週足切り下げライン、直近高値抜けによる発生した日足のアップトレンドを 前週から引き続き狙っていく 予想よりも浅い押しで、なかなかロング出来なかった。 浅い押しのネック抜けの更なる押しのネック抜けでロング 1HのダウカウントでSLを上げて行き、週末決済。 決済後に急落したので、ラッキーだった。
日足WT否定 4Hアップトレンドの押しから陽線3つ目ロング 1HでSLを上げて行き、週末決済+52 本来なら、掛かっていたであろうSLを置き忘れた事により、多くピプスがとれた。
日足アップトレンドの押し目を付けた所 4Hで左肩下がりWBを形成なので、逆三尊になる可能性が見える 逆三尊のネック抜けロングエントリー、 もしくは 4H準優位性の4H逆三尊の右肩で1HのWBなどのチャートパターン抜け狙い
4h全戻しをし、実体では高値を僅かに超え、安くなったら買われやすい状態になったか? まだ1hの上昇があとひと波残っているので、ここから明確に高値を超えて来たら買いを考える。
週足トレンドラインを超え、日足は押目買いエリアで4h全戻し。 買いの勢いが強いように見える為、ここで安値を切り上げて来ると、高値を超え易くなり、押し目買いを狙えるようになる。 それまで様子見。
ドル円は前回高値の156.80をブレイクし一時157円台に突入 レジサポ転換してさらなる上昇となるかが今週のキーポイントとなる 反転下落の可能性もあったが、4時間足では156円でサポートされたため強い状態が続いている ただ、ここからは介入警戒もあり、下で買っていた投資家の利食いも入り上値は重く、高値掴みは禁物 短い時間足では、トレンドラインを割り込めば調整の形状となっているため注意が必要 大きく下げたところでは買いたいことに変わりはなく、153円台をつけることがあればしっかりと買いたい
週足押し目買いで、日足も高値を超えて買いが入り易くなっている中、4hが押し目買いエリアに入ってきたので買って行ける場面。 1hで2番を付けネックラインを超えたらエントリーをする。 ただ、4hで見ると伸びきっている為、手仕舞いが入ってくるリスクを考え、ここは半ロットでエントリーして半分は5分ダウ崩れで決済をする。
先週、注目されたエヌビディア決算は予想を上回りました。NYダウとナスダックともに、市場最高値を更新しています。 ドル円はじり高で157円台へ乗せる場面もありました。 金は週明けに2450ドルを高値更新後は下落しました。 今週、月曜日はNY市場がメモリアルデー、英市場はスプリングバンクホリデーで休場になります。 大きな指標・イベントはありませんが、5/30(木)米第1四半期GDP改定値、5/31(金)米4月個人消費支出(PCEデフレーター)などが注目です。 5月も終わり、月末要因にも注意です。 【今週の指標など】 5/27(月)米英休場、植田日銀総裁発言(9時) 5/28(火)FRB高官発言多数 5/29(水)米ベージュブック 5/30(木)米第1四半期GDP【改定値】 5/31(金)米PCEデフレーター ※連日、FR...
2023年2月〜ダイアゴナル形成中。 現在第5波(WXY)のX波動のc波動。 まだ、若干の上昇があると思いますが、価格が0.61968(赤線)に近寄れば、X波動が終了し下降のY波動(abc構成)になるので、そのようになればショートポジションを検討。 4月からの上昇も一転下降に転じる可能性がある価格帯ですので長期でポジションを立ててもよいと思います。 値動き次第ですが、赤線を来週以降強く抜けて大幅に上昇する場合、シナリオの再構築となります。
2024年3月8日から、上昇のフェーズに入っていると見てます。 最初の波動はリーディングダイアゴナルが観測され、これを第一波として捉えると、 現在は第二波の修正波、フラットを形成しており、a-b-c構成で先週までに、フラットcのが5月の最終週にて完了するような軌道を描いております。 修正の価格範囲として、103.90付近が第二波の修正波フラットが完了するあたりと見ております。 修正波が完了後、上昇第三波として力強い上昇波が発生すると考えます。 尚、相関性があるEURUSDチャートでも、当然同じような動きを想定しております。併せてご確認ください。 今年の動きとしては、メジャードルストレートペアのドルの動きとDXYのチャートを重ねて分析していると、ドル買いの方向に向かっているように分析できます。
0.3円3枠反転のP&Fチャートを表示 特徴としては、白で色付けした部分が15列のもみ合い状態が続いていること P&Fには均衡が崩れたときの値幅の推測に用いられる水平カウンティングという手法があります これは均衡が崩れたときに損切やトレンド方向への注文によって大きな変動になり 、保ち合いが長いほど変動の幅も大きくなるという考え方のようです 計算方法は 保ち合った列数 × 転換枠数 このチャートでの設定だと 持ち合い列数:15列 転換枠数:3枠 1枠あたりの値幅:0.3円 均衡が崩れた場合、15列×3枠 =...
4H足で分析。チャート上では、短期線が長期線を上抜け、短期線でサポートされた状態であり、158円を目指す上昇トレンドの中にいる。 157円を一度上抜け、週末の利確等で下げたが、下げは限定的である。 アメリカ経済は強く、利下げは暫く無いと考えれば、介入により、相場の需給バランスが崩れたにしろ、上方向の目線は変わらない。 イエレンさんの再三の警告により、次回の介入が厳しいと考えれば、どこかで大きく買われ、再び160方向に向かうと思う。 今週トレードするならば、156.5を損切りにして利確を158までののトレードを考えたい。
5/26 BTC相場環境解説 先週のトレードの振り返り EURUSDライン引き直し
日足でも綺麗な上昇チャートを描いている大氣社。 「空調工事大手。自動車塗装設備工事で国内トップ。海外積極展開。」の会社で円安の影響を受けているのでしょうか。 けれど、テクニカル中心の私には、そんなことは関係ありません。 チャートの形が命です。 今は高値を超えてもどってきているところ。 前回高値付近までもどってきたら買っていければいいですね。
買いのシグナルが出ないと意味がありませんので、参考程度に。週前半で大きく上げたときをシグナルとします。 いずれも木曜に仕掛けるのがいいと思います。 この場合、こうなります。どのチャートでも18時-21頃に伸び始めるものだと思います。 19時想定で行くかも 上値が伸び悩んだ場合は値幅が限定的です。 トレードは合理的にやりましょう。 外したら損切しましょう(笑)。 一応、ファンダメンタル分析も行います。 ネガティブな材料が出たら多分買いません。
60分足:実質下降トレンド/短期上昇波動 75MA下 15分足:上昇トレンドの/短期下落波動 75MA上 60分足は実質下降トレンドの調整中、15分足は上昇トレンドの調整中でボトム38,360から6波動目 A:38,880より上:実質下降トレンドの60分足の調整が61.8%以上の戻しで、戻し過ぎ、75MA上で上有利と考えて、上値は追わずに5分足のあや押し か、下がらない事を確認してからの買い場探し B:38,880~38,710:60分足は実質下降トレンドの調整中、15分足は上昇トレンドの調整中で75MA上になり、トレンドのが違うので様子見...