1時間足には上昇下落のイメージを描き込んでます。 現在はエリオット波動の4波中かもしれませんね。 そう考えると次は5波目の下落がどこかのタイミングで来るかも…という感じでしょうか。 基本は昨日高安値間でのレンジ。 下落した場合は緑のトレンドライン付近まで下がる可能性はありますが、日足は上昇トレンドの調整下落の範疇なのでどんどん下落するとは思わないほうがいいですね。
4月の金先が2171付近にあり、現在そこに収束。次の限月の価格が2181にあり、昨日もそこをトライしました。 そのような動きがしばらく続くでしょう。
4h戻り売り狙い。 直近安値となると 1.2686だがその手前の1.2668も意識されそう。やはり小さいダウが意識され反発している。ここからは売れないので直撃エリアまで上がって欲しいところだ。 もし、ここで1h下降トレンドが発生するばそこから売りを検討したいが、やはり戻しが38.2%に届いていないので、そこからのエントリーはやめよう。
4h横調整にはいっている。日足押し目買いの流れになってきているか?日足の流れとなると時間軸がたりないので、一先ず木曜日辺りまで様子見。
大きなダイヤ型の形状を維持できるか? はたまた割り込むか? そこでトレンドの方向が決まりそうである。
交点部は変化時間になりやすい。 現在、交点部に差し掛かっており、まもなくどちらかに動くと思われる。
152円、153円での為替介入はあるでしょう。しかし日本時間にタッチしても介入は起こらず、通常はロンドン時間。最近では普通にNYタイムに仕掛けてくるようになったので、注意が必要です。 日銀より介入を打診されている銀行は手の内を知っているため、濡れ手に粟で買いと売りの両方取り。152円、または153円に到達させるに決まっています。
日経は、春分の日の欧米セッションの動きがすべて窓(ギャップ)となりスタートしています。 キリの良い数字41000にタッチすることで手仕舞い売りにて上昇圧力が弱まり、ギャップ埋めの動きにつながる可能性を疑います。
下向きチャネルの下限を割り込んだ。 高値更新なく推移しているので、目処になりそうなのは、 4万ライン辺りか。 反発してきた時には、下向きチャネル下限が売り目処か。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今夜10時に指標発表があります。 左紫色の指区間で 昨日、65476.5ドルのロングエントリー以来、現在の状況は良くありません。 もう少し上げたら、上昇傾向につながる可能性があります。 とても残念です。 現在の短期パターンは壊れており、支持ラインも開いています。 3時間チャートMACDデッドクロスから順に押してくれています。 今日30分棒チャート抵抗線に触れたことを除いて 別にショートポジション入口区間がなかったため 横保証基準で今日の戦略を作成しました。 現在の...
4時間足 200maタッチで上昇 20ma 50maを超えて上昇 現在は100maにタッチしてやや下落! 100maを超えたらまた上昇するかな。 引き続きロングです。
先週金曜日はピボットの0.8940での押し目待ちをしていましたが、金曜日ということもあり動かない展開。 アイデアは押し目ポイントなど変わらず、仕掛ける場所も継続。 本日のピボットは0.8980少し上にありますが、今は近いところで推移しているので、ここにタッチして下げていくというのが今日の流れかなと思います。 場所の情報として本日のピボットが追加となっただけですので、今のポイントより下の場所の情報としては追加等なし。 なので、本日新しくを投稿する必要はないんですが、アウトプットの一環で。 今週のイベントなどの情報としては、 特に指標発表はありませんが、(挙げるとするなら27日21:30米GDP確報) ・月最終週で月末。 ・29日は主要国が聖金曜日で祝日 そして、4月1週目は重要指標発表があります。
3月最終週です。 月足を確認すると、週末までのボトムが146.478。トップが151.862。最大で約540ピプスの上昇幅がありましたが、11/13高値(151.908)を更新は出来ておりません。 先週は多くの乱高下材料がありましたが、個人的には引き続き、押し目買いをメインにして立ち回る予定です。 月末のリバランスは、上昇した約540ピプスの調整も考えられますので、3/28.3/29は特に注意しながらトレードを行いたいと考えております。
先週の週足は大陽線となり、年初来高値を更新して確定。 エリオット推進5波は継続中。 週足レベルで見た大きなアセンディングトライアングルです。 日足は8日連続陽線の後、22日金曜日はようやく陰線で確定。 3月初めからの下落分を現時点では全戻し、週足20SMSA下抜けが騙しとなってからの反発上昇が強かった。 下落の要因がマイナス金利解除による折り込みで日銀会合後も円高の方向が継続していくと想定していたが、いざ発表されるとその後は円安方向へ大きく傾いてきた。 ファンダで動いても、最終的に動いた先にある価格(ローソク足)が全てその結果であり、テクニカルである。 よって現在中長期的な目線は上。 来週は月末、四半期末、年度末という事もあるので、 想定を超える値動きに注意したい。 151円台から上は為替介入警戒ラインでも...
今後の値動きについてエリオット波動分析をしています。 26週MAと52週MAがデッドクロス間近であるため 一時的に価格が乱高下しそうです。 1.88300にアラートを作成していますのでここまで戻したらロングポジションを取る予定です。 エントリーポジション根拠 想定5波内の副次波1波のリトレースメントを 深めに(76.4%戻し) リスクリワードは2:1にしています。 5波終点予想の根拠 ①1波と5波の割合が1:1 ②波全体に対して4波の割合が38.2%程度 ③月足のチャネルライン付近に到達 ④2020年3月19日 前回高値2.08522を押し戻した水平線に到達 ⚠️下落せずこのまま上昇を続けた場合やリトレースメントが想定より浅い場合はトレード見送りとなります。