日足はロング。 4HはRCI短期は上端に位置していて、一旦の下げには警戒、しかしRCI中長期は上向きのため、レンジを作るのでないかと考えられる。 1Hで見ると、RCI短期は下端にいるので、いつ上向いてもおかしくないと思う。この辺から150が抵抗となりうるため、今日の幅は下が150、150.4の抵抗内か、それを上に抜けた後、現在のチャネルLINEに沿って、ゆっくり上昇のフタ通りのシナリオ。
昨日は米国債の利回り上昇にともないドル円も上昇しました 上昇した先には本日のオプションが151円にあり、さらに 先週11/2の到達していないピボットポイントが151.1円付近あり そこまで上昇する可能性があります。 ただ、米国債の利回りは上昇から反転して下落傾向にあり オプションが集まっている150円へ向かう力が強いと思われます。 150.31円を切り下げるようなら、米国債利回りの下落を確認してから 売りをしかけてもいいでしょう。
ブル優位ですね 底値付近でしょうか? 下げ止まり感ありますがこの位置でロング打てますでしょうか? ちなみに私は細かい上げを狙いに行って一回やられてます 安値試し失敗を確認してからロングが正解でしょうか? ライン付近でのプライスアクションに注目です
※トレンドラインを引いてみました SL 35176 TP 32800 投資で一番気にするべきは言うまでもなく RRR(Reward-Risk-Ratio)に限るでしょう リウォードは一度のトレードで利益を多く持っていくこと リスクは自分が許した損失を意味し その二つの割合をレシオと言うなら SLとTPさえあれば御託は要りません
1.0561~1.0602 にはファンドの 10 月の建値平均と直近2ヶ月の建値平均が位置しておりここに引き付けて買いを検討するのが無難ですが、上昇の勢いが強いためまずは 1.0673~1.0700 もしくは 1.0614~1.0660 に引き付けて買いを検討するのも一考でしょうか。
ドル円には150円に6日から13日までのオプションが設定されており、来週まで意識されます。 上下動するものの振幅幅は上下ともに50pipsの範囲内。 毎年現れるアノマリーです。 基本的にはショート目線が継続しており、米国債の利回りも 米国の利上げサイクルも終了したとみる向きが多く、 とくに債券トレーダーはショート積み増しからとうの昔に撤退し 降りています(=利回り低下方向へ)。
チャートは4時間足です。 上位足から下位足に引いた3つフィボナッチが重なり、レジサポラインである1.23ドル付近に現在います。 ここはかなり意識されるポイントとして注目しており、反発する可能性が高いと見て買いエントリーしました。 逆にここを下抜ければ1.22ドルあたりまで下落していきそうかなと見ているところです。 損切りは1.228ドル付近に置きました。 (エントリー時)たった20pipsほどのリスクなのでエントリーしない方がもったいないくらいなのでエントリーしました。 先週のドル安の戻しが今週から出ていますが、トレンドはドル安継続で見ています。 ただ、チャネルのような動きのトレンドなのか勢いが強いトレンドなのか、今夜NY時間の動きを見て判断することになるのかなと思います。
長い時間のものになるけど現状こう考えている。 (A)波が少なくとも推進波ではないこと、そしてジグザグとも思えないことから(A)波はダブルジグザグとしてカウント (A)(B)(C)はフラットというカウント・想定だけど これは以下の理由から。 ・(A)が推進波、ジグザグに見えない→ダブルジグザグ ・A波が(A)波始点を下抜けていない→修正波継続中 ・(a)(b)がどちらも修正波→B波フラットと考える ・A波始点を上抜けるB波を考えるとC波としてインパルスが来そう →複合修正波のアクション波はシンプルな波形。(A)は複合修正波。ならば(A)(B)(C)全体としてシンプルな波形であるはず。結論、フラットに絞られる。
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つなら、 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日重要な指標発表はありません。 強い上昇傾向中でありシグナル上でも問題はありません。 *空色指移動経路時の双方向ニュートラル戦略です。 ロング -> ショート -> ロングスイッチング戦略 1. 35235火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 36411ブルロングポジション1次ターゲット -> Top区間2次ターゲット オーバーシュートに応じてショートポジションスイッチング区間/明るい水色抵抗線突破時 3....
ポンドルは、先日のショートは、4時間レベルのTPで反転してその後上昇でした。という事はここで大きめの修正b波中と考えると拡大っぽい動きからの下落進行と予測されるので、この辺りダウ転からの戻しエントリーといったパターンで一段上の波動の大きさを見ることになるので期待したいところ。抜けるようなら逆パターンだけど、下落がきれいなので、なかなか抜ける可能性は?という気がします。
TVC:GOLD 1970水準を日足・週足で下回ると 1948~1884まで下落する可能性がある。 上昇が強いのであまり押し目を付けないと思うけど、 1884はフィボナッチ0.618の価格帯になるのでそこまで下がるかも。 ドルインデックスも月足で高値を抜けてサポートされているように見えるので 下落時はCFDで現物をヘッジしながら、現物で買い向かうプランでいく。 ヘッジができない場合は現物を半分売って下で買いなおすのもあるけど、 FRB金利を上げるのは終わりそうで、だましの可能性もあるので、 ふりまわされないように注意!!
9月くらいからEUR/AUD とUSD/CADがとても分かりやすい形でトレードし易く、ほとんどその2ペアしかやってません。 9月につけた安値から 高値 安値を切り上げて 逆H&Sのような形。直近では 調整波で 1.2.3.4.5の後に 直近の戻り高値を実線で上抜け フィボナッチ50%で 4時間足の 完全つつみ足で 陽線確定。そろそろ上昇の3波が始まってくる可能性が出てきたので 今回も、積極的に狙っていければと考えてます。ではどんなチャートになるのか楽しみです。
網掛け部分がどうしても推進波にカウントできないのが気がかり。気がかりと言うか波動理論に照らすともうそれはインパルスの始点ではないってことになるけど、まだリーディングダイアゴナルである可能性も残されている。 でもまあこの想定通りには行かないだろうな。 相場は予想つかないので。適宜シナリオ修正して対応するしかないのは当たり前。
H4だけど、昨年9月の安値からの上昇がインパルスなのか修正波なのか微妙なところだと思う。 ただしインパルスとカウントするならば今年7月高値を上抜いていくための上昇が始まっていると見ることもできる。もちろん7月高値からの下落がダブルスリーのW波やフラットA波である可能性は常にあって、7月高値付近まで上昇するものの結局は10月安値を下抜ける動きになる可能性もあるんだけど、 少なくとも7月高値までは上昇してもおかしくないかなというカウントができる。