 6 深さ 12
うまく投稿を使い熟せず何度もやり直すうちにやる気搾取状態に陥ってます。 カテゴリとかはみっつしか選択できないので本意が全て伝わらないかもです。 このあとは1975年あたりからズームインしながら環境確認でごわす。
S&P500から算出されているボラティリティインデックス恐怖指数VIXは遂に11ポイントまで低下してきた。コレはコロナショック直線の2020年1月の数値となる。米株価指数は荒い動きもあり相場との連動性はいかがなものかという感じです。背景にはこのVIXが取引きできなくなったのも要因なのか!?いずれにせよ驚くほど低い水準である。