日足→下落トレンド 4時間足→下落トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は2円幅の大きな行って来いでしたね。 この動きをされるとロングもショートも辛い相場だと思います。 現在は日足、4時間足、1時間足全ての時間軸で下落トレンド中です。 基本は上がったところを売るのがいいのですが、昨日の動きを見てると一旦のボトム(底)をつけた感じもします。 チャートは下落トレンド中ですが、本日は上昇方向を見ておきたいですね。 ただし、基本は下落トレンド中なので戻り売りが入りやすいです。 ロングもショートも引き付けてエントリーしないと逆方向へ大きく動く可能性があります。 水平線までしっかり引き付けていきましょう。
MRFにあるお金の1/5を使って、一昨日 NASDAQ:NVDA を107ドル近辺で買ってみた。$NVDAの110ドルは安いと思うので、また下がったら買ってみたい。
ユーロドルの価格動向を注視する中で、特に10日、12日、16日といった特定の日に注目することが重要です。これらの日には、 1.100のオプション価格が設定されており 、特に12日にはその効力が強く作用する可能性が高いです。このオプション価格に到達した後の動きは、先物価格である1.1087への上昇が期待され、さらには1.1145までの上昇余力も秘めていると考えています。一応FTNのテンプレートをセットしてますが、今回はわざわざFTNストラテジーの設定をつかわなくても裁量で十分エントリーできそうですね笑 ▶︎12日以降1.1000の買い、1.1087へ /// やはりオプション、先物って重要です ///...
通常29円までいく動きの形状。 34円で止まればまだ上に行く意思があると予測。 揉み合ってトレンドラインを上抜け40円サポートで直近52〜62円をターゲットに向かって上昇、強ければ一気に91円を目指すと予想。 エリオット波動は月足で2波形成中。
2500-2540 今日はロングかな RC I的にはロング優勢な気がする 緑の雲に飛び込む予想しているが、そもそも雲に沿って上昇することも考えられる ねじれ筋で良い形のRC Iになって、上に跳ねる予想 ただし、ろうそく足が移動平均線の下に位置しているので その形から行けば、ショートの目線も捨ててはいけない 長期の移動平均線をデッドクロスして下がってくるようならば、シナリオ変更も考える
S&P500の月足にフィボナッチを当ててみました。 目盛は通常です。本来のエリオット波動理論を使うならば、対数目盛が望ましいかもしれません。 週足です。 チャネルが効いているようにも、見えますが、まだ、上目線です。 日足です。 日足は現在、トレンドレス。 ダブルトップを形成しそうに見えますが、今は、タイミングが良くないですね。 ネックラインは下すぎるので、ネックラインからの売りはリスクリワードが良くないですね。 1の日足の水平線や20日移動平均線でのロールリバーサルが、狙い目でしょうか。 トリプルトップの可能性や、レンジ継続の可能性も高いです。 日足のS&P500と、JP225です。 どちらかをトレードするにしても、両方、確認しておきたいですね。
上昇するためには最低黄色のラインまで戻すことが条件。 そこから初めて上昇意思回帰のイメージ。 その後38951円タッチ後37444円サポートで上のイメージが固まる。 まずは黄枠で止まるか確認。
ファンダメンタルズ分析 着実な上昇は欧州取引の序盤を通じて続き、コモディティは週間最高値を更新し、買い手は現在、2,525~2,526ドルの供給ゾーンを超えて上昇の勢いを強めようとしている。米ドル(USD)は過去3日間に記録された上昇を活かすのに苦戦しており、連邦準備理事会(FRB)のハト派的な期待を背景に月間最高値から後退している。これは、今度は、非降伏性の黄色の金属への流れを駆動する重要な要因とみなされます。 一方、全般的にリスクオン心理が弱まったことで安全資産への資金流入が促され、金相場は過去1時間で過去最高値に近づいた。しかし、強気派はさらなる上昇に向けてポジションを取ることを控え、最新の米国消費者インフレ統計の発表に先立って一時停止することを好むかもしれない。米国の主要CPI報告書は、FRBの9月の利下げ規模に関...
