長いBOXレンジで推移していたが、ひとたび上に抜けると僅か9日目には元のBOXレンジの値幅を軽く超え始めた。遂に37000円台に乗せてからも高値圏を維持している。次にBOXレンジの上限を突破すれば日経平均の史上最高値を更新するときです!
昨年に引いた強い上昇トレンドラインを昨年年末から下に抜けた。今年は再び上昇を強めるがトレンドラインに届いてはおらず失速しそうにも見える。もし再びトレンドラインを超えるなら今度こそ152円を超える可能性が強まりそうだ。
日経225先物の動きを見ていきます。 直近1週間は、37000円突破となりました。 強い動きです。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 上昇の動きが再開されて、調整完了から再上昇のチャート。 強い動き。更に高値を伸ばしていけるかどうかを見ていきます。 4時間足 先週のもみ合いから上に拡散の動きとなっています。 こちらも強い動きです。 短い足の方...
ドル円の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/4に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 まずは、148.8円を超えてくるかどうか。 超えてくるようならば、その後の上昇の動きが150円突破につながるのかどうかを見ていきます。 上昇出来ずに、下げてきて、145.891円を割り込むようだと チャートは、悪化します。 日足は転換となります、週足がまだ上昇トレンドですので 大きな下げにならなければ、しばらく下を試したあとは上を目指す展開もまだ残っています。 --------------------------- 今週は、一旦あや押しで、147.6円までつけたあと 再上昇して、149.5円までつけています。 一気に150円までは...
金相場の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 前回2/4に書いた注目ポイントは、 --------------------------- 今週のポイントとしては、 ペナント系の動きが続くのかどうかが一番のポイントです。 2088を超えてくる動きが出来ると、上に動き出す可能性が高まります。 逆に、2000を割り込むようだと下に動き出す可能性が高まります。 三角持ち合いということで、次の動き出しを待つ感じですね。 --------------------------- ということでした。 直近1週間の 高値は、2044.55 安値は、2014.97 と狭いレンジの動きとなりました。 現状がもみ合いのチャートとなっていますので 動き出さずに、もみ合い継続ということでした。 現在のトレ...
149.00の強いレジスタンスを突破し150円目前まで上昇 内田副総裁の利上げはそれほど一方的にできない旨の発言でドル円は上昇したもののレジスタンスを超えることはできなかったが、他の要因でブレイクした模様 理由は定かでないが、株価が大きく上昇していることからの円安要因とも考えられる ドル円は日足でも強くもう一度高値をつけに行こうかという状況だが、週足では調整を示唆しているため高値で掴みたくなく様子見 大きめの押し目があればかいたい
NASDAQ:AMAT 週足で高値を超えて大きく上昇してきたので上昇していきそうだが、月足は高値を明確にレジスタンスされているので今月後半で一度調整が入りそう。 193付近で利確して166~130付近で買い戻しをメインシナリオにする。 そのまま赤いトレンドラインを突き抜ける可能性もあるので多少のポジションは残しておくのもいいかも。 最終的には227まで上昇する可能性があり、さらに上昇する可能性もある。 ここからは、欲と恐怖を試されるトレードになりそう。。
1000SATSでの長期ポジションを通じて、ポートフォリオを高めましょう。慎重に選ばれたこのポジションは、驚異的な+18%の利益をもたらす可能性があります。戦略的な分析から、初の目標は0.0004820です。成長を資本化するための絶好の機会です。私たちと一緒に市場を航海し、財政的成功の未来を迎えましょう。
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 200.1-202.77(未確定) 切り上げ 安値 161.925-154.99 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス 波動の向きは上昇波動 トレンドレスの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上限にあります。 短期の4MA・9MAが一番上にあり、中期の移動平均線はその下にあります。 一番下には長期の移動平均線があり、強い形です。 19MAは一度49MAを割り込む動きになりましたが上向きになり、49MA近辺まで上昇してきています。 ここから49MAを上抜くと非常に強い動きになります。 上有利であり買いを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 202.77-202.44 切り下げ 安値 179.63-18...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 520.19-658.783(未確定) 切り上げ 安値 355.88-440.15 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上限にあります。 移動平均線の並びは上から 4MA・9MA・19MA・49MA・94MA・249MA となっていて最強の並びになっています。 上昇トレンドの上昇波動で、移動平均線は最強の並びという非常に強いチャートです。 上有利であり、買いを考えていけばいいチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 597.43-658.783 切り上げ 安値 542.41-581.7 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド...
週足のトレンドを見てみましょう。 高値 132.97-157.98(未確定) 切り上げ 安値 101.47-104.333 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 波動の向きは上昇波動 上昇トレンドの上昇波動 株価はすべての移動平均線の上限にあります。 移動平均線の並びは上から 4MA・9MA・19MA・94MA・49MA・249MA となっていて強い並びになっています。 安値の推移は101.93-101.47-104.333と底堅い動きになっています。 104.333ドルからの上昇では2つ前の高値も上抜く上昇になりすべての移動平均線の上に出てきています。 上有利であり買いを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 146.89-157.98 ...
【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り...
2/9 USD/JPY BTC 相場環境解説 昨日AUD/USD トレードをしたので解説
4H足で分析。前回147.310ラインを上抜けたことで、上昇の力が強く、その後149.6付近までの上げを予想した。 短期線が長期線を大きく上抜け、上昇の力が大きいと判断した。 結果、148.77付近ラインで押さえられてしまい下落に転じた。 再びの上昇局面では、揉みあった148.7付近ラインを上抜け、一気に149.6付近まで伸びそうである。 外部環境は変わらず、1月の貿易収支の赤字額は1979年1月以降で過去最大であり、アメリカの利下げ時期が、市場期待よりも後ずれしていることを考えると、緩やかに150から151を試すシナリオで臨みたい。 緑ラインのシナリオで引き付けての上昇が理想。紫ラインはさらにドル高になる場合であるが、市場も迷っている様に見えるので、アメリカの利下げ時期がはっきりするまでは、下落をはさみながら緩やかな上昇す...
■注目の経済カレンダー 2/9 オプションSQ 2/12 建国記念日(振替休日) ■本日の相場分析 昨日の内田副総裁発言は想定以上にハト派と解釈され、 ドル買いへ 日本は明日から三連休のため、深追いに注意 ▶本日の相場分析 パターンBの売り目線でしたが、日経の上昇で 円売りヘッジが働きドル円が上昇 レンジ上辺まで戻り、目線はニュートラルへ ドル円はフィボナッチエクステンションを引いた 100%延長ライン上の150円を目指す流れ ▶本日の相場分析 9日の1.0800のオプションに向かう状況。 ※1.08000を超えたら、目線はニュートラルへ。 ...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 ワンウェイでしか進んでいないので、今日の分析は本当に難しいですね。 今週週刊チャートMACDデッドクロス刻印前後 難易度がますます高まっています。 分岐点も多く、変数も多い場所です。 今日分析前に残しました 上部に水色の指43106.5火のベストショットから 調整が出ています。 連結して分析文を残します。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 42856火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時手節街 2....
上げ方向のインバランスのデマンドゾーンを突き抜けたインバランス発見 ➡ミティゲーション狙いで下げ狙い