チャートパターン単体での売買判断は、根拠としては薄いがあまりに形が綺麗なため、惹かれてしまった。 ここで既に売りのバイアスが掛かっている訳だが、見た目は重要というのが個人的な意見。 今回は、この見た目の印象に従って売りの根拠を探していこうと思う。 ・売りの根拠 1.直近で日足反転パターンを形成。 2.結果的に98.8~99.0付近のレジスタンスゾーンより下に価格が潜ってしまった。 3.ローソク足のサイクル的にそろそろ週足トレンドラインを試す流れ。 4.100.0スーパーキリ番の存在。 ・戦略 1.98.8~99.0付近をバックに戻り売り。または100.0を目安としたWトップ形成狙い。 2.損切りは99.3を上に越えてくるようなら1回損切り。2度目は100.0目安のWトップ崩れ。 3.最高な利確ポイントは96.9、第2...
月足は陰線コマ(未確定) 週足は陰線:10週間ぐらいのレンジ 日足は陽線:大きな陰線で反転からの連続ならずの陽線 なので下がるにしても一度上を試すかも 4時間以下は さんかくもちあい 大きなレンジ その他 金曜の底値の反発グリッドジャストでおおって思った。 週刊サイクルだと底打っで上昇中(独自解釈)
ビットコインは3月先物価格に収束しています。平均マイニングコストは遥か下ですが、半減期を控えており4月の先物も64715近辺となっており、しばらくはニュートラルな目線で見ていく必要があります。
金は高値圏ですが横ばいに入っており2205からの売り目線は終了。 2160近辺から買いを検討。 4月期日の先物が先高観ありで、先日のFOMCがらみの急騰とまではいきませんが、 時間をかけてジリジリ上昇するでしょう。BTCビットコインが下落してくれると金にとっては追い風要因。なお良いでしょう。 USDCNHドルチャイナの下落により、元売り金買い圧力が発生するかもしれません。
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
ドル円 週足は大陽線で確定 152円乗せが見えてきてる状態 152円・153円には バリアオプションが観測されてる 上抜けとなると 実需のドル買い圧力につながる 来週は月末最終週であり 四半期末・日本の年度末 期末フローは 通常の月末フローと比べて 大きい流れになりやすい 方向を読むことは難しい テクニカル・ファンダ両方とも 関係ないフローなので。 来週のドル円は 期末フロー次第 背景にファンダがない値動きは 期末フローとして対応していこう💪🏾
152円の壁】 2022/10/21 高値 151.95円⭐️為替介入(5.6兆円) 2023/11/13 高値 151.91円⭐️ 2024/03/22 高値 151.86円 ←今ここ 【テクニカル】 ・アセンディングトライアングル (上向きの三角保合い)⇒上抜けしやすい形 ・3月 一旦調整が入ったので過熱感はない 【為替介入警戒感】 152円は為替介入があった水準なので、心理的にも強い上値抵抗線⚠️ 【今後】 152円を超えるのか? 超えた場合は為替介入があるのか? 米利下げが予定通り6月に始まるならば、 4月までに152円を超えられないと 米利下げの思惑⇒米金利低下⇒日米金利差縮小⇒ドル安 ドル安でドル円は下落のほうが強まりやすくなり、 今年の天井になる可能性
日足レベルでは短期的に緩やかな上昇トレンドラインにサポートされているところだが、勢いは弱くいつ下抜けてもおかしくない状態 抜ければ0.6480と0.6445に節目が存在するが、ここを抜けると一気に視界が広がり0.6300レベルまでの下落余地が生まれる 他通貨と比較するとオージーは強いため、まだトレンド転換は確認できていないものの、陰線の啓示率が上がってきているため下抜ける可能性が高い 基本的にドル買いが基本戦略となるためショートがメインシナリオとなるが、他通貨の方が弱ければあえてオージーを売ることもない むしろオージー円では買っても良いので通貨強弱を確認してから検討したい
上昇トレンドを形成していたが、短期のトレンドラインを下抜けて下落 一気に目線が転換し短期では下落トレンドに 日足レベルの強い節目である1.2600でサポートされているものの勢いは弱く、下抜ければ次の節目は1.2500 明確に抜ければこのラインまではスルリと下げそうだが、このラインを非常に強いので下げ止まる可能性が高く、直近でのターゲットとして意識しておきたい 基本は下目線でショート戦略
OANDA:NAS100USD 先週の陰線を完全に打ち消して陽線で確定したので、来週も上昇していきそう。 高値をこうしんの値幅がだんだん小さくなってきているけど、 まだ、下落のサインはなさそう。上に抜ければ20,000まで上昇する可能性は高い。 押し目が来ると思っていたので当てが外れたが、 ここから長期で本気で長期で買いに行く人はよほど心臓が強い人以外はやらないと思う。 投信や新興国株を多少持っているので、その部分がつられて上昇する分で満足して、 やはり押し目が来るのを待つ。 それとも、ここからバブル相場なのかな。。わからない。。
先日3月21日のSNBスイス中銀は、まさかのサプライズで利下げを発表してきました。コレによりスイスフラン売りが一気に加速となる。移動平均線75日は上に抜けたり下に抜けたりと入れ替わっているが、200日線の上に大きく乖離して推移してきた。しかし、ココで一気に200日線に近づこうとしている。200日移動平均線の上でこのままキープできるかどうか?安値の切り上げが崩れる頃には下へ転じる可能性も高そうだ。
日足レベルの下降トレンドラインに反応して下落がスタート ダブルトップを付けてから1.0835まで下落したがその後反発 しかし再度トレンドラインまで上昇してからの反落となり1.0835を下にブレイクしレジサポ転換 次の節目は1.0800でこれを抜けると1.0700まで下落を見込めるが、勢いが強すぎるため一旦もどりを待ってからのショートを検討 現状はドルが強い相場環境のため、下目線でトレード戦略を構築したい
日銀の遅すぎる行動で再び円は売られる始末・・・大衆心理はおそらく激しい円買いだったのだろう。しかし、現時点では2022年・2023年に止まった最高値とほぼほぼ同レートで跳ね返しており、勢いはまたもや152円台手前で失速となった。週足レベルで三角保ち合いは上に抜けやすいアセンディングとラインアングルに見えるが、果たして今度こそ抜けてしまうのか!?3月末にはどうなっているか注目です★
先週は日銀政策決定会合の結果、マイナス金利解除、YCC撤廃と本来なら円高となるはずが、リーク報道ですでに織り込み済みだったことからバイザファクトの動きとなり大きく上昇 149円台前半から152円目前まで2.5円近い暴騰となり目線は上に その後、FOMCの結果は前回と概ね変わらず、発表後はドル売りに反応したもののその後は反発してドル高方向に動いてクローズとなっている やはり神田シーリングの152.00は堅く、今回も超えられずに下落したものの、日足レベルではまだ上昇トレンドが継続しているためこのままブレイクする可能性が高そうなチャート形状となっている 短期的にはダブルトップを形成しているようにも見え、ネックラインを割るようだと反転下落の可能性も高まるが、現状のファンダメンタルでは打っていけるような状況だは無いため様子見 ...
『週足』直近(’22/10)の高値水平ラインに再トライ 安値切り上げの三角持ち合い、MAは短期中期線の乖離幅は狭まったが、 短期線は若干の上向き傾向でパーフェクトオーダーになりつつある 水平ラインを抜けると前回高値(’90,04)の水準まで上昇の可能性 『日足』152.000ライン付近でのクローズ MA長期線がレジラインとなり、MAのパーフェクトオーダーを形成し始めている 『H4足』上昇トレンド、MA短期中期線が長期線を上抜きパーフェクトオーダー 短期線の押し目上昇も可能性大 ...
S&P500は 週足200MA+ボリバン、月足200MA+ボリバンに素直に反応しています ソフトランディング(景気後退+ネタ無し)ならば、4150ドルが下限 ハードランディング(景気後退+ネタ有り)ならば、3000ドル前後まで有りえます ノーランディング、又はランディング前の急上昇での最高値は、約6000ドルあたりです
152円は私が2022.10.21にド天井で強制ロスカットとなった思い出のレートです。 過去2023.11月ではビビッて入れませんでしたが、再びリベンジの機会が訪れました。 今週の値動きから上昇の勢いは強く、152円を上にぶち抜くだけの可能性を十分に感じます。 ここは焦らず、152円を仕留める為には、今週は高値付近で足場形成、再来週の指標パワーで ズドンと上に抜けてくる気がします。 そして、その後売る。 これができて私も一歩進めます。 と書きましたが、これば自分の気持ちを整理するためなので、なんの役にも立ちません。 現状は、高値圏で乱高下も見られるため、ここでのトレードは危ない気がします。 今は様子見。トレードは再来週の指標後でもいいのではないでしょうか。 一発で100pips、200pips獲れると気持ちい...