こんにちは ビットコインガイドです。 「フォロワー」をしておけば リアルタイムの移動経路や主要区間からコメント通知を受け取ることができます。 私の分析が役立つ場合 下部にブースターボタン一つずつお願いします。 ビットコインの30分チャートです。 今日もナスダック指標発表はありません。 明日はCPI発表がありますので参考にしてください。 分岐点がすごく多いスポットです。 ナスダック横断の可能性を高く見て テザードミナンスに集中して戦略を作りました。 *赤い指の移動経路 ワンウェイロングポジション戦略 1. 56809火 ロングポジション入口区間 / 緑色支持線離脱時の手節街 2. 59110ブルロングポジション1次ターゲット -> Good 2次 -> Great...
円先物の価格は140.90円にまで低下。しかも近々の先物ですので、さして戻らず下落開始するかもしれません。その時は日経平均も下落しているはずですので株価も並行して監視しておきましょう。PP(ピボットポイント)143.90円や144円を超えてくるようなら戻り売り目線はキャンセルし、再度先物を確認しましょう。先物が上昇に転じているなら買い目線に変更です トレードではタイミングが重要ですし、一番の悩み所です。人それぞれライフスタイルが違いますので。 ※状況を逐次、追記していきます。
インジケータはヘッジファンドのCTAのトレンドフォロー戦略の複製を試みたものです。 上部の紫色のゾーンでCTAの買いを予期され、 下部の紫色のゾーンで売りが予期されます。 真ん中の0ゾーンでは、反対売買によるポジションの決済が予期されます。 (このシグナルは単体で利用せず、20以上のアセットを同時運用する必要があります) チャートは米国2年債先物で限月調整した価格データを表示したものです。 COTのポジションでは、2年債先物の投機筋のポジションは、 ネットショートが継続していました。 しかしながら、トレンドフォローシグナルは上部紫色のゾーンを突き抜け、 先物ロングを示しています。 これは、CTAは2年米国債先物のロングポジションを取り始めていること示しています。 ファンダメンタル的にも、FRBの利下げ前提の市況であり、...
日本国債の利回りが急低下しています。欧米勢の日本国債買いが始まった可能性があります。本来なら円売りになるはずなのですが、円高と同調しておりますので、海外からの資金流入だと思って良いでしょう。 本日のドル円の先物は140.90円から139.36円に低下しています。 ※引き続き逐次、追記していきますのでフォローしていただくと通知が届いて便利です。
USD/CADは、安値切り上げラインである、週足サポートラインに到着しました。 月足では、白色の高値切り下げ線、安値切り上げ線で囲われたトライアングルと、 月足水平線と、安値切り上げ線で囲われたアセンディングトライアングルが、確認できます。 週足では、1の月足レベルで引いた、安値切り上げ線の外側に、2の週足レベルで引いた安値切り上げ線が、確認できます。 ...
環境認識 ・日足 20MAの下で推移しており下目線。ただし、日足攻防ラインは4時間実体で上抜けており、下落が終了した可能性が見えてきている。 ・4時間足 ダブルボトムを形成し上昇に転換。日足攻防ライン付近で推移している。 狙い目 4時間足20MA付近でのロング。赤と青線で囲った範囲での三角持ち合いとなっており、4時間20MAが追いつく時間帯(本日の夜)あたりで決着がつくと予想される。上抜けると週足攻防ライン付近の61000が見えてくる。ただ、本日は21時半より米国の消費者物価指数発表があるので、そこで方向性が決まりそうではあるが乱高下に注意。下抜けると再度直近安値を目指す動きとなる。
米ドル/円、15分足チャートのトレンド判断です。 高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド。 下降トレンドの下落波動。 3波動目。 移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、5MAと最弱の並び。 移動平均線の傾きは200MAが上向き、それ以外は全て下向き。 株価は全ての移動平均線の下。 ローソク足で数えて5本の上昇に対し、27本の下落。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 直近ピーク142.573円を上回るとトレンドレスに転換。 2つ前のピーク143.714円を上回ると実質上昇トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って抵抗線142.234円、142.352円、142.456円、142.557円から再下落開始の動きがでれば売り ②直近ピーク142.5